先日、第2弾DLCの配信スケジュールに関する言及が行われた「Titanfall」ですが、先ほどRespawnが第2弾DLC“Frontier’s Edge”を正式にアナウンスし、3種の新マップを導入することが明らかになりました。
先日、ビデオゲーム開発への現場復帰を報告し、新プロジェクトのアナウンスに向けカウントダウンを開始していたCliffy Bですが、先ほどカウントダウンが終了し、先日設立が報告された“Boss Key Productions”が開発を手掛ける新プロジェクト「BlueStreak」(※ コードネーム)がアナウンスされ、来る新作が事前情報通りF2PのPC向けSci-Fiアリーナシューターとなることが明らかになりました。
予てから“Borderlands 3”ではなく、次世代機向けの新IP開発を進めていることが報じられていたGearboxですが、先ほどGame Informer誌8月号のカバーアートが公開。PS4とXbox One、PC向けの新作となるGearboxの新IP「Battleborn」が正式にアナウンスされ、海外コミックのような独特のアートスタイルを特色とするアナウンストレーラーが登場しました。
予てからEpicとEpic Poland(旧People Can Fly)が開発を進めているMinecraft的な建築要素とゾンビサバイバルの要素を兼ね備えたハイブリッドな新作F2P「Fortnite」のハンズオンプレビューが先ほど解禁され、順調な進捗が窺える多数のゲームプレイ映像に加え、予てから実施が先送りされていた初のパブリックアルファや販売されるアイテム等に関する幾つかの具体的なディテールが判明しています。
6月上旬にKinectを同梱しないモデルの販売が開始された「Xbox One」ですが、本日海外で一部の“Xbox 360”オーナー向けに「Xbox One」の75ドルオフコードを配布するアップグレードキャンペーンが開始されたのではないかと注目を集めています。
6月末に、ヨーロッパ専用のバンドルパックとして“The Last of Us Remastered”と500GBモデルのPS4本体、DualShock 4の同梱版がアナウンスされましたが、先ほどSCEEがヨーロッパ向けの「Driveclub」PS4バンドルパックを正式にアナウンスし、今年後半に439.99ユーロで発売されることが明らかになりました。
現在、オープンワールドなゾンビアポカリプスの新作サバイバル“H1Z1”や“EverQuest Next”、“Landmark”といった作品の開発を進めているSOEですが、今月2日に新作RPG(或いはDLC等の拡張コンテンツ)を想起させる「The Darkened Sea」と「Altar of Malice」の商標を米国特許商標庁に出願していたことが判明し注目を集めています。
6月下旬に国内未配信のエピソードDLC“400 Days”を追加収録するPS Vita版「ウォーキング・デッド」の日本語版発売を正式にアナウンスしたスクウェア・エニックスが、先ほど公式サイトを更新し、日本語版“ウォーキング・デッド”と海外版との仕様の違いが明らかになりました。
UPDATE:7月8日17:20
コールを演じた俳優Lester Speightが“Gears of War”新作への出演に関する先日の発言と噂について新たに言及し、誤解を解きたいと説明。喜んでコール・トレインを再び演じるだろうが、まだ起用に関する連絡は受けていない、噂は終わり!と語り、先日の発言が新“Gears of War”への起用を指すものではないと強調しました。
以下、更新前の本文となります。
2012年にKickstarterと公式サイトを利用したクラウドファンディングの大きな成功で450万ドル規模の開発費を調達し、今年3月にはParadox Interactiveがパブリッシングを担当することが報じられたObsidianファン期待の新作RPG「Pillars of Eternity」(旧Project Eternity)ですが、本日Obsidianが公式フォーラムで出資者向けベータのリリーススケジュール決定をアナウンスし、待望のベータビルドが8月18日に配信を迎えることが明らかになりました。
先日、予約購入者向けに“Oculus Rift DK2”の段階的な出荷を開始した「Oculus VR」が、新たに独自のデベロッパカンファレンス“Oculus Connect”開催をアナウンスし、9月19日から20日に掛けて、ロサンゼルスのロウズハリウッドホテルにて、Oculusのエンジニアや産業のパイオニアが指導にあたるワークショップをはじめ、Brendan Iribe氏やPalmer Luckey氏、ジョン・カーマック氏、ValveのVRプロジェクトを率いた天才Michael Abrash氏といったお馴染みの中心人物達が登壇するキーノートといった催しを実施することが明らかになりました。
2009年に発売された初代“Afro Samurai”の開発を率いたシニアプロデューサーDavid Robinson氏が続編の開発権を取得し、自ら設立した新スタジオRedacted Studiosと共に開発を進めることが報じられた続編「Afro Samurai 2」(仮題)ですが、新たにパブリッシャーを務めるVersus Evilが8月13日から開催される大規模イベント“gamescom 2014”の出展ラインアップを発表し、“Afro Samurai 2”初のデモンストレーションを含むファーストルックがgamescom会場でお披露目されることが明らかになりました。
かつて2011年のE3とgamescom開催時に対応タイトルの1つとしてロゴが公開され、完全新作となることが報じられたものの、その後ほとんど具体的なディテールが報じられることなくIrrational Gamesの大規模レイオフと“BioShock”IPの移管に伴いプロジェクトが立ち消えてしまったPS Vita版「BioShock」ですが、先ほどお馴染みKen Levine氏が本作の開発にまつわる経緯や作品の概要に言及。PS Vita版“BioShock”が“ファイナルファンタジータクティクス”スタイルの作品だったと明かし注目を集めています。
先日、海外大手メディア29社が“E3 2014”の優れた作品を選出する“Game Critics Awards of E3 2014”にて、総合ベストである“Best of Show”を含む4部門を制した期待の新作「Evolve」ですが、新たにVG247がTurtle RockのPhil Robb氏による解説を収録したプレイ映像を公開し、プレイアブルモンスター“Kraken”の基本的な要素とAoEや設置系地雷、強烈なノックバックといった固有のスキルを判りやすく紹介するフッテージが登場しました。
今回はこの解説映像と共に、クトゥルフ的な異形と魔法使いのようなシルエットが印象的な“Kraken”の開発初期段階に描かれた興味深いコンセプトアートを併せてご紹介します。
昨晩、“Wilhelm”のゲームプレイを14分に渡って収録した解説映像をご紹介したスピンアウト「Borderlands: The Pre-Sequel」ですが、新たにgamereactorTVのインタビューに応じた2K AustraliaのボスTony Lawrence氏が次世代機向けの対応について前向きな発言を見せ注目を集めています。
先日、IGNの配信スケジュールをご紹介した格闘ゲームの祭典「EVO 2014」ですが、本日SRKがTwitch.tvで実施する3チャンネル分の配信スケジュールをアナウンスし、判りやすいタイムテーブルのイメージが公開されました。
今回はこのタイムテーブルに日本時間を加えたイメージと配信チャンネルの情報をご紹介します。
昨日、Ghostのリアルなレプリカを同梱する“Ghosts Edition”を含む3種の限定版と2種の拡張パックをまとめたシーズンパス“Destiny Expansion Pass”がアナウンスされたBungieの期待作「Destiny」ですが、新たにPlayStation.Blogの記事が更新され、“Destiny Expansion Pass”がPlayStation向けの時限独占コンテンツを同梱していることが明らかになりました。
また、Activisionが発行したプレスリリースからシーズンパスと個別販売の価格が判明したほか、予約特典“Vanguard Armory”に同梱される武器やヘルメットの名称と外観イメージが公開されています。
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