詠唱に儀礼的な手順を踏む必要がある魔法システムや戦闘敗北時に生じる動的なストーリーイベント、現実に近いシミュレーションを含むサバイバルといったハードコアな要素を持つ独創的なサンドボックスオープンワールドRPGとして、2019年3月にローンチを果たし、高い評価を獲得したNine Dots Studioの「Outward」ですが、新たにNine Dots Studioが最新のプレイヤー規模を報告。全対応プラットフォームと“Definitive Edition”を含む本作の世界的な累計プレイヤー数が300万人を突破したことが明らかになりました。
今年4月に吸血鬼と熊流派を巡る事件を描くミニシリーズ“The Bear and the Butterfly”がスタートした“ウィッチャー”のコミックシリーズですが、新たにCD PROJEKT REDとDark Horseが4話構成の最新ミニシリーズ「The Witcher: Blood Stone」を発表。2026年1月28日に第1話の発売を予定していることが明らかになりました。
「The Witcher: Blood Stone」は、宝が眠ると噂される古代ドワーフの鉱山で、襲撃の痕跡が一切ないままトレジャーハンターたちが殺されている事件の調査を行うゲラルトさんを描く新作で、発表に併せて素敵なカバーアートと3つのバリアントカバーが登場しています。
今年7月末に可愛いロボットたちのコミュニティを描く新作“Mashina”のローンチを果たしたばかりのJack King-Spooner氏とTalha Kaya氏が、早くも次の新作「ABIDE」を発表。なんと、ストップモーションを用いるホラーゲームの開発を進めていることが明らかになりました。
また、発表に併せて不穏なティザートレーラーが公開されたほか、JuderoとMashinaに続いて今回もKickstarterキャンペーンを実施することが判明しています。
8月下旬に放送された“gamescom Opening Night Live”にて、初の本格的なティザー映像がお披露目されたドラマ「Fallout」シーズン2ですが、ニューベガスへと舞台を移す新シーズンの展開に期待が掛かるなか、新たにPrime Videoが国内向けに日本語吹き替え版のシーズン2ティザートレーラーを公開しました。
主人公たちの動向に加え、戦前のニューベガスやラッキー38、Mr.ハウス、シーザー・リージョン、デスクローの登場も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、初のトレーラーをご紹介したNetflixの“スプリンター・セル”アニメ「Tom Clancy’s Splinter Cell: Deathwatch」(スプリンターセル:デスウォッチ)ですが、“ジョン・ウィック”シリーズのデレク・コルスタッドが脚本を手がけるアニメの仕上りに期待が掛かるなか、新たにNetflixが本作のプロットやディテールが確認できるトレーラーを公開しました。
かつてサムの親友だったダグラス(※ パンドラトゥモローやカオスセオリーに登場したダグラス・シェトランド)との関係、ダグラスの娘の登場、老いたサムの復帰など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
「The Elder Scrolls」世界に存在する膨大な数のゲーム内小説や詩歌・歴史書において、ひときわ異彩を放つ官能小説として知られる「アルゴニアンの侍女」ですが、槍を磨いたり、パンをこねたり、忙しい侍女リフト・ハー・テイルの日常を叙情的に描いた本書の作者Mark Nelson氏が、傑作「The Elder Scrolls III: Morrowind」にこの奇妙な官能小説が実装された経緯について言及し話題となっています。
開発が楽しすぎて、気が付けば7年が過ぎていたとTeam Cherryが振り返るコンテンツの充実ぶりと高い品質で優れた評価を獲得した一方、インディー界のGTAと揶揄されるほどの影響力を持った注目作の発売日発表に関するアプローチや極めて高い難易度が大きな議論の的となっている新たな傑作「Hollow Knight: Silksong」ですが、Steamの同接ピークが40万人前後で推移している本作の全体的な販売やユーザーベースに注目が集まるなか、なんと発売から僅か1週間で全てのボスをノーダメージで撃破したプレイヤーが出現し話題となっています。
週末にビリー人形がゲームの始まりを告げるまさかの“Saw”コラボがアナウンスされた大規模タクティカルシューター「Delta Force」ですが、9月23日のコラボコンテンツ解禁に注目が集まるなか、新たにTeam Jadeが“Saw”コラボのさらなるトレーラーを2本公開。思いのほか本格的な“Saw”風演出が印象深いコンテンツ紹介映像が登場しています。
ジグソウを再現するダイアウルフ用の衣装に加え、レジェンダリー近接武器“Saw”の禍々しい外観が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2024年5月に、リアム・ヘムズワースが演じる新たなゲラルトの姿を映したシーズン4初のティザー映像が公開されたNetflixのドラマ「ウィッチャー」ですが、新たにNetflixが新シーズンの未公開シーンを収録した更なるティーザートレーラーを公開し、シーズン4の解禁が2025年10月30日に決定したことが明らかになりました。
先日、ゾンビボイスのメイキング映像をご紹介した「ダイイングライト:ザ・ビースト」(Dying Light: The Beast)ですが、2025年9月19日のローンチがいよいよ目前に迫るなか、新たにTechlandがプレスリリースを発行し、本作の販売動向を報告。なんと予約分だけで早くも100万本を突破したことが明らかになりました。
2008年に始動したユニバーサル版の頓挫を経て、2022年2月にNetflixと2K、Take-Two Interactiveによる長編映画化が再アナウンスされた「バイオショック」ですが、“コンスタンティン”を生んだフランシス・ローレンス監督による映画化に大きな期待が掛かるなか、本作のプロデューサーを務めるロイ・リーが映画版の翻案と進捗について言及。長らく謎に包まれていた映画版「バイオショック」が、2007年に発売された歴史的な傑作「BioShock」に基づく作品となることが明らかになりました。
“サイバーパンク2077”に続く“サイバーパンク”シリーズの次回作として、2022年10月にアナウンスされ、今年5月末にプリプロ入りが報じられた「CYBERPUNK 2」(※ Project Orion)ですが、新たに「サイバーパンク2077」でジョニー・シルヴァーハンドを演じたお馴染みキアヌ・リーブスが本シリーズについて言及。再びジョニーを演じてみたいと語り話題となっています。
昨年11月にシーズン2のパート3配信が開始され、遂に完結したRiotの傑作LoLアニメ「アーケイン」ですが、新たに米テレビ芸術科学アカデミーが現地時間の2025年9月14日に発表されるプライムタイム・エミー賞に先駆けて、様々なジャンルのテレビ番組における優れた芸術/技術的功績、ウィークリーシリーズにおけるゲストパフォーマンス、アニメーション、リアリティ、ドキュメンタリー部門の優れた作品を表彰するCreative Arts Emmy Awards(クリエイティブ・アーツ・エミー賞)の受賞者を発表し、シーズン2の第9話「ずっと離れない」(The Dirt Under Your Nails)が優秀なアニメーション番組に贈られる“Outstanding Animated Program”賞を獲得したことが明らかになりました。
先日、“インディ・ジョーンズ/大いなる円環”のストーリーDLC“巨人の教団”をリリースしたMachineGamesですが、Todd Howard氏の下で見事なインディ・ジョーンズ体験を作り上げたMachineGamesの今後に注目が集まるなか、スタジオのボスJerk Gustafsson氏が2014年の“Wolfenstein: The New Order”から始まった新生「Wolfenstein」シリーズの今後について言及。さらなる続編の存在を示唆し、話題となっています。
2016年7月に当時のdj2 Entertainment(現:Story Kitchen)とLegendary Digital Studiosによる実写ドラマシリーズ化がアナウンスされ、一時はショーン・メンデスの参加も報じられたドラマ版「Life is Strange」ですが、数年に渡って続報が途絶えているプロジェクトの動向に注目が集まるなか、本日Story Kitchenと(2022年にStory Kitchenとファーストルック契約を締結していた)Amazon Studiosが「Life is Strange」ドラマの製作決定をアナウンスし、Amazon Prime Videoの下で遂にプロジェクトが本格な再始動を果たすことが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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