先日、ロサンゼルスのAnime Expo 2025にてアナウンスされた「サイバーパンク」世界の新作オリジナルアニメーションシリーズ「サイバーパンク: エッジランナーズ2」ですが、ナイトシティの新たな物語を描く続編に期待が掛かるなか、新たにCD PROJEKT REDが本作のアナウンスメントティーザートレーラーをお披露目しました。
「デイビッドは死んだ。だがナイトシティは生き続ける。」というメッセージと共に、新たな登場人物たちの印象的なシルエットを描く最新映像は以下からご確認ください。
傑作ロジックパズル“Baba is You”を手掛けたArvi “Hempuli” Teikari氏の新作として、昨年4月にitch.io向けにリリースされた独創的なソリティアコレクション「A Solitaire Mystery」ですが、新たにArvi Teikari氏が、本作のSteam対応をアナウンスし、PCとMac、Linux向けに2025年7月9日のローンチを予定していることが明らかになりました。
なお、Steam版“A Solitaire Mystery”は、7つの新ソリティアや新たな楽曲、ブラッシュアップとQoL改善、バグ修正を導入しており、発表に併せて、Steam版の発売日とゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、水をテーマにしたビデオゲーム作品を同梱するバンドルを発売したHumble Bundleが、新たにスピードランナー向けの新バンドル「Summer Games Done Quick 2025」の販売を開始しました。
先日、うざ可愛いクラップトラップ用の音量調節オプションに関する話題をご紹介した人気シリーズ最新作「ボーダーランズ4」ですが、来る2025年9月12日の発売に期待が掛かるなか、新たにGame Informerが本作の特集の一環として、オープンワールド環境のデザインに焦点を当てる開発者インタビュー映像を公開しました。
シリーズがこれまでに遂げてきた進化に基づく、最新作の集大成的な改善や取り組みをはじめ、オープンワールド環境の構築に対するアプローチ、ワールドイベント的なアクティビティの存在、途中参加・退出可能なCo-opマルチプレイ、いつでも搭乗可能となったビークルの機能や仕様、過去シリーズから引き続き登場するSDUシステム等を含む数々のディテールに加え、未見のロケーションや戦闘、多彩な武器を含む大量のゲームプレイフッテージも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
Dream Dimensionを支配するヴィラン“ナイトメア”と、現実の崩壊を止めるべく、夢の世界で戦うヒーローたちを描くマーベルテーマの新作F2Pモバイルゲームとして、昨年10月にアナウンスされ、先日(日本を除く)iOSとAndroid向けのグローバルローンチを果たした「MARVEL Mystic Mayhem」ですが、新たにNetEase GamesとMarvel Gamesが最新のプレイヤー規模を報告。配信開始から1週間が経過した本作の累計プレイヤー数が早くも100万人を突破したことが明らかになりました。(ミリオン達成を祝う無料リワードの提供もスタート)
先日、Microsoftが実施した大規模レイオフによる影響と見られる未発表新作FPSのキャンセルが報じられたジョン・ロメロ氏とブレンダ・ロメロ氏のスタジオ「Romero Games」ですが、多くのスタッフが解雇となっている状況が各所から明らかになりつつあるなか、新たにアイルランドの大手ニュースサイト“The Journal”がレイオフの影響を受けた匿名従業員のインタビューを公開。100人を超えるスタッフが解雇され、スタジオが事実上の閉鎖に近い状況に陥っているのではないかと注目を集めています。
本日、ロサンゼルスのAnime Expo 2025にて開催されたアニメ“サイバーパンク: エッジランナーズ”パネルにて、「サイバーパンク2077」の世界が舞台となる新作オリジナルアニメーションシリーズ「サイバーパンク: エッジランナーズ2」が正式にアナウンスされ、10話構成の新作を製作していることが明らかになりました。
カイル・クレインの新たな戦いを描く期待作「Dying Light: The Beast」の発売を控える“Techland”ですが、今月2日にポーランドの経済紙“Pulz Biznesu”経由で記録的な損失と新作2本のキャンセルが報じられ、真偽の確認が待たれるなか、新たにTechlandがEurogamerやGamesRadar+の確認に応じ、スタジオの計画に何らかの変更があったことを認めた上で、従業員のレイオフには至っていない旨を明言しました。
先日、“Ranked Arena”のトレーラーをご紹介したポータルアリーナFPS“Splitgate”のナンバリング続編「Splitgate 2」ですが、新たに1047 Gamesがプレスリリースを発行し、“Ranked Arena”モードや武器マスタリーチャレンジ、シーズン1チャプター2バトルパスといったコンテンツを導入する大型アップデートの配信開始を正式にアナウンスしました。
先日、“KRAFTON”の発表から、3人の共同創設者が揃ってスタジオを去り、Striking Distance Studiosの新CEO Steve Papoutsis氏が後任のCEOに就任したことが判明した「Unknown Worlds Entertainment」ですが、(スタジオを去った3人の内2人が“Subnautica”のオリジナルクリエイターCharlie Cleveland氏を含むシリーズの中心人物だったこともあり)予てから開発が進められている「Subnautica 2」への影響に注目が集まるなか、新たに「Unknown Worlds Entertainment」が公式サイトを更新し、経営陣3人の退職と新体制に関する声明を公開しました。
2002年の名作“Stronghold Crusader”を現世代PC向けにリマスターする新作として、今年1月にアナウンスされ、先日Steam Next Fest向けデモが配信された「Stronghold Crusader: Definitive Edition」ですが、2025年7月15日の発売が迫るなか、新たにFireFly Studiosがローンチ後に導入を予定しているコンテンツをまとめた最新ロードマップを公開しました。
秋と冬に予定されている2種の大規模なコンテンツアップデートと2つの有料DLCの概要は以下からご確認ください。
Microsoftが実施した大規模レイオフに伴うXbox関連プロジェクトへの影響が大きな話題となっていますが、新たにBloombergのJason Schreier氏が“ZeniMax Online Studios”がキャンセルしたとされる未発表新作MMORPGについて言及。この作品が映画“ブレードランナー”と“Destiny 2”を組み合わせたようなルーターシューターだったと報告し話題となっています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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