City Interactiveが開発を進めている人気スナイパーシューター続編「Sniper: Ghost Warrior 2」の新しい直撮りウォークスルー映像が先ほどGametrailersにて公開されました。
今回公開された映像は都市環境とジャングルの新レベルにおける一連のゲームプレイを収録したもので、潜入から暗殺、索敵、スナイプといった本作の特徴的なプレイ要素を始め、CryEngine 3による美しい都市環境や生い茂ったジャングルなどが確認できます。
9分強に及ぶプレイ映像と、新たに公開されたスクリーンショットは以下からご確認下さい。
先日、海外情報サイトに掲載されたボックスアートからPS3版がPS Moveに対応するのでは無いかと噂されていたBeenoxのスパイダーマンシリーズ最新作「The Amazing Spider-Man」ですが、本日BeenoxのPRマネジャーを務めるJonathon Grendon氏がこれを認め、PS Move対応が事実であることが明らかになりました。
昨日、イタリアの販売サイトに「Assassin’s Creed III」の限定版“Join or Die”Editionに関する情報とイメージが掲載されたとの噂をご紹介しましたが、昨晩このエディションを含む豪華な特典を同梱した計3種の限定版“Freedom Edition”と“Join or Die Edition”、“Special Edition”が正式に発表されました。
各エディションに同梱される特典の詳細は以下の様になっています。
先日、遂に正式アナウンスを迎えたウォーレン・スペクター氏とJunction Pointの新作「Epic Mickey 2: The Power of Two」ですが、本作のPS3とXbox 360版開発に、ドリームワークスの映画作品“長靴をはいた猫”のゲーム化タイトルなどを手掛けたイギリスのデベロッパ“Blitz Games”が協力していることが明らかになりました。
連日多くの新情報が登場しているUbisoftの人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed III」ですが、本日新主人公コナー(Connor)が手にする武器にスポットを当てた新トレーラーが公開されました。
今回のトレーラーはお馴染みAnimusのデータベースに登録されている情報を描いたもので、コナーが1770年にアサシン勢力の一員となったことに加え、新武器であるトマホークと矢(※ 長距離且つステルス向けの致死武器)や、中距離で有効な二丁の拳銃、お馴染みのアサシンブレードといった装備品の詳細が確認できます。
先日、個性の強い意欲的なタイトルとして生まれ変わった“Syndicate”のリリースを終えたスウェーデンのStarbreeze Studiosですが、本日GamesIndustryのインタビューにスタジオのボスMikel Nermark氏が応え、次回作が「Cold Mercury」と呼ばれるF2Pタイトルであることが明らかになりました。
かつてActivisionの下で開発が進められていた“True Crime: Hong Kong”が装い新たに復活を果たしたUnited Frontの新作アクション「Sleeping Dogs」、香港ノワール好きの琴線を鷲づかみにするライブアクション映像やテイラー・スタウト氏による優れたボックスアートなどが登場した本作の新しいスクリーンショットが本日15枚公開されました。
毎週お馴染みGfk調べによる3月18日から24日のイギリス週間ソフトウェアセールスチャートが先ほど発表され、バイオハザードシリーズの新作として注目を集める“バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ”(Resident Evil: Operation Raccoon City)を押さえ、先週Mass Effect 3から首位を奪取した「FIFA Street」が2週目の1位を獲得したことが明らかになりました。
また、今週初登場の注目タイトルである続編“新・光神話 パルテナの鏡”は7位にランク入り、賛否両論となった海外レビューが話題となった“Ninja Gaiden 3”は初登場19位という結果に終わっています。
ここに来て“F1 2011”がランク入りを果たした上位10タイトルの詳細は以下からご確認下さい。
遂に正式発表を迎え、マルチプラットフォーム化やオズワルドとのCo-opプレイ搭載などが明らかになったウォーレン・スペクター氏とJunction Pointの新作「Epic Mickey 2: The Power of Two」ですが、本日新たにミッキーが手にする魔法の絵筆と、オズワルドの新しいアイテム“リモコン”を模したWiiヌンチャクのイメージが公開されました。
本日の休憩動画はキャプテン・アメリカ好きの小さな男の子の誕生日パーティに、家族と離れ軍人として働いているお父さんがキャプテン・アメリカのコスプレでサプライズ帰宅を果たした際に収録された映像をご紹介します。
可愛いちびっこキャップと微妙に盾が小さいお父さんキャップ、そして久しぶりにパパと対面した兄弟の少し気恥ずかしげな様子など、実に素敵な映像となっています。
ありとあらゆるDIYなあれこれが販売されているEtsyで多くのスチームパンクガジェットを販売しているショップ“Hatton Cross Steampunk”にて、新たに一点物の素晴らしいiMac/PC向けケースMODの販売が開始されました。
ケースのオーナーDavid Lee氏によると、このケースMODは実際に氏がiMac用に使用しているもので、機械式の計算機としてスチームパンクではお馴染みの“Difference Engine”(階差機関)をイメージした“eyeMac Difference Engine of Wickedness”というタイトルが用意されています。なお、販売されるのはPC/iMacを含まないケースのみで、価格は3,000ドル(約24万8,000円)となっています。
先日遂に発売を迎えたNvidia社のハイエンドGPU“GeForce GTX 680”ですが、発売から数日を経て早くもSLI動作でモダンなゲームタイトルをトリプルモニターでプレイする猛者の映像が登場しました。
先日から内外で各種の問題が紛糾している「Mass Effect 3」ですが、注目を集めていたエンディングの変更を求める誓願と“Child’s Play”への寄付を進めていたファンの運動が遂に8万ドルを集め、一定の成果を得たとして活動の終了が報じられました。
そんな中、新たに元BioWareの従業員を名乗る匿名の人物が海外フォーラムにMass Effect 3の開発を取り巻くスタジオとEAの状況に加え、件のエンディング後を描いたDLCの内容、そしてMass Effectシリーズのスピンアウト新作に関する情報を投稿し注目を集めています。
今回はこれらの情報をまとめてご紹介しますが、内容の真偽が不明であることに加え、DLCキャラクターの詳細やプロットに関する重度のネタバレを含む内容となっていますので閲覧にはご注意下さい。(※ ネタバレを含む情報は、新作やEAとBioWareの状況に関する情報の後に記載します)
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