先日、新エリアや鍛冶の実装、天候システムの刷新など、大規模なアップデートが配信されたPCとXbox One向けのEarly Access版「The Long Dark」ですが、新たにHinterland StudioがSteam Early Access版の発売から早くも1周年を迎えた本作の歩みを振り返り、今後実装予定のコンテンツをちらりと紹介するアニバーサリー映像を公開しました。
また、アニバーサリー映像の公開に併せて最新の販売状況も報じられており、Steam Early Access版のプレイヤー数が42万5,000人を突破し、Xbox OneのEarly Accessが5万人を超え、累計販売が47万5,000本を突破したことが判明しています。
今年5月に1946年のBJを描くスピンアウト“Wolfenstein: The Old Blood”が発売されたMachineGamesの「Wolfenstein: The New Order」ですが、現在idと共に期待作“Fallout 4”のシューター要素を改善すべく協力しているスタジオの動向に注目が集まるなか、新たに“The New Order”の本編でB.J.の恋人アーニャを演じた女優Alicja Bachledaが“Wolfenstein”新作の存在を示唆し注目を集めています。
ゲラルトさんや女性陣の素敵なコスプレがしばしば話題となる「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにフランス在住のコスプレイヤーで数多くのコスチュームやプロップの製作を手掛けるKevin Leab ThongさんがワイルドハントのEredin(エレディン)とImlerith(イムレリス)、ライダーを再現したコスプレ写真を公開し、もはや本物にしか見えないレベルの仕上がりが大きな話題となっています。
7月末に正式アナウンスが行われ、内容物や予約に関する続報が待たれていたBethesdaとLoot Crateの公式グッズの詰め合わせパック「Fallout 4 Limited Edition Crate」ですが、本日Loot Crateのメール登録者向けに予約開始の予告と内容物のディテール、価格を知らせるメールが発送され、本パックに同梱されるドッグミートのぬいぐるみと“Vault 111”デザインのパーカーのイメージが登場しました。
今年6月にノーラン・ノースが“Metrocon 2015”のパネルで続編が開発中だと発言し、先日は“Uncharted: Nathan Drake Collection”の開発にスポットを当てたライブ配信中にリードアニメーターのEric Baldwin氏が“最初のThe Last of Us”(※ これはキーフレームアニメーションの説明をする際に誤って口をついたもの)と発言するなど、予てから続編に関する微妙な噂が絶えないNaughty Dogの傑作「The Last of Us」ですが、新たにNeil Druckmann氏がOPM誌のインタビューに応じ、一連の噂を経て、今一度改めて続編を検討していた経緯やその概要について明らかにしました。
昨日、最新の“Dogmeat”を演じるBurgessさんちのRiver君にフォーカスした素晴らしい開発映像が公開された「Fallout 4」ですが、11月10日の海外ローンチが約50日後に迫るなか、海外AmazonがPrima Gamesの公式ガイドブック“Fallout 4 Vault Dweller’s Survival Guide”の商品ページを更新し、限定版の特典として同梱されるS.P.E.C.I.A.L.7種のリトグラフとポスターサイズのワールドマップをちらりと写した新しいイメージを公開しました。
ジャーナリストBenjamin Giraudを主人公にマスターチーフの出自と創られた英雄像、ONIの暗躍、反政府組織の登場といった非常に興味深い展開を描いた“Halo 5: Guardians”のオーディオドラマ「Hunt the Truth」ですが、本日TIMEが独占情報として“Hunt the Truth”シーズン2の始動を報告。新たな主人公とキャストを用意した新シーズンがなんと明日スタートすることが明らかになりました。
また、新シーズン始動のアナウンスに併せてTIMEがプレビュー音声を公開しており、シーズン1を通じて大変な状況に巻き込まれたジャーナリストBenjamin Giraudに代わって、シーズン1の最後に身元を隠して登場し、スパルタン-II計画におけるONIの違法な誘拐を統一地球政府に告発する計画を共に実行した謎の女性“FERO”がシーズン2の主人公となることが判明しています。
前回、小島プロダクションの人気シリーズ最新作“Metal Gear Solid V: The Phantom Pain”が2週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが9月13日週の最新データを発表し、先日国内外で待望のローンチを果たした「Destiny」の大規模拡張パック“The Taken King”(降り立ちし邪神)が“Forza Motorsport 6”を抑え、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
先日、過去最大規模のアップデートと共に待望のシーズン4がスタートし、コンソール向けのシーズン展開も再検討が進められるなど、ローンチから3年が経過した今も高い人気を誇るBlizzardの「Diablo III」ですが、新たにDiabloii.Netがマレーシアで活動するモデラーAsrul Haziminさんが製作したティラエル仕様のウイングガンダムゼロ(EW版、いわゆるゼロカスタム)“Wing Gundam Zero Custom Diablo Archangel Ver”の完成品イメージを紹介し、驚くほど高い親和性と見事な仕上がりが話題となっています。
なお、今回のティラエルガンダムはMGの1/100ウィングガンダムゼロ (エンドレスワルツ版)を改造したものとのこと。
自転車やバイク、車といったビークルの馴染み深いスタントに加え、戦闘機やパラシュートを併用するとんでもないスタントの開拓も進んでいるお馴染み「Grand Theft Auto V」ですが、新たにトラックのスタントを専門的に手掛けるBlackSmoke BillyがC4のNuke MODを利用した新手のスタントを編み出し、そのとんでもないプレイが大きな話題となっています。
昨日、ヴィクトル・レズノフの誕生から、ラウル・メネンデスの殉教に至るシリーズの壮大な歴史をご紹介した“Black Ops”シリーズですが、新たにTreyarchが「Call of Duty: Black Ops III」の公式サイトを更新し、前作のエンディングが生じた2025年から最新作がスタートする2065年のあいだに起こったと思われる架空のニュースを2件掲載。何らかの新情報が解禁されるのではないかと注目を集めています。
このニュースは、シンガポールに大きな被害を与えた巨大なハリケーン“Erin”の発生から2年が経過したことに加え、韓国の人気ポップグループ“Aegyo Generation”が世界ツアーを開始し、ソウルで開催した最初のツアーコンサートに40万人のファンを動員したと伝える架空の報道で、“Call of Duty: Black Ops III”の歴史的な背景や技術に関係すると思われる以下のようなディテールが確認できます。
かつてWizards of the Coastでライターとして活躍し、BioWare入社後はBaldur’s Gate II: Shadows of AmnやThrone of Bhaal、Jade Empireを始め、Mass Effectシリーズ(オリジナルと2作目)、Star Wars: The Old Republicのシナリオを手掛け、2012年2月にオリジナルの小説シリーズを含む執筆活動に集中すべくBioWareを退社していたベテランDrew Karpyshyn氏が、新たに自身のBlogにて復帰の報告を行い、先週から再びBioWareでライターとしての活動を再開したことが明らかになりました。
これまでも幾つかの出版社から関連書籍やノベライズが多数出版されていたBlizzard Entertainment作品ですが、新たにBlizzardがアメリカの大手出版社“Random House”との提携を発表し、「Warcraft」や「StarCraft」、その他ユニバースに基づくノベライズの発売を予定していることが明らかになりました。
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