2016年3月にアナウンスされ、クローン技術によりDNAを変異させながら何度でも復活する主人公や、怪しげな日本語が並ぶ独創的なアートスタイルが話題となったMonotheticのSci-Fiローグライクアクション「Beacon」ですが、新たにMonotheticが本作の“First Access”版をアナウンスし、4月30日のリリースを予定していることが明らかになりました。
InsurgencyのMODとして誕生し、その後スタンドアロンの新作として昨年3月に製品版のローンチを果たした第二次世界大戦シューター「Day of Infamy」ですが、新たにNew Worldが公式サイトを更新し、4月26日[木]EST午後1時から29日[月]EST午後1時(日本時間4月27日午前2時から30日午前2時)に掛けて“Day of Infamy”が無料でプレイできるSteamフリーウィークエンドとダブルXPの実施をアナウンスしました。
先日、実施スケジュールをご紹介した「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)の第5弾グローバルイベント“ブラックアウト”ですが、本日予定通りイベントがスタートし、モディファイアや複数のリワードを紹介する新トレーラーが公開されました。
“ブラックアウト”は、3種の新マスクと4種のクラシファイドギアをリワードとして用意したイベントで、実施は4月30日UTC午前8時(日本時間の4月30日午後5時)までとなっていますので、プレイ中の方はリワードとモディファイアのラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
5月8日の配信が目前に迫る「Destiny 2」の第2弾拡張パック“ウォーマインド”ですが、新たにBungieが4月24日PT午前10時(日本時間の25日午前2時)に放送を開始する“ウォーマインド”のお披露目に先駆けて、新コンテンツの一部を紹介するティザートレーラーを公開しました。
遂に復活を果たす火星の外観や新ロケーション(新たなウォーマインドやHellas Basin)をはじめ、Hive Escalation Protocolと呼ばれるアクティビティ、エキゾチックとクルーシブルの刷新など、新コンテンツの一部がちらりと確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年2月に“Hello Neighbor”を含む6作品のNintendo Switch対応を発表したtinyBuild GAMESが、Nintendo Switch専用の完全新作として3月下旬にアナウンスしたトップダウンシューター「Garage」ですが、新たに本作の発売が5月10日に決定し、激しい戦闘を紹介する6分のゲームプレイ映像が公開されました。
“Garage”は、VHS時代のB級スプラッター映画にインスパイアされたトップダウンシューターで、元麻薬の売人がゾンビやミュータントで溢れかえる地下世界の謎を解く物語と戦いを描く作品となっています。
かつて90年代後半に一世を風靡した6DoF(Six Degrees of Freedom:前後/左右/上下方向への移動と回転を特色とするいわゆる6軸)シューターのクラシック“Descent”を生んだParallax Softwareの共同創設者Matt Toschlog氏とMike Kulas氏が開発を率いる精神的後継新作として、2016年2月にアナウンスされた「Overload」ですが、Kickstarterキャンペーンの成功を経て昨年3月中旬にSteam Early Access入りしていた本作の発売日が決定し、2018年5月31日に待望のPC版ローンチを果たすことが明らかになりました。
“Overload”は、Descentのクリエイターが究極の6DoFシューターを掲げ開発を進めてきた新作で、15レベルのシングルプレイヤーキャンペーンやマルチプレイヤー、ストーリーとボイスオーバーを備えたチャレンジモード、Descentシリーズを手掛けたコンポーザーによるサウンドトラック、VR対応を特色としており、製品版のゲームプレイを紹介する新トレーラーが登場しています。
5月25日の世界ローンチが1ヶ月後に迫る期待作「Detroit: Become Human」ですが、新たにQuantic DreamのボスGuillaume de Fondaumiere氏がPlayStation.Blogを更新し、本作のゴールドを報告。4年に及んだ野心作を遂に完成させたことが明らかになりました。
また、コナーの人質救出パートにスマートスピーカー“Alexa”との連携機能を実装するデモのリリースがアナウンスされ、まもなく海外で配信される予定となっています。
先日、可愛いロコロコ達が登場する“LocoRoco”とのクロスオーバークエストがアナウンスされたonebitbeyondのローグライクなCo-op対応アクションRPG「The Swords of Ditto」ですが、4月24日の海外PS4とPC版ローンチに先駆けて、主人公が代替わりする本作の特徴やプロットの概要、Co-opプレイを可愛らしいアニメーションで描いた素敵なローンチトレーラーが公開されました。
4月上旬、ボストンで開催されたPAX East 2018の会場に「オーバウォッチ」の新ヒーロー“ブリギッテ”を完全再現したコスプレイヤーが登場し各所で話題となっていましたが、Moosefixさん扮するこの“ブリギッテ”コスプレは、ドゥームフィストの公式コスプレやTitanfall 2の公式トレーラーに登場したパイロットなど、数多くの衣装やスーツ、プロップで知られるトロントのスタジオHenchmen Studiosが手掛けたもので、複雑な形状の装備やアーマーの製作、フィッティング、PAX会場の様子を撮影した本格的なメイキング映像が登場しています。
15人のスタッフが5週間を掛けて製作した、まるでゲームの中からそのまま飛び出したような素晴らしい“ブリギッテ”コスプレの映像は以下からご確認ください。
本日、イギリスの小売市場におけるシリーズのローンチ記録を大きく更新したと報じられた新生「God of War」ですが、先ほどUkieが4月15日週の最新データを発表し、新生“God of War”が“Far Cry 5”を抑え見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
新生“God of War”は、(モバイル向けの“God of War Betrayal”を除く)シリーズの第7弾タイトルで、“God of War II”と“God of War III”に続いて英小売市場における初週1位を獲得したほか、“God of War III”が保持していた初週販売の記録を大きく更新したとのこと。
同じく初登場タイトルとなる“Yakuza 6: The Song of Life”(龍が如く6 命の詩。)が3位でTOP3入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認ください。
Xbox One Xのローンチタイトルとして開発が進められていたものの、昨年8月に発売延期が報じられ、新たな発売時期が2018年春に変更となった人気シリーズ最新作「Crackdown 3」ですが、その後続報が途絶えている期待作の動向に注目が集まるなか、週末に本作がブラジルのレーティング審査を通過し、いよいよ続報の解禁が近いのではないかと注目を集めています。
2016年1月にGazillionを退社し、個人スタジオ“Graybeard Games”を設立したDavid Brevik氏が、ゲームデザインからシステム、可愛い2Dピクセルアートに至るまで、全ての要素をたった1人で開発している新作「It Lurks Below」ですが、Diabloの父が直接開発を手掛ける新作の進捗に注目が集まるなか、新たにDavid Brevik氏が未見のゲームプレイを収録した第2弾の公式トレーラーを公開しました。
“It Lurks Below”は、TerrariaやMinecraft的なサンドボックス世界と地下深く潜るDiabloのダンジョンメカニクス、DiabloとHellgate: Londonのローグライク要素を組み合わせたアクションRPGで、レベル環境や敵のプロシージャル生成を特色としています。
多彩な武器を利用した戦闘やTerraria的な探索、本格的なクラフトなど、年内のローンチに期待が掛かる最新映像は以下からご確認ください。
本日の休憩動画は、Mario WarfareやModern War Gear Solidシリーズ、素敵なコスプレ映像の数々でお馴染みBeat Down BoogieのMicah Moore監督がビデオゲームの著名な戦闘スタイルを見事に再現した実写スタント映像作品「Video Game Stunt Tribute」をご紹介します。
7人のスタントマンを起用し、Assassin’s CreedとMetal Gear Solidのスネーク、The Witcher 3: Wild Huntのゲラルトさん、Unchartedのネイト、新生God of Warのクレイトスの象徴的なアクションを多彩なアイデアで完全再現した素晴らしいスタントは以下からご確認ください。
ブランパンGTシリーズの公式ゲームとして、今年2月にアナウンスされた伊KUNOS Simulazioniの「Assetto Corsa Competizione」ですが、新たにUE4を採用した新作の高品質なビジュアルと多彩な車両が確認できる複数のスクリーンショットが公開されました。
昨年8月にPS4とSteam PC向けローンチを果たしたカルトアドベンチャー“Night Trap”の発売25周年を祝うリマスター新作「Night Trap – 25th Anniversary Edition」ですが、新たに開発を手掛けるScreaming Villainsが、本作のNintendo Switch対応を正式にアナウンスし、今夏にデジタルとリテール版の発売を予定していることが明らかになりました。
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