これまでも“The Elder Scrolls”や“Fallout”テーマの部屋など、趣味の範囲を超えたファンの凄い改造部屋をご紹介してきましたが、新たに“Bungie”で「Destiny」のリード環境アーティストを務めるRob Adams氏が、愛する娘のために18ヶ月の製作期間と4,250ドルの予算を費やし作り上げたベッドルームと施工中の写真を多数公開。なんとFOX 13のローカルニュースとしてTVで放送される規模の話題となっています。
これは、6歳になるLiaちゃんに中で座って本を読んだり、枝を上って座れるような妖精の木が欲しいとせがまれたRob Adams氏がディズニーのセットに着想を得て製作したもので、Rob Adams氏は数々のアイデアスケッチやスカルピーを利用したプロトタイプ、一年半にも及ぶ作業を見越した専用のワークベンチまで用意し、溶接を利用した彫刻の本格的なレッスンまで受講した上で製作に臨んだことを明らかにしています。
Bungieのリードを務めるクラスのアーティストが持てるノウハウを存分に活かし出来上がった夢のようなベッドルームと興味深い施工時のイメージは以下からご確認下さい。
初代“Dragon Age: Origins”から“Dragon Age: Inquisition”に至る「Dragon Age」世界の壮大な歴史と文化を構築する中心的な役割を果たしたシニアライターDavid Gaider氏が、昨晩17年に渡って勤め上げたBioWareを退社したと報告し大きな話題となっています。
先日、名門Criterion GamesとBurnoutの父として知られるAlex Ward氏が来るデビュー作について言及し話題となった新スタジオ「Three Fields Entertainment」ですが、本日スタジオの公式Twitterが何らかの発表を示唆する発言を見せ、来月発売されるEdge誌の290号にて件のデビュー作がお披露目されるのではないかと注目を集めています。
先日、香港で開催されたToy Soul会場に「Fallout 4」の“T-45 パワーアーマー”レプリカが出展され多数のイメージが登場しましたが、新たにthreezeroの公式Blogが更新され、日本時間の1月28日午前10時よりthreezero公式ストアにて1/6スケール“T-45 パワーアーマー”の予約販売が開始されることが明らかになりました。
先日話題となった“Fallout 4”最高難易度の非殺傷クリアなど、ビデオゲームのエクストリームなプレイにおける定番のチャレンジに“ノーキルクリア”が挙げられますが、新たにInfinity Wardの傑作「Call of Duty 4: Modern Warfare」を誰も殺さずクリアを目指すプレイヤーが登場し、プレイ映像の公開を開始。その斬新な取り組みと緊張感溢れるプレイ、もはや別のゲームを見ているかのような展開が話題となっています。
これは、NullfaceことKent Sheelyさんが“Modern Peacefare”と銘打ち、自身のYoutubeチャンネルでクリアしたレベルのプレイ映像を公開し始めたもので、一先ず対象を殺害しないとゲームが進行しない場合を例外としてプレイを進めており、早くもプリピャチの脱出を果たす予想外の展開を迎えています。
プレイヤーが屈強な兵士ではなく、まるで戦場カメラマンのようにさえ感じられる不思議なプレイが眼前で繰り広げられる興味深い映像は以下からご確認下さい。
来るDLCやCreation Kit、コンソール版のMOD対応に関する続報が待たれる“Fallout 4”が大きな盛り上がりを見せる状況が続いていますが、新たに“Fallout: New Vegas”を生んだObsidianの開発者がファンの質問に応じ、「Fallout」新作の是非について言及。開発に取り掛かる準備はいつでもできていると語り注目を集めています。
国内外で行われる今月末のクローズドベータ実施に向けて様々なディテールが報じられている期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにUbisoftが本作の主人公であるDivisionのエージェント達のオリジンを描く短編映像シリーズ“Agent Origins”を発表。お馴染み“Corridor Digital”と、Freddie Wong氏率いる“RocketJump”、そしてUbisoftタイトルのパルクール映像で知られる“Devin Super Tramp”ことDevin Graham氏が共にパンデミック発生直後のニューヨークにおけるエージェント達の活躍を描く実写映像を手掛けたことが明らかになりました。
また、5分の専用フッテージを収録した31分のスーパーカット版“Tom Clancy’s The Division: Agent Origins”が海外Amazon Prime会員向けに無料公開されているほか、計4本の実写映像がYoutubeで閲覧可能となっています。
都市の混乱に乗じて脱獄した犯罪者勢力“Riker”や炎による街の浄化を図る狂信的なカルト勢力“Cleaner”といった勢力の設定もしっかり活かされた人気クリエイター達による見事な短編映像は以下からご確認下さい。
本日、イギリスの歴史ある脚本家組合“Writers’ Guild of Great Britain”が例年開催している“Writers’ Guild Award 2016”の受賞作品がアナウンスされ、昨年高い評価を獲得した「Everybody’s Gone to the Rapture」のライターを務めたスタジオのボスDan Pinchbeck氏が見事ビデオゲーム部門の最優秀脚本賞を受賞したことが明らかになりました。
昨年11月中旬にウォーデン・エターナルやガングースに絡む検証を収録した第2弾エピソードが公開された「Halo 5: Guardians」のMythbustersシリーズですが、新たにDefendTheHouseが2か月ぶりとなる第3弾エピソードを公開。Fotusヘルメットのツノやスコーピオンの搭乗者に絡む興味深い検証結果が明らかになっています。
昨年12月に高品質なアートプリントで知られるオランダの“Cook & Becker”社が販売を手掛ける豪華なアートブック「Killzone Visual Design」がアナウンスされ話題となったGuerrillaの“Killzone”シリーズですが、2月1日の発売が迫るなか、新たにPlayStation.Blogが更新され、アートブックに収録されるコンセプトアートや主要なデザイナーとアーティストのインタビューを収録したプロモーション映像が公開されました。
お馴染みA7Xが“Hail to the King”の世界観をベースにしたディアブロ風のハック&スラッシュをリリースしたり、先日世界中のファンに惜しまれながらこの世を去ったレミー・キルミスター率いるモーターヘッドの“Victor Vran”向けDLCがアナウンスされたりと、ときおり急に出現しファンを驚かせる人気バンドのゲームコンテンツですが、先ほどなんとお馴染みアイアン・メイデンがRoadhouse Interactiveとの提携を発表。なんとバンドを象徴するゾンビ“Eddie the Head”(エディ・ザ・ヘッド)を主人公とするモバイル向けのアクションRPG「Iron Maiden: Legacy of the Beast」を今夏に発売することが明らかになりました。
12月中旬から、Treyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops III」が首位を独走しているイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが1月10日週の最新データを発表し、ここにきて2位まで再浮上した“Grand Theft Auto V”を抑え、“Black Ops III”が見事6週連続となる首位を獲得したことが明らかになりました。
初登場の新作もなく、GTAVの再浮上を除いて微妙に順位が上下する以外に大きな動きがない最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
2月23日の海外コンソール版と3月1日のPC版ローンチが迫る人気シリーズ最新作「Far Cry Primal」ですが、新たにUbisoftが石器時代に暮らす原始人の生活環境をオシャレなネイチャードキュメンタリー風に紹介するプロモーション映像が公開され、なんとフランスのピレネー山脈の麓に存在する本物の洞窟で原始人の生活を体験するプロモーション企画“Night in a Cave”を実施することが明らかになりました。
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