先日待望の海外ローンチを果たし、高い評価を獲得した「Dying Light」の大規模拡張パック“The Following”と完全版“Dying Light: The Following – Enhanced Edition”ですが、先ほどTechlandがバレンタインの到来を祝う新トレーラーを公開。愛のキューピットとなったプレイヤーが恋人達を結びつける矢を放つ、ぜんぜん素敵じゃない愉快な映像が登場しました。
また、“Dying Light: The Following – Enhanced Edition”の発売に併せて、“The Spotlight Edition”と呼ばれる超豪華な一点物の限定版がアナウンスされ、映画版“Dying Light”への出演や作品の上映を行う世界旅行など、適当なことを書き散らした特典を同梱することが判明。
2013年に本物のスポーツカーを同梱する1,900万円越えの“Grid 2”限定版や、宇宙旅行からランボルギーニ・ガヤルドまで半ばやけくそ気味な特典をとりあえず並べた約1億円の“Saints Row IV Super Dangerous Wad Wad Edition”を発売した英GAMEが、なんと1,000万ドル(約11億2,900万円)で“The Spotlight Edition”の販売を開始しています。
昨日、“8 Points”と呼ばれるスタジオが開発を手掛けるPCとXbox One向けの新作サバイバル「The Wild Eight」がアナウンスされ、舞台となるアラスカの森に旅客機が墜落する瞬間を描いたアナウンストレーラーと、アイソメトリックなビューが確認できるスクリーンショット、人肉を食べるにまで至るような極限状態を描く複数の生存者によるサバイバルの概要など、スタジオの出自を初め謎の多い作品ながら幾つかの興味深いディテールが明らかになっています。
本日、日本時間の午後7時にSCEE地域で予定通りPS4版の予約購入者向けクローズドベータが始動したIOの人気シリーズ最新作「Hitman」ですが、今回のクローズドベータはNDAが存在せず、早速プレイ映像やライブ配信が次々と登場する状況となっています。
という事で、今回はArekkz Gamingが公開した冒頭の基本的なトレーニングミッションの展開を収録した16分弱のプレイ映像をご紹介。ICAの採用施設を訪れた若き47とダイアナの出会いに加え、クリア後にアクセス可能な多彩なチャレンジ(※ ベータはコントラクト無し)も確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
余談ながら、新たにPC版“Hitman”が国内Steamにて購入可能となりましたので、2月19日にスタートするPC版ベータに興味がある方はPS4版のプレイを1度確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、ケイオスやオルク、エルダーまで闊歩するゴシックセクターの制圧に無理矢理担ぎ出されたインクイジター“Horst”卿の姿を描くストーリートレーラーが公開されたTindalos Interactiveの新作RTS「Battlefleet Gothic: Armada」ですが、新たに帝国領内へと大規模な侵攻に乗り出した“強奪者”アバドン率いるケイオスの艦隊を紹介する新トレーラーが公開されました。
四大神コーンとスラーネッシュ、ティーンチ、ナーグルそれぞれから異なるボーナスと能力、外観が得られるケイオスの禍々しい巨大戦艦と素晴らしいデザインは以下からご確認下さい。
先月上旬にPC Steam版とOculus Rift VR版の発売が3月28日に決定したThree One Zeroの新作サバイバルアドベンチャー「Adr1ft」ですが、新たにThree One Zeroとお馴染みiam8bitのコラボレーションにより実現した本作のCollector’s Editionがアナウンスされ、美しいジグソーパズルやアイスクリームを含む特典の概要が明らかになりました。
今年1月に、シーズン形式の対戦コンテンツを導入する“Competitive Match”や第3弾拡張パック“Getaway”が配信された「Battlefield Hardline」ですが、新たに国内外の公式サイトが更新され、連邦刑務所を舞台とするAlcatrazやCemetery、Chinatown、Thin Iceといった4種の新マップに加え、7種の新武器や2種の追加ビークル、新たな任務とレジェンダリー武器カモ、新機能“Gun Bench”といった新要素を導入する第4弾拡張パック“Betrayal”のプレミアムメンバー向け配信が3月に決定したことが明らかになりました。
また“Battlefield Hardline: Betrayal”の配信に併せ、全てのプレイヤー向けに11個の新武器と新しいサーバープリセットを追加するゲームアップデートの導入が予定されており、新アップデート以降に開封したゴールドバトルパックから、一定の確率で武器ライセンスのバウチャーが得られるようになるほか、幾つかの改善や安定性の向上が図られるとのこと。
UPDATE 2:2月12日17:39
昨晩発表されたWindows 10版“Quantum Break”の推奨動作要件が、GeForce 980 Ti/Radeon R9 Fury Xを必要とすることで驚きの声が上がる状況となっていましたが、先ほどRemedy Entertainmentが最新の動作要件を再アナウンスし、最小と推奨、そしてウルトラの3段階に分類された要件の詳細が明らかになりました。
この改訂に伴い、推奨動作要件がCore i5 4690とGTX 970/Radeon R9 390まで引き下げられていますので、購入を検討している方は予め最新の動作要件を確認しておいてはいかがでしょうか。
UPDATE:2月11日23:46
新たに、Windows 10版“Quantum Break”の公式FAQ情報が公開され、Xbox One版の無料特典となることやXbox One版とのクロスセーブ対応、最小/推奨動作要件など、Win 10版に関する具体的なディテールが明らかになっています。
以下、FAQと各種新情報を反映させた本文となります。
本日、ドイツのGameStarが一時的に情報を公開し浮上していた「Quantum Break」のPC対応ですが、先ほど予定通り本作の新情報が解禁され、Xbox One版と共にWindows 10版“Quantum Break”が4月5日にローンチを果たすことが明らかになりました。
先日、4人Co-opモードの導入と5月17日の海外ローンチが決定した人気シリーズ最新作「Homefront: The Revolution」ですが、昨晩Xbox One向けのクローズドベータテスト(2/11~14)が遂に始動を果たし、多彩なキャラクターカスタマイズや4カテゴリ/4段階に分類されたスキルツリー、ベータにも実装済みのCo-opモードなど、来る新作の気になる仕上がりやプレイ感が確認できる興味深いプレイ映像が複数登場しています。
これまで、文字通り夢のような可愛らしい世界やオブジェクトの作例を数多くご紹介したMedia Moleculeのクリエイティブな新作「Dreams」ですが、昨日Media MoleculeのアートディレクターKareem Ettouney氏とリードアーティストFrancis Pang氏が新たなライブ配信を実施し、第一次世界大戦の塹壕戦をモチーフにした暗い悪夢のようなシーンを構築する非常に興味深い映像が登場しました。
暗い戦場のレベル環境を印象的に演出する幾つかのライティングや油絵で描いたかのようなストロークがそのまま轟々と燃え上がるパーティクルエミッタ、3D空間に思うままラインを描くことで出来上がる鉄条網まで、まるで魔法を見ているかのような動作を見せる“Dreams”の最新映像は以下からご確認下さい。
4月28日のローンチがいよいよ2ヶ月半後に迫るCreative Assemblyの人気ストラテジーシリーズ最新作「Total War: Warhammer」ですが、新たに皇帝カール・フランツ率いる帝国のキャンペーンを7分強に渡って収録したプレイスルー映像が登場。既に70ターンのプレイを終え4つの領域を支配する状況から、帝国官庁の財務長官にロードを割り当て建築物からの収入増を図る様子や各種ツリー、キャラクターカスタマイズなど、興味深い展開や探索が確認出来る内容となっています。
先日、国内外でデジタルダウンロード版が世界同時ローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したFiraxis Gamesの人気シリーズ最新作「XCOM 2」ですが、本日ダウンロード版に続いて国内向けのPCパッケージ版がローンチを果たし、2Kが特典DLC“レジスタンス ウォーリアーパック”や商品の詳細まとめたリリース情報をアナウンスしました。
シリーズ復活を支えたJake Solomon氏のコメントや海外メディアの高い評価を含む国内向けの最新情報は以下からご確認下さい。
先月下旬に海外ローンチを果たし、イギリスの週間セールスチャートで見事初登場1位を獲得したTT Gamesの人気シリーズ最新作“LEGO Marvel’s Avengers”ですが、新たにワーナー・ブラザースが国内向けに日本語のナレーションを収録した「LEGO マーベル アベンジャーズ」の最新トレーラーを公開し、マーベル・シネマティック・ユニバースの大ヒット映画6作品から構成される最新作の概要やディテールをアナウンスしました。
映画の名シーンを見事に再現した最新映像とリリース情報は以下からご確認下さい。
先日、Media Moleculeで“Tearaway”の開発を率いたベテランRex Crowle氏とInsomniac Gamesのリードゲームプレイプログラマを務め、LittleBigPlanetにも参加したMoo Yu氏が新スタジオ“Foam Sword”を設立し、素敵なデビュー作「Knights and Bikes」のKickstarterキャンペーンがスタートした話題をご紹介しましたが、新たにPlayStation.Blogが更新され、検討が進められていた本作のPS4対応が正式に決定したことが明らかになりました。
先日、YouTube Gamingが発表した1月の人気ゲームタイトルランキングで見事1位を獲得した人気シリーズ最新作「Plants vs Zombies Garden Warfare 2」ですが、新たに2月23日の北米ローンチと25日の国内発売(英語版)が目前に迫るなか、本作に実装される全12種の大規模な郊外マップを紹介する新トレーラーがお披露目されました。
お馴染みPOLYSICSの“Electric Surfin’ Go Go”にのせて多彩なマップを紹介する素敵な最新映像は以下からご確認ください。
昨年5月に実施された業績報告にて、販売本数が160万を突破したことが報告されたObsidianのサウスパークRPG「South Park: The Stick of Truth」ですが、新たにUbisoftが本日実施したFY2015-16Q3報告のカンファレンスコールにて、高い評価を獲得した“The Stick of Truth”の販売規模がアナウンスされ、累計出荷が500万本規模に達していることが明らかになりました。
昨日、来るオープンベータに向けた新要素の概要やダークゾーンの大幅な調整に関する話題をご紹介した期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、本日Ubisoftが発表した2015-16会計年度第3四半期の業績報告において、同社のCEO Yves Guillemot氏がQ4の取り組みや期待作について言及し、来る“Tom Clancy’s The Division”がビデオゲーム産業史上最大の新IPローンチを果たす作品の1つになると語り注目を集めています。
昨晩、Xbox One版の素敵な本体バンドルや“Alan Wake”シリーズを網羅した豪華な特典、Windows 10版の同時発売が正式にアナウンスされ、大量の未公開映像を含むハンズオンプレビューが解禁されたRemedyファン待望の新作「Quantum Break」ですが、先ほどMicrosoftが国内向けに日本語版の字幕入り“墓地”トレーラーをお披露目。さらに、製品版の特典/予約特典として同梱される“Alan Wake”(DLC2種同梱)と“Alan Wake’s American Nightmare”のトレーラーや解説映像を4本まとめて公開しました。
4月7日の日本語版発売が迫る“Quantum Break”は、どうやら“Alan Wake”と同じ世界の物語であることが各所で見受けられる状況となっていますので、初めてRemedy作品に触れる方は、“Quantum Break”の登場に向けて傑作“Alan Wake”の概要をチェックしておいてはいかがでしょうか。
昨年9月に、グラフィックのさらなる向上を図るため発売が2016年春へと延期されたPC版「Need for Speed」ですが、昨晩EAが“Icons”や“Legends”といったこれまでコンソール版に適用された各種改善や調整を含むPC版の発売日決定を正式にアナウンスし、3月15日に北米、3月17日に日本語版のリリースを予定していることが明らかになりました。
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