先日はgamescomに先駆けてプレビューも登場した40Kシリーズ初のアクションRPGタイトル「Warhammer 40,000: Space Marine」、THQが繰り出すギアーズキラーとも自負する本作の新しいトレイラーが公開されました。
映像ではいつも通りに重量級なスペースマリーンとオルクどもが文字通りヘビーな戦いを繰り広げている様子が収められており、DoWシリーズを超えるキャラクター達のディテールには40Kシリーズのファンなら胸躍る事間違い無しの燃えタイトルになりそうです。
40Kシリーズはこれ以外にも、DoWシリーズの新拡張パック”Retribution”がアナウンスされ、さらには40KのMMOタイトル”Warhammer 40K : Dark Millenium Online”の登場など、最近のTHQの勢いは何事かと驚くばかりですが、クオリティもかなり高そうなWarhammer 40,000: Space MarineにはどうやらCo-opプレイとマルチプレイも用意されている模様で続報に期待が高まる所。なお、リリースは2011年4月2日で、対応プラットフォームはPCとXbox 360、PS3となっています。
gamescomのソニープレスカンファレンスにてPS Moveへの対応と共に大量の新要素と新たなモードの登場が明らかにされ、なんとベータテストの開催まで発表されたZipperのMMOFPSタイトル「MAG」ですが、本日新しく登場する9種類の武器とクレジットポイントを利用してアイテム等が購入できる”Supply Depot”のインターフェース画像が公開されました。
新武器は各PMCにアサルトライフルとマシンガン、スナイパーライフルが1種類ずつ、合計9種類が追加される物で、詳細は以下の様になっています。
■ Raven
- アサルトライフル:Gotha Elite
- マシンガン:KP21
- スナイパーライフル:Kinmark SRS
■ SVER
- アサルトライフル:Tamsen MK2
- マシンガン:Ariet SFW
- スナイパーライフル:Rubakho SVR
■ Valor
- アサルトライフル:M31 CIR
- マシンガン:Ariet M245
- スナイパーライフル:Sentinel M421
Crytekが開発したマルチプラットフォーム開発対応のゲームエンジン「CryEngine 3」、前作Crysisや来る新作”Crysis 2″での圧倒的な映像表現のパワーはもう皆さんもご承知の通りだと思いますが、gamescomに先駆けて開催されたGDCではCryEngine 3を用いたオーサリングのデモンストレーションが行われ、本エンジンのWYSIWYGぶりが確認できる映像が公開されました。
映像ではCrytekのシニアフィールドアプリケーションエンジニアを務めるSean Tracy氏がCryEngine 3のエディタを用い、オブジェクトのコピーや配置、ライティングの変更や光源の配置などの処理がリアルタイムで、かつアウトプットそのままのクオリティで実現されている様子が確認出来、3D立体視用の作業すらリアルタイムで柔軟に切り替えられる様子が収められています。
さらにCryEngine 2と同様にエディタでの作業中にそのままプレイヤーとしてマップ内での移動や射撃と言ったテストプレイが可能になっており、開発ツールとしてのパワーを見た目に判りやすく体感できる内容になっています。
エディタ内で既に適用されているオブジェクト破壊を含む物理エンジンの挙動や、スケマティックなUIで動的なスクリプト制御が行われいる様子、さらにはサーマルビューなどのポストエフェクトの動的な切り替え、トリガーを利用したイベントの設定等、見所山盛りの映像となっており、近年のモダンなゲーム統合開発環境のパワフルさとモンスターぶりが肌で感じられるプレゼンテーションとなっています。
UPDATE:8月20日19:50
映像の再生に不具合があったので、Crysisまにあブログ様にご紹介頂いた映像に差し替え、本文を追加しました。Crysisまにあブログ様ありがとうございました!
先日gamescomにて明らかにされた「Marvel vs. Capcom 3」の新参戦キャラクター”ドーマムゥ”と”ビューティフル ジョー”のプレイ映像が先ほど公開されました。
ビューティフル ジョーは手数の多いコンボが楽しそうなリズム感の良いキャラクターで、プロポーションは個性的なものの比較的癖の少ない扱いやすいキャラクターの様に見受けられます。
そして、うっすらブラックハートの遺伝子が感じられるドーマムゥは巨体と派手な攻撃、そして癖のありそうな必殺技とハイパーに空中浮遊もありと、なかなか手強そうなキャラクターになりそうですね。
gamescomで明らかになった大きなサプライズのうちの1つに、かつて一世を風靡したAge of Empiresシリーズが基本無料プレイのタイトルとして復活する事になった「Age of Empires Online」の存在が挙げられます。先日は本作の開発を手掛けるRobot Entertainmentの開発者の実に75%がAoEシリーズ開発に携わってきたベテラン達である事が明らかになりました。
ゲームの詳細に関する情報もさる事ながら、Games for Windows LIVEの登録を必要とする基本プレイ無料のタイトルとして、そのビジネスモデルにも大きな注目が集まるAge of Empires Onlineの課金モデルについて、Microsoft Game Studiosのゼネラルマネジャーを務めるDave Luehmann氏が触れ、本作が近年大量に見られる少額課金をかき集めるマイクロトランザクションモデルとは異なる物であると発言しました。
氏は既存のフリーミアムタイトルを指し、その多くがゲーム内で行いたくない事がプレイヤーの支払に繋がる物であり、或いはプレイヤーが好きではないパートをスキップする為の支払になっていると指摘、そしてAge of Empires Onlineではプレイヤーが望む物を課金で登場させると発言しました。
この発言に対してRobot EntertainmentのデザイナーJerome K. Jones氏が相づちを打ち、課金の内容が拡張パックを購入する事に似た物なると示唆、文明やクエストなどが販売対象になる可能性を明らかにしています。
Treyarchのコミュニティマネジャーを務めるJosh Olin氏が現在gamescomに出展中の「Call of Duty: Black Ops」の開発規模や今後の予定などについて述べ、先日から徐々に情報が出始めたCo-opモード以外に、”もう1つ”サプライズが用意されていると語りました。
Josh Olin氏は「正直にいって、私たちがこの驚きの正体を明らかにする時、プレイヤー達はとても大きなショックを受ける事になると思います」と述べ、この規模が想像以上に巨大な物で、一般的に2年程度の開発期間を経たFPSシューターの規模に比べれば、Treyarchのそれはゴリアテの様に巨大だと発言しています。(※ ゴリアテは旧約聖書に登場する巨人)
そしてOlin氏は9月1日に明らかにされるマルチプレイモードの詳細に加え、11月9日リリースの前に明らかにされるCo-opモード以外に、”もう1つの物”が登場すると発言を締めました。一体何が登場するのか、続報を楽しみに待つ事にしましょう。
ラビッツやレイマンの産みの親であるUbisoftのクリエイティブディレクターMichel Ancel氏の新作として大きな期待を集める「Beyond Good & Evil 2」、氏が退社したとの噂や全く漏れ聞こえない開発状況など、続編を待ち望んでいるファンはヤキモキしている事と思われますが、開発は着実に進められている様です。
これまで何度も生存確認と開発が続けられている事をお伝えしてきたBeyond Good & Evil 2ですが、gamescomでは遂にUbisoftのボスYves Guillemot氏も本作について言及、「Beyond Good & Evil 2はパーフェクトな物でなければならない」と発言しました。
氏は本作にとって非常に重要なポイントは、作品がパーフェクトな物である事だと述べ、Michel Ancel氏の描いている趣旨は非常に刺激的な物で、実現にはまだ少しの忍耐が必要だと発言し、プロジェクトを開始した当時に十分な開発スタッフが確保出来なかった事を明らかにしています。
Yves Guillemot氏が直接”パーフェクト”なタイトルとしてリリースされる事を示唆したとも言えるBeyond Good & Evil 2、開発にはRayman Originsで使用されているUBIart Frameworkの3D対応版が利用されているとされ、過去にはAncel氏のクリエイティブを最大限に発揮する為に可能な限りコンパクトなチームで開発に当たっている事が報じられています。
なかなかゲームに直接関係する続報が聞こえてこないBeyond Good & Evil 2ですが、Michel Ancel氏のパーフェクトなタイトルが楽しめるのであれば、まだまだ我慢しがいもあろうという物。気長に続報を待ちたいと思います。
現在開催中のgamescomではクローズドでデモンストレーションが行われている「Assassin’s Creed: Brotherhood」、その会場でミッションディレクターを務めるGaelec Simard氏が本作のシングルキャンペーンのボリュームについて言及、15時間前後のボリュームになっている事を述べ、サイドクエスト等を含めるとさらにボリュームは大きな物になる事を明らかにしました。
さらに幾つかのプレイディテールや映像、スクリーンショットも登場、武器スロットが2種類増えクロスボウが新たに追加された事が明らかになっています(動画にて確認可能)。さらに今回のシングルキャンペーンではBrotherhoodギルドにアサシンを雇い入れる事が出来、CGIトレイラーなどでも描かれていた用に彼らの助けを戦闘中に得る事が可能になっています。
ギルドメンバーは12人まで雇う事が出来、それぞれスキルポイントを利用したレベルアップが可能になっています。さらにギルドメンバーを他の地域のアサシンギルドに派遣する事も可能で、これによりメンバーのスキルや装備品のアップグレードが出来るとの子と。派遣可能な地域はフィレンツェ、ヴェニス、バルセロナ、ローマ、ロンドン、カリカット(インド西南部の都市)、リスボン、コンスタンティノープル、ケルンとなっています。
また、それぞれのメンバーは外装と武器のカスタマイズが可能になっており、アーマーと武器はそれぞれスキルポイントを利用した4段階のアップグレードが用意されています。なお、最後に掲載した映像にはギルドメンバーによる派手な暗殺が確認できるシーンなども収められているので、本作が気になっている方は是非チェックする事をお勧めします。
CDProjektがエンジンから刷新し開発に取り組んでいるハードコアRPGファン期待の続編「The Witcher 2: Assassins of Kings」、gamescom会場では荒削りな前作から様々な改善が加えられ驚く程の大作感に満ちた作品に仕上がりつつあるように感じられる本作の新しいビルドのデモンストレーションが行われています。
それに併せ新しいトレイラーとスクリーンショットも登場、息を呑む様な美しさと生活感に溢れる街の外観や、謎の木造ロボットの登場と、相変わらず何が起こっているのか予想も付かない展開が待っている様子。
さらに会場にプレイアブルで展示された新しいデモンストレーションは何とゲラルトの母親に関する内容で、ネタバレを避ける為詳細は避けますが、復讐に燃えるゲラルトが監獄から脱出する過程がプレイできた模様です。このミッションは様々な方法でクリア可能だった事が複数の海外サイトで報じられています。
また、CDProjektは本作に16種類の全く異なったエンディングを用意している事を明らかにしており、前作と同様に単純な分岐による単なるバリエーションでは無い事が語られています。
なお海外メディアでは今回のデモンストレーションにバグが多く確認された事や、フェイシャルアニメーションに問題がある事などが指摘されていますが、CDProjektはこれについて開発段階の物でリリースに向け今後改善を図り十分なクオリティの物にすると発言しています。
The Witcher 2: Assassins of Kingsのリリーススケジュールはまだ明らかでは無く、来年春頃を目指しているとされていますが、まだ予断を許さない状態が続いています。そして対応が示唆されつつもまだ具体的な発表が行われないコンソールバージョンの存在もあり、クリアすべきハードルはまだ多く存在しますがタイトルのポテンシャルは相当な物と見受けられます。ビジネス的な側面も含め、スムースな開発が進められる事を望んで止みません。
なお、記事の最後にはデモンストレーションの直撮り映像も掲載してあります。続編を心待ちにしているファンの方は大きく変わった戦闘システムなど必見の内容となっています。
先ほど、Kalypso Mediaが発表したリアルタイムストラテジータイトル「Dungeons」のトレイラー映像が登場しました。本作は1997年にピーター・モリニュー率いるBullfrogがリリースしたダンジョンキーパーにオマージュを捧げたクローンタイトルとなっており、”初代”のテイストに満ちた映像に仕上がっています。
また、本作はRealmforgeエンジンでの開発が進められており、10タイプの敵ヒーローに15種類の味方モンスター、20ミッションからなるキャンペーンが用意されています。さらにゲームのカスタマイズも可能となっており、3種類の地下世界に手下のゴブリンを使役し利用できる50種類のオブジェクトが含まれている事も記されています。
なお、現在本家ダンジョンキーパーの権利はElectronic Artsが所持しており、当サイトでは何度かリメイクの噂や商標登録が行われた事などをお知らせしてきました。現在は中国のデベロッパがMMOタイトルとして開発を進めているとも噂される本家ダンジョンキーパーの動向も気になる所です。
UPDATE:8月21日16:50
ダンジョンキーパーシリーズの最新作としてご紹介した「Dungeons」ですが、プレスリリースや情報サイトの続報などから本作がダンジョンキーパーシリーズとは直接的な関係が無く、オマージュを捧げた独自のIPであった事が明らかになりました。それに基づき上記の本文を修正しております。修正前の記事をご覧頂いて方には誤った情報をお知らせしてしまい、大変申し訳ございませんでした。
今年のE3でスクウェア・エニックスとObsidianがタッグを組みシリーズを復活させるという事で大きな注目を集めたシリーズ最新作「Dungeon Siege III」、これまでのシリーズを手掛けてきたGas Powered率いるクリス・テイラー氏も監修にあたる本作の内容は、未だ多くの謎に包まれています。
そんな本作のプレイの様子が窺えるスクリーンショットが新しく9枚登場、Obsidianタイトルながらデザインにはクリス・テイラー色もしっかり感じられる物になっています。Dungeon Siege IIIのリリースは来年初頭、対応プラットフォームはPCとPS3、Xbox 360となっています。
これはDavid Arenouさんが大学のプロジェクトの為に作成した拡張現実(以下:AR)技術とWiiリモコンを組み合わせ、レールシューティングとカバーシステムを実現したシューターゲームの映像です。
このシステムではAR用のマーカを家具などに取り付ける事でカバーポイントとして利用する事が出来、敵からの攻撃を凌げばゲームを進める役目を持たせたマーカーに触れる事で次のシーンに向かう移動フェーズへと移行します。
kinectやPS Moveでも簡単に応用出来そうなこのアイデア、実用化されれば楽しいゲームが登場しそうです。
先日はスピンアウトタイトルとなる見下ろし型ビークルアクションの”Red Faction: Battlegrounds”も公開、さらには前作のエンディング以降をTV映画化した”Red Faction: Origins”の登場、そして驚く程ドラマチックに大作間に満ちたタイトルに生まれ変わった最新作「Red Faction: Armageddon」と、最近のTHQのRed Factionプッシュはなかなか激しい物があります。
そんなRed Faction: Armageddonのデベロッパーズダイアリーが登場、新登場のマグネットガンや久しぶりの復活となる地下世界、そしてビークル関係など様々なプレイの様子が収められています。その他スクリーンショットも登場しており、本作を心待ちにしているファンには必見の内容となっています。
前作の主人公Alec Masonの孫であるDarius Masonが新たな主人公となるRed Faction: Armageddon、リリース2011年3月の予定で、対応プラットフォームはPC、PS3、Xbox 360となっています。
gamescom会場では新しいデモンストレーションが行われているTreyarchの「Call of Duty: Black Ops」、デモのプレビュー記事なども登場し始めていますが、まずはTreyarchのコミュニティマネジャーを務めるJosh Olin氏がNowGamerに語ったマッチメイクやCo-op、モーションコントロールへの対応や映像技術に関する新情報をまとめてお知らせいたします。
Call of Duty: Black Opsのマルチプレイにおけるマッチメイクはプレイヤーが属する地域のプレイヤーとのマッチングを可能にしている事をJosh Olin氏が明らかにしています。Modern Warfare 2では国や地域を選択するオプションが無い事を問題にしたプレイヤーも多く、これがオプションとして用意されているのであれば歓迎出来る改善だと言えそうです。
3D立体視とKinect、そしてPS Moveへの対応について質問されたOlin氏は「Call of Dutyの様なゲームでそれらが意味を持ちますか?」とモーションコントロールや3D立体視への対応を行わない事を示唆しています。
Olin氏によるとCall of Duty: Black Opsのカットシーンをシネマティックな雰囲気を十分に表現する為、ジェームズ・キャメロン監督が映画「アバター」で用いたモーションキャプチャー技術を利用した事を明らかにしました。さらに制作過程においてキャメロン監督がアバター用に建てたスタジオを使用した事を加えています。
フェイシャルやボディ、モーションまで一度に撮影するアバターのキャプチャー技術をゲームで使用するのは、なんとCall of Duty: Black Opsが初めての作品になるとの事。
Call of Duty: Black Opsにはキャンペーンとは別の4人Co-opモードが搭載されている事は事前情報から明らかになっていましたが、このモードはどうやらTreyarchの前作World at Warに登場したゾンビモードに似た物になる模様です。
Olin氏はこのモードでは画面分割を利用したローカルでの2人Co-opとオンラインの4人Co-opをサポートする事を述べ、それ以上の詳細は明らかに出来ないと発言、ただCo-opモードがゾンビモードに似ているかとの質問に「少しそれに近い」と回答しています。また、氏はCall of Duty: Black OpsのローンチがModern Warfare 2を凌駕する事を確信しているとの自信も顕わにしています。
そして最後は当サイトではお馴染みヒップホップのおっちゃんとJosh Olin氏が対談、ActivisionはもうInfinity Wardを必要としない(程にBlack Opsが素晴らしい)事や、Black OpsがCall of Dutyの要素を全て併せ持った凄いタイトルである事、そしてCrysis 2やRage、Killzone 3等の強敵であろうと容易に勝利を収める事が出来る!との素敵だが電波な上にJosh Olin氏が笑いを堪えてる感じがたまらなくキュートな歓談の様子をお楽しみ下さい。
先月末に明らかになった「Gears of War 3」の名物キャラクターカーマイン一族の長兄Clayton Carmineの生死を決めるアバター用Tシャツの販売ですが、兄ちゃんの運命が決まる9月2日の投票締め切りまであと10日と少しとなりました。
先月行われたComic-Conの会場では本作の総制作指揮を務めるRod Fergusson氏が”カーマイン死すべし”Tシャツを着て登場し、Epicの殺る気を充満させて居ましたが、どうやら世界中のゲーマー達は愛するカーマイン一家をこれ以上犬死にさせる訳にはいかん!と正義感を発揮したかどうか、現状では”カーマインを守ろう”Tシャツの販売数が大きくリードしているとの事。
時間はまだ10日以上あります。安心してください、Tシャツの値段は1ドルで売り上げは全て病気の子供達へのチャリティ活動を行っているChild’s Playに寄付されます。カーマイン死すべし!のTシャツは以下のリンクから購入可能です。(※ カーマイン死すべしTシャツ:男性用、女性用)
なお、このTシャツはアバター用ではない本物のTシャツも販売されています。
タイムトラベルをモチーフにお馴染みのミニゲーム集に立ち返るラビッツ最新作「Raving Rabbids Travel in Time」の新トレイラーが登場しました。今度のタイムスリップ先は紀元前のローマ、恐らく帝政ローマ誕生の瞬間を迎えるユリウス・カエサルが忙しげな所!そして泡だらけのラビッツの可愛い事!
どうやら次のタイムスリップ先は西部開拓時代と思われるRaving Rabbids Travel in Time、対応プラットフォームはWiiでリリースは11月11日となっています。早く……ラビッツを操作したい。
gamescomにてIrrational Gamesが開発を手掛けている超期待のシリーズ続編「BioShock: Infinite」の新しいスクリーンショットが2枚公開されました。もうなんというか女の子が可愛らしいのが単純に凄い!スクリーンショットの女の子はトレイラーに登場したエリザベスに比べると若干幼いようにも見え、本人かどうか判別しずらい所。やはりIrrational Games恐るべし……。
気になるBioShock: Infiniteのゲームに関する詳細については今の所登場していませんが、ますます!続報が楽しみです。
gamescomのElectronic Artsのプレスカンファレンスにて、迫力の新トレイラーと共に2011年3月8日のリリースが明らかになったBioWareのシリーズ続編「Dragon Age II」ですが、本日さらに新しいスクリーンショットが3枚登場、Hawkeの姉妹であるBethanyと新しい女性キャラクターがその姿を現しています。
さらに会場では先日開催されたComic-Conで確認された物よりも新しいビルドのデモが出展されており、これまでのデモで見られた山頂でのDarkspawnとの戦闘後にカットシーンが登場し、すでにアートワークなどで姿が見られた本作のストーリーテラーを務めるドワーフのVarickと異端審問官のCassandraの登場が確認されたとの事。
また今作ではスキルシステムも変更されており、前作では線形に強化していくしか方法のなかったプレイヤーの成長システムが改善され、盾キャラから2ハンドソードキャラといった様に別のビルドへも簡単に変更可能になっている事が明らかにされています。
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