2003年に象徴的な渦を描いたロゴを採用した「Ubisoft」ですが、本日Ubisoftが公式Blogを更新し、既存の渦をさらに発展させ、タイポグラフィと共通するデザインを採用した実に14年ぶりとなる新しいロゴを発表しました。
先日、“マクラーレン 720S”の走行を撮影した新トレーラーが公開された人気レーシングシムの続編「Project CARS 2」ですが、新たにSlightly Mad Studiosが本作に登場するポルシェにスポットを当てる開発映像を公開。ポルシェの導入にあたって、なんとポルシェのワークスドライバーを務めるパトリック・ロング氏の協力を得たことが明らかになりました。
厳密なポルシェ体験の構築に注力するSlightly Mad Studiosとパトリック・ロング氏の取り組みと、最新作の臨場感溢れるゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、待望の日本語対応を果たし、一部開発者のValve入りが報じられたSquadの傑作宇宙開発シム「Kerbal Space Program」ですが、先ほどTake-Two Interactiveがプレスリリースを発行し、メキシコのデベロッパSquadから“Kerbal Space Program”のIPを購入したことが明らかになりました。
先日、新勢力となるリザードマンにスポットを当てる初のインエンジントレーラーが公開されたトリロジーの2作目「Total War: Warhammer 2」ですが、新たにThe Creative Assemblyがリザードマン勢力のザウルスオールドブラッドと騎乗用のカルノザウルスを紹介する開発映像を公開しました。
近接戦闘に秀でるザウルスオールドブラッドと巨大なカルノザウルスのアートワークや、ZBrushのリアルなスカルプトモデル、ジオメトリが確認できるインゲーム用のモデルレンダー、ゲーム中の戦闘など、リアルなディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
“Mode 7”初のパブリッシング作品となるSMAC Gamesのデビュー作「Tokyo 42」が、本日無事国内外でXbox OneとPC向けのローンチを果たし(国内Steamはまもなく)、色鮮やかな本作のオープンワールド世界や激しい銃撃戦、戦術猫、マルチプレイヤーを含むゲームモードなど、本作の独創的な要素を紹介するローンチトレーラーが公開されました。
先日、3段階のフェーズに分けて進行する砦の攻城戦をご紹介した期待の続編「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)ですが、新たにMonolithが本作の攻城戦に細かな解説を加え紹介する1時間20分強に及ぶライブ配信映像を公開しました。
Nurnenと呼ばれるエリアを舞台に、異なる2つの砦を攻略するプレイスルーを軸に、ウォーモンガーやウォーチーフ級オークの細かな解説をはじめ、砦取得後における自軍のオーバーロードとウォーチーフ任命など、新たなネメシスシステムの拡張や前作に似たミッション構造、自由度の高い移動や戦闘アクション、砦によって変化するオブジェクティブなど、最新作の具体的なディテールが多数確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
昨晩、海外版のローンチトレーラーをご紹介した「マフィア III」の第2弾DLC“あらゆる手段”ですが、先ほど2Kが国内向けにプレスリリースを発行し、“あらゆる手段”の国内配信開始をアナウンスしました。
リンカーン・クレイとジョン・ドノヴァンが新たな敵コナー・アルドリッジとど派手な戦いを繰り広げる“あらゆる手段”の最新映像とリリース情報は以下からご確認下さい。
UPDATE:5月31日16:20
新たに公開された日本語版“フォールンゴースト”の吹き替えトレーラーを追加しました。以下、映像のみ差し替えた本文となります。
本日、国内外でシーズンパス購入者向けに配信を迎える「Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands」(ゴーストリコン ワイルドランズ)の第2弾拡張DLC“Fallen Ghosts”(フォールンゴースト)ですが、新たにUbisoftが追われる側となったゴーストチームと強力な傭兵部隊“Los Extranjeros”の激しい戦いを描いたローンチトレーラーを公開しました。
また、まもなく迎える配信に先駆けて、Ubisoftが本DLCのゲームプレイを紹介するライブ配信を開始しています。“Fallen Ghosts”の登場が待ちきれない方はローンチトレーラーと併せてチェックしておいてはいかがでしょうか。
本日、SEGAとイギリスの「Two Point Studios」が提携をアナウンスし、Bullfrog時代から活躍する元LionheadのボスMark Webley氏と同じくBullfrogとLionheadでリードアーティストやディレクターを務めたGary Carr氏が昨年1月に設立した新スタジオ初のプロジェクトを来年の早い時期にアナウンスすることが明らかになりました。
昨年6月の正式アナウンスを経て、数度の延期を重ねていたRed StormのスタートレックVRゲーム「Star Trek: Bridge Crew」ですが、本日遂に本作の販売が開始され、ゲームプレイとブリッジの様子を紹介するローンチトレーラーが登場しました。
Oculus RiftとPlayStation VR、HTC Vive向けの新作となる“Star Trek: Bridge Crew”は、フルストーリーキャンペーンに加え、U.S.S Aegisまたは伝説的なU.S.S.エンタープライズ NCC-1701(※ 初代エンタープライズ)でランダム化されたミッションをエンドレスに楽しめる“Ongoing Voyages”モードを搭載し、クルーのハンドトラッキングやリップシンク、IBMのWatsonに基づく自然言語の音声コマンドや認識能力、完全なクロスプラットフォーム対応といった要素を特色としています。
先日、第1弾のティザー映像が公開され話題となったニール・ブロムカンプ監督の短編映像作品ですが、昨日短編の第1弾“Volume 1”を紹介する本格的なティザートレーラーが公開され、“第9地区”を想起させるエイリアンに支配された人類やゾンビ化した兵士、人間の死体で埋め尽くされたエッフェル塔、エイリアンと戦う兵士達を率いる女優シガニー・ウィーバーの姿、ダコタ・ファニングのようにも見える女性兵士など、単なる短編とは思えないクオリティとスケールの映像が登場し話題となっています。
今のところ、“Volume 1”の公開時期は不明ながら、前回ご紹介した通り第1弾はYoutubeとVimeoにて無料で公開され、アセットや特典を同梱したエディションがSteam経由で発売される予定となっていますが、ニール・ブロムカンプ監督によると、来る第1弾が成功すれば“Volume 2”以降は有料化、もしくは短編をベースにした長編映画化を望んでいるとのこと。
BastionとTransistorを生んだSupergiant Gamesが開発を進めている待望の新作「Pyre」ですが、新たにSupergiantが公式サイトを更新し、3年に渡って開発が進められてきた本作の海外ローンチが2017年7月25日に決定したことが明らかになりました。
“Pyre”は、Downsideと呼ばれる神秘的な煉獄を旅する追放者の一団と古代の儀式的な競技“Rites”を軸に、アクション性の高い戦闘や環境ストーリーテリング、重い選択と意思決定を描くパーティベースの新作RPGで、ゲームオーバーが存在せず、分岐し継続するストーリーに加え、フレンドやCPUと対戦可能な“Rites”のバーサスモード、Supergiant作品の大きな魅力でもあるJen Zee女史のアートワークとDarren Korb氏の見事なサウンドトラックといった要素を特色としています。
本日配信を迎えた「Titanfall 2」(タイタンフォール 2)の“Monarch’s Reign”アップデートですが、新たにEAがバンガード級の新型タイタン“Monarch”の柔軟な戦闘スキルの一部を紹介する新トレーラー“Meet Monarch”を公開しました。
タイフォンの戦いにてIMCが回収したバンガード級タイタンをベースに、Vinson Dynamicsがパイロットの能力によって異なる戦闘能力の向上を図る革新的なアップグレードコアを搭載した“Monarch”の戦闘は以下からご確認下さい。
先日、既視感あふれる予約特典スキンのトレーラーが公開されたVolitionの期待作「Agents of Mayhem」ですが、新たにDeep Silverが本作のビークルにスポットを当てる新トレーラー“Ride For Mayhem”を公開。ナイトライダーのK.I.T.T.に似た喋るAIや、アキラの象徴的な金田のバイクにそっくりなビークルに加え、痛車、武器でホッピングのように移動するYetiなど、実に馬鹿馬鹿しい素敵な映像が登場しました。
OniやクノイチScheherazadeの姿に加え、広大なソウルのロケーションも確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、UbisoftがE3向けのお披露目を正式に予告した「Assassin’s Creed」のシリーズ最新作ですが、新たにGameStopの店舗で撮影されたとされるTシャツの写真が流出し、そこに大きく描かれた次回作の主人公らしき“Ba Yek”という名のアサシンの姿とヒエログリフが大きな話題となっています。
いよいよ本日海外向けの配信を迎える人気シリーズ最新作「Mafia III」(マフィア III)の第2弾ストーリーDLC“Stones Unturned”(あらゆる手段)ですが、新たに2Kが“あらゆる手段”の熱いハイライトを収録したバディ感あふれるローンチトレーラーを公開しました。
リンカーンとドノヴァンのベトナム時代に端を発するプロットの背景と新たな敵Connor Aldridge、新たな舞台やキャラクター、数々の新コンテンツを紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
4月中旬から、新作の存在を匂わせるパズルピースの公開を続けていたイタリアのデベロッパ“Ovosonico”が、本日最後のピースの公開に併せて新作アドベンチャー「Last Day of June」を発表。なんとPorcupine Treeのスティーヴン・ウィルソンを起用し、2013年のソロアルバム“The Raven that Refused to Sing”に収録された“Drive Home”に強くインスパイアされた愛と喪失の物語を描く独創的なアドベンチャーの開発を進めていることが明らかになりました。
“Last Day of June”は、愛する女性Juneを交通事故で失った画家Carlの喪失を軸に、彼が彼女の過去と思い出を描いた絵を通じて、プレイヤーがJuneの死を避けるために2人の運命に介入するというパズル要素を持つ作品で、OvosonicoのCEO Massimo Guarini氏と前述した天才スティーヴン・ウィルソン、さらに件の“Drive Home”とその流れを組む“Routine”、メタリカの“Here Comes Revenge”のPVを手掛けたアーティスト、ジェス・コープが開発を率いる、文字通り大変なコラボレーションプロジェクトとなっています。
既に日本語対応も決定している“Last Day of June”ですが、まずはスティーヴン・ウィルソンの楽曲を起用したエモーショナルなティザートレーラーをご確認下さい。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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