先日、待望の第1弾ストーリーDLC“The Hidden Ones”(隠れし者)が配信された「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)ですが、新たにUbisoftが本作に“New Game+”を導入すると予告し注目を集めています。
第3弾拡張パック“Turning Tides”の第二次コンテンツ配信が目前に迫る「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにDICEがCTEを更新し、第4弾拡張パック“Apocalypse”に実装される空戦ゲームモード“エア・アサルト”と2つの新マップを実装しました。
“エア・アサルト”は、空戦を専門に扱う20vs20のTDM的なモードで、戦闘機のみ使用可能なRazor’s Edge(MP_ALPS)と、攻撃機と爆撃機、重爆撃機、戦闘機に加え、C級飛行船と巨大兵器が利用できるLondon Calling(MP_BLITZ)が用意されており、JackfragsとLevelCapGamingのプレイ映像が登場しています。
先日、未見のゲームプレイフッテージを含む開発映像がお披露目されたOtherSide EntertainmentのUnderworldシリーズ最新作「Underworld Ascendant」ですが、新たにPAX South会場で上映されたゲームプレイフッテージを収録した3分弱のゲームプレイ映像が登場し話題となっています。
魔法を併用する戦闘に加え、純粋なステルス、ステルスと魔法を併用する3種の異なるスタイルとアプローチが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、Steam向けオープンベータの実施がアナウンスされたSci-Fiチームスポーツゲーム「Laser League」ですが、本日予定通り国内外で本作のオープンベータテストがスタートし、海外メディアの評価を収録した新トレーラーが公開されました。
“Laser League”のオープンベータテストは、12種のマップを含む計3カ所の国際スタジアムや6種類のプレイヤークラス、特殊能力とモディファイア、カスタマイズ可能なキャラクター、2v2や3v3マッチを導入しています。
また、ベータテストの参加者には、Al Shama OASIS 401限定キットや絵文字、キャラクターポートレイト等を含むボーナスパックがEarly Access版ローンチ時に特典として提供されるとのこと。
エッシャー的な3Dオブジェクトが舞台となる無限回廊系迷路ゲーム“hocus”や、論理演算をテーマにした独創的な絵合わせパズル“VOI”を生んだトルコのインディーデベロッパYunus Ayyildiz氏の新作「puzzlement」が2月1日に発売されます。
“puzzlement”は、立方体の表面をステージに見立て、パックマンのモンスターに似た主人公を移動させながら、赤いドットを全て集めるだけのシンプルなパズルゲームですが、Yunus Ayyildiz氏ならではの錯視的なレベルデザインや重力の存在、一部回転可能な地形、重力を反転させる青いドットなど、幾つかの要素を巧妙に組み合わせた独特なプレイ感を特色としています。
穏やかなサウンドデザインと楽曲も印象的なゲームプレイ映像は以下からご確認下さい。
昨日、“Year 3”の導入に伴う新エディションと価格改定、Y3S1の“Outbreak”イベントに関する一部ディテールがアナウンスされた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、これらの発表に伴い、海外コミュニティでは発売初期からプレイしているベテランと新規購入者向けの特典における差や、価格の上昇がもたらす新規プレイヤー流入の阻害、安価ながらその後のプレイやアップグレードに問題を抱える“Starter Edition”の仕様について議論が紛糾する事態となっています。
そんな中、新たにUbisoftが一連の問題に関する声明を発表し、ベテランプレイヤー向けのリワードに加え、新エディションへの刷新と価格改定が報じられた通常版の販売継続、Starter Editionの改善に関する予告をアナウンスしました。
先日、オープンベータの実施がアナウンスされた「Elite Dangerous」の大規模アップデートとなる“Beyond – Chapter One”ですが、昨日予定通りPC版チャプター1(v3.0)のオープンベータがスタートし、新シップ“Chieftain”やニュースを合成音声で読み上げる“Galnet Audio”といった新コンテンツが利用可能となっています。
先月、国内からも利用可能となった“Twitch Prime”ですが、本日新たな無料タイトルとしてDouble Fineが開発を手掛けた愉快なSci-Fiアクションアドベンチャー「Headlander」の無料配信が開始され、国内からも利用可能となっています。
昨年12月下旬にマルチプレイヤーモードの配信スケジュールが報じられたCI Gamesの人気スナイパーシューターシリーズ最新作「Sniper Ghost Warrior 3」ですが、本日予定通りPS4とXbox One、PC向けの新パッチが配信され、遂にマルチプレイヤーモードを導入したことが明らかになりました。
フランスのインディーデベロッパ“Motion Twin”が開発を手掛ける新作として、昨年5月にSteam Early Accessローンチを果たし、非常に高い評価を獲得した注目のメトロヴァニアなローグライトアクション「Dead Cells」ですが、新たにMotion Twinが本作のコンソール対応をアナウンスし、今年後半にPS4とXbox One、Nintendo Switch版の発売を予定していることが明らかになりました。
“Dead Cells”は、ローグヴァニアと銘打ったハック&スラッシュ色の強いプラットフォーマーアクションで、パーマデスを含むリプレイ性の高いプログレッションやノンリニアな進行、多くのシークレットが用意されたロケーションの探索、多彩なプレイスタイルをもたらす大量の武器、格闘ゲームのような戦闘といった要素を特色としています。
何もかもが過剰な“Crimsonland”やローグライクなサイバーパンクシューター“Neon Chrome”で高い評価を獲得した10tons Ltdの新作「Tesla vs Lovecraft」が、本日深夜にSteamで発売されます。
“Tesla vs Lovecraft”は、天才発明家ニコラ・テスラが科学の粋を集めたテスラメカを操り、世界を救うべく邪悪なH.P.ラヴクラフトとその配下である異形を相手に戦うという出オチ感の強いツインスティック系アクションシューターで、科学の力を結集した様々な武器や最大4人プレイ可能なCo-op、ボス戦を含むストーリーモード、スコアボードを搭載したサバイバルモードといった要素を特色としています。
夥しい数の化け物を圧倒的な火力でなぎ払うニコラ・テスラの勇姿を描いたリリーストレーラーは以下からご確認下さい。
昨年8月に待望の日本語対応とコンソール版がアナウンスされたCardboard Computerの傑作アドベンチャー「Kentucky Route Zero」ですが、最終章Act5の続報が待たれるなか、Cardboard Computerが“Un Pueblo De Nada”(何もない村)と題した特設ページを公開。ゲーム内に登場する架空の地方コミュニティ放送局“WEVP-TV”を軸に、かつて“WEVP-TV”が放送していた深夜番組の録画映像と、番組のディレクターや放送の舞台裏にスポットを当てるPC/Mac/Linux向けのプレイアブルなミニエピソードが登場しました。
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