今年3月にNintendo Switch対応がアナウンスされ、HD振動を利用したリアルな調理感の再現や全DLCの同梱が報じられた「Overcooked: Special Edition」ですが、先ほどTeam17が本作の新トレーラーを公開し、Nintendo Switch版の海外ローンチが7月27日に決定したことが明らかになりました。
また、GameSpotがNintendo Switch版のゲームプレイを撮影した16分弱のプレビュー映像を公開しています。
先日、ホームカミング版のスパイダーマンを紹介する新トレーラーが公開された人気シリーズ最新作「LEGO Marvel Super Heroes 2」(レゴ マーベル スーパー・ヒーローズ 2 ザ・ゲーム)ですが、新たにTT Gamesが本作のヴィランとして登場する“征服者カン”のトレーラーを公開。時空を超えて著名なロケーションが多数融合したカンの領域やお馴染みのヒーロー達、さらにメデューサやカンの妻ラヴォンナを含む大量の新キャラクター達が姿を見せる最新映像は以下からご確認下さい。
ウォーレン・スペクター氏が2005年に設立し、2本の“Epic Mickey”作品を発売したものの、残念ながら2013年に1月末に閉鎖となった“Junction Point Studios”ですが、新たに数々のキャンセル作品を専門に扱うUnseen64が「Project Goliath」と呼ばれるJunction Pointの新IPだった未発表作品のディテールとコンセプトアートを公開。初代Epic Mickeyの発売後にゴリラと少女が共闘する3Dプラットフォーマー作品の開発を進めていたことが明らかになりました。
“Project Goliath”は、当時インターンとしてJunction Point Studiosに参加していたゲームデザイナーAlexander Rohn氏がサバンナ大学アート&デザインの学生だった2000年頃から温めていた企画で、少女Kyを守るゴリラTarekが共に力を合わせて困難に立ち向かう物語を描く作品で、“ジャック×ダクスター”や“ラチェット&クランク”、“ワンダと巨像”にインスパイアされたPS3とXbox 360、Wii向けの3Dプラットフォーマー作品だったとのこと。
ただし、Junction Pointは“Epic Mickey 2”の開発に着手したことから本格的なプリプロには至っておらず、コンセプト段階のアイデアやキャラクターの変遷が確認できる数点のアートワークが登場しています。閉鎖が迫っていたJunction Point Studiosの様子やそれに絡む苦い経験についても語られる興味深い特集映像は以下からご確認下さい。
前回、FF12のPS4リマスター“ファイナルファンタジーXII ザ ゾディアック エイジ”が見事初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどUkieが7月16日週の最新販売データを発表し、初期“クラッシュ・バンディクー”トリロジーのリマスターバンドル「Crash Bandicoot N’Sane Trilogy」(クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!)が首位に返り咲き、見事3度目の首位を獲得したことが明らかになりました。
なお、今週初登場となる人気シューターの続編“スプラトゥーン2”は2位でTOP3入りを果たし、同市場において“マリオカート8 デラックス”と“ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド”に続く3番目のNintendo Switchローンチを実現したとのこと。
“Grand Theft Auto V”が再び3位に浮上した最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
先日、強大な力を持つ大蜘蛛“シェロブ”の登場が判明した傑作アクションの続編「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)ですが、新たにSDCC会場でMonolithのMike de Plater氏や女優ジャニナ・ガヴァンカー、Major Nelsonがホストを務める本作のライブ配信が実施され、ケレブリンボールがグラウグを操るパートや古森のようなロケーションの探索、ワームやエレメンタルグラウグが登場するボス戦、シェロブが登場する死亡時の演出など、未見の映像を多数収録した新ビルドのプレイ映像が登場しました。
スーパーマン リターンズのクラーク役やアロー/フラッシュ/レジェンド・オブ・トゥモローのアトム役で知られる俳優ブランドン・ラウスや、同じくフラッシュ/レジェンド・オブ・トゥモローのファイヤストーム(の2代目宿主)を演じる俳優フランツ・ドラメーが本作をプレイする貴重な最新映像は以下からご確認下さい。
昨日、SDCC会場で予定通り「Crackdown 3」のパネルディスカッションとプレゼンテーションが実施され、俳優アラン・テュディックや女優ジャニナ・ガヴァンカーがMajor Nelsonと共にキャンペーンパートをプレイするハンズオン映像が多数登場。さらにキャンペーンの主人公Commander Jaxonを紹介するお披露目トレーラーが公開され、テリー・クルーズを見事に再現したキャラクターモデルの外観が判明しています。
先日、海外版のディテールをご紹介した“Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands”のPvPモード“Ghost War”ですが、新たにUbisoftが国内向けに日本語版「ゴーストリコン ワイルドランズ」の“ゴーストウォー”を紹介する日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
本編のオープンワールドとCo-opシステムをベースに、6種の専門クラスを用意したタクティカルなチームデスマッチの概要や、今夏開催予定のベータテストに関する言及も見られる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、ナチスに強奪された美術品の奪還にあたった特殊部隊“MFAA”(モニュメンツ・メン)にまつわるバックストーリーを描くゾンビモードの概要をご紹介した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにMichael Condrey氏がマルチプレイヤーの武器迷彩について言及し、幾つか興味深いディテールを明らかにしました。
また、Activisionが40分強におよぶSDCCパネルの映像を公開。Michael Condrey氏を含む主要な開発者と、デイヴィッド・テナントやウド・キアの登壇に加え、主要キャラクターの一部外観が確認できます。
昨晩、予定通り新たなソーシャルハブとなるヨーロッパ・デッドゾーンの“奥地”が1時間限定で解放された「Destiny 2」のオープンベータテストですが、新たにBungieがベータの延長を発表し、7月25日PT午後6時、日本時間の7月26日午前10時までプレイ可能となったことが明らかになりました。
“Operation Health”のタイトルアップデート2.1.1配信を経て、19日にPC向けの導入を果たした「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のLootシステム“アルファパック”ですが、新たに公式Twitterがコンソール版のスケジュールを発表し、7月24日にXbox One版のアルファパックを導入することが明らかになりました。
2013年5月に開催されたXboxイベントにて、スティーブン・スピルバーグ監督とアンブリン、343が製作を率いる実写作品としてアナウンスされ、2014年5月には米大手TV局“Showtime”による放送権の獲得が報じられた「Halo」のTVシリーズですが、発表から4年が経過したプロジェクトの進捗と安否に注目が集まるなか、343 IndustriesのKiki Wolfkill女史がAR12Gamingのインタビューに応じ、TVシリーズの計画が現在も継続していると明らかにしました。
昨年9月にValve公認のコミックシリーズとして、チャプター1の発売が開始された「Half-Life: A Place in the West」ですが、本日予定通りチャプター3“The Pit”の販売が開始され、193円で最新エピソードが購入可能となりました。
1995年の正式アナウンスから22年もの歳月を経て、今月8日に製品版ローンチを果たす予定だったものの、発売日当日にクリティカルなバグの修正と承認用ビルドの提出を要する発売延期が報じられたCleve Blakemore氏のオールドスクールなCRPG「Grimoire : Heralds of the Winged Exemplar」ですが、延期の日程が提示されていなかった製品版の進捗に注目が集まるなか、Cleve Blakemore氏が遂に問題となっていたバグの修正と製品版の完成を報告。遂に“Grimoire”の発売が2017年8月1日に決定したことが明らかになりました。
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