先日開催されたE3にて、素敵なCGIトレーラーとゲームプレイのお披露目に加え、8人プレイに対応するWave形式にサバイバルCo-opモード“Chaos Squad”のプレイアブル出展が行われていたInsomniac期待の新作「Sunset Overdrive」ですが、新たにMicrosoftが国内向けに日本語字幕を追加したE3のプレゼンテーション映像を公開しました。
栄養ドリンク“OverCharge Delirium XT”が引き起こしたアウトブレイクにより隔離されたSunset Cityの背景と、楽しそうなゲームプレイを5分弱に渡ってたっぷりと収録した最新映像は以下からご確認下さい。
先日開催されたE3にて、禍々しい触手を持ち空中を浮遊するクトゥルフ的なデザインが印象的なプレイアブルモンスター“Kraken”と、自分の頭を投擲するロボットやペットを従えたTrapperまで登場する新ハンター4人がプレイアブル出展されていたTurtle Rockの期待作「Evolve」ですが、本日テイクツー・インタラクティブ・ジャパンが国内向けに前述した新要素を紹介するプレスリリースを発行し、新キャラクター達の判りやすい解説とディテールが明らかになりました。
先日、昨年6月に海外でお披露目されたラインアップ映像に日本語字幕を加えた各種トレーラーが公開された国内版「Xbox One」ですが、先ほどMicrosoftが先日E3会場で上映された「Halo: The Master Chief Collection」と「Halo 5: Guardians」マルチプレイヤーベータのトレーラーに日本語字幕を追加した映像を公開しました。
シリーズ最新作“Halo 5: Guardians”に向けた予告としても機能し、新キャラクター“エージェント ロック”が登場するナンバリング4タイトルのバンドルコレクション“Halo: The Master Chief Collection”のアナウンストレーラーと、今年の年末にスタートする“Halo 5: Guardians”マルチプレイヤーベータの新要素を紹介する告知映像は以下からご確認下さい。
なお、映像に記された説明によると、“Halo: The Master Chief Collection”は2014年秋、“Halo 5: Guardians”は2015年秋の発売を予定しているとのこと。
今年3月末に製品版タイトルを無料で提供する“On the House”プログラム(国内では“Originからのプレゼント”)を開始しユーザーベースの拡大を進めてきたEAのデジタル販売プラットフォーム“Origin”が、製品版のゲームを一定時間無料で開放するSteam Free Weekendsに似た新企画“ゲームタイム”をアナウンスし、第1弾タイトルとして今週末に48時間限定でPC版「Titanfall」を無料開放することが明らかになりました。
先日、熱心な海外ユーザーがアーカイブのunpackに成功したことから、リッチなビジュアルを披露した“E3 2012”時のBloomエフェクトを含む未使用の設定ファイルが発見され、これを有効化するMODが登場する事態となっていたPC版「Watch Dogs」ですが、一部コミュニティではこれをダウングレードと捉え議論が白熱するなか、UbisoftのWatch Dogs開発チームが公式サイトで異例のコメントを発表。未使用設定ファイルの存在が事実であることを認めた上で、これらを有効化しなかった理由はパフォーマンスや安定性に絡む最善の最適化を図ったことによるもので、積極的にクオリティを落とすような事実はないとアピールしました。
先日開催されたEAのE3プレスカンファレンスにて、生まれ変わったFaithのデザインコンセプトやパルクールアクションにスポットを当てた開発映像がお披露目されたDICEの新生「Mirror’s Edge」ですが、新たにEA Japanがプロトタイプのインゲームフッテージを収録した最新映像に日本語字幕を追加し公開しました。
大規模なベータテストが行われている“Battlefield Hardline”の話題が続く昨今ですが、本日「Battlefield 4」の公式Facebookが更新され、第4弾拡張パック“Dragon’s Teeth”に含まれる“Sunken Dragon”マップのスクリーンショットが公開。巨大な水上レストランの存在と、イベント後に地上ビークルが利用可能となる“Flood Zone”とは逆の展開を迎えるLevolution要素が示唆され注目を集めています。
6月25日のローンチがいよいよ目前に迫るUbisoft Montpellierの新作「Valiant Hearts: The Great War」ですが、新たに第一次世界大戦の研究家グループの協力を得て進められている本作の歴史的な考証と、第一次世界大戦中にパトロールや偵察、複雑な地形の塹壕戦で力を発揮した伝令など、様々な状況で活躍した軍用犬のうち、戦場で死者と負傷者を発見するための訓練を受け、医療品を携え戦場を駆け巡ったCasualty Dog(医療犬、負傷者は彼らが背負った医療品を受け取り自分自身で治療を行った)として本作に登場する“Walt”にスポットを当てた第3弾の開発映像が公開されました。
ゲーム中に盛り込まれる第一次世界大戦中の貴重な写真や解説なども印象深い最新映像は以下からご確認下さい。
ファンが直接開発に参加するオープンな企画や早期アクセス版のリリースなど、意欲的な取り組みを経て今年1月に12年ぶりのナンバリング新作として発売を迎え、リプレイ性の高さや詰め将棋のようなハードコアなゲームバランスで確かな評価を得た「Might and Magic X Legacy」ですが、新たに本作の開発を手掛けたLimbic Entertainmentが公式サイトを更新し、“Might and Magic X Legacy”プロジェクトの終了を正式に報告。アップデートの開発や公式サイトの更新が本日を以て停止されることが明らかになりました。
去年は宮本さんに素朴な質問を投げかけ、E3会場でやりたい放題暴れた上、あまつさえチャールズ・マーティネー氏までネタにいじる暴虐の限りを尽くしたConanの人気司会者コナン・オブライエンが、今年もE3会場を突撃。相変わらずタイトルや製品もうろ覚えな状態で臨むいいかげんなE3レポート映像が公開されました。
説明するのもはばかれる暴言ネタの数々に加え、一部未公開シーンを含むSunset Overdriveのプレビューや余りの臨場感と迫力にぐったりするProject Morpheus体験、大量のコンパニオンを侍らせプレイするゼルダ無双など、しっかり見所も用意された愉快なE3レポートは以下からご確認下さい。
本日、遂にマルサエルが不気味な姿を見せる国内向けの吹き替えシネマティックトレーラーが公開された「Diablo III: Ultimate Evil Edition」ですが、新たにEurogamerが本作の多彩な新要素にスポットを当てたUI画面を含むスクリーンショットを大量に公開しました。
コンソール版に併せて最適化されたUIや、コンソール版専用の新要素として導入されるメール関連のインターフェースも確認できるイメージは以下からご確認下さい。
今年4月末に正式アナウンスが行われ、コックピットビューの復活やツーリング、耐久レース、オープンホイール、ストリートレース、チューナー競技を含む膨大なレースカテゴリの拡張を特色とすることが報じられていたCodemastersの人気シリーズ最新作「GRID: Autosport」ですが、目前に迫る6月24日の北米発売に向け、本作のバリエーション豊かなロケーションやレースモードを紹介するローンチトレーラー“This is Racing”が公開されました。
さらに、ワシントンD.C.やサンフランシスコ、パリ、バルセロナ、ドバイ、シカゴといった都市を舞台とするストリートレースにフォーカスしたゲームプレイトレーラーも登場しています。
先日開催されたE3にて、AmazonによるDouble Helix Games買収に伴いシーズン2以降の展開を引き継ぐこととなったカナダのIron Galaxy Studiosが開発を手掛ける第1弾キャラクターとして、初代から登場しているボクサー“TJ Combo”の復活が報じられた「Killer Instinct」ですが、本日IGNが新生“TJ Combo”のゲームプレイを紹介する記事を公開し、幾つかの新情報が明らかになっています。
今回は“TJ Combo”のディテールやシーズン2の取り組みに併せて、生身の体でFulgoreを一撃でふっとばす熱いトレーラーやお馴染みMaximilian Dood氏によるプレビューを含むゲームプレイ映像をまとめてご紹介します。
vs.シリーズ系の格闘ゲームを想起させるような熱いコンボを特色とするACE Teamのローグライクな新作アクションアドベンチャー「Abyss Odyssey」ですが、新たに発売日の決定が報じられ、2014年7月15日と16日にPS3とXbox 360、PC向けのデジタルダウンロードタイトルとしてローンチを迎えることが明らかになりました。
先日、人質救出を目指す“Raven Shield”チームと家屋に立て籠もる“Rogue Spear”チームの緊張感溢れるマルチプレイヤーマッチの映像を複数ご紹介したファン待望のシリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、E3開催を経て大手メディアによるインタビューの公開が続いており、60fps動作の実現やシングルキャンペーンの搭載、キャンペーンCo-opに関する示唆、新作の目玉となるプロシージャルなマテリアルベースの破壊システムに関するディテールなど、幾つかの興味深い新情報が明らかになっています。
今回は3年半に渡って現世代機向けに開発を続けていた“Rainbow Six: Patriots”をキャンセルし、次世代機向けの新作として登場することとなった“Rainbow Six Siege”の気になるディテールをまとめてご紹介します。
今月2日にスクウェアエニックスが日本語版の発売を正式にアナウンスした「ディアブロIII リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション」ですが、先ほどホラドリムの協力を得て黒のソウルストーンを天界から奪取したティラエルがAct4終了後の状況と新たな物語の展開を語る吹き替え“Cinematic”トレーラーが公開されました。
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