今年3月にPCとOculus Rift VR版向けのローンチを果たし、コンソール版の続報が待たれていたThree One ZeroのSci-Fiサバイバルアドベンチャー「Adr1ft」ですが、新たに本作の販売を手掛ける505 Gamesが海外PS4版“Adr1ft”の発売日決定を正式にアナウンスし、7月15日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、ドビュッシーの月の光にのせて海外メディアの高い評価や壮観なビジュアルを紹介するPS4版の新トレーラーが登場しています。
かつてthatgamecompanyで傑作“Journey”(風ノ旅ビト)のアートディレクターを務めたMatt Nava氏が開発を率い、同じく“風ノ旅ビト”のコンポーザーAustin Wintory氏が楽曲を提供する新作として注目を集めるGiant Squidのデビュー作「Abzû」ですが、新たにPlayStation Accessが本作のデモを冒頭から終了まで、通しでプレイする非常に興味深いプレイスルー映像を公開しました。
今回の映像は、概ねE3開催時に登場した断片的なプレイ映像と同等のものながら、初のプレイスルーとして一部未見のシーンやオープニング/終了画面、巨大なマンタに乗る素晴らしいシーンなど、色とりどりの魚たちが泳ぐ美しい海底の散策とビジュアルが堪能できる内容となっています。
今月4日に始動したKickstarterキャンペーンの資金調達が遂に87万ドルを突破し、90万ドルの初期ゴール達成がいよいよ目前に迫るNightdiveのフルリメイク版「System Shock」ですが、新たにキャンペーンページが更新され、Robb Waters氏の素晴らしいアートワークを多数収録した限定アートブックを同梱する100ドルTierの追加が明らかになりました。
これに併せてアートブックの素敵なサンプルイメージが登場しているほか、プレアルファデモ向けに配信されたパッチの詳細も報じられています。
新ヒーロー登場の噂に世界中のファンが注目を集める「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、新たにスクウェア・エニックスが本作のヒーロー“ソルジャー76”のオリジンを描く吹き替えアニメーション映像を公開しました。
“オーバーウォッチ”の設立メンバーでもあるストライクチームの面々(ジャック・モリソンとガブリエル・レイエス、トールビョーン・リンドホルム、ラインハルト・ヴィルヘルム、ファラの母アナ・アマリ)や、英雄的な組織の崩壊、孤独な戦いに身を投じる“ソルジャー76”の姿を描いた必見の映像は以下からご確認下さい。
David Braben氏が生んだ歴史ある“Elite”シリーズ最新作“Elite Dangerous”のシステムをベースに、ハードコアな本編から独立したカジュアルなプログレッションとゲームモードを持つマルチプレイヤーパートとして誕生し、今年2月にスタンドアロンのPvP作品としてローンチを果たした「Elite Dangerous: Arena」ですが、新たにFrontier Developmentsが今週末限定のArena無料化を発表し、SteamとFrontier Storeで既に無料で入手可能となっています。
昨日、クレオパトラ率いる“エジプト”の詳細をご紹介したばかりの人気シリーズ最新作「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」ですが、先ほど2Kがプレスリリースを発行し、海外に先駆けて国内向けに“日本”勢力の情報を公開。前作の織田信長に代わって、北条時宗が新たな日本の指導者となったことが明らかになりました。
また、発表に併せて特殊能力“明治維新”や海岸線で戦う地上ユニットの戦闘力が向上する“神風”、固有ユニット“侍”、生産力が高く文化ボーナスが付与される固有建造物“エレクトロニクス工場”といった固有の要素を紹介する解説映像が登場しています。
北条時宗の出自や固有の要素を分かりやすく解説した最新のリリース情報は以下からご確認下さい。
昨日、国内外でリローンチを果たし、複数のリワードを用意したチャレンジや全ハンターのバランス調整、F2P化に伴うマイクロトランザクション用のインゲーム通貨“シルバーキー”、Perkシステムの刷新と新たなアンロックシステム、トレーニングの拡張など、大量の新要素と改善を導入したPC版「EVOLVE Stage 2」ですが、新たに2Kが国以内向けに本作のリリースと基本プレイ無料化を正式にアナウンスしました。
また、多彩な新コンテンツや改善を紹介する日本語字幕入りのローンチトレーラーも登場しています。
先日、北米リテール版がローンチを果たし、高い評価と多彩なコンテンツのラインアップを紹介する新トレーラーがお披露目された「Rocket League」(ロケットリーグ)ですが、本日迎えた発売1周年に併せてPsyonixが本作の初年度を振り返るインフォグラフィックを公開。Psyonixでさえ予想していなかった著しい成功の歩みを改めて振り返る実に興味深い内容となっています。
この成功を支えたファンに感謝を伝えたPsyonixは、今後の取り組みについても言及しており、ファンに感謝を示す最善の方法は作品をサポートし続けることだと明言。2年目も新しいアリーナやガレージアイテム、新モード、DLC、Rocket Lab向けのコンテンツを作り続けると強調しています。
天文学的な統計値やバトルカーの人気パーツ、初年度のコンテンツラインアップなど、多彩な情報をまとめたインフォグラフィックは以下からご確認下さい。
クローズドアルファのNDA解除に伴い、コンソール版のプレイ映像やシリーズのハブとしても機能する新UIの外観と機能など、多数の新情報が噴出している「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、その後も様々なプレイ映像の公開が続いており、PC版のUltra設定とPS4、Xbox One版を並べて比較した検証映像や、PC版Ultra設定とLow設定の比較、最新作の大きな要素の1つとなるダイナミックかつ広範囲な破壊表現の検証、新たに導入されるスプリント中のスライディング動作など、興味深いディテールが多数明らかになっています。
という事で、今回は新たに登場した複数のプレイ映像と飛行機3種(複葉機“Attack Plane”と三葉機“Fighter”、ドイツのゴータ G.IVと思しき爆撃機“Bomber”)のロードアウト、目を見張るようなAndrewさんのスクリーンショット作品をまとめてご紹介します。
2012年にSCEA(現SIEA)のパブリッシャーとデベロッパを率いるVPに就任し、カンファレンスやインタビューでもお馴染みのフロントマンとして活躍したAdam Boyes氏が、本日Sonyの退社を報告し、ビデオゲーム開発の現場に復帰を果たすことが明らかになりました。
本日、毎年7月7日に行われる恒例のファンイベント「Bungie Day」(Bungieの日)が幕を開け、スタジオ設立25周年と第10回のBungie Day到来を祝う様々な催しがスタート。スタジオがこれまでに歩んだ激動の25年とタイトルリリースの歴史を僅か25秒にまとめた素敵なプロモーション映像が登場しました。
また、“Destiny”では去年に引き続き豪華なリワードを用意したチャレンジ企画“勝利の瞬間”が進められているほか、DestinyのエンブレムがもらえるBungieストアのチャリティ企画も進められています。
8月上旬のローンチがいよいよ1ヶ月後に迫る宇宙規模のSci-Fiアクションアドベンチャー「No Man’s Sky」ですが、先日からSean Murray氏が何らかの発表を示唆する発言を見せ注目が集まる中、本日Hello Gamesがゴールドを報告。4年に及んだ野心作“No Man’s Sky”の開発が遂に完成を迎えたことが明らかになりました。
先日、近接系の戦士“Khaimera”や多数の改善/調整を導入するアップデートが配信された先行アクセス版「Paragon」ですが、本日さらなる新ヒーロー“Greystone”の導入がアナウンスされ、7月12日のアップデートと解禁を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて“Greystone”のアナウンストレーラーが公開され、死亡後に石化し周囲の敵を吹き飛ばしリスポーンする再鍛錬(Reforged)や幾つかの戦闘スキルを紹介するプレイ映像が登場しています。
先日、Skyrim感あふれる“Berserk”マップの映像をご紹介した「Call of Duty: Black Ops III」(コール オブ デューティ ブラックオプスIII)の第3弾DLC“Descent”ですが、先ほど新たなマルチプレイヤーマップ“Cryogen”のトレーラーが公開され、世界で最も危険な犯罪者達を冷凍睡眠させ隔離する死海の刑務所施設が舞台となる新マップのフライスルー映像が登場しました。
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