先日、オールドスクールなFPSタイトルを多数同梱する新バンドルを発売したHumble Bundleが、新たに多彩なレーシングシムタイトルををまとめた「The Ultimate Racing Sim Bundle」の販売をスタートしました。
Kunos Simulazioniのレーシングシム“Assetto Corsa”の完全版「Assetto Corsa Ultimate Edition」と最新作「Assetto Corsa Competizione」、ハードコアなレーシングシム「rFactor 2」、“NASCAR”シリーズ最新作「NASCAR Heat 5」といったゲームタイトルに加え、ステアリングコントローラー“Thrustmaster T248”と“Thrustmaster T150”の20%オフクーポンを同梱する“The Ultimate Racing Sim Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
本日KraftonとDigital Extremesがプレスリリースを発行し、「PUBG Mobile」と「Warframe」のコラボレーションイベントをアナウンス。2022年3月10日から4月19日に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
“PUBG Mobile”と“Warframe”のコラボイベントは、“Warframe”テーマのスキンやアイテム、ゲーム内ミッションとイベントを特色としており、“PUBG Mobile”のアップデート1.9にて実装される予定とのこと。
先ほど放送が終了した最新の“State of Play”にて、90年代に発売されたKonamiの“タートルズ”ゲームを多数同梱するコレクション「Teenage Mutant Ninja Turtles: The Cowabunga Collection」がアナウンスされ、PS4とPS5向けの新作として2022年内の発売を予定していることが明らかになりました。
“Teenage Mutant Ninja Turtles: The Cowabunga Collection”は、1990年の“T.M.N.T. 〜スーパー亀忍者〜”や91年の“Teenage Mutant Ninja Turtles: Turtles in Time”、92年の“Teenage Mutant Ninja Turtles III: The Manhattan Project”、94年の“Teenage Mutant Ninja Turtles Tournament Fighters”など、13本ものTMNTゲームを同梱するコレクションで、セーブ巻き戻し機能や一部タイトルのオンラインプレイ、ローカルCo-op対応、歴史的な開発アセットの収録等を特色としており、タイトルラインアップとゲームプレイのハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
昨年末に新コンテンツの存在を示唆するティザーイメージがお披露目された名門“Housemarque”の新たな傑作「Returnal」ですが、先ほど放送が終了した“State of Play”にて、本作の大型コンテンツアップデート「Returnal: Ascension」がアナウンスされ、3月22日にキャンペーンCo-opやサバイバルモードの導入する大型無料アップデート3.0の配信を予定していることが明らかになりました。
アーサー王伝説のその後を描く新作としてアナウンスされ、昨年1月下旬にSteam Early Access向けの販売が開始されたNeocoreGamesの新作「King Arthur: Knight’s Tale」ですが、2022年3月29日の製品版ローンチが迫るなか、新たにNeocoreGamesがプレスリリースを発行し、製品版の発売延期をアナウンス。新たに2022年4月26日のローンチを予定していることが明らかになりました。
独創的なCo-opパズルゲームMorkreddを生んだ“Hyper Games”が、新作「Snufkin: Melody of Moominvalle」(スナフキン:ムーミン谷のメロディ)をアナウンスし、2023年にコンソールとPC版の発売を予定していることが明らかになりました。
“Snufkin: Melody of Moominvalley”は、ムーミン谷に出来た悪趣味な公園とその公園番を追い出そうと奮闘するスナフキンの物語を描くミュージックアドベンチャーで、ムーミン谷の探索やミュージックパズル、ミニゲームといった要素を特色としており、スニフやリトルミイ、ヘムレンさん、スティッキーといったお馴染みキャラクター達や美しい手書きのビジュアルを紹介する素敵なアナウンストレーラーが登場しています。
先日、待望のローンチを果たしたFlying Wild Hogの新生“Shadow Warrior”シリーズ最新作「Shadow Warrior 3」ですが、新たにDevolver Digitalが本作の誕生と開発に焦点を当てる12分強の本格的なメイキング映像を公開しました。
大きな方向転換を果たした最新作のコンセプトやMike Mohを起用した主人公Lo Wangの刷新、Flying Wild Hogのスタジオ環境、コンポーザーMaciej Kuleszaによる素敵なサウンドトラック、パンデミック下の開発など、非常に興味深い背景や取り組みが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年10月に“梟の法廷”に焦点を当てるトレーラーが公開されたWB Games MontréalのオープンワールドCo-opアクションRPG「Gotham Knights」ですが、先ほどWB Gamesが本作の発売日をアナウンスし、2022年10月25日の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、ニューゲーム+の検討に関する話題をご紹介した「ダイイングライト2 ステイ ヒューマン」ですが、新たにTechlandがPC向けの1.2パッチ配信を開始し、多数の修正や改善、調整を導入したことが明らかになりました。
Telltale Gamesの元CEO Kevin Bruner氏が設立し、多くのTelltale出身者が所属するスタジオDramatic Labsのデビュー作として昨年末にアナウンスされた“スタートレック”テーマのアドベンチャー「Star Trek: Resurgence」ですが、2022年春に発売に期待が掛かるなか、新たにIGNが7分に及ぶ本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
“Star Trek: Resurgence”は、惑星連邦の宇宙艦“U.S.S. RESOLUTE”号を率いるJara Rydek副艦長と技術クルーCarter Diazの活躍を描くオリジナル作品で、対応プラットフォームはPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC(Epic Gamesストア)となっています。
大使としてU.S.S. RESOLUTE号を訪れたミスター・スポックが、2人の主人公を前に対立するAlydianとHotariの関係、両種族の共同採掘プロジェクト、一触即発の危機的な状況について解説する様子に加え、驚くほどレナード・ニモイにそっくりなスポックのボイスオーバーが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、キャンペーンCo-opの進捗を含むシーズン2の情報をご紹介した「Halo Infinite」ですが、新たに343 Industriesがマルチプレイヤー向けの最新無料イベント“タクティカル オプス”をスタートし、多彩な報酬が入手可能となっています。
先日、R6S史上初となる“穴を塞ぐ”ガジェットを持つ日本人防衛オペレーター“Azami”や新マップ“Emerald Plains”、Goyoのバランス調整等に関するディテールをご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のYear7シーズン1“Demon Veil”ですが、3月15日の新シーズン始動が迫るなか、新たにUbisoftが新オペレーター“Azami”の出自を描く短編アニメーションストーリートレーラーを公開しました。
昨晩、エンドゲームコンテンツとなるランダム生成ダンジョン“カオス・チャンバー”がお披露目された期待作「ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界」ですが、新たに2Kが国内向けのプレスリリースを発行し、“カオス・チャンバー”の日本語字幕入りトレーラーを公開。さらに、“カオス・チャンバー”ダンジョンの構成や報酬に関する詳細なディテールが報じられています。
創設者Joey Cuellar社長の未成年に対する性的虐待問題を経て、今年3月にSIEとRTSによる買収が報じられ、昨年末には新たなゼネラルマネジャーがまさかのRick “Thehadou” Thiher氏(※ 格闘ゲームイベントCombo Breakerの中心人物)に決定した格闘ゲームの祭典「EVO」ですが、本日EVOが8月5日から7日に掛けて開催する「EVO 2022」のタイトルラインアップを発表。本日より参加者の受付を開始したことが明らかになりました。
「Street Fighter V: Champion Edition」や「鉄拳7」、「Mortal Kombat 11 Ultimate」、「Melty Blood: Type Lumina」等を含む今年のタイトルラインアップは以下からご確認ください。
西遊記テーマの2Dアクション“Unruly Heroes”を手がけたMagic Design Studiosの新作として昨年末にアナウンスされ、パブリッシャーがGearbox Publishingに決定していた「Have a Nice Death」ですが、本日予定通り早期アクセス版の販売が開始され、早くも高い評価を獲得しています。
“Have a Nice Death”は、死を司る企業“Death Inc”の創業者兼CEOで過労気味の死神となり、会社のリーダーとして多数の部署を探索し、規約を無視して不正を働く従業員を一掃し構成させ、労働環境の改善や業績の向上を目指す2Dアクションローグライクで、手書きのかわいいアートスタイルやハイスピードなハック&スラッシュ戦闘、30種を超える武器や呪文、各種アイテムやアップグレードのアンロック、ブラック企業の設定を上手く活かしたモディファイア、各部署を取り仕切る多彩なボスといった要素を特色としており、楽しそうなゲームプレイのハイライトを紹介する早期アクセス版のローンチトレーラーが登場しています。
先日、SteamとEpic Gamesストア、GoG、Windows、Mac OS、Linux間のクロスプレイ機能が実装された初代「Dying Light」ですが、新たにTechlandがプレスリリースを発行し、次世代機向けの改善を導入する“Dying Light”の最新アップデートをアナウンス。PSコンソール向けに本日の配信を予定していることが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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