先日、シーズン2の字幕版最終話が公開され、オリジナルとは大きく異なる展開を経て途方もないクリフハンガーでシーズンフィナーレを迎えたHBOドラマ「The Last of Us」ですが、本日遂に待望の吹替版配信が開始され、U-NEXTが豪華キャストによる吹替版の予告映像を公開しました。
シーズン2の象徴的な見どころを多数含む必見の予告映像は以下からご確認ください。(※ 吹替版は本日より毎週月曜配信予定)
先日、60社を超えるスタジオとパブリッシャーの参加が報じられたGeoff Keighley氏主催の大規模イベント「Summer Game Fest 2025」ですが、今年の開催がいよいよ数日後に迫るなか、新たに“The Game Awards”が「Summer Game Fest 2025」ショーケースに先駆けて、注目作のラインアップを紹介するイベントの新トレーラーを公開しました。
期待の続編「DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH」や累計330万本販売突破が報じられたSandfall Interactiveの傑作JRPG「Clair Obscur: Expedition 33」、Warhorse Studiosの新作「Kingdom Come: Deliverance II」、独創的な南部ゴシックファンタジーアクション「South of Midnight」、人気シリーズ最新作「DOOM: The Dark Ages」、初代“ダイイングライト”の主人公カイル・クレインの新たな戦いを描く「Dying Light: The Beast」、“マーベル”ベルトスクロールアクション「MARVEL Cosmic Invasion」、Bungieが開発を手がける新生「Marathon」、Mafiaシリーズ最新作「マフィア:オリジン ~裏切りの祖国」、Necromunda: Underhive Warsを生んだRogue Factorの新作「Hell Is Us」、Supermassive Gamesのホラーアンソロジー“The Dark Pictures Anthology”のシーズン2第1弾「Directive 8020」、Josef Fares監督とHazelight Studiosの新たな傑作Co-opアドベンチャー「Split Fiction」、“The Artful Escape”を手掛けたBEETHOVEN & DINOSAURの新作「Mixtape」、“Overture”DLCの発売が待たれるソウルライク「Lies of P」、“Embark Studios”の次回作「ARC Raiders」など、他数の注目作を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、累計プレイヤー1,000万人突破が報じられた“Atomic Heart”ですが、来る最終DLCの登場に期待が掛かるなか、新たに本作の開発を手がけた「Mundfish」がプレスリリースを発行し、“Atomic Heart”の成功と開発のノウハウを活かし野心的な開発者たちを支援するパブリッシングレーベル「Mundfish Powerhouse」の設立をアナウンスしました。
先日、2023年の発表から一切具体的な内容が報じられないままキャンセルとなり、開発を担当していた“Cliffhanger Games”も閉鎖となってしまったEAの「ブラックパンサー」ゲームですが、かつてMonolith Productionsで活躍したベテランたちが開発を進めていたタイトルの内容やキャンセルの背景に注目が集まるなか、BloombergのJason Schreier氏がこの件に詳しい複数の匿名ソースから得た情報として、「ブラックパンサー」ゲームの概要や開発状況を報告。このタイトルが、Monolith Productionsの傑作“Middle-earth: Shadow of Mordor”と続編“Shadow of War”のネメシスシステムをさらに進化させた新システムを搭載する予定だったと報じ話題となっています。
2021年末にSnowdropエンジンを採用する初代のフルリメイクがアナウンスされたものの、翌年に公開された数枚のコンセプトアート以外具体的な続報が一切報じられていない「Splinter Cell」ですが、Netflixの新アニメシリーズを含むシリーズの動向に注目が集まるなか、昨晩Ubisoftが“#SplinterCell”のハッシュタグだけを添え、無言でサム・フィッシャーの姿を写したイメージを公開。近く何らかの発表があるのではないかと注目を集めています。
本日、Devolver Digitalが人気ローグライト2Dアクション“Mr. Sun’s Hatbox”で知られるKenny Sun氏の新作「BALL x PIT: The Kenny Sun Story」を発表し、“Summer Game Fest 2025”ショーケースの後に開催される“Day of the Devs”にて、次回作のお披露目を予定していることが明らかになりました。
本日、“Humble Bundle”が「ウィッチャー」と「サイバーパンク2077」のコミックやアートブック、公式資料本を網羅する最新のブックバンドルの販売を開始し、総額438ドル(約6万3,000円)に及ぶ英語版の書籍が僅か24ドルで入手可能となっています。
先日発売されたばかりのクラシックコミックシリーズの英訳版「The Witcher: Classic Collection」をはじめ、同じく今年3月に発売されたばかりの“ウィッチャー”コミック新シリーズ最新刊「The Witcher Volume 9: Corvo Bianco」など、昨年のバンドルを上まわる豪華な最新ブックバンドルのラインアップは以下からご確認ください。
昨日、EAが“ブラックパンサー”ゲームのキャンセルと開発を担当していた“Cliffhanger Games”の閉鎖をアナウンスし、“アイアンマン”ゲームを含め少なくとも2本の契約が残っているEAの「マーベル」タイトルに注目が集まる状況となっていますが、新たにEAとマーベルが声明を発表し、2023年に両社が締結した3本のビデオゲーム開発に関する契約が現在も有効である旨を改めて強調。Motive Studioが開発をリードする3タイトルの“マーベル”ゲームに取り組んでいることが明らかになりました。
本日、Fangamer Japanがプレスリリースを発行し、FuturLabの人気高圧洗浄機シム「PowerWash Simulator」の新たな公式コラボグッズ2点をアナウンス。本日より公式サイトにて、ロゴ入りスポンジを購入特典として同梱するTシャツとピンバッジの販売を開始しました。
本日、CD PROJEKTが2025年第1四半期の業績報告を実施し、「ウィッチャー3 ワイルドハント」と「サイバーパンク2077:仮初めの自由」の販売規模をアナウンス。「ウィッチャー3 ワイルドハント」の累計6,000万本販売突破に加え、「サイバーパンク2077:仮初めの自由」拡張の累計1,000万本販売突破をアナウンスしました。
“サイバーパンク2077”に続く“サイバーパンク”シリーズの次回作として、2022年10月にアナウンスされ、ボストンを拠点とする新スタジオ“CD PROJEKT RED North America”やバンクーバーの“CD PROJEKT RED Vancouver”が開発を進めている新プロジェクト「Project Orion」ですが、先日マイク・ポンスミス御大がナイトシティ以外の都市が登場すると語り話題となった新作の動向に注目が集まるなか、新たにCD PROJEKTが2025年第1四半期の業績報告を実施し、「CYBERPUNK 2」(※ Project Orion)のプリプロダクション入りを正式にアナウンスしました。
先日、チケット販売が開始されたGeoff Keighley氏主催の大規模デジタルビデオゲームフェスティバル「Summer Game Fest」ですが、2025年6月6日の開幕が迫るなか、新たにGeoff Keighley氏がイベントに出展するパートナー企業のラインアップをアナウンス。60社を超えるスタジオとパブリッシャーの参加が明らかになりました。
4月24日の鮮烈なデビューを経て、昨晩累計330万本販売突破が報じられたSandfall Interactiveの傑作JRPG「Clair Obscur: Expedition 33」ですが、海外市場ではニッチなターンベースJRPGジャンルに見事な革新をもたらし、驚くべき成功を収めたスタジオの今後に注目が集まるなか、SandfallのCOO兼プロデューサーFrançois Meurisse氏がスタジオの今後に言及。既に次回作の構想を温めていることが明らかになりました。
先日、20年以上の歴史を持つ“EA SPORTS WRC”シリーズの終了と今後のラリータイトル計画中止に加え、Codemastersのレイオフも伴うEAのライセンス契約終了が報じられた「WRC」(FIA 世界ラリー選手権)ですが、新たにNACONが声明を発表し、「WRC」ビデオゲームの独占的なライセンス獲得を正式に発表。2027年に復帰第1弾となる公式ラリーゲームのリリースを予定していることが明らかになりました。
応仁の乱を経て、戦国時代が終わりを迎えつつある1568年の日本を再現する「Mount & Blade II: Bannerlord」の大型トータルコンバージョンMODとして、2017年から開発が進められている「Shokuho」(織豊)ですが、新たにMODチームが本MODの配信時期をアナウンスし、2025年6月に待望のリリースを予定していることが明らかになりました。
「Shokuho」は、その名が示す織豊(安土桃山)時代誕生の礎となる、混沌とした戦国時代末期の日本を舞台に、戦乱の世を戦い力で名を成す氏族間の戦いを描く大型MODで、リリース時期の決定に併せて大規模な合戦のハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
近年、「Warhammer 40,000: SPACE MARINE 2」の見事な復活と成功を筆頭に、かつての粗製濫造が嘘のような、文字通り新しい黄金時代を迎えている“ウォーハンマー”ビデオゲームですが、今後も待望の“Mechanicus II”や“Dark Heresy”、“Boltgun 2”、そして“SPACE MARINE 3”といった注目作の登場が控えるビデオゲーム展開の動向に期待が掛かるなか、新たに“SPACE MARINE 2”の華やかな成功が「Warhammer 40,000: Darktide」と「Warhammer 40,000: Rogue Trader」の販売に大きな影響を与えていることが明らかになりました。
“The Elder Scrolls V: Skyrim”上に“The Elder Scrolls III: Morrowind”をゼロから再構築する大規模トータルコンバージョンMODプロジェクトとして、2013年に計画が始動し、今年2月にはヴィベク・シティやサドリス・モラが確認できる本格的なゲームプレイ映像をご紹介した「Skywind」ですが、2025年内のリリースに期待が掛かるなか、新たにTES Renewal Projectが最新のビルドを紹介する20分のゲームプレイ映像を公開。デイドラの廃墟に捕らえられた帝国の騎士Joncis Dalomaxを救出するクエスト“Rescue Joncis Dalomax”のプレイスルーと完成に近いビルドが確認できる日本語字幕入りのプレイ映像が登場しました。
前述のクエストを軸に、新たな呪文やクリーチャー、ロケーションを含む多数のアセットに加え、新たな天候や水中戦闘を含むゲームプレイメカニクス、ダンジョンのトラップ、新録の素晴らしいサウンドトラック、ボイスオーバーの導入による恩恵の1つと言えるヴァーデンフェル地方の複雑な地名の興味深い発音など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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