“The Elder Scrolls V: Skyrim”上に“The Elder Scrolls III: Morrowind”をゼロから再構築する大規模トータルコンバージョンMODプロジェクトとして、2013年に計画が始動し、今年2月にはヴィベク・シティやサドリス・モラが確認できる本格的なゲームプレイ映像をご紹介した「Skywind」ですが、2025年内のリリースに期待が掛かるなか、新たにTES Renewal Projectが最新のビルドを紹介する20分のゲームプレイ映像を公開。デイドラの廃墟に捕らえられた帝国の騎士Joncis Dalomaxを救出するクエスト“Rescue Joncis Dalomax”のプレイスルーと完成に近いビルドが確認できる日本語字幕入りのプレイ映像が登場しました。
前述のクエストを軸に、新たな呪文やクリーチャー、ロケーションを含む多数のアセットに加え、新たな天候や水中戦闘を含むゲームプレイメカニクス、ダンジョンのトラップ、新録の素晴らしいサウンドトラック、ボイスオーバーの導入による恩恵の1つと言えるヴァーデンフェル地方の複雑な地名の興味深い発音など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日から、10周年を祝う様々な話題が報じられている傑作「ウィッチャー3 ワイルドハント」ですが、新たにCD PROJEKT REDが本作の象徴的なアーマー“ケィア・モルヘンの鎧”を再現する新たなアニバーサリー映像を公開しました。
イタリアのコスチュームデザイナーで革職人のAndrea Gatta氏が内側に着用するキルトシャツから皮鎧、チェーンメイル、鉄と銀の剣、クロスボウに至るまで、ゲラルトの装備を見事に再現するファン必見のメイキング映像は以下からご確認ください。
先日、ローンチから僅か12日で200万本販売突破が報じられたSandfall Interactiveの鮮烈なデビュー作「Clair Obscur: Expedition 33」ですが、新たにビデオゲーム関連のアナログサウンドトラックやコレクターズエディションで知られる“Laced”が本作に登場するモノリスのオルゴール付きスタチューセット「Clair Obscur: Expedition 33 Monolith Set」のプレオーダーを開始。海外向けの限定版に含まれていた特典が99.99英ポンドで購入可能となっています。
本日、バンダイナムコがプレスリリースを発行し、フロム・ソフトウェアが生んだ傑作アクションRPG「ELDEN RING」の映画化を正式にアナウンス。なんとA24が製作を手がけ、映画“シビル・ウォー アメリカ最後の日”を手がけたアレックス・ガーランドが監督を務めることが明らかになりました。
今のところ、映画の内容や公開時期、キャスティング等に関する詳細は不明ですが、作品世界の構築を手がけたお馴染みジョージ・R・R・マーティン氏の参加も報じられており、今後の動向と続報に大きな期待が掛かるところです。
先日、新バイオーム“ジャングル”を導入する5月アップデートが配信された人気サバイバルサンドボックス「Rust」ですが、先ほど放送が終了した“ウォーハンマー”ビデオゲームショーケース“Warhammer Skulls 2025”にて、本作と「Warhammer 40,000」のコラボレーションがアナウンスされました。
先日、クレイグ・メイジンが語った4シーズン目の構想をご紹介したドラマ「The Last of Us」ですが、大変な事態となっているシーズン2の今後と、既に制作が決定しているシーズン3の動向に注目が集まるなか、新たに本作で従来のコメディエンヌなイメージとは全く異なる、驚くほどシリアスで重厚な演技を見せているキャサリン・オハラがドラマの今後に言及。来るシーズン3がアビーに焦点を当てる物語を描くものになると発言し話題となっています。
昨年4月に「13日の金曜日」シリーズの新時代を築く“Horror, Inc”の新ブランドとしてアナウンスされた「ジェイソン・ユニバース」(JASON UN1V3RSE)ですが、同ユニバース初のプロジェクトとしてA24が制作を進めている新作ドラマ“Crystal Lake”(※ 初代“13日の金曜日”のプリクエル)の仕上がりと年内の公開に期待が掛かるなか、2020年にサービスが終了した“Friday the 13th: The Game”(フライデー・ザ・13th:ザ・ゲーム)に続く「13日の金曜日」ゲームの計画が進められているのではないかと注目を集めています。
“サイバーパンク2077”に続く“サイバーパンク”シリーズの次回作として、2022年10月にアナウンスされ、ボストンを拠点とする新スタジオ“CD PROJEKT RED North America”やバンクーバーの“CD PROJEKT RED Vancouver”が開発を進めている新プロジェクト「Project Orion」ですが、今年3月の段階で80人強の開発者がコンセプトフェーズに取り組んでいることが報じられた新作の動向に期待が掛かるなか、お馴染みマイク・ポンスミス御大が「Project Orion」と自身の関係に言及。来る最新作に“ナイトシティ”とは異なる新しい都市が登場するのではないかと注目を集めています。
先月、“Vampire Survivors”向けの“サガ エメラルド ビヨンド”無料DLCと大型アップデート“The Coop”(農協)をリリースした「poncle」が、新たにPC Gaming Show向けの参加をアナウンスし、何らかの発表を予定していることが明らかになりました。
4月24日の発売初日に50万本販売を記録し、ローンチから僅か12日間で200万本販売突破が報じられたSandfall Interactiveの鮮烈なデビュー作「Clair Obscur: Expedition 33」ですが、新たにSandfall InteractiveとKepler Interactive、ビデオゲームや書籍の販売を手掛けるフランスのEditions Pix’n Loveが本作の公式アートブックをアナウンス。2025年内の発売を予定していることが明らかになりました。
昨晩、JRPGタイトルを専門的に扱うYouTubeチャンネルThe Gaming Shelfが、多彩なインディーJRPGタイトルに焦点を当てるショーケース「Indie Quest」をアナウンスし、同YouTubeチャンネルにて2025年5月29日PT午後4時、日本時間の5月30日午前8時の放送開始を予定していることが明らかになりました。
“Indie Quest”は、40タイトルを超える作品の独占ゲームプレイトレーラーお披露目をはじめ、高い評価を得たスタジオによる必見のワールドプレミア、人気YouTubeクリエイターによる各ゲームの紹介を予定しており、発表に併せて、一部タイトルのゲームプレイを含むアナウンストレーラーが登場しています。
近年、gamescomへの出展と不参加を繰り返している任天堂ですが、先ほどドイツの任天堂が「gamescom 2025」向けの出展を正式にアナウンスし、2年ぶりの参加を果たすことが明らかになりました。
Googleによる買収に伴いStadia傘下となり、その後無残に閉鎖された“Typhoon Studios”時代の経験を存分に活かした“Journey to the Savage Planet”の直接的な続編として、先日待望ローンチを果たしたRaccoon Logic Studiosの新作「Revenge of the Savage Planet」ですが、新たにRaccoon Logic Studiosが本作のプレイヤーベースを発表し、発売からおよそ2週間で早くも100万プレイヤーを突破したことが明らかになりました。
また、マイルストーンの達成に併せて、海外メディアの高い評価とゲームプレイのハイライトを収録する新トレーラーが登場しています。
2022年11月にNetflixによる実写長編映画化とアニメシリーズの計画がアナウンスされ、2023年3月には映画版の脚本家が映画“デューン 砂の惑星”シリーズや“プロメテウス”を手がけたジョン・スペイツに決定していた「Gears of War」ですが、しばらく続報が途絶えている映画化の動向に注目が集まるなか、新たにThe Hollywood Reporterが独占情報として、本作の監督がジョン・ウィックやアトミック・ブロンド、デッドプール2、ブレット・トレイン、フォールガイ等でお馴染みデヴィッド・リーチに決定したと報じ話題となっています。
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