6月5日の発売がいよいよ目前に迫るゴシックな吸血鬼アクションRPG「Vampyr」ですが、先ほど本作の公式Twitterがゴールドを報告し、“Life is Strange”を生んだフランスのDontnodが開発を手掛ける野心作が遂に完成したことが明らかになりました。
Tropico 6やMight and Magic X Legacy、Might & Magic Heroes VIIで知られるドイツの“Limbic Entertainment”が開発を手掛ける新作として今年1月にアナウンスされ、今春の発売に向けてクローズドベーアテストが進められているオープンワールドサバイバルサンドボックス「Memories of Mars」ですが、新たに505 Gamesが本日スタートする第2弾クローズドベータの始動に併せて、シーズンシステムの導入を発表。次期シーズンに有利な記憶を継承するシステムの概要を紹介する新トレーラーが公開されました。
“Memories of Mars”は、テラフォーミングと植民地化が頓挫した100年後の火星を舞台に、数週間おきに地表を襲う致死的な太陽フレアによって寿命が著しく制限されるクローンを主人公とするPC向けの作品で、柔軟な建築や戦闘、サバイバル要素を特色としており、2018年春のSteam Early Access版ローンチを予定しています。
件のシーズンシステムは、前述の太陽フレアによって全てのクローンが死滅するシーズン終了時にプレイヤーが覚えたタレントやアビリティがバックアップされ、次のシーズンに持ち越され、開幕時のプレイが有利になるというもので、Nick Cave and the Bad Seeds初期の名曲“Tupelo”にのせて過酷なゲームプレイを紹介する新トレーラーが登場しています。
本日行われた2017-18会計年度第4四半期の業績報告にて、2019年3月末までの発売が報じられた期待作「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、Q4報告のカンファレンスコールでは、UbisoftのCEO Yves Guillemot氏とCFO Alain Martinez氏が続編の改善について言及。来る“The Division 2”のローンチ時には、初代で問題となったエンドゲームコンテンツの充実を図るとアピールしました。
先日、乳がんの根絶を目的とするBreast Cancer Research Foundation(BCRF)とBlizzard Entertainmentの提携がアナウンスされ、全ての収益をBCRFに寄付する「オーバーウォッチ」のマーシー用期間限定レジェンダリースキン“ピンク”の販売がスタートし話題となりましたが、新たに本チャリティスキンがキャンペーンの開始から僅か数日で1,000万ドルに迫る収益を達成したことが明らかになりました。
昨晩、待望のお披露目を果たし、シングルプレイヤーキャンペーンを廃止した一方で、バトルロイヤルの導入が決定した「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、コミュニティイベントの開催に伴いマルチプレイヤーパートのハンズオンが解禁され、多数のプレイ映像が登場しています。
前作のRuinとSeraph、Firebrakを含む8人のスペシャリストに加え、5vs5となった戦闘、自動回復の廃止に伴うクールタイム有りの手動回復システム、ヘルス150化、ウォールランやブーストの廃止、Fog of Warを導入した新方式のミニマップ、Gearスロットの導入など、最新作の興味深いディテールが確認できるプレイ映像は以下からご確認ください。
先日、待望の国内ローンチを果たしたモバイル版「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、本日PUBG株式会社が国内向けにモバイル版のローンチ規模を報告し、配信初日に150万ダウンロードを突破したことが明らかになりました。
これに伴い、Google Play、App Storeの無料カテゴリランキングでダウンロード数1位を記録したことが判明しています。
パラシュートスキンやTシャツスキンを含む130万登録の豪華特典は5月29日23時59分までアプリのダウンロードとプレイで入手可能となっていますので、人気バトルロイヤルのモバイル版が気になっている方は早めにプレイしておいてはいかがでしょうか。
本日、ワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けに「ロケットリーグ コレクターズエディション」の発売をアナウンスし、7種のDLCを同梱するPS4とNintendo Switch向けのパッケージ版を2018年7月26日にリリースすることが明らかになりました。
また、発表に併せて国内AmazonでPS4版とNintendo Switch版“ロケットリーグ コレクターズエディション”の予約受付がスタートしています。
先日、一足先に日本語版のローンチトレーラーが公開されたQuantic Dreamの期待作「Detroit: Become Human」ですが、新たにSIEJAが国内向けに本作のアートと世界観の構築にスポットを当てる字幕入りの開発映像を公開しました。
現在の延長線上にある2038年のファッションや技術、舞台となるデトロイトのリアルな街並み、アンドロイドの外観など、非常に興味深い取り組みの数々が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、“Miramar”の導入に向けたテストサーバの運用がスタートしたXbox One版「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、本日第3回の放送を迎えたInside Xboxの最新回にて、砂漠マップ“Miramar”とパフォーマンスの改善を導入する最新のタイトルアップデートがアナウンスされ、5月24日の配信を予定していることが明らかになりました。
昨晩のお披露目を経て、伝統的なストーリーキャンペーン廃止の噂が事実となってしまった「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、キャンペーンを廃止した背景とシリーズの今後に注目が集まるなか、TreyarchのシニアプロデューサーYale Miller氏が英Daily Star紙のインタビューに応じ、今回のキャンペーン廃止がBO4向けの判断であり、“Call of Duty”シリーズの今後を決定付けるものではないと明らかにしました。
本日、Ubisoftが2017-18会計年度第4四半期の業績報告を実施し、“Skull and Bones”の延期をアナウンスした一方で、まだ同会計年度内に「Tom Clancy’s The Division 2」と「The Crew 2」を含む3本のAAAタイトルリリースを予定していることが明らかになりました。
昨年6月のE3にてアナウンスされ、今年秋の発売を予定していたUbisoft Singaporeの新作「Skull and Bones」ですが、本日行われたUbisoftの2017-2018会計年度第4四半期の業績報告にて、本作の延期がアナウンスされ、新たに2018-2019会計年度内の発売を予定していることが明らかになりました。
先ほどお披露目イベントが無事終了し、新たにバトルロイヤルの導入が判明した「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、今回のイベントに登壇したMark Lamia氏が予てからの噂通りシリーズの伝統的なストーリーキャンペーンの廃止を正式に報告。これに代わるコンテンツとして、個々のスペシャリストにストーリー要素を持つソロミッションを導入することが明らかになりました。
現在開催中の「Call of Duty: Black Ops 4」お披露目イベントにて、David Vonderhaar氏が予てから噂されていたCODシリーズ初のバトルロイヤルモード導入を正式に発表。Nuketownの1,500倍に及ぶ巨大なマップに過去シリーズの武器や機能、馴染み深いキャラクター、著名なロケーションを詰め込み、ビークルを導入する“Blackout”初の映像をお披露目しました。
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