先日、PS4とXbox One、PC版の海外ローンチが2017年9月26日に決定したReikon Gamesの期待作「RUINER」ですが、新たにPlayStation Accessが本作のgamescomビルドを用いた15分強のハンズオン映像を公開しました。
基本的なアクションのチュートリアルや多彩な能力、手強いボス戦、ディストピアなサイバーパンク世界のビジュアルなど、興味深いディテールとハードな戦闘が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、Steamと海外コンソール向けのオープンベータテストが実施されたポストアポカリプスなゾンビテーマの対戦マルチプレイヤーFPS「Dead Alliance」ですが、いよいよ本日迎える海外コンソールとPC版の発売に先駆けて、ゾンビとの激しい戦闘や多彩なレベル環境、豊富なゲームモードを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
先日、本編に登場する強大なクリーチャー達にスポットを当てるgamescomトレーラーをご紹介した「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)ですが、新たに多くの富を手にするオークの略奪者種族“Marauder”を紹介する新トレーラーが公開されました。
今回は、新種族の映像と併せて、多彩な仕掛けや内燃機関を用いる“War Machine”族のトレーラーと対バルログ戦を収録したプレビュー映像、公式ミュージックビデオ“Fires of War”をまとめてご紹介します。
9月28日の発売がいよいよ1ヶ月後に迫るトリロジーの2作目「Total War: Warhammer 2」ですが、新たにGameSpotが本作の豪華な限定版“Serpent God Edition”の特典を紹介する開封映像を公開しました。
Old Onesのアーティファクトを再現した複雑な構造の球体パズルやラストリアで発見されたトーテムのレプリカ、大冊を模した豪華なケースとボックス、リザードマン勢力が描いたキャンパスマップなど、超豪華な特典の数々が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
10月17日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るサウスパークRPGの続編「South Park: The Fractured But Whole」ですが、新たに本作がオーストラリアのレーティング審査を無事通過し、R18+作品として無修正のままローンチを果たすことが明らかになりました。
先日、プレビュービルドのプレイレポートをご紹介した「XCOM 2」の大規模拡張パック“選ばれし者の戦い”ですが、9月12日の海外コンソール版発売に先駆けて、本日PC版“選ばれし者の戦い”が国内外でローンチを果たしました。
先だってご紹介したプレビューは、本編の中盤あたりまでプレイした暫定的なインプレッションでしたが、その後可能な限りプレイを重ねて、一先ず本編をクリアすることができました。という事で、今回はPC版の世界ローンチに併せて、“選ばれし者の戦い”のレビューをお届けします。
もとより大ボリュームな“XCOM 2”の本編に、膨大な量の新コンテンツを統合する“選ばれし者の戦い”のプレイスルーは、コンテンツの量と質、プレイ時間共に相当なもので、主な要素とその関係を並べるだけでかなりの説明が必要になってしまいます。ちょうど前回のプレビューにて、代表的な新要素のラインアップと概要をまとめてありますので、未読の方は一度そちらを、加えて“選ばれし者の戦い”から初めて“XCOM 2”をプレイしたいと考えている方はオリジナルのレビューをざっくりとご一読ください。
まず、最初にレビューの結論を述べてしまうと、“選ばれし者の戦い”はもとより完成度の高かった“XCOM 2”本編に、フレッシュな新要素と本編の発売から1年半を掛けてじっくり煮込んだ新しい味付けを用意し、全く新しい1つの料理を作り上げたような、つまり所謂“拡張パック”や“DLC”と呼ばれる類いのインクリメンタルなコンテンツ追加や改善ではなく、むしろリミックスやXCOM 2.5といった印象に近い、ゲーム全体の再構築を図った作品であり、オリジナルの完成度と長所をさらに増幅させた極めて見事な仕上がりのコンテンツでした。
減点方式でスコア90強、加点計算では2万点だった作品が、減点時のスコアをやや伸ばしつつ、加点方式で5万点を超えたというような表現がしっくりくる“選ばれし者の戦い”ですが、こういった(何かを掲げ経験そのものを大きく刷新するような)取り組みは、ひとたびさじ加減を誤ってしまうと目も当てられない結果になってしまいがちです。
では、FiraxisのXCOMチームは、一体どんなアプローチで“XCOM 2”の刷新を図り、何を新たにもたらしたのでしょうか。
先日、国内向けにPS4とNintendo Switch版の発売決定が報じられた「レゴ ニンジャゴー ムービー ザ・ゲーム」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けに最強ニンジャとして鍛錬に励む主要キャラクター達を描いた日本語版の第1弾ゲームプレイトレーラーを公開。さらに劇場版と同じ豪華なボイスキャストがアナウンスされました。
本日、PC版予約購入者向けのベータ早期アクセスが開幕した「Destiny 2」ですが、9月6日のコンソール版ローンチが目前に迫るなか、本作のプロジェクトリードを務めるMark Noseworthy氏がTwitterで続編のエングラム解読に言及。初代でエングラムの解読前に必須だった光最高値装備への着替えがもはや必要なくなったことが明らかになりました。
先日、1000人規模のNPCからなる8万行/100万ワード超のフルボイスオーバー対応が報じられたLarian StudiosのDivinityシリーズ最新作「Divinity: Original Sin II」ですが、9月14日の製品版ローンチがいよいよ2週間後に迫るなか、最新作の美しいビジュアルや多彩なキャラクター、4人Co-op、テーブルトークに近い柔軟なダイアログシステム、奥深いタクティカルバトルのハイライトを紹介する熱いゲームプレイトレーラーが公開されました。
初のお披露目となるアンデッド主人公の姿も確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
本日、Nintendo of AmericaがNintendo Switch向けの多彩なインディータイトルを紹介するビデオプレゼンテーション「Nindies Summer Showcase 2017」の実施をアナウンスし、8月30日[水]PT午前10時(日本時間の8月31日[木]午前2時)に放送を開始することが明らかになりました。
Crystal DynamicsとEidos Montréalが共同で開発を進めているアベンジャーズ作品や、Insomniac Gamesが開発を手掛けるスパイダーマン、Telltale Gamesによるガーディアンズ・オブ・ギャラクシーなど、昨今ビデオゲームに対する取り組みを大きく強化しているマーベルですが、新たに大規模クロスオーバー「Secret Wars」のビデオゲームに関係する商標出願が見つかり話題となっています。
昨晩、主要なプレイアブルキャラクターと敵のラビッツ達、海外メディアの高い評価を紹介するローンチトレーラーがお披露目された期待作「Mario + Rabbids Kingdom Battle」(マリオ+ラビッツ キングダムバトル)ですが、新たにUbisoftがお馴染み“ルイージ”の特性を紹介するキャラクタートレーラーを公開しました。
スナイパー的な狙撃や敵の動きに反応する監視射撃、自走式の地雷、味方に対する移動力バフ、2段チームジャンプなど、長距離攻撃と機動力に秀でるルイージの最新映像は以下からご確認下さい。
今年6月に正式アナウンスが行われた「Fallout 4」と「The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition」向けの包括的な公式MODプラットフォーム“Creation Club”ですが、本日BethesdaがPC版“Fallout 4”向けの1.10アップデート配信と“Creation Club”ベータの始動を報告。明日から海外版PS4とXbox One、PC向けの正式運用を開始することが明らかになりました。
“Creation Club”は、MOD開発者や外部パートナー、Bethesda Game Studiosが制作を手掛けた多彩なMODを提供する公式サービスで、ゲーム本編と公式アドオン、実績に対する互換性を持つほか、新たに導入されるインゲームクレジットでコンテンツの購入が可能となります。
サービスの開始に併せて、全てのプレイヤーに100クレジットが提供されるほか、クレジットの仕様に関するディテールやローンチ時のコンテンツラインアップが報じられています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。