先日、待望のローンチを果たした「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにDigitalFoundryが製品版のグラフィックとフレームレートをプラットフォーム別にまとめたパフォーマンスの検証映像を公開しました。
また、レンタルサーバプログラムのアップデートに関するスケジュールとコミュニティが運用するバグトラッカーが登場しています。
昨年5月のローンチを経て、今年3月にはGOTY版の販売が開始されたSlightly Mad Studiosの新作レーシングシム「Project CARS」ですが、新たにSlightly Madが公式サイトを更新し、本作の累計販売が遂に200万本を突破したことが明らかになりました。
先日、ピーター・バーグ監督による豪華な実写トレーラーが公開された「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、本日来たる11月4日のローンチに先駆けて、Infinite WarfareのeSsports要素にスポットを当てるライブ配信が実施され、新マップやCODポイント、CODCasterモード等に関する幾つかのディテールが判明しています。
また、Xbox One版のファイルサイズやPC版の最小動作要件も報じられています。
先日国内外でスタートし、11月8日まで開催される「Destiny」のハロウィンイベント“死者の祭り”ですが、新たに今回のイベント向けに用意された新しいエモートや死者の宝物に含まれる各種アイテム、武器スキン、新スパローなど、多彩なコンテンツを紹介する新トレーラーが公開されました。
先日、不気味なお隣さん家の地下に隠された秘密に迫るティザートレーラーをご紹介したステルスホラーアクション「Hello Neighbor」ですが、新たに本作のAlpha 1ビルドを提供する30ドルの早期アルファ販売が開始され、サメが泳ぐ2階部屋や謎の墓など、いびつに増築されたお隣さん家と多数の新メカニクスを紹介するアルファ1トレーラーが公開されました。
開発を手掛けるDynamic Pixelsによると、今回のアルファ1ビルドは以前のプレアルファビルドに比べて3倍の規模に達しているとのこと。
今年8月にパブリッシャーがBandai Namcoに決まり、日本語版もアナウンスされたTarsier Studiosの新作「Little Nightmares」(旧“Hunger”)ですが、新たにBandai Namcoが本作の主人公シックスの脱出を体験させるインタラクティブデモを公開しました。
環境パズルのメカニクスや舞台となる巨大な船“モウ”の内部、不気味なコックなど、来る作品の概要に加え、ローンチ時に使用可能な天狗のマスクが無料DLCとしてゲットできるデモは以下からご確認下さい。
12月21日の公開(国内は2017年3月3日)が迫るマイケル・ファスベンター主演の映画「Assassin’s Creed」ですが、新たに20世紀FOXがマイケル・ファスベンダーとジャスティン・カーゼル監督が本作の作品世界を紹介するメイキング映像を公開しました。
多数の未公開シーンや撮影風景に加え、リンゴもちらりと映り込む興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
Kickstarterキャンペーンの成功を経て、Alec Holowka氏とScott Benson氏、Bethany Hockenberry女史が3年に渡って開発を進めていた期待の新作アドベンチャー「Night in the Woods」ですが、先ほどInfinite Fallが発売日の決定を正式にアナウンスし、PS4とPC、Mac、Linux版が2017年1月10日にローンチを果たすことが明らかになりました。
昨年9月のUE4対応版“The Vanishing of Ethan Carter Redux”のリリースを経て、11月末にオープンワールドアクションアドベンチャー作品の存在を示す開発者の募集を開始し話題となったポーランドの「The Astronauts」ですが、新たにスタジオを率いるお馴染みAdrian Chmielarz氏がスタジオの今後について言及。来年には“The Vanishing of Ethan Carter”と全く異なる新作をアナウンスすると予告しました。
先日、ジャクーに不時着したポー・ダメロンの冒険を描く第1弾レベルパック“Poe’s Quest for Survival”が配信された「LEGO Star Wars: The Force Awakens」(LEGO スター・ウォーズ/フォースの覚醒)ですが、新たにカイロ・レン側の視点からタコダナにおけるレイとBB-8の探索を描く第2弾レベルパック“The First Order Siege of Takodana Vignette”の配信が開始され、楽しそうなゲームプレイを収録した新トレーラーが公開されました。
BioShock InfiniteやThe Last of Us、The Witcher 3: Wild Huntといった作品の高品質なアートプリントを多数販売するオランダの美術商“Cook & Becker”社が、新たに「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の限定アートプリントシリーズを発表。公式ストアにて7種のアートプリント販売を開始しました。
今回のアートプリントは、“Battlefield 1”のコンセプトアートを描いたもので、それぞれ17~40枚のナンバリング入り限定生産品となっており、90ドルから120ドルのプリントに加え、フレーム付の販売も行われています。
Cook & Beckerのプリントは日本国内向けの発送にも対応していますので、気になる方は1度公式ストアをチェックしておいてはいかがでしょうか。
10月27日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「マフィア III」ですが、今回はゼネラルモーターズの台頭や東西の宇宙開発競争、キューバとマフィアの関係について触れた50年代アメリカ特集の第3弾として、人種差別と公民権運動にまつわるトピックをまとめてご紹介します。
1968年のアメリカ南部を舞台とする「マフィア III」において、人種差別の問題は決して避けて通れない大きなテーマの1つであり、開発を手掛ける“Hangar 13”は正式アナウンス当初から当時の人種差別的な問題に踏み込むことを躊躇しないと強調していました。
また、本編の冒頭にはアメリカ南部における人種差別的な思想や不快な表現、態度をありのままに描くことが本作にとって不可欠な要素であり、実際に存在した(むしろ近年再び大きな問題となっている)恥ずべき事実を無視することは、差別や人種問題に直面してきた多くの人々に対する不敬であるという“Hangar 13”の強い思いが掲げられています。
こういった覚悟のもとで描かれる「マフィア III」の人種差別的な表現は、まさにアメリカの汚点とも言える当時の南部をそのままに切り取ったもので、ひいては南北戦争時代から連綿と続く南北白人社会のイデオロギー的な対立にまで及ぶ、ビデオゲーム史上類を見ないものとなっています。
予てからお伝えしている通り、リンカーン・クレイの激しい復讐劇を描く「マフィア III」は、こういった問題を知らずとも十分に楽しめるオープンワールドアクションに仕上がっていますが、1968年のキング牧師暗殺により内戦と言っても過言ではないほどの状況に陥った人種差別と公民権運動の問題は、リンカーン・クレイの悲劇が起こった背景やサル・マルカーノとヴィトおよびコミッションとの軋轢、一部の組織犯罪など、本作の至る所に深い影を落としています。
先日、待望の日本語版ローンチを果たしたTT Gamesの人気シリーズ最新作「LEGOスター・ウォーズ/フォースの覚醒」ですが、新たにワーナー・ブラザース ホームエンターテイメントがデンマークのレゴランドで開催された本作の発売記念イベントを紹介する第2弾リリースとして、開発を率いたデザイン・ディレクター、イェンス・クロンヴォルド・フレデリクセン氏とデザイン・マネージャー、ヤコブ・リーセンフェルド氏のインタビューを公開しました。
資源のLootや船体モジュールのクラフト/アップグレード要素を導入する2.1“The Engineers”と無料の1.6アップデートが配信された「Elite Dangerous: Horizons」ですが、新たに待望の2.2“The Guardians”拡張と1.7アップデートがPCとXbox One向けに配信されました。
これに伴い、新コンテンツの外観とゲームプレイを紹介する新トレーラーに加え、David Braben氏が自ら新要素を紹介する2時間弱のライブ配信映像が登場しています。
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