来る11月10日の世界的なローンチを経て、来年初頭に公式MODツール“Creation Kit”のリリースを予定している「Fallout 4」ですが、新たにPete Hines氏がPC版MODのSteam Workshop対応について言及し、“Fallout 4”がSteam Workshopではなく、今年8月22日に正式稼動を果たした公式サイト“Bethesda.net”にMOD配布用のプラットフォームを統合する計画を進めていることが明らかになりました。
2014年の1年間に約82万人規模のピーク増を記録し、今年1月には同時接続数が850万人に達していたValveのデジタル販売プラットフォーム「Steam」ですが、ホリデーシーズンの本格的な到来が迫るなか、今週末の同時接続者数が遂に1,100万人を突破し、1,162万5,415人を記録したことが明らかになりました。(参考:Steam統計ページ)
先週末にGamesRadarが実施したTwitch配信に343のFrank O’Connor氏が出演し、PC版の開発や可能性に触れたことから大きな注目を集める状況となっている「Halo 5: Guardians」ですが、海外コミュニティで様々な議論が紛糾するなか、Frank O’Connor氏やAaron Greenberg氏が今回の発言に改めて言及。“Halo 5: Guardians”がXbox One専用の作品であり、(可能性は除外しないながらも)PC向けの対応を進める計画が存在しないことを明言しました。
先日、1時間に渡って新ビークル“SRV”で広大な地表を探索する様子と幾つかのディテールをご紹介したEliteシリーズ最新作「Elite: Dangerous」の大規模拡張パック“Horizons”ですが、週末にDavid Braben氏が新たなゲームプレイフッテージを公開し、僅か22秒ながら仲間のSRVや宇宙船と共に地表の基地を襲撃する初の映像が登場しました。
遠方に見える基地のディテールははっきりと見えないものの、地表のバンカーに設置されたタレットの砲撃をかいくぐりながら進む臨場感溢れるゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
“Heavenly Sword”や“DmC: Devil May Cry”を生んだNinja TheoryがAAAインディーと銘打ち、セルフパブリッシング作品として開発を進めているPS4向けの新作アクション「Hellblade」ですが、新たに本作の女性主人公であるケルト族の戦士Senuaの“顔”にスポットを当てた開発映像が公開され、フェイシャルキャプチャーを専門に手掛けるセルビアのプロダクション“3Lateral”の協力を得て実現した驚く程フォトリアルな顔が出来上がるまでの興味深い過程が明らかになりました。
元TelltaleやDisneyの開発者達が設立した新スタジオ“Night School Studio”のデビュー作として今年3月にアナウンスされ、素敵なアートスタイルが印象的なトレーラーが話題となった新作アドベンチャー「Oxenfree」ですが、本日Microsoftが本作のXbox One対応を正式にアナウンスし、2016年1月にXbox OneとPC版の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて未見のゲームプレイフッテージを収録した第2弾のティザー映像が登場しています。
新マップ“Wizard’s Tower”の実装を経て、遂にPC版の製品版ローンチを果たしたFatshark渾身の新作Co-opアクション「Warhammer: End Times – Vermintide」ですが、新たに本作のリリースを祝い、今後の計画にスポットを当てる初の公式Twitch配信がアナウンスされ、24日UTC午後7時(日本時間の25日午前4時)に放送を開始することが明らかになりました。
なお、先だって行われたAMAセッションやTwitterの質疑応答では、本作が今後無料DLCや有料DLCによる拡張を進める一方で、マイクロトランザクションを導入する計画が存在しないことが明言されているほか、スケイブン以外の新たな敵対種族としてケイオス登場の示唆や(一部開発者はグリーンスキンが見たいとも)、Lootシステムの拡張といった取り組みが提示されており、明日早朝に行われるTwitch配信の実施に大きな注目が集まる状況となっています。
昨年12月に開催されたPlayStation Expeienceイベント最大のサプライズとなった傑作アドベンチャーのリマスター「Day of the Tentacle Remastered」ですが、新たにDouble Fineが本作初のスクリーンショットを7枚公開し、美しく生まれ変わったロケーションや主要キャラクター達のビジュアルが明らかになりました。
また、今週末にロサンゼルスで開催されるIndiecadeイベント向けのプレイアブル出展も決定しており、遂に登場する傑作のリマスターとその仕上がりに注目が集まる状況となっています。
昨晩、大規模空戦モード“ファイター・スコードロン”に登場するミレニアム・ファルコン号とスレーヴIの情報をご紹介した「Star Wars Battlefront」ですが、新たにEAが先日開催された世界規模のオープンベータに関する統計情報をまとめたインフォグラフィックを公開。累計プレイ時間がおよそ3,000年規模に達し、ダース・ベイダーとルークの出撃がそれぞれ600万回近くに及ぶなど、950万人を超えるファンが参戦しEA史上最大のベータとなった本作のとんでもない統計値が明らかになっています。
Kickstarterキャンペーンの歴史的な成功を経て、今年3月末にローンチを果たし、黄金期のInfinity Engine作品を今に蘇らせる精神的な後継新作として非常に高い評価を獲得したObsidianの新作RPG「Pillars of Eternity」ですが、昨日ObsidianとParadoxがプレスリリースを発行し、本作の世界的な販売が遂に50万本を突破したことが明らかになりました。
昨晩、リヒトーフェン達4人の新たな戦いを描く予約特典マップ“The Giant”のゲームプレイトレーラーをご紹介した「Call of Duty: Black Ops III」ですが、その後予定通り第3弾の“BO3Fridays”ライブ配信が実施され、“Call of Duty: World at War”に始まったゾンビモードの歴史をまとめた映像や“Shadows of Evil”に関するディテール、DLC展開により継続するストーリー、開催が迫る“Paris Games Week”向けの取り組みなど、多数の新情報が明らかになっています。
本日まもなくスタートする第3弾“BO3Fridays”にてトレーラーの公開が予定されている「Call of Duty: Black Ops III」の予約特典ゾンビマップ“The Giant”ですが、先ほどMicrosoftが放送開始に先駆けデンプシーとニコライ、タケオ、リヒトーフェンの新たな戦いを描く“The Giant”のゲームプレイトレーラーを公開しました。
前作の“Origins”を経て、新たに第一次世界対戦時の若きリヒトーフェンがデンプシーやニコライ、タケオと共に戦うゲームプレイや新武器の数々、Pack-a-Punchを利用した強化、Juggernogも登場する最新映像は以下からご確認下さい。
先日、レイア・オーガナとハン・ソロ、パルパティーン皇帝の参戦が正式にアナウンスされ、“ヒーローVS.ヴィラン”や“バトル”モードの詳細が報じられた「Star Wars Battlefront」ですが、先ほど国内外の公式サイトが更新され、本作の大規模空戦モード“ファイター・スコードロン”に登場するミレニアム・ファルコン号とスレーヴIの外観とディテールが明らかになりました。
先日、約3週間の発売延期が報告されたPS4/Xbox One向けのリマスター新作「Darksiders II: Definitive Edition」が本日無事リリースを果たし、美しく生まれ変わったビジュアルとゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。