今年4月中旬に海外版がリリースされ、国内向けの続報が待たれていた「Dishonored」の第2弾DLC“The Knife of Dunwall”ですが、先ほどゼニマックス・アジアが本DLCの発売日決定を発表し、7月4日(木)にPS3とXbox 360向けの配信が開始されることが明らかになりました。
新DLCキャラクターのゾッド将軍や、コンパチビリティパックに同梱されるスーパーマンのMan of Steelスキン、複数の新スキンパックなど、7月2日の新コンテンツリリースが迫る「Injustice: Gods Among Us」ですが、本日3つ目の新スキンとしてブラッケストナイト版アクアマンのイメージが公開されました。
1996年に発売され、カルト的な人気を博した名作アドベンチャー“The Neverhood”(国内ではクレイマン・クレイマン)を生んだDoug TenNapel氏とMike Dietz氏、Ed Schofield氏が3人で開発を進めている新たなクレイアニメアドベンチャー「Armikrog」のKickstarterキャンペーンが終了直前で見事90万ドルの初期調達ゴールを達成したとご紹介しましたが、本日遂にキャンペーンが終了(※ 18,126人のファンが97万4,578ドルの資金を提供)し、Wii U版対応を実現する95万ドルのストレッチゴールを達成したことが明らかになりました。
当サイトで連日素敵なアートワークをご紹介しているSpicy Horseの“OZombie”や、待望の復活を遂げる“Dreamfall Chapters”、注目の新作RPG“Torment: Tides of Numenera”、かつての黄金時代を彷彿させるDouble Fineのポイント&クリック型アドベンチャー“Broken Age”など、枚挙に暇がない注目タイトル誕生の基盤となったお馴染みのクラウドファンディングサービス「Kickstarter」ですが、昨年秋に開始されたイギリスでのサービスに続き、今年の夏にカナダ向けのサービスが遂に開始されることが明らかになりました。
今年のエイプリルフールに手の込んだネタとして登場したかと思いきや、5月1日に本当に発売されてしまったFar Cry 3の斜め上なスピンアウトタイトル「Far Cry 3 Blood Dragon」ですが、Ubisoftが新たなラインアップとして提示したCall of Juarez Gunslingerを含む15ドルのデジタルダウンロードタイトル販売が非常に好調な様子で、“Far Cry 3 Blood Dragon”の販売がローンチから2ヶ月を待たずして50万本を突破する勢いとなっていることが明らかになりました。
8月20日の北米ローンチが迫る人気シリーズ最新作「Splinter Cell: Blacklist」ですが、新たに本作の対戦マルチプレイヤーパート“Spies vs. Mercs”にスポットを当てた新トレーラーが公開されました。
今回の映像は、ターミナルのハックを目的とするスパイと防衛側の傭兵が戦う2vs2のClassicモードを紹介したもので、3人称視点でプレイするスパイと、FPSとなる傭兵の興味深いプレイ性の差が確認できます。
今回はこのトレーラーに加え、Ubisoft Torontoがカットシーンの開発に利用したAR的な技術でモーションキャプチャー後の再撮影を容易且つリアルタイムで可能にするバーチャルカメラの紹介映像をまとめてご紹介します。
先日遂にベータ入りを果たしたBohemia Interactiveの人気シューターシリーズ最新作「Arma 3」ですが、新たにBohemiaのAndrew Gluck氏がアルファからベータ間に実装された主要な改善や新機能を判りやすく解説した新しいコミュニティ映像“SITREP I”(状況報告第1弾)を公開しました。
新勢力の登場や、Steam連携を含む多くの新機能を擁するコミュニティアップグレード、新ビークルや武器、シナリオやチャレンジなど、膨大な量のコンテンツが広範囲に実装されたベータビルドの概要は以下からご確認下さい。
7月2日の配信が予定されているXbox 360版「Call of Duty: Black Ops 2」の第3弾DLC“Vengeance”ですが、本日Xbox 360に新パッチが適用され、既存のZombiesで“Vengeance”に実装される新ワンダーウエポン“Ray Gun Mark II”が使用可能となっていることが明らかになりました。
今のところ、これが仕様通りの挙動なのか詳細は不明ですが、既存のマップで“Ray Gun Mark II”を入手し使用する映像が登場しています。
8月23日のローンチが迫る2K Marinの新作シューター「The Bureau: XCOM Declassified」ですが、幾度かの変遷を経てTPSに生まれ変わった本作の新たなゲームプレイトレーラー“Call The Shots”が先ほど公開され、プレイヤーが全く直接戦闘を行わないまま、分隊メンバー2人への指令を駆使しミッションをクリアするタクティカルな映像が登場しました。
先日、「Titanfall」の特集予告をご紹介したGT.TVの最新エピソードが先ほど公開されました。今回の特集は、かつてInfinity WardでCoDシリーズの開発を率いたRespawn EntertainmentのボスVince Zampella氏や、ゲームディレクターSteve Fukuda氏が登場し本作の紹介を行ったもので、残念ながら未公開フッテージこそ収録されていないものの、大量のE3フッテージや、Joel Emslie氏のデスクに飾られたキャラクターやTitanのスタチューなど、現時点での情報を総括するにはうってつけの内容となっています。
Titanfallのほか、先日開催されたE3を飾った注目タイトル群のフッテージも収録した最新エピソードの映像は以下からご確認下さい。
94年に発売されたApogeeのアクションカルトシューターを19年ぶりに復活させるべく、Interceptor Entertainmentが開発を進めている新生「Rise of the Triad」ですが、新たにオリジナルの楽曲をくっさいメタルアレンジで復活させる素晴らしいサウンドトラックリメイクにスポットを当てた第4弾の開発映像が公開されました。
今回は、新旧のゲームプレイフッテージや楽曲をたっぷりと収録した映像に加え、Soundcloudで公開された熱いサンプルトラックをまとめてご紹介します。
世界中のファンが今か今かと首を長くして待つ間にValve Timeが発動し、もう時間の感覚が失われつつある人気シリーズ最新作「Half-Life 3」、或いは「Half-Life 2: Episode Three」ですが、6月26日に行われたHalf-Life 2のSteamPipe適用アップデートの際に韓国語のテキストが表示されたことを発端に、何か(HL3に関する動き)あるんじゃないか?との薄い疑念が生じたところ、ここにPC Gamerが最新号に軽いジョークとしてHalf-Life 3の文言を掲載したことが火に油を注ぎ、遂に“Half-Life 3”復活か!!と勇み立ったファン達が血湧き肉躍る状況となっていました。
しかし実際のところ、今回の噂は多くのファンの感心と神がかり的な偶然が多段コンボとなって肥大化したもので、先ほどPC Gamerが「“Half-Life 3”に関するジョークが手に終えなくなるケースの意外な結末」と題した記事を公開しことの顛末を明らかにしました。
今回はPC Gamerが掲載したイメージや、背景に加え、噂が肥大化していったプロセスの主な要素と時系列の概要をまとめてご紹介します。
本日、待望の国内版発売を迎える「Injustice: Gods Among Us」(インジャスティス:神々の激突)ですが、海外では新たなスキンパックの存在が示唆されており、4種のチラ見せティザーイメージに加え、New 52スキンのワンダーウーマンと、Man of Greyを名乗るEarth 2スキンのソロモン・グランディを写したイメージが公開されています。
ベルギーのLarian Studiosが、初代への回帰を図るDivinityシリーズの最新作“Divinity: Original Sin”と共に開発を進めているスピンアウト新作「Divinity: Dragon Commander」ですが、新たに開発の順調な進捗ぶりを窺わせる28分弱に及ぶ最新ビルドのゲームプレイ映像が公開されました。
昨日、人気番組Conanの司会者コナン・オブライエンが宮本さんに素朴な質問を投げかける映像をご紹介しましたが、新たにTeam COCOが新たなE3レポート映像を公開し、次世代コンソールも発表されたビデオゲームの未来をコナンが見据えるという体で、全く人の話を聞いていない実に馬鹿馬鹿しいインタビューの様子が登場しました。
大物であることを盾に取り、言いたい放題やりたい放題のうえ、マリオ役の声優として知られるチャールズ・マーティネー氏にまで暴虐の限りを尽くし、当初のお題がマリオカート8へと着地するフリーダムなレポートは以下からご確認下さい。
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