先日、“スター・ウォーズ/最後のジェダイ”仕様の衣装をまとったレイの外観をご紹介した「Star Wars Battlefront II」ですが、新たに国内外の公式サイトが更新され、一部未見のディテールを含む4つの質疑応答が公開されました。
クラス制を導入した兵士の成長システムや、プリクエルとオリジナル、新トリロジーを扱うマルチプレイヤーのディテールが確認できる質疑応答は以下からご確認下さい。
2月末に血しぶき/流血デカールの大幅な改善やフルオートショットガン(AA-12)のディテールをご紹介した「Brutal Doom」の新バージョンv21ですが、新たにSGtMarkIV氏がv21のさらなる新要素をアナウンスし、ピストル用の弾薬やDual Wield、同じく2丁持ち可能な新武器サブマシンガン、斧といったコンテンツを実装することが明らかになりました。
先日、遂にジョーカーの参戦が決定し、5月16日の海外ローンチがいよいよ目前に迫る「Injustice 2」ですが、週末に新たなハンズオンが解禁され、(ストーリーキャンペーンとは異なる)マルチバースモードの強力なボス戦や、前作の動きを踏襲しつつ幾つかの新技を身につけたブラックアダムのゲームプレイ映像が公開。さらに、グリーン・ランタンやベインなど、一部登場していなかったものを含む全スーパームーブ集も登場しています。
昨年12月に待望のローンチを果たしたOculus Rift版「SUPERHOT VR」ですが、昨日本作の公式Twitterが“soon”の一言と併せて、HTC Viveのロゴを描いたアニメーションgifを公開。まもなくHTC Vive版“SUPERHOT VR”の正式アナウンスが行われるのではないかと注目を集めています。
先日、クロアチアのドゥブロヴニクで開催された“Reboot Develop 2017”にて、デビュー作「Ancestors: The Humankind Odyssey」の新たなティザートレーラーを公開したPatrice Desilets氏とPanache Digital Gamesですが、新たにスタジオを率いるPatrice Desilets氏がGameologyのインタビューに応じ、Ubisoftを最初に退社した理由や“Ancestors: The Humankind Odyssey”のディテールに言及。さらに、THQ Montreal時代に手掛けていた未発表新作「1666: Amsterdam」を今後いずれかの時期に開発すると語り話題となっています。
昨年7月に上海スタジオを閉鎖し、小規模なインディー開発にフォーカスすることが報じられた“Spicy Horse Games”ですが、スタジオの閉鎖後ヨットで優雅に東南アジアを巡りながら個人的なゲームJamを開催していたお馴染みAmerican McGee氏がスタジオの代表作である「Alice: Madness Returns」(2011)の貴重なストーリーボード映像や“Alice II”時代の未公開トレーラーを公開し話題となっています。
アリスのフェイスモデルが大きく異なる一方で、ゲームプレイのコンセプトや構成、ディテール、各種システムが当初から明確に定まっていた様子がうかがえる興味深い映像は以下からご確認下さい。
5月5日の海外ローンチに先駆けて、コンソール版のデモが配信されたArkane Studiosの期待作「Prey」ですが、新たにDigital Foundryがデモ版のパフォーマンス検証を実施し、フレームレートテストとグラフィックスの比較を含む検証映像を公開。一部の問題を除いて非常に良好な動作を実現していることが明らかになりました。
コンソール版“Prey”には、Sniper Ghost WarriorやLichdom Battle Mageといった同じCryEngine作品で紛糾している(5分を超えるような)長大なローディング問題が生じておらず、死亡後のリスポーンも僅か8秒と非常に良好な動作を見せているほか、フレームレートについても(アルファの扱いに起因する)ごく一部のシーンの大きなfps低下を除いてソリッドな30fps動作を実現しています。
なお、PS4版デモのコントローラーに目立った遅延が生じ問題となっていますが、Bethesdaの報告によると、この問題は製品版発売時に修正され、より早く反応に優れたコントローラー向けのデッドゾーン調整が適用されるとのこと。
先日、発売時期が2017年Q3に決定したPiranha Bytesの新作アクションRPG「ELEX」ですが、新たにGronkhが新ビルドをプレイした40分強のプレビュー映像を公開。PAXビルドとはまったく異なるオープニングシーケンスや新ロケーションの探索、Durasと名乗るNPCとのダイアログなど、濃厚なPiranha Bytes成分がうかがえる興味深い内容となっています。
2014年3月に行われたIndiegogoキャンペーンを経て、2015年末の“The Game Awards 2015”にて正式アナウンスが行われた迷作“Shaq Fu”のリブート「Shaq Fu: A Legend Reborn」ですが、その後(後援者向けの定期報告を除いて)目立った情報が報じられない状況が続くなか、Saber InteractiveのCEO Matthew Karch氏がNintendo Everythingのインタビューに応じ、“Shaq Fu: A Legend Reborn”の開発が現在も進められていると明言。さらに、Nintendo Switch対応を予告し話題となっています。
先日、ARGサイトから発見されたキャンペーンの主要キャラクターに関する話題をご紹介した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、E3のマルチプレイヤーお披露目に注目が集まるなか、Michael Condrey氏がファンの質問に答え、本作のマルチプレイヤーに女性兵士が登場すると明らかにしました。
また、爆撃機や戦車など本物にこだわったSledgehammer Gamesのサウンド開発に関する話題が報じられています。
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