先日開催されたVGAのベストキャラクター部門にノミネートされた「Portal 2」の“Wheatley”ですが、本日新たに選出の喜びを語るWheatleyの愉快な映像が公開されました。
どうやら前回の映像はロシアの衛星か何かを経由した様子で、今回はスペースコアも登場!2人の元気な姿が確認出来る素敵映像となっています。
iPadを始めとした直感的な操作を可能にするタブレットの登場により、赤ちゃんや犬、ネコに至るまでまでゲームをプレイする様子が取り沙汰されるアメージングな時代が到来していますが、遂にゲームをプレイするトカゲが登場しました。
“Ant Crusher”を見事にプレイするアゴヒゲトカゲ君のプレイ映像は以下から……ご確認ください。
本日の休憩動画はユーフォニアムとトランペットが奏でるジャズに聞き入る牛たちの映像をご紹介。牛たちはどうやらユーフォの柔らかい音色がお気に入りの様子で、映像には大勢の牛たちがゆったりと音楽を楽しんでいる様子が収録されています。
なんらかの休憩に最適の可愛らしいのんびり映像は以下からご確認下さい。
昨日、多くのサプライズと大量のプレミアで世界中のゲーマーを沸かせたVGA 2011の会場では新作の発表と共に、GOTYやベストシューター、アクションアドベンチャーなど“Video Game Awards”の主要な賞の発表も並行して行われました。
そんなイベントの最中に発表されたベストキャラクター部門では、賞にノミネートされたマーカスとネイト、ジョーカー、Wheatleyの4人を紹介するVGA専用の映像が上映され、トロフィーを誤って割ってしまうハーレイクインや、VGA会場を目指しスーツ姿で砂漠を彷徨うネイトの姿など、手の込んだ楽しい映像が登場しました。
今回はこの4人のVGAノミネート映像と共に、見事ベストキャラクターに選ばれたジョーカーがぽろっと次回作に絡む情報をリークしてしまう愉快な受賞映像をご紹介します。
昨日アメリカで開催された年末最大のビデオゲームイベント「VGA 2011」ですが、今年のVGAはホストを務めたザッカリー・リーヴァイの起用も功を奏したのか単純にショーとして非常にクオリティの高い楽しいショーに仕上がっており、ステージ上でCG映像を組み合わせたAR的な演出や、VGA専用の豪華な映像が用意されたキャラクター部門など、各種プレミア以外も見所山盛りの楽しい2時間でした。
本日そんなVGAに参加した超豪華なゲスト達をレッドカーペットで撮影したイメージや映像が登場、北米におけるビデオゲーム市場がビジネス的にどういったポジションにあるかを象徴的に表す実に興味深い内容となっています。今回はそんなイメージの数々に加え、Todd Howard氏やRobert Bowling氏、Sefton Hill氏、エド・ブーン氏などお馴染みの面々も登場する萌え動画を併せてご紹介します。
また、最後には“ゼルダの伝説”の殿堂入りを受け凄まじいスタンディングオベーションでVGAに迎えられた宮本さんの小ネタも用意してありますので、はりきってどうぞ!
先日iPad 2版のMachinariumもリリースしたお馴染みのAmanita Design、現在はAmanita所属のアニメーターJara Placy氏が手掛ける新作「Botanicula」の開発が2012年初頭のリリースを目指し進められています。
そんな中、Amanita DesignのBotaniculaページが更新され、幾つかの新スクリーンショットやキュートな壁紙が公開。さらにサウンドトラックとゲームのサウンドエフェクトをチェコのオルタナティヴバンド“DVA”が担当することが明らかになりました。
MachinariumでもFloexとして知られるTomas Dvorak氏が手掛けたサウンドが非常に魅力的でしたが、DVAもかなり特殊な音像を作り出す不思議なアーティストで、Botaniculaも他のAmanitaタイトルと同様に五感を楽しませてくれる作品として登場することになりそうです。
今回は新たに登場したスクリーンショットの数々と共に、DVAが手掛けた幾つかの代表的な楽曲を併せてご紹介します。
本日の休憩動画は4人の子供達がゼルダ姫とリンク、ガノン、妖精に扮し楽しそうに遊ぶ様子を収めたファンメイドの映像をご紹介。“The Rabbit Joint”によるゼルダのテーマ曲も相まって非常に愉快でキュートな作品に仕上がっています。
先月1日にXbox 360のKinect専用パーティタイトル「Rabbids: Alive & Kicking」もリリースされたお馴染みラビッツ達ですが、先日駐車場で立ち往生する姿が描かれた“ラビッツの日常”シリーズの第2弾映像が登場、今回はホテルでほにゃららがうんにゃらな可愛らしいラビッツの姿が描かれています。
連日面白ネタが目白押しの「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、本日は少し趣向を変えてメキシコのJudith de los Santosさんが歌うSkyrimソング“The Dragonborn Comes”とお馴染みメインテーマのカバー曲をご紹介します。
力強い男声合唱によるどばきん!どばきん!を聞くだけで脊椎反射的にテンションが上がってしまう中毒患者を世界中に産んだメインテーマはもうご存じかと思いますが、映像の前半で歌われる“The Dragonborn Comes”はゲーム内の酒場などで吟遊詩人が歌う楽曲の1つで、ドラゴンボーンがやって来て私たちを救ってくれる!という願いとNordはかくあるべしという英雄への思いが世代から世代へと受け継がれたSkyrim地方の由緒ある歌となっています。
メインテーマのサビでやっぱり少し面白くなってしまう素晴らしいカバーソングは以下からご覧ください。
Half-Lifeシリーズではブラックメサ社のライバル企業として知られ、「Portal」シリーズの舞台としてもお馴染みアパチャーサイエンス社ですが、同社はCave Johnson社長が米軍に採用されたシャワーカーテンの成功をきっかけに巨大企業に成長したことが知られています。
そんなアパチャーサイエンスの重要な主力商品であるシャワーカーテンが遂に商品化、Think Geekにて19.99ドルで販売が開始されました。今回のシャワーカーテンはValveのライセンスを取得したカーテンだそうで、製品に記された但し書きには製品に1%未満の水銀を含む(※ 設定)ことが記され、放射能の心配は無いことが明記されています。
真っ白なビニール地にどーんとロゴが配された素敵なカーテンと愉快なプロモーション映像は以下からご確認下さい。
今月1日にXbox 360のKinect専用パーティタイトル「Rabbids: Alive & Kicking」のリリースを果たしたラビッツ達ですが、本日“ラビッツの日常”と題された1本のトレーラーが公開、ラビッツが駐車場で立ち往生する様子がキュートに描かれた作品となっています。今後、ラビッツの日常映像が続けて登場するのか、シリーズ化に期待したいところ!
本日の休憩動画はイギリスの映像プロダクション“The Theory”に所属するTom Jenkins氏が制作したストップモーション映像作品「Address Is Approximate」をご紹介します。
Googleマップのストリートビューを素晴らしいアイデアの数々で演出し、おもちゃ達の夢を叶えたエモーショナルな作品は以下からご覧ください。
ミッキーマウスを超えて知名度の高いキャラクターとなったマリオを始め、ゼルダやドンキーコングなど多くの人気タイトルを手掛けた任天堂の専務取締役情報開発本部長を務める宮本茂氏が今月16日、59歳の誕生日を迎えました。
宮本さんの数え切れない功績や類い希なデザインにまつわる説明はもはや不要かと思いますが、ビデオゲーム文化におけるある種のアイコンに成ったとも言える宮本さんの存在は日本国内以上に海外で絶大な人気を誇っており、海外サイトでは数多くのお祝いが行われています。
本日はそんな宮本さんの誕生日を祝いDestructoidが掲載した、宮本さんのキュートな人柄をたっぷりと収めた映像の数々をご紹介します。
先月12日に5th Cellが生んだ革新的なワードプレイゲーム“Scribblenauts”のiOS向けタイトル「Scribblenauts Remix」がリリースされたことをお伝えしましたが、本日大幅な割引セールが開催され国内からは85円で購入可能となっています。
この大セールに早くもiTunesチャートではマックスウェル君が急浮上を果たし、遂にあの“Angry Birds”を撃破して1位に躍り出る異例の事態となっています。缶ジュース1本にも満たない価格で購入出来るScribblenauts Remixですが、内容は前2作から選ばれた数十種のレベルに加え、iOS版専用のレベルも10種用意、さらにiCloud対応やGame Centerサービスの統合などフルタイトルと遜色のないボリュームがたっぷりと詰め込まれています。
11月15日に海外リリースを迎えるMichel Ancel氏のレイマン新作「Rayman Origins」、既に何度か海外メディアにおける高い評価についてご紹介しましたが、先日本作の大手メディアによるレビューが解禁され、事前情報通り9点前後のスコアが並ぶ素晴らしい評価が顔を揃えました。
今回はGameTrailersのレビュー映像を含む評価の概要と、以前から開発の進捗に注目が寄せられている期待の続編“Beyond Good & Evil 2”に関する新情報を併せてご紹介します。
本日の休憩動画はビーズのマリオが家の中で冒険を繰り広げるストップモーション映像作品をご紹介。この作品はスウェーデンの映像プロダクションLefvande bilderに所属するMarcus氏とHannes Knutsson氏が手がけたもので、活き活きとしたマリオの動きとアイデアいっぱいの演出が素敵な作品に仕上がっています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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