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4月6日の開催が迫るゲームイベント“PAX East”にRockstar Gamesの次回作として注目を集める「Max Payne 3」がプレイアブル出展されることが公式サイトの発表から明らかになりました。

今のところ出展のデモビルドに関する情報は明らかにされておらず、シングル或いはマルチのどちらがプレイ可能か不明ですが、会場ではMax Payne 3に関する何らかのプレゼントが用意されていることが判明しています。

昨晩、Age of EmpiresシリーズやHalo Warsの開発に携わった名門“Ensemble Studios”の開発者が多く在籍し、“Age of Empires Online”への開発協力でも知られるRobot Entertainmentの人気タワーディフェンスタイトル“Orcs Must Die!”の続編「Orcs Must Die! 2」が発表されました。

Orcs Must Die! 2は追加の防御設備やアップグレードシステム、新しいキャンペーンに加え、キャンペーンのCo-opプレイ実装を含むもので、今月6日から開催されるPAX Eastでは早くもプレイアブル展示されることが明らかになっています。

発表に併せて公開されたトレーラーと各種イメージは以下からご確認下さい。

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先日、様々な発掘作業でお馴染みのSuperannuation氏がVimeoに投稿されたポートフォリオの一部から（※ 既に削除）、BioWareが開発を手掛けるシリーズ最新作「Command & Conquer: Generals 2」のコンセプト映像を発見しました。

今回の映像はGenerals 2が発表されたVGA開催前にティザーイメージとして公開されていた車両の爆発シーンを含む内容となっています。

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先日PS3とPC版の配信が行われた「Battlefield 3」の大規模パッチですが、公式blogの発表から遂にXbox 360版のパッチ配信が本日行われることが明らかになりました。また、Xbox 360版にもPS3と同様にレンタルサーバ機能が追加されることも判明しています。

パッチの配信時間は中央ヨーロッパ時間の4月3日午前9時から午後1時頃となっており、日本国内では4月3日の午後5時から9時頃の予定となっています。

なお、パッチの修正/変更点に関する詳細は以前にご紹介した“ビークルと銃器編”及び“各種アタッチメントとゲームモード編”をご確認下さい。

毎週お馴染みGfk調べによる3月25日から31日のイギリス週間ソフトウェアセールスチャートが先ほど発表され、先週に引き続いて「FIFA Street」が首位を獲得し、以下“Mass Effect 3”と“Tiger Woods PGA Tour 13”がび、上位3タイトルをEAが独占したことが明らかになりました。

さらに、以前から息の長いセールスが続く“FIFA 12”が5位にランク入り、人気シューター“Battlefield 3”が8位に、“SSX”もランク入りを果たし、なんと上位10タイトル中6本をEAタイトルが占める異様な事態となっています。

Resident Evil: Operation Raccoon CityやNaruto Shippuden Ultimate Ninja Storm Generationsのランク入りも確認できる上位10タイトルの詳細は以下からご確認下さい。

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2004年の華々しい発表以降、リリースされそうでリリースされない状況が数年に渡って続いている初代Half-Lifeのリメイクを目指すSource Engine用大型MODプロジェクト「Black Mesa: Source」ですが、もはやどうしたいのか一切状況がわからない中、4月1日に公式Facebookページをオープンしたことが2年3ヶ月ぶりのTwitter発言から明らかになりました。（※ 厳密には2005年のFacebookページ作成以来、実に7年ぶりの初更新）

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Halo: Reachのリードデザイナーを始め、かつてのRainbow SixやGhost Reconシリーズでの活躍も知られる開発者Christian Allen氏が新たに起ち上げた新スタジオ“Serellan LLC”が、近年絶滅の危機に瀕しているオールドスクールな分隊ベースのタクティカルシューターの復活を目指す新作「Takedown」の開発資金をKickstarterにて調達していた企画が本日無事目標額をクリアしたことが明らかになりました。

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今年2月半ばに資金繰りの失敗から経営状況が悪化し、3月下旬には遂に財産管理手続き（※ いわゆる破産に向けた手続き）入りしていたことが報じられていたイギリスのビデオゲーム小売大手の「GAME」が、予てから対話を進めていた投資企業OpCapitaによって買収されたことが明らかになりました。

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2010年頃から新作登場の噂が絶えない「Star Wars: Battlefront」シリーズですが、かつてBattlefrontシリーズのオンラインタイトルの開発を水面下で進めていたと噂されていたSlant Six Gamesの新作“Resident Evil: Operation Raccoon City”（バイオハザード オペレーション ラクーンシティ）のディスクにBattlefrontの新作らしきイメージが混入していたとの情報が登場し注目を集めています。

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3月末日を以て、遂にBungieによる「Halo」シリーズのゲームプレイ統計サービスが終了し、8年に及ぶ運営期間における様々な統計データをまとめたインフォグラフィックが公開されました。

多くのHaloプレイヤーに対し「あなたの物語を私たちと共有してくれてありがとう」と別れの言葉を切り出したBungieは、HaloコミュニティがBungie.netに対し長い間あたかも彼らの家のように向き合っていたことに感謝を述べ、“Starside”（※ 次回作に絡む用語か）でまた会いましょうとメッセージを残しています。

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2010年頃からリリースに関する話題をご紹介しているAmanita Designの傑作アドベンチャー「Machinarium」のPS3版ですが、昨年の3月に開催された“GameCityNights”イベントに参加したJakub Dvorsky氏が昨年後半のリリースを予定していると発言して以降、続報が途絶えた状況となっていました。

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4月6日から開催されるPAX Eastにて新作の発表が行われるかと注目を集めているHarmonixですが、イベントに先駆け昨日エイプリルフールに新作「Rock Band Board Game」を発表しました。

タイトルが示す通り、各種楽器コントローラーなどを投げ捨てボードゲーム化される本作ですが、中身の無さをアメリカンな勢いと大きい声のみで押し切る実に潔いセルフパロディ作品に仕上がっています。

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お次はHawkandGambleが制作したKinect対応を果たした「Assassin’s Creed: Revelations」のそのまんまなモーションコントロールプレイを収録した過酷すぎるプロモーション映像をご紹介します。

Kinect対応タイトルのトレーラーにしばしば見られる謎の家族/パーティ感と“それはない”感に溢れた素敵作品に仕上がっています。

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今年も遂にやってきた4月1日エイプリルフール、昨日は国内サイトも例年通り大いに盛り上がっていましたが、海外サイトも時差を経て様々なウソネタが登場しています。

本日はそんな海外のエイプリルフール作品から幾つか愉快な物をチョイスしてお届け。まずは、毎年手の込んだ愉快な映像作品を手掛けるIGNの新作アニメ「Mass Effect Cartoon」のデビュートレーラーからどうぞ。あるあるカートゥーン風のテイストと、モンドなオープニング展開がイカした素晴らしいパロディに仕上がっています。

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先日Nvidiaが新ハイエンドGPU“GTX 680”のローンチを祝うイベントをサンフランシスコのMezzanineラウンジで開催し、PhysX対応を果たしたPC版「Borderlands 2」の技術デモ映像を上映しました。

本日、その様子を収めた直撮り映像が登場。ダイナミックな布表現やリアルな流体といったPhysX対応による臨場感溢れるゲームプレイの様子がはっきりと確認できる内容となっています。

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