先日、4人のスーパーヴィランに焦点を当てるトレーラーをご紹介した傑作秘密結社シムの続編「Evil Genius 2: World Domination」ですが、本日予定通りPC Steam向けの製品版販売が開始され、続編のハイライトを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
先日、七つの大罪をテーマにした7章構成の大型DLCパックがアナウンスされた人気シリーズ最新作「Hitman 3」ですが、新たにIo-Interactiveがトリロジーの導入となるICA施設と2作目のナイトコールミッション、3作目のドバイレベルを同梱する期間限定の無料スターターパックをアナウンスし、ドバイのハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
先日、PS5版の本格的なゲームプレイ映像をご紹介した傑作RPGの新エディション「Disco Elysium – The Final Cut」ですが、本日迎える配信に先駆けて、ZA/UMが“The Final Cut”のビジュアル改善とハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、未発表のNintendo Switch版が台湾のレーティング審査を通過し話題となった人気オフロードシム“MudRunner”の続編「SnowRunner」ですが、その後の確認と発表が待たれるなか、新たにSaber InteractiveとFocus Home Interactiveが本作のNintendo Switch対応を正式にアナウンスし、2021年5月18日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてNintendo Switch版のスクリーンショットが数枚登場しています。
先日、東南アジアをテーマにした新DLC“Southeast Asia Animal Pack”がアナウンスされたFrontier Developmentsの動物園運営シム「Planet Zoo」ですが、本日予定通り“Southeast Asia Animal Pack”の販売が開始され、マレーグマやテングザル、ウンピョウといった新たな動物を紹介する“Southeast Asia Animal Pack”のローンチトレーラーが公開されました。
“Southeast Asia Animal Pack”は、8種類の新たな動物(マレーグマ、ウンピョウ、マレーバク、テングザル、北スラウェシバビルサ、ビントロング、ウスリードール、オオコノハムシ)やマレーシアのハイワン-ヘバ動物園が舞台となる新シナリオといったコンテンツを特色としています。
また、“Southeast Asia Animal Pack”に併せて、カスタムビルボードや複数の動物園のエントランス、ウォータービジュアルのセッティングUI、フリータイムシナリオと時限シナリオ、シナリオのリワードを含む多彩な修正と改善を導入する1.5アップデートの配信がスタートしています。
先日、通年の新たな大型ストーリー“オブリビオンの門”の導入パートとなるDLCゲームパック“野望の炎”の配信が開始された「The Elder Scrolls Online」ですが、6月1日の大型拡張“Blackwood”(ブラックウッド)の発売と同名の新章開幕が迫るなか、新たにSIEがブラックウッドの多彩な新コンテンツを紹介するトレーラーを公開しました。
女性のドレモラが定命の者と世界について、そして彼女が出会った謎について語るナレーションと共に、ブラックウッドの多彩なロケーションやオブリビオン領域、新たな敵達、さらにメエルーンズ・デイゴンの姿も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
路傍のピクニックとS.T.A.L.K.E.R.にインスパイアされた見下ろし型のサバイバルシューターRPGとして、2015年に開発が始動し、昨年末に無料のベータビルドがリリースされたRotorist Workshopの「Tunguska: The Visitation」ですが、2021年初頭を予定しているフルリリースに期待が掛かるなか、新たにRotoristが本作のステルス要素を紹介する9分強のプレイスルー映像を公開しました。
1908年のツングースカ大爆発によって放射性物質や突然変異が生じ隔離されたツングースカ地方が舞台となる“Tunguska: The Visitation”は、高額で取引されるミュータントの血清“Serums”を求めてツングースカで活動するミュータントハンター達の活動を描く、文字通り路傍のピクニック/S.T.A.L.K.E.R.的な設定のシューターRPGで、“The Elder Scrolls III: Morrowind”に似たダイアログシステムやShadow of Chernobyl的な小規模セミオープンワールド(エリア移動あり)、党派間の対立に絡むモラル選択を特色としています。
Legionnairesの本部から物資を盗み出す潜入と脱出が確認できる緊張感あふれる最新のゲームプレイ映像は以下からご確認ください。
本日、スパイク・チュンソフトが国内向けのプレスリリースを発行し、iOSとAndroid向けのスマートフォン版「テラリア」に多数の新要素を導入する大型アップデートVer1.4の配信を開始したことが明らかになりました。
ジャーニーモードやマスターモード、いきものずかんをはじめ、多数の敵や装備、アイテム、家具、天候など、大量の新コンテンツを導入する1.4アップデートのディテールは以下からご確認ください。
今月上旬にPS VR対応がアナウンスされた“DOOM 3”のVR向け完全版「DOOM 3: VR Edition」ですが、本日予定通り本作の海外版販売が開始され、臨場感あふれるVR版のゲームプレイを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
“DOOM 3: VR Edition”は、Resurrection of EvilとThe Lost Mission拡張を同梱する完全版で、PlayStation VR シューティングコントローラー対応やPS5の後方互換動作、ノーマルマップやテクスチャ解像度の改善といった要素を特色としています。
先日放送された“ID@Xbox”ショーケースにて、独創的な空間操作パズル“Euclidean”シリーズを生んだstraka.studioの新作「Loot River」がアナウンスされ、テトリスのようなブロックパズルとDARK SOULSの激しい戦闘を組み合わせたダンジョン探索型の独創的なアクションローグライクの開発を進めていることが明らかになりました。
Xbox OneとXbox Series X|S、PC向けの新作“Loot River”は、舞台となる古代遺跡の川に浮かぶ足場のブロックをスライドさせながら、プロシージャル生成されたダンジョンを進むローグライク作品で、多彩なアビリティや武器、装備、強力なボス、2Dピクセルと3D風の動的シャドウにリアルな水流シミュレーションを組み合わせたビジュアルを特色としており、空間パズルとソウルライクな戦闘が共存する興味深いゲームプレイを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先月のPC向けデモ配信を経て、発売日が2021年3月30日に決定したStudio Kobaの鮮烈なデビュー作「Narita Boy」ですが、本日予定通り国内外で本作の販売が開始され、日本語版の窓口を担当した架け橋ゲームズが国内向けに本作の発売を告知するプレスリリースを発行。さらに、日本語字幕入りのローンチトレーラーが登場しています。(参考:Nintendo eShop、PS Store、Microsoft Store、Steam)
発売を祝うリリース記念セールの情報や“Narita Boy”の独創的すぎる概要、開発を手がけたEduardo Fornieles氏の非常に興味深い出自を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
昨年10月に国内PS4デジタルダウンロード版のローンチを果たしたKeokeN InteractiveのSci-Fiアドベンチャー「Deliver Us The Moon」ですが、昨晩放送されたWired Productionsのライブ配信“Wired Direct”にて、本作の次世代機対応がアナウンスされ、PS5とXbox Series X|S向けに今年後半の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、次世代機版のアナウンストレーラーが登場しています。
先日、11分に及ぶ本格的なゲームプレイ映像をご紹介したWizards of the CoastとTuque Gamesの新作Co-opアクションRPG「Dark Alliance」ですが、6月22日の発売が迫るなか、新たにIGNが本作のボス戦を紹介するトレーラーを公開。独自のアレンジを加えたデザインが印象的なビホルダー“Hagedorn, the Dreamer”の強力な攻撃が確認できる興味深い映像が登場しました。
また、本作の開発に焦点を当てる第1弾の開発映像が登場しています。
ビホルダーの隠れ家の設定をしっかり踏襲したレベルデザインをはじめ、アンチマジックコーンやデスレイらしき強烈な攻撃の数々、テレポート能力など、禍々しい“Hagedorn”との戦闘を収録した最新映像は以下からご確認ください。
先日、新型コロナウイルスのパンデミックによる自宅待機を支援する“Play At Home”イニシアチブの一環として、国内外で無料配布がスタートした「Ratchet & Clank」(ラチェット&クランク THE GAME)ですが、新たにInsomniacが後方互換機能を利用したPS5における“Ratchet & Clank”の動作改善を予告し、60fps動作モードを導入する無料パッチを4月に配信することが明らかになりました。
先日、一時的に購入可能となっていたクロスボウの解禁が正式にアナウンスされた「Call of Duty: Black Ops Cold War|Warzone」ですが、本日Activisionが国内外の公式Blogを更新し、3月30日に始動するシーズン2リローデッドのディテールを公開。さらに、新コンテンツのハイライトを紹介する解説映像を公開しました。
また、Call of Duty: Modern WarfareとWarzoneのファイルサイズ削減もアナウンスされ、Warzone単独で10~14GB、MWとWarzoneの合算で30~33GB規模の削減を実現することが判明しています。
3種の新規マルチプレイヤーマップや複数チームによるハードポイント、PROP HUNTの拡張、武器のバランス調整、固有の報酬を用意したGUNFIGHTトーナメント、OUTBREAKの新エリアと作戦目標、2人の新オペレーター“ウルフ”と“リーバス”、新武器“ZRG 20mm スナイパー”など、大量の新要素を導入するシーズン2リローデッドのロードマップと解説映像は以下からご確認ください。
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