先日、大型アップデートを超える新たな何かの登場が予告され話題となった人気カルト教団運営ゲーム「Cult of the Lamb」ですが、新たにOni PressとDevolver Digital、Massive Monsterが、7月24日にサンディエゴで開幕する“San Diego Comic-Con 2025”に先駆けて、本作の新作コミック“Schism Special”をお披露目。2025年10月29日の発売を予定していることが明らかになりました。
今年4月に、Co-opの拡張や戦闘メカニクスの改善を含むバージョン2.0アップデートが配信されたCI GamesのアクションRPG続編「Lords of the Fallen」ですが、新たにCI Gamesが最新のプレイヤーベースを報告し、本作の累計プレイヤー数が550万人を突破したことが明らかになりました。
本日「THQ Nordic」が海外向けのプレスリリースを発行し、2025年8月20日に開幕する“gamescom 2025”向けの出展ラインアップをアナウンス。初代“Gothic”の完全リメイク“Gothic 1 Remake”とLittle Nightmaresを生んだTarsier Studiosの新作ホラーアドベンチャー“REANIMAL”、シークレットゲーム1本を含む3タイトルのプレイアブル出展を予定していることが明らかになりました。
今年4月に部門別のノミネート作品がアナウンスされ、人気シリーズ最新作「ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者」が見事最多ノミネートを果たしていた今年のLGBTQ+ゲームアワード「Gayming Awards 2025」ですが、本日予定通りウエストハリウッドのThe Abbeyで豪華な授賞式が開催され、「ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者」が栄えあるGOTYと本作の主人公“ルーク”がベストLGBTQ+キャラクター賞を受賞したことが明らかになりました。
この他、Kitsune Gamesのアクションプラットフォーマー“Kitsune Tails”やErika Ishii氏、“Arcane”シーズン2の受賞を含む全12部門の受賞者リストは以下からご確認ください。
先日、ロサンゼルスのAnime Expo 2025にてアナウンスされた「サイバーパンク」世界の新作オリジナルアニメーションシリーズ「サイバーパンク: エッジランナーズ2」ですが、ナイトシティの新たな物語を描く続編に期待が掛かるなか、新たにCD PROJEKT REDが本作のアナウンスメントティーザートレーラーをお披露目しました。
「デイビッドは死んだ。だがナイトシティは生き続ける。」というメッセージと共に、新たな登場人物たちの印象的なシルエットを描く最新映像は以下からご確認ください。
Dream Dimensionを支配するヴィラン“ナイトメア”と、現実の崩壊を止めるべく、夢の世界で戦うヒーローたちを描くマーベルテーマの新作F2Pモバイルゲームとして、昨年10月にアナウンスされ、先日(日本を除く)iOSとAndroid向けのグローバルローンチを果たした「MARVEL Mystic Mayhem」ですが、新たにNetEase GamesとMarvel Gamesが最新のプレイヤー規模を報告。配信開始から1週間が経過した本作の累計プレイヤー数が早くも100万人を突破したことが明らかになりました。(ミリオン達成を祝う無料リワードの提供もスタート)
本日、ロサンゼルスのAnime Expo 2025にて開催されたアニメ“サイバーパンク: エッジランナーズ”パネルにて、「サイバーパンク2077」の世界が舞台となる新作オリジナルアニメーションシリーズ「サイバーパンク: エッジランナーズ2」が正式にアナウンスされ、10話構成の新作を製作していることが明らかになりました。
カイル・クレインの新たな戦いを描く期待作「Dying Light: The Beast」の発売を控える“Techland”ですが、今月2日にポーランドの経済紙“Pulz Biznesu”経由で記録的な損失と新作2本のキャンセルが報じられ、真偽の確認が待たれるなか、新たにTechlandがEurogamerやGamesRadar+の確認に応じ、スタジオの計画に何らかの変更があったことを認めた上で、従業員のレイオフには至っていない旨を明言しました。
Microsoftが実施した大規模レイオフに伴うXbox関連プロジェクトへの影響が大きな話題となっていますが、新たにBloombergのJason Schreier氏が“ZeniMax Online Studios”がキャンセルしたとされる未発表新作MMORPGについて言及。この作品が映画“ブレードランナー”と“Destiny 2”を組み合わせたようなルーターシューターだったと報告し話題となっています。
先日、ワードローブ機能やピンボールレベルが実装されたTribandの人気ドライビングゲーム「WHAT THE CAR? – うんてん、できるかな?」ですが、新たにTribandが本作の主人公を再現する素敵なぬいぐるみ“CAR IS A PLUSHIE!”のクラウドファンディングを始動し、29.99ドルで購入可能となっています。
本日、Naughty Dogが声明を発表し、スタジオヘッドNeil Druckmann氏がドラマ版「The Last of Us」の製作から降板すると発表。今後はスタジオの運営と次回作“Intergalactic: The Heretic Prophet”のライティングとディレクションを含む将来のプロジェクトに注力することが明らかになりました。
先日、可愛いエイ“Aleph”のメイキング映像をご紹介したKong OrangeとWiredFlyの新作プラットフォーマー「Out of Words」(旧:Vokabulantis)ですが、高品質なストップモーションアニメで構成される野心作の仕上りに期待が掛かるなか、新たにKong OrangeとWiredFlyが主人公カートのパペットに使用するシリコン製の“手”の制作過程を紹介するメイキング映像を公開しました。
指先程度の大きさしかない機械式のアーマチュアにシリコンをまとわせる非常に繊細な形成作業に加え、シリコンハンドの整形とウォッシュペイント、光沢を抑えるパウダーの塗布、最後の仕上げと仕上りまで、非常に興味深い制作過程が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、待望のチャプター3とチャプター4の配信に加え、Nintendo Switch 2版が発売されたToby Fox氏の新作「DELTARUNE」ですが、本日Fangamer Japanがプレスリリースを発行し、「DELTARUNE」の新たな公式コラボグッズをアナウンス。公式サイトにて、本日よりラルセイ用の可愛い着せ替えコスチュームやTシャツ、ピンバッジ、サウンドトラックを含む新グッズ5点の販売を開始しました。
2000年6月28日の発売以来、ビデオゲーム史に多大な影響を与えてきた(今は亡き)“Blizzard North”の歴史的な傑作「Diablo II」ですが、昨日迎えた本作の発売25周年に併せて、「Path of Exile」シリーズの父Chris Wilson氏が「Diablo」の父David Brevik氏と共に「Diablo II」の発売25周年を祝う、驚きの対談映像を公開し話題となっています。
四半世紀に渡って“Diablo II”がビデオゲーム業界にもたらしてきた様々な影響を軸に、世界最高峰の“Diablo II”ファンと言っても過言ではないChris Wilson氏と、ビデオゲームの歴史を変えたDavid Brevik氏が語る、“Diablo II”発売時の熱狂的な盛り上がりやBattle.netを巡るあれこれ、時代によって大きく異なる“Path of Exile”と“Diablo”のパッチ開発を巡る狂騒的な取り組み、後世の作品に与えたメカニクスや“あと1つだけ”という感覚(中毒性)、D2の誕生におけるBlizzard Southの役割、Nine Inch Nailsを象徴するアルバム“The Downward Spiral”がシリーズに与えた大きな影響、日の目を見なかったBlizzard North版“Diablo III”に関する言及、“Hellgate: London”の悲劇に関するバンダイナムコの対応、今年1月にGrinding Gear Gamesを去ったChris Wilson氏の現在など、示唆に富む至言の数々と初めて耳にするような驚きの発言が多数確認できるファン必見の映像は以下からご確認ください。
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