今朝方IGNによるマルチプレイヤーの紹介やFAQセッションの配信が行われた「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、先ほどModern Warfareシリーズのプロデューサーを務めるInfinity WardのMark Rubin氏とSledgehammer GamesのMichael Condrey氏が解説を行った新しい開発映像が公開されました。
今回の開発映像には本作の新しいマルチプレイヤーモードでダウンした敵が落とすドッグタグの入手によりポイントを競う“Kill Confirmed”モードと、フラッグを獲得したプレイヤーをチームで守ることでスコアが得られる“Team Defender”の解説に加え、One in the ChamberやGun Gameなどが用意されているプライベートマッチのカスタマイズに関する概要も収録されています。
インディータイトルや専門性の高いニッチなタイトルならいざ知らず、AAAタイトルとしては類の無い暴力や性的な表現を突出させたVolitionの新作「Saints Row: The Third」、既に多くのぶっとんだプレイ映像やVolitonのスタンスをご紹介してきた本作ですが、新たにXG247がSaints Row: The Thirdのリードデザイナーを務めたScott Phillips氏にインタビューを行い、その中で氏がフランチャイズの動向について言及、もう健全で正気なタイトルに戻りたいとは思わないと覚悟を決めた?見解を明らかにしました。
何らかイベント事があれば全く関係無くとも無理矢理アートワークが公開される当サイトではお馴染みのラビッツですが、ラビッツ達がハロウィンを逃すはずもなく、本日掃除機でお菓子を強奪するラビッツの姿を描いた新しいアートワークが公開されました。
また、単純なゲーム性ながら緊張感溢れる展開が楽しめる人気ボードゲーム“ジャングルスピード”のラビッツ版が今月末に海外で発売されることが判明、フランスのAsmodee社とUbisoftの提携によって実現されたラビッツ版ジャングルスピードは、80枚のラビッツカードと共にラビッツ仕様のトーテム、ラビッツデザインのトラベルバッグ、フィギュアなどを同梱した豪華な内容で、ラビッツファンにはたまらない収集アイテムとなりそうです。
今年登場する大作RPGの大本命タイトルとしてローンチに期待が高まる「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、先日パリを本社とするグローバルな市場調査会社“Ipsos”が2011年の北米ビデオゲーム市場における注目タイトルの認知度とその購入の是非に関する調査を行い、認知率と購入率から期待値と言えるスコアを算出したところ、The Elder Scrolls V: Skyrimが最も期待されるタイトルに選ばれたことが明らかになりました。
1989年にリリースされたDynamix開発による初代MechWarriorと1995年にActivisionからリリースされたMechWarrior 2の成功によりメック物ジャンルを一時的に定着させたメックウォーリアーフランチャイズ、その後ヒット作の不足などからジャンル自体が縮小化していましたが、インディーデベロッパであるAdhesive Gamesの初タイトル“Hawken”の登場により再びスポットが当たったことは記憶に新しいことと思います。
2009年頃にはPiranha Gamesによるリブートの噂やティザー映像が報じられていたMechWarriorでしたが、ティザー映像の内容がハーモニーゴールド社のアニメーション作品“ロボテック”(マクロスとサザンクロス、モスピーダを同一作品とした扱った作品)に酷似しているとして利用の停止を求めた裁判が行われて以来、その続報は完全に途絶えていました。
11月11日の海外リリースが迫る「The Elder Scrolls V: Skyrim」、セールスに絡むビジネス系の話題やプレビューなどの情報も新たに登場している本作ですが、今回は未見のシーンもちらっと収録されたGameStopの新しいCM映像を始め、古典的なファンタジーに徹した前作に対して、新たなテイストとして盛り込まれたバイキング要素を意識したメタルアレンジの(おもしろ)テーマ曲、そしてThe Elder Scrolls V: Skyrim仕様のハンドメイドエレキマンドリンをご紹介します。
先日遂にローンチを迎え、驚く様なセールスの成功が報じられている「Battlefield 3」ですが、本日シュータータイトルではお馴染みのMyths Buster映像が登場し、気になる多くの噂に関する検証が行われました。
Caspian Borderマップにそびえる“あの”アンテナや、リペアツール/Defibrillator絡み、ビークル関連など、Battlefield 3をプレイしているとどうしても気になるあれやこれやに答える興味深い映像は以下からご確認下さい。
Too Humanの開発や9月末にリリースされたX-Menの新作アクション“X-Men: Destiny”を手掛けたカナダのデベロッパ「Silicon Knights」にスタッフの75%にも及ぶ大規模なレイオフが敢行されたとの噂が報じられ、スタジオの動向が心配な状況となっています。
先日遂にリリースを迎えたセサミストリートをモチーフにしたDouble Fineの新作Kinectタイトル「Sesame Street: Once Upon a Monster」ですが、本作はエルモやクッキーモンスターといったお馴染みのキャラクター達に加えて、マルコやシーマスなどDouble Fineオリジナルのモンスター達が登場しています。
本日、そんな本作のオリジナルキャラクター達にスポットを当てたコンセプトアートの数々が公開され、Nathan Martz氏率いる開発チームが産みだしたDouble Fineらしいキュートなモンスター達が揃う必見のアートワークとなっています。
先日、流通ルートから数点の製品パッケージが盗まれ流出が確認された「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、昨日には遂にXbox 360版の製品版流出も確認され、被害は拡大化の様相を呈しています。
この流出についてお知らせしたタイミングに併せて海外ではキャンペーンのプレイ映像やマップリストなど多くの情報が流出し始めており、既に多くの出自不明な情報が海外サイトに掲載される状況となってしまいました。
今回はこういった著作権侵害の現状や事象の記録的な意味合いも含め、現在流出している情報のアウトラインを決定的なネタバレを除いて軽くご紹介しますが、軽度のネタバレ要素は免れない内容となっていますので、閲覧にはくれぐれもご注意下さい。
11月8日の世界リリースまで残すところ1週間と迫る「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、多くのファンから寄せられた質問に答えたInfinity WardのRobert Bowling氏の発言や、先日公開されたX-Playのインタビュー映像などから気になるあれこれに関する多くの情報が明らかになっています。
今回はこの新情報に加え、経験値倍プロモーションを展開中のマウンテン・デューと豪華景品を用意したGameStopのプロモーション映像を併せてご紹介します。
先日EAのQ2業績報告を行ったカンファレンスコールにて初週1,000万本出荷が発表されたDICEの新作シューター「Battlefield 3」ですが、本日EAが新たにプレスリリースを発行し、初週販売が500万本に達したことが明らかになりました。
先週Seth Killian氏が登場が近いと予告していた「Ultimate Marvel vs. Capcom 3」の新参戦キャラクター“ロケットラクーン”と“フランク・ウェスト”のプレイ映像と幾つかのイメージが昨晩遂に公開されました。キュートな外見とは裏腹にハードボイルドなロケットラクーンのまるで武器庫の様な戦闘スタイルと、様々な新要素を得ながらもやはり安定のフランクさんがますます本作のお祭り性を盛り上げる素晴らしいキャラクターに仕上がっている様子が感じられます。
今回は11月17日のローンチに向け新参戦キャラクターが出揃ったタイミングで公開された新しいポスターアートや、新たに搭載されるモードにプレイアブルキャラクターとして登場を果たすギャラクタスのイメージなどを併せてご紹介します。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。