2021年末にSnowdropエンジンを採用する初代のフルリメイクがアナウンスされたものの、翌年に公開された数枚のコンセプトアート以外具体的な続報が一切報じられていない「Splinter Cell」ですが、Netflixの新アニメシリーズを含むシリーズの動向に注目が集まるなか、昨晩Ubisoftが“#SplinterCell”のハッシュタグだけを添え、無言でサム・フィッシャーの姿を写したイメージを公開。近く何らかの発表があるのではないかと注目を集めています。
本日、Devolver Digitalが人気ローグライト2Dアクション“Mr. Sun’s Hatbox”で知られるKenny Sun氏の新作「BALL x PIT: The Kenny Sun Story」を発表し、“Summer Game Fest 2025”ショーケースの後に開催される“Day of the Devs”にて、次回作のお披露目を予定していることが明らかになりました。
本日、“Humble Bundle”が「ウィッチャー」と「サイバーパンク2077」のコミックやアートブック、公式資料本を網羅する最新のブックバンドルの販売を開始し、総額438ドル(約6万3,000円)に及ぶ英語版の書籍が僅か24ドルで入手可能となっています。
先日発売されたばかりのクラシックコミックシリーズの英訳版「The Witcher: Classic Collection」をはじめ、同じく今年3月に発売されたばかりの“ウィッチャー”コミック新シリーズ最新刊「The Witcher Volume 9: Corvo Bianco」など、昨年のバンドルを上まわる豪華な最新ブックバンドルのラインアップは以下からご確認ください。
昨日、EAが“ブラックパンサー”ゲームのキャンセルと開発を担当していた“Cliffhanger Games”の閉鎖をアナウンスし、“アイアンマン”ゲームを含め少なくとも2本の契約が残っているEAの「マーベル」タイトルに注目が集まる状況となっていますが、新たにEAとマーベルが声明を発表し、2023年に両社が締結した3本のビデオゲーム開発に関する契約が現在も有効である旨を改めて強調。Motive Studioが開発をリードする3タイトルの“マーベル”ゲームに取り組んでいることが明らかになりました。
本日、Fangamer Japanがプレスリリースを発行し、FuturLabの人気高圧洗浄機シム「PowerWash Simulator」の新たな公式コラボグッズ2点をアナウンス。本日より公式サイトにて、ロゴ入りスポンジを購入特典として同梱するTシャツとピンバッジの販売を開始しました。
本日、CD PROJEKTが2025年第1四半期の業績報告を実施し、「ウィッチャー3 ワイルドハント」と「サイバーパンク2077:仮初めの自由」の販売規模をアナウンス。「ウィッチャー3 ワイルドハント」の累計6,000万本販売突破に加え、「サイバーパンク2077:仮初めの自由」拡張の累計1,000万本販売突破をアナウンスしました。
“サイバーパンク2077”に続く“サイバーパンク”シリーズの次回作として、2022年10月にアナウンスされ、ボストンを拠点とする新スタジオ“CD PROJEKT RED North America”やバンクーバーの“CD PROJEKT RED Vancouver”が開発を進めている新プロジェクト「Project Orion」ですが、先日マイク・ポンスミス御大がナイトシティ以外の都市が登場すると語り話題となった新作の動向に注目が集まるなか、新たにCD PROJEKTが2025年第1四半期の業績報告を実施し、「CYBERPUNK 2」(※ Project Orion)のプリプロダクション入りを正式にアナウンスしました。
先日、チケット販売が開始されたGeoff Keighley氏主催の大規模デジタルビデオゲームフェスティバル「Summer Game Fest」ですが、2025年6月6日の開幕が迫るなか、新たにGeoff Keighley氏がイベントに出展するパートナー企業のラインアップをアナウンス。60社を超えるスタジオとパブリッシャーの参加が明らかになりました。
4月24日の鮮烈なデビューを経て、昨晩累計330万本販売突破が報じられたSandfall Interactiveの傑作JRPG「Clair Obscur: Expedition 33」ですが、海外市場ではニッチなターンベースJRPGジャンルに見事な革新をもたらし、驚くべき成功を収めたスタジオの今後に注目が集まるなか、SandfallのCOO兼プロデューサーFrançois Meurisse氏がスタジオの今後に言及。既に次回作の構想を温めていることが明らかになりました。
先日、20年以上の歴史を持つ“EA SPORTS WRC”シリーズの終了と今後のラリータイトル計画中止に加え、Codemastersのレイオフも伴うEAのライセンス契約終了が報じられた「WRC」(FIA 世界ラリー選手権)ですが、新たにNACONが声明を発表し、「WRC」ビデオゲームの独占的なライセンス獲得を正式に発表。2027年に復帰第1弾となる公式ラリーゲームのリリースを予定していることが明らかになりました。
応仁の乱を経て、戦国時代が終わりを迎えつつある1568年の日本を再現する「Mount & Blade II: Bannerlord」の大型トータルコンバージョンMODとして、2017年から開発が進められている「Shokuho」(織豊)ですが、新たにMODチームが本MODの配信時期をアナウンスし、2025年6月に待望のリリースを予定していることが明らかになりました。
「Shokuho」は、その名が示す織豊(安土桃山)時代誕生の礎となる、混沌とした戦国時代末期の日本を舞台に、戦乱の世を戦い力で名を成す氏族間の戦いを描く大型MODで、リリース時期の決定に併せて大規模な合戦のハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
近年、「Warhammer 40,000: SPACE MARINE 2」の見事な復活と成功を筆頭に、かつての粗製濫造が嘘のような、文字通り新しい黄金時代を迎えている“ウォーハンマー”ビデオゲームですが、今後も待望の“Mechanicus II”や“Dark Heresy”、“Boltgun 2”、そして“SPACE MARINE 3”といった注目作の登場が控えるビデオゲーム展開の動向に期待が掛かるなか、新たに“SPACE MARINE 2”の華やかな成功が「Warhammer 40,000: Darktide」と「Warhammer 40,000: Rogue Trader」の販売に大きな影響を与えていることが明らかになりました。
“The Elder Scrolls V: Skyrim”上に“The Elder Scrolls III: Morrowind”をゼロから再構築する大規模トータルコンバージョンMODプロジェクトとして、2013年に計画が始動し、今年2月にはヴィベク・シティやサドリス・モラが確認できる本格的なゲームプレイ映像をご紹介した「Skywind」ですが、2025年内のリリースに期待が掛かるなか、新たにTES Renewal Projectが最新のビルドを紹介する20分のゲームプレイ映像を公開。デイドラの廃墟に捕らえられた帝国の騎士Joncis Dalomaxを救出するクエスト“Rescue Joncis Dalomax”のプレイスルーと完成に近いビルドが確認できる日本語字幕入りのプレイ映像が登場しました。
前述のクエストを軸に、新たな呪文やクリーチャー、ロケーションを含む多数のアセットに加え、新たな天候や水中戦闘を含むゲームプレイメカニクス、ダンジョンのトラップ、新録の素晴らしいサウンドトラック、ボイスオーバーの導入による恩恵の1つと言えるヴァーデンフェル地方の複雑な地名の興味深い発音など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日から、10周年を祝う様々な話題が報じられている傑作「ウィッチャー3 ワイルドハント」ですが、新たにCD PROJEKT REDが本作の象徴的なアーマー“ケィア・モルヘンの鎧”を再現する新たなアニバーサリー映像を公開しました。
イタリアのコスチュームデザイナーで革職人のAndrea Gatta氏が内側に着用するキルトシャツから皮鎧、チェーンメイル、鉄と銀の剣、クロスボウに至るまで、ゲラルトの装備を見事に再現するファン必見のメイキング映像は以下からご確認ください。
先日、ローンチから僅か12日で200万本販売突破が報じられたSandfall Interactiveの鮮烈なデビュー作「Clair Obscur: Expedition 33」ですが、新たにビデオゲーム関連のアナログサウンドトラックやコレクターズエディションで知られる“Laced”が本作に登場するモノリスのオルゴール付きスタチューセット「Clair Obscur: Expedition 33 Monolith Set」のプレオーダーを開始。海外向けの限定版に含まれていた特典が99.99英ポンドで購入可能となっています。
本日、バンダイナムコがプレスリリースを発行し、フロム・ソフトウェアが生んだ傑作アクションRPG「ELDEN RING」の映画化を正式にアナウンス。なんとA24が製作を手がけ、映画“シビル・ウォー アメリカ最後の日”を手がけたアレックス・ガーランドが監督を務めることが明らかになりました。
今のところ、映画の内容や公開時期、キャスティング等に関する詳細は不明ですが、作品世界の構築を手がけたお馴染みジョージ・R・R・マーティン氏の参加も報じられており、今後の動向と続報に大きな期待が掛かるところです。
先日、新バイオーム“ジャングル”を導入する5月アップデートが配信された人気サバイバルサンドボックス「Rust」ですが、先ほど放送が終了した“ウォーハンマー”ビデオゲームショーケース“Warhammer Skulls 2025”にて、本作と「Warhammer 40,000」のコラボレーションがアナウンスされました。
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