マリオやロックマン、ゼルダなどのキュートなイラストを多く手掛けるアーティストZac Gorman氏がリンクとゼルダ姫の出会いを描いた恐ろしく可愛らしいA3サイズのポスターを限定50枚で発売しました……が、残念ながらマッハで売り切れてしまいました。ということで、今回はあまりにも可愛らしいポスターのイメージだけご紹介します。素晴らしい!
今日は裁判関係の話題など色々と小難しいニュースが続いているので、休憩動画では素晴らしい多幸感とユーモアに溢れるいたずら映像
をご紹介。きっと今日一日をハッピーに変えてくれること間違い無しの素晴らしい笑顔に溢れた作品に仕上がっています。みんな本当に楽しそう!
近年ビデオゲームプレイヤーの年齢層がどんどん高くなっている傾向にあることが各所で報じられていますが、今日は66歳で「Battlefield: Bad Company 2」のマルチプレイヤーをばりばりと(しかも上手い……)楽しむおじいちゃんの素敵な映像をご紹介します。
4月にリリースを迎え、多くのファンに忘れ得ぬ体験をもたらしたValveの「Portal 2」、その魅力に取り憑かれたファンの多さは二次的に出現している多くの立体化やコスプレ、音楽関係のコンテンツなどからも明らかなところ。そんな中、新たなファンメイドのアートワークが登場、素晴らしいアイデアで思い出深いあんな事やこんな事を一枚の絵にまとめています。
今回ご紹介するイメージは多くのネタバレを含む内容となっていますので、プレイ中の方などは特に閲覧にご注意下さい。
昨日遂にリリースを迎えたAmerican McGee氏率いるSpicy Horseの新作「Alice: Madness Returns」、国内での購入とプレイは様々なビジネス事情に阻まれていますが、既にあれこれ手を尽くしてプレイされている方も多いのではないでしょうか。
そんな中、Gametrailersによるレビュー映像とローンチに併せてリリースされた衣装と武器のDLCパックに関する情報が登場、いずれも購入予定の方は必見!の内容となっています。
ギアーズシリーズを率いるお馴染みEpicのCliffy B、最近は彼女で超キュートなLauren Berggrenさんとセットで登場する機会も多く、仲睦まじい写真や映像がたびたび海外の情報サイトで取り上げられ、多くのファンから愛されるゲーム業界きっての美男美女カップルとしても知られています。
そんな中、Cliffy BがLauren Berggrenさんと婚約したことをTwitterで告白、ニューヨークのセントラルパークで「人生のCo-opパートナーになってくれないか」とのプロポーズにBerggrenさんが「はい」と答えたとのこと。なお、BerggrenさんもTwitterで「YESYESYES! Omg y’all I’m engaged!!!!!」と報告、相変わらずのパーフェクトカップルぶりを炸裂させています。
まだ結婚する具体的な時期については言及されていませんが、来る結婚式はゲーム業界の一大イベントとしても注目を集めるのではないでしょうか。ともあれCliffy Bおめでとう!!
当サイトではお馴染みウォーレン・スペクター氏が率いるJunction Pointが開発を手掛けた“Epic Mickey”ですが、本日ウォルト・ディズニー・ジャパンが国内向けに最適化した「ディズニー エピックミッキー ~ミッキーマウスと魔法の筆~」を8月4日にリリースすると発表しました。
かつてThiefシリーズやDeus Exシリーズ、Ultima Underworldなどを送り出したウォーレン・スペクター氏らしいアクションタイトルであるEpic Mickeyは、ミッキーマウスの誕生前夜である1926年にウォルト・ディズニーによって生み出され、1928年2月に版権トラブルによりユニバーサルへと権利が奪われ以降、80年近い年月を経て2006年2月にディズニーに帰ってきた“しあわせうさぎのオズワルド”の本格的な復帰作として注目を集め、ミッキーマウスの公式なリデザインが行われることでも話題となりました。
Epic Mickeyに関するゲームの概要やキャラクターの出自、またオズワルドとミッキー、そして暗喩として描かれるウォルト・ディズニーの背景等についてはこれまで60記事に渡って紹介していますので、興味のある方はサイドバーに用意している注目タイトル一覧のEpic Mickey関連ページからご確認下さい。
なお海外版で問題視されたカメラワークについては“日本市場向けに最適化”されているとのことで、ゲーム性の改善にも期待したいところ。「ディズニー エピックミッキー ~ミッキーマウスと魔法の筆~」の発売は8月4日、価格は5800円(税込)で、対応プラットフォームはWiiとなっています。
E3直前で山の様に新作の発表やトレーラーが登場し始めていますが、ちょっと休憩に可愛らしいチェルのコスプレ画像をお届け。このキュートなチェルは5月27日から30日に掛けてカリフォルニアで開催されたFanimeCon2011の最終日に撮影されたもの。何故かポータルガンでは無くWheatleyから何らかを射出しようとしている気配ですが何の問題もありません。
6月14日の北米リリースを目前に控えたAmerican McGee氏の新作「Alice: Madness Returns」のローンチトレーラーが本日公開されました。今回の映像はこれまで多数登場した本作のトレーラーでは描かれなかった薬物使用やトレパネーションを示唆する最凶に禍々しい仕上がりで、アリスの類を見ないアートワークや世界観にやられてしまった方には最早トドメとなる素晴らしい映像に仕上がっています。
また今回のトレーラーからはストーリーについても相当に熱い展開が用意されている様子が見受けられ、来るリリースがとても待ちきれそうにありません。新ドレスがとてもキュートなAlice: Madness Returnsのリリースは北米で6月14日、ヨーロッパでは6月16日、期待の国内版は7月21日発売予定で、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、PCとなっています。
毎度強烈なトレーラーでファンの心を鷲づかみにするAmerican McGee氏の新作「Alice: Madness Returns」、北米リリースまであと2週間と迫る本作に用意されたミニゲームを紹介する新トレーラーが本日公開されました。
映像にはまさかの横スクロールシューティングを始め、これまでのトレーラーにもちらりと登場していた2Dステージや、赤ちゃん(人形)の頭をころころ転がす悪夢の様なミニゲームのプレイが収められており、これまでの映像には登場していないアリスの新ドレスも確認でき、素晴らしい萌え映像に仕上がっています。けしからん……。
Alice: Madness Returnsのリリースは北米で6月14日、ヨーロッパでは6月16日、期待の国内版は7月21日発売予定で、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、PCとなっています。
6月14日の北米リリースが近づくAmerican McGee氏の新作アクション「Alice: Madness Returns」、邪悪かつキュートな独特のアートワークに魅了されるファンも多い本作に未見のプレイ映像を収めた新しいトレーラーが登場、公式サイトのイメージに登場していた蜂をモチーフにしたと思われる“侍”との戦闘が収められています。
さらに、アリスの体力が低くヒステリーメーターが十分に溜まっている状況で発動可能な“ヒステリアモード”のスクリーンショットが4枚登場。発動と共に世界がモノクロに変化し、憤怒の表情で逆上し血の涙を流すアリスの異形は、本作のいびつさを見事に表現する素晴らしいイメージだと言えそうです。また、“ヒステリアモード”の発動とプレイの様子は今回紹介した新トレーラーでも確認できます。
Alice: Madness Returnsのリリースは北米で6月14日、ヨーロッパでは6月16日、期待の国内版は7月21日発売予定で、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、PCとなっています。
2歳から作品制作を始め、4歳にして脅威的な色彩感覚と有機的な表現を見せる天才的な芸術家Aelita Andreちゃん初の個展「The Prodigy of Color: Aelita Andre / a Solo Exhibition」がニューヨークのAgora Galleryにて6月4日から開催されることが明らかになりました。
この発表に併せて13分に渡るAelita Andreちゃんの作品制作の様子を収めた映像が公開、無垢が故に生まれる自由さから生じる表現とは違う地平に位置するAndreちゃんの抽象表現がたっぷりと収められており、本物の天才振りに打ちひしがれるある意味凶悪な映像となっています。……恐るべし!
過去5年間に渡って例年開催されているインディーゲームにスポットを当てたゲーム開発イベントThe Toronto Independent Game Development Jamが今年も開催、そこに出展された5歳の女の子がお父さんの助けを借りて作ったアドベンチャーゲーム「Sissy’s Magical Ponycorn Adventure」(※ リンク先で実際にプレイ可能です)が話題となっています。
このSissy’s Magical Ponycorn Adventureを開発したのはCassie Creightonちゃん5歳とお父さんのRyanさんで、Cassieちゃんは主人公Sissyの声や全てのアートワーク、キャラクターデザイン、ゲームに登場するいくつかのパズルデザインを担当、プレイしていただければ判る通り、ストーリーから登場キャラクター(邪悪なレモンに狂った巨大恐竜!)まで、全ての要素に子供ならではの想像力が炸裂する素晴らしい内容に仕上がっており、次回作の登場が今から楽しみで仕方がありません。
ちょっとした気分転換にも最適なこのアドベンチャータイトル、是非一度プレイしてみてはいかがでしょうか。なおタイトルに記されたPonycornとは小さいユニコーンのキャラクターを指しています。
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