今年3月に国内PS4とPC版のローンチを果たしたBitmap Bureauの新作アクション「88 Heroes」(エイティーエイトヒーローズ)ですが、新たに仏AmazonがNintendo Switch版“88 Heroes”の商品ページを公開し、9月29日の発売に向け予約の受付を開始しました。
本日、CEROレーティングの通過と初回生産特典のラインアップがアナウンスされたTango Gameworksの新作「サイコブレイク2」ですが、新たにベセスダ・ソフトワークスが国内向けに日本語版の吹き替えゲームプレイトレーラー“Survive”を公開しました。
死んだはずの娘を取り戻すために再び悪夢の世界へと足を踏み入れるセバスチャンの過酷な戦いと新たなゲーム世界を紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
先日、魔法や爆発のエフェクト、フレイルや動物コンパニオンにスポットを当てる開発映像をご紹介した期待の続編「Pillars of Eternity 2: Deadfire」ですが、新たにObsidianが第38弾アップデート映像を公開。今回は、続編のリードデザイナーBobby Null氏が舞台となるDeadfire諸島の大都市“Neketaka”を案内する必見のエピソードとなっています。
Neketakaの門となる港湾地区“Queen’s Berth”や魔法使いの大邸宅が建つ“Perki’s Overlook”、王家の行政区“Serpent’s Crown”など、美しい景観やロケーションの数々に加え、各種アクティビティや下層の遠景描写など、続編の緻密なディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
昨日、Abyss Raiders: Unchartedを手掛けたDarkStar Gamesの新作として、直撮りプレイ映像をご紹介したダークソウル風のアクションRPG“Sinner”ですが、本日海外向けにPS4とXbox One、PC向けの新作となる「Sinner: Sacrifice for Redemption」が正式にアナウンスされ、2018年Q1の発売を予定していることが明らかになりました。
発表によると、“Sinner: Sacrifice for Redemption”の開発を手掛けるDarkStar Gamesには、元UbisoftのアートディレクターやBlizzard Entertainmentのテクニカルアーティスト、コナミのシニアプログラマといったAAA開発のベテランが在籍しており、来るgamescomにて欧米向けのデビューを果たすとのこと。
また、欧米向けの正式発表に併せて、自らの魂と記憶を取り戻すために七つの大罪に基づく巨大なボスと対峙する主人公アダムの姿を描いたアナウンストレーラーが登場したほか、日本語を含む多数のローカライズ(英語とスペイン語、ドイツ語、日本語、ロシア語、簡体中国語、繁体中国語)に対応することが判明しています。
先日、セバスチャンに迫る新たな恐怖を描いたゲームプレイトレーラー“Survive”が公開されたTango Gameworksの新作「サイコブレイク2」(The Evil Within 2)ですが、新たにベセスダ・ソフトワークスが国内向けにPS4とXbox One版“サイコブレイク2”のCEROレーティング通過を報告。レーティングが“Z”に決定したことが明らかになりました。
8月8日のローンチがいよいよ目前に迫るNinja Theoryファン待望の新作アクションアドベンチャー「Hellblade: Senua’s Sacrifice」ですが、新たにNinja Theoryが本作の主人公“Senua”を苦しめる精神疾患の正しい描写とその開発にスポットを当てる25分のドキュメンタリーを発表。この映像をPCとPS4の製品版に同梱することが明らかになりました。
また、ドキュメンタリーの発表に併せて、本作の開発にコンサルタントとして参加したケンブリッジ大学のPaul Fletcher教授や支援団体のRecovery College Eastが“Hellblade: Senua’s Sacrifice”のアプローチについて語る興味深いティザートレーラーが登場しています。
今回は、ドキュメンタリーのティザー映像と併せて、IGNが昨晩公開した4分強のプレイ映像をまとめてご紹介します。
待望のストーリーキャンペーンを導入する8月1日(日本時間の本日深夜)の製品版ローンチがいよいよ目前に迫るHinterlandのオープンワールドサバイバルアドベンチャー「The Long Dark」ですが、本日Hinterlandが“ELEGY”と題した実写短編作品を公開。なんと“The Long Dark”の長編映画化を進めていることが明らかになりました。
映画版“The Long Dark”は、数々の短編やTVシリーズ(Inhuman Condition、Omegaなど)を手掛けたカナダのJared Pelletier氏が監督を務め、Hinterland StudioのボスRaphael van Lierop氏が脚本を担当するほか、長編の予告となる“ELEGY”には、なんとアトム・エゴヤンの映画“手紙は憶えている”や“カールじいさんの空飛ぶ家”、マイク・ミルズの“人生はビギナーズ”で知られる名優クリストファー・プラマーが参加しており、長編のクオリティに大きな期待が掛かる状況となっています。
有料鍵を試験的に導入する期間限定クレートやマークスマンライフル“Mk14 EBR”を含む8月3日の月例アップデート配信が迫る「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにBrendan Greene氏が一人称視点専用モードの導入に先駆けて、FoVスライダの最小と最大視野角を比較する2枚のスクリーンショットを公開しました。
Brendan Greene氏の報告によると、“PlayerUnknown’s Battlegrounds”のFoVは80から103の範囲で調整可能とのこと。
先日、Ray Muzyka氏とGreg Zeschuk氏退社以降のスタジオを支えたAaryn Flynn氏の退社に伴い、Casey Hudson氏が復帰し後任のGMとなった“BioWare”ですが、“Mass Effect: Andromeda”続編の計画を一時凍結した「BioWare Montreal」の動向に注目が集まるなか、EAが予てから進めていた再編について言及し、公式に“BioWare Montreal”とJade Raymond女史率いる“Motive Studios”の合併を進めていることを明らかにしました。
先日、Oniとピアース・ワシントン、Scheherazadeが所属する銃殺隊“Firing Squad”チームをご紹介したVolitionの期待作「Agents of Mayhem」ですが、新たにDeep SilverがM.A.Y.H.E.M.の“Carnage a Trois”チームに所属する3人のエージェント、元米軍の鬼軍曹“Braddock”とロシアのスーパーソルジャー計画から誕生した“Yeti”(元オレグ)、ミニガンを持つロカビリーなローラーガール“Daisy”を紹介する新トレーラーを公開しました。
先日、海外メディアのハンズオンプレビューが解禁され、大量のプレイ映像が登場したMachineGamesの期待作「Wolfenstein II: The New Colossus」ですが、新たにBethesdaが公式Blogを更新し、改めて本作のファーストミッション“Reunion”とゲームの中盤に描かれるミッション“Roswell”の1時間弱に及ぶプレイスルー映像を公開しました。
ナチス兵がKKKのメンバーと意気投合するようなアメリカの惨状やアーニャやキャロライン、ハス達との再会、イレーネ・エンゲルと娘Sigrunの関係、ナチスのサイボーグロボット、初代からさらに改善された銃撃戦とビジュアルなど、最新作の興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
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