6月末に行われた“Smite”のチャリティ配信イベントにて、一人称視点のMOBAシューター作品を思わせる未発表新作のプレイ映像をちらりと披露した「Hi-Rez Studios」が、新たに人気MOBA“Smite”の登録ユーザー1,000万人突破を正式に発表し、gamescomのESLメインステージにて行われるSMITEプロリーグの新シーズン開幕イベントに併せて、前述した新作のお披露目を予定していることが明らかになりました。
本日開幕を迎えた“QuakeCon 2015”にて、新作“Bombshell”を出展しているInterceptor Entertainmentが、新たに「Rise of the Triad」の新プロジェクトを示唆するティザーイメージと共に何らかの発表が近いと予告。新作がまもなくアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
また、先日初代“DOOM”の素晴らしいリマスターサウンドトラックを無料で公開(参考:過去記事)したInterceptorのコンポーザーAndrew Hulshult氏が新曲の一部を収録したティザー音源を公開し、やはり何らかの発表が近いことを明らかにしています。
1976年に公開されたディストピア映画“2300年未来への旅”(※ 原題“Logan’s Run”)のリメイクプロジェクトに脚本家として参加していたKen Levine氏が、本日Twitterで報告を行い、BioShockシリーズで培ったアイデアと共に自らを売り込み獲得したリメイクのライターを降板したことが明らかになりました。
日本時間の25日午前3時にスタートするQuakeConの来場者向けプレゼンテーションがいよいよ目前に迫るBethesda Game Studiosの人気シリーズ最新作「Fallout 4」ですが、新たに本作の新要素を大量に収録したコンバット・コレクショントレーラーを“Fallout 3”で頑張って再現したファンメイド映像が登場し、思わず笑ってしまう力業とFO4の素晴らしい進化が体感できる仕上がりが話題となっています。
一部どうしても頑張れなかった箇所をオリジナルのフッテージで押し切った力作は以下からご確認ください。
かつて“The Witcher 2: Assassins of Kings”のプロデューサーとして活躍し、その後Deck 13とCI GamesのハードコアなアクションRPG“Lords of the Fallen”を手掛け、続編の開発に取り組んでいたTomasz Gop氏が先ほど自身のFacebookにてCI Gamesを退社したと報告し、新たなプロジェクトを探していることが明らかになりました。
本日、「Twitch」が公式Blogにてデザインの変更を含む新しいビデオプレイヤーの導入を報告し、これまでFlashを利用していた映像コントロールの一部をHTML5とJavascriptにより駆動させ、今後完全なHTML5対応(とFlash利用の廃止)に向けて段階的な移行を進めることが明らかになりました。
先だって行われたネイティブな後方互換対応の発表を経て、今年後半のサービスローンチに向けた対応タイトルのリクエスト投票が進められている“Xbox One”の後方互換機能ですが、数週間に渡ってRockstarの傑作“Red Dead Redemption”が1位を独走していたランキングに動きがあり、投票開始直後に一時首位を獲得していたTreyarchの「Call of Duty: Black Ops II」が再び1位に返り咲いたことが明らかになりました。
今も投票が進められている後方互換のリクエストランキングですが、今回はBO2やRDRに続いてSkyrimやMW2、Halo: Reachといった人気タイトルが並ぶ最新の暫定上位20作品のリストをまとめてご紹介します。
今月初めにPTRの稼働が開始され、現在様々な調整が進められている「Diablo III: Reaper of Souls」のパッチ2.3.0ですが、新たにBlizzardが公式Blogを更新し、新ゾーン“Ruins of Sescheron”を紹介するプレビュー映像を公開しました。
来るパッチ2.3.0の目玉とも言えるクラフト用アーティファクト“Kanai’s Cube”を擁する“Ruins of Sescheron”は、かつてワールドストーンとサンクチュアリ、バーバリアン達を北方の侵攻から守る唯一の門として機能したSescheronの要塞を再現したもので、前作の拡張パック“Lord of Destruction”のオープニングシネマティックにおいてArreat山を越えるべく進軍するBaalの勢力と、バーバリアンの使者が対峙した象徴的な門が見事に再現されています。(※ 新エリアはAct 3マップの右上からアクセス可能)
新たなクリーチャーや危険な罠、Baalの進軍により廃墟となったロケーション、“Immortal Throne”と呼ばれる王座に座す謎の人物など、興味深いフッテージを収録した最新映像と数枚のスクリーンショットは以下からご確認ください。
11月10日の海外ローンチが4ヶ月後(残り111日!)に迫るBethesda Game Studiosの人気RPGシリーズ最新作“Fallout 4”ですが、新たにPrima Gamesが本作のウォークスルーやマップ、ストラテジー、ロケーション解説、アイテム/Loot、Perk、クラフト/建築といった要素のディテールと資料を384ページ(限定版は400p)に渡って収録する公式ガイドブック「Fallout 4 Vault Dweller’s Survival Guide」のカバーアートを公開し、プレオーダーの受付開始を報告しました。
昨年8月、Esc-Toyを設立したアーティストErick Scarecrow氏が製作を手掛ける第1弾の公式フィギュアとしてアナウンスされた1/6スケールの“Jacket”が話題となったお馴染み「Hotline Miami」ですが、新たにEsc-Toyが第2弾の公式フィギュア“BIKER”をアナウンスし、5万5,000ドルの調達を目指すKickstarterキャンペーンを開始しました。
本日待望の海外ローンチを果たし、23日の国内配信を目前に控えるPS4版「Journey」(風ノ旅ビト)に大きな注目が集まるなか、新たに北米のPlayStation Gearが赤と白の“旅ビト”を見事に立体化したスタチューの予約販売を開始し話題となっています。
Casey Hudson氏が開発を率いたBioWareの傑作“Star Wars: Knights of the Old Republic”の続編として、2004年に発売されたObsidianの「Star Wars Knights of the Old Republic II – The Sith Lords」ですが、発売から早11年が経過した本作のSteam版に昨晩突如大規模パッチが配信され、実績やSteamクラウドセーブ、4K/5k解像度を含むワイドスクリーン対応、コントローラーサポート、さらに“TSLRCM”(※ 様々な修正/改善、多数の未収録コンテンツを導入する著名なファンメイドMOD)を含むSteam Workshop対応など、驚くべき改善が多数導入されたことが明らかになりました。
9月12日の日本公開に先駆け、7月24日の全米公開がいよいよ目前に迫るアダム・サンドラー主演の映画「ピクセル」ですが、先日ニューヨークのRegal E-Walkにて行われたワールドプレミアイベントの情報が国内向けに解禁され、アダム・サンドラーやミシェル・モナハン、ピーター・ディンクレイジ、ジョシュ・ギャッドといった主要キャストや、巨大なパックマンとセンチピードが登場した会場の様子を撮影した多数のイメージが登場しています。
今回はゲストとしてイベントに出席したパックマンの父岩谷徹氏やアダム・サンドラー、クリス・コロンバス監督のコメントを含むリリース情報と共に、海外で新たに公開された未見の映像をまとめてご紹介します。
昨日、4年ぶりの日本人優勝者となったももち選手とルーザーズから勝ち上がったGamerBee選手がとんでもない緊張感に満ちた戦いを繰り広げた“ウルトラストリートファイターIV”の決勝戦で熱狂のピークを迎え、無事3日間に及ぶイベントを終えた格闘ゲームの祭典「EVO 2015」ですが、新たにTwitchの同時視聴者数がこの決勝中に約25万人を記録し、前回の同時視聴者数を10万人近く上回る結果となったことが明らかになりました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。