小説“ゲームウォーズ”(レディ・プレイヤー1)を生んだアーネスト・クラインと映画“レディ・プレイヤー1”のプロデューサーを務めたダン・ファラーが設立したメタバースゲームスタジオ“Readyverse Studios”のデビュー作として、今年3月にアナウンスされ、映画“レディ・プレイヤー1”の主人公パーシヴァルが姿を見せるティザー映像が大きな話題となったAAA規模のメタバースバトルロイヤルゲーム「OPEN」ですが、レディ・プレイヤー1のVR世界“オアシス”を本当に実現するようなマルチIPプロジェクトの動向に注目が集まるなか、新たにReadyverse Studiosが本作の作品世界やキャラクターを描く新アートワークを公開。さらに、ニュージーランドのお馴染み“Wētā Workshop”と提携したことが明らかになりました。
発表によると、“Wētā Workshop”は「OPEN」のビジュアルやナラティブの基盤を構築する支援を行うほか、Neo Tokyoと提携した独自IP“Citizens”のコンテンツを「OPEN」に導入することが判明しています。
なお、PS5とXbox Series X|S、PC向けの新作となる「OPEN」は、三人称視点のバトルロイヤルゲームで、PvPやPvEモードに加え、アセットの相互運用とデジタル所有権を可能にするWeb3技術を取り入れ、メタバースゲームを定義付けるタイトルとして、Readyverse StudiosとWalker Labsが共同で開発を進めています。
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