ハロウィンの仮装でしょうか、病院で撮影された物という以外に情報も何もありませんが、ルイージの顔があまりにも良い顔なのでご紹介しました。きっと良い人たちだ。
5th Cellがハロウィンに合わせて「Scribblenauts」のハロウィンテーマな萌え画像を公開しました!か……かわいい。コンソールに移行する5th Cellの次回作もどうか可愛い子たちが沢山でますように!
Hell Yeeeeeeeeeeeah!なんだかここ数日毎日お知らせしているような気にならなくもないギターヒーローねたですが、今日はウェアラブル!ギターヒーローはよく考えたら関係ないけどいきます。ご紹介した動画はThinkgeekで販売されている「Electronic Rock Guitar Shirt」と「Electronic Drum Kit Shirt」を用いて演奏した映像です。意外と音がいい!しかもメジャーコードが一通り出せるスグレもので、お値段も3000円くらい!やすい!
書く事がなくてちょっと間が持たないので、同じ販売サイトで売られているパーソナルサウンドトラックTシャツのプロモーション映像もおまけに貼っておきます。バカな一発ネタ商品をトム・クルーズをめちゃくちゃにしたような良い顔の人がプチ寸劇で2分半も持たせる意味の無さに脱帽の一品。こちらもTシャツにMP3プレイヤーが付いてお値段3000円くらい!やすい!
前回はキャトルミューティレーションで月に帰ろうとしたラビッツ達、あえなく失敗に終わりましたが、めげない!と言う訳で新しい方法を思いついたラビッツの行く末は!しかしRabbids Go Homeの愉快映像達は本当に毎回クオリティが高い!可愛くてたまらん!
さらに公式のデベロッパーズblogも先日更新、今回はRabbids Go Homeの音楽について書かれています。なんと……以前紹介しておいて知らずに居たのですが本作の音楽を担当しているのが”Vagabontu“その人達本人だったんですね……どうりでクオリティが高いと思った。でも本当にこのポジティブなロマミュージックはラビッツ達にぴったりベストマッチと言えるのではないでしょうか。今回の家に帰るというテーマに対してそもそも月は故郷じゃないよラビッツ!というあたり、そしてラビッツ達のポジティブさ、この力強さはロマと大きくイメージが重なります。というわけで今回はVagabontuの素晴らしいRabbids Go Homeテーマ曲を再度お届けいたします。
さらにデベロッパーズblogではリモコン内部でのラビッツの可愛らしい所作を収めた映像も公開されています。くすぐられて笑うラビッツにこっちも釣られて笑ってしまう超萌え動画に仕上がっています。かわいいなくそう……
「Rabbids Go Home」は10月27日にリリースされ、対応プラットフォームはWiiとDSになっています。日本語版は11月26日発売で、amazonの予約特典はラビッツのストラップが付属しています。
本日任天堂は液晶画面をかなり大型化したDSの新型モデル「ニンテンドーDSi LL」を発表、11月21日にリリースする事を明らかにしました。気になるお値段20,000円との事。LLの名にふさわしく液晶画面は一気に93%の大型化されています。長短そろえた2種類のタッチペンを同梱しており、さらに「ちょっと脳を鍛える大人のDSiトレーニング文系編」「ちょっと脳を鍛える大人のDSiトレーニング理系編」「明鏡国語 楽引辞典」の3ソフトがインストールされています。
さらにカラーは”ワインレッド”、”ダークブラウン”、”ナチュラルホワイト”の3種類が用意されています。画面が大きくなったのはとても有り難い!素敵な進化だと思います。
先ほど筋肉の電気反応による驚愕のエアギターヒーローをお知らせしたばかりですが、今度はサッカーでギターヒーロー!の登場です。
アイデア一発勝負的な内容ながら、凄い手間と予算を掛けて素晴らしいカメラが使用されライティングも完璧!ボンクラ(良い意味で)としか思えない一発ネタを無理矢理ハイクオリティに、そしておしゃれに仕上げてツッコミの余地を残さないという、ある意味パーフェクトで見た人には諦念にも似た一種の清々しさが漂う意味不明な映像に仕上がっています。
今月カナダのビクトリアにおいて開催されたユーザーインターフェースと技術に関するイベントUIST 2009において、筋肉の電気反応により5本の指の圧力を測定、それによりデバイスをコントロールを行うという次世代の技術が発表されました。これはワシントン大学とトロント大学、そしてマイクロソフトの三者による研究で、映像ではデバイスコントロールの様々な利用シチュエーションを見る事が出来ます。
そしてその精度の高さを表す為に利用されたのがギターヒーロー、コントローラー無しに演奏するその様はまさしく”エア”ギターヒーロー!ゲームが出来る程の精度を出していると言うのはかなり凄い事なのではないでしょうか。しかしデバイスコントロールとしてこういった技術が利用され、ウェアラブルなコンピューターとモニターも併用できる時代になるのも本当にそう遠くない未来なのかもしれません、おそろしや。
2週間にわたってお知らせしてきた世界最大のレゴマリオ制作、オランダのゲーム情報サイトGAME MANIAとレゴビルダーのDirk Van Haesbroeck氏が製作を進めてきましたが、長かった制作もとうとう終了!超巨大なマリオが出来上がりました。過去Haesbroeck氏により作られたルイージも登場していつもの誇らしげな良い顔の写真が公開されています。
しかし完成してみるとかなりでかい……思わず合成写真かと思うような変な縮尺とルイージの脱力プロポーションに最後まで上手い事オチがついて、とても楽しい企画でした。このレゴマリオは22日から開催されるレゴの祭典「LEGO WORLD」に出品される予定ですので、もしかするとこちらのイベントでの続報なども出てくるかもしれませんね。続報に期待?です。
すっかりハロウィンネタが海外では吹き荒れるこの頃ですが、destructoidに子供用に自作したヨッシーとマリオのハロウィン用衣装が登場しました。もう無条件降伏な可愛さで、こんな二人にお菓子ねだられたら全部献上してしまいそうなけしからん仕上がりとなっています。最後に物凄い破壊力の高い写真がありますので、お好きな方は続きからはりきってどうぞ!
いよいよ海外では10月27日にリリース、11月26日には日本語版も発売されるdoope!全力でイチオシの可愛いタイトル「Rabbids Go Home」の新トレーラーが公開されました。今回は月へ帰るナイスアイデアを思いついたラビッツの顛末は……というもの。はぁぁぁぁもう可愛くて可愛くてなんなんだこいつはけしからん……。あともう少しでラビッツ達に会えるかと思うともう居ても立ってもいられません。しっかし毎度のことながらクオリティが無駄に高い!
アメリカのゲームレンタルサービスをオンライン上で行っているGameFlyが新しくiPhoneアプリをリリース(※ iTunesが開きます)、「GameCenter」と名付けられたこのアプリは5000タイトル以上の海外ゲームタイトルの詳細やゲーム関係の最新ニュースなどが見られるというすぐれ物。
タイトル別に用意された発売済みのタイトルに、ニューリリース、そして近日発売の物がプラットフォーム別に分けられており、個別のタイトルに対して以下の様な情報を事細かに確認する事ができます。
- プラットフォーム
- パブリッシャー
- ジャンル
- リリース日
- ESRBレーティング
- ユーザーレーティング
- ゲーム概要
- HDD使用量
- 使用コントローラ
- ゲームモードの種類
- 対応ビデオ解像度とオーディオ
- オンライン要素
- 操作方法
- 実績やトロフィーのリストと内容
- IGNのレビュー
本当に様々な情報が確認できる便利なアプリとなっています。さらにアプリ上からGameFlyのレンタルも利用できるようになっており、本アプリ自体は無料ですが、15日間以上の使用にはGameFlyのアカウント登録が必要になっています。さらに今後のアップデートで各タイトルのトレーラーやiPhoneからのレビュー登録、レーティングの投票なども行えるようになるとの事。非常に便利なんですがGameFlyのアカウント登録が有料なのが痛い所です。しかし、すでに同サービスを利用されている方には素晴らしく便利なアプリになる事は間違いなさそうです。
Codemasterが開発を進めているレースゲーム「Colin McRae: DiRT 2」コンソール版はすでに先月発売を迎えましたが、PC版のDiRT 2はDirectX 11対応を果たすために開発を続行北米で12月1日にリリースが行われます。本日、DirectX 11対応でDiRT 2がどのように生まれ変わるのか実際に感じられるDirectX 11を用いたデモンストレーション映像が登場しました。
映像では主にDirectX 11の新機能であるテッセレーション機能にスポットが当てられており、布の表現に用いられている様子や、大量に配置された観衆、そして非常に効果が感じられやすい動的なディスプレイスメントマッピングが適用された水面の表現、そしてライティングや数々のポスプロ効果が確認できます。水面の表現などは本当に素晴らしく美しい物に仕上がっており、DirectX 11での効率化がかなりリッチな表現へと昇華されている事が感じられます。
映像はさらにもう一本公開されており、こちらも超ド派手なレースの様子が確認できるCodemasterの近年のタイトルらしいスタイリッシュな映像が楽しめます。
2週間にわたってお知らせしてきたオランダのゲーム情報サイトGAME MANIAとレゴビルダーのDirk Van Haesbroeck氏が製作している世界最大のレゴマリオ、22日から開催されるレゴの祭典「LEGO WORLD」に出品するべく作り始められたマリオですが、いよいよ開催直前となり日本時間では明後日辺りからイベントが始まると思われます。
本日の進み具合ですが顔半分くらいまで!出来ています。ヒゲも完成し、微妙に目も現れ始めています。しかし形が複雑になってきてグロいことこの上ない……急いで閉じてあげて欲しい気持ちで一杯です。しかし泣いても笑っても既にイベント直前!Haesbroeckさん頑張ってええええええええ!
オランダのゲーム情報サイトGAME MANIAとレゴビルダーのDirk Van Haesbroeck氏が22日から開催されるレゴの祭典「LEGO WORLD」に出品するべく作り始めた世界最大のレゴマリオ、いよいよ開催も近づいてきて残された時間はあと3日程度となりました。昨日は口元辺りまで組み進んだ模様です。
そして今日はなんとヒゲと鼻も出現!だいぶ進んできました。もう既にハイクオリティなマリオの姿が思い浮かぶ程に作業も進んできましたが、ちょっと複雑な箇所になってきたので、なんと言えばよいのか…映画ザ・セルの馬スライスシーンと言おうか、ガンツの転送シーンと言おうか少しグロめ感じにはなりましたが、やはり今日もHaesbroeck氏、自信に満ちた力強い良い顔!はやくマリオの頭部を閉じてあげて欲しい……
オランダのゲーム情報サイトGAME MANIAとレゴビルダーのDirk Van Haesbroeck氏が22日から開催されるレゴの祭典「LEGO WORLD」に出品するべく作り始めた世界最大のレゴマリオ、連日その進捗をお伝えしていますが、今日はとうとうあご?の先部分まで見られる良い進み具合!
あと5日程度で出来上がるのか、Haesbroeck氏の手腕に期待です。しかし流石プロのレゴビルダー、だんだん組み上がってきたのを見るとそのクオリティの高さと技術に今更ながらに感心してしまいました。それでは明日以降の進捗報告も是非お楽しみに!
南国の島で生産されたおもちゃSqueeball達を製品テストと銘打って潰したりスライスしたりボーリングしたり大砲で撃ったり、もうめちゃくちゃに扱ってみんなで遊ぶというなんともカオスなゲーム「Squeeballs Party」、当サイトでもSqueeballのあまりの可愛さ?に何度かご紹介してきましたが、海外でもリリース前はさほど盛り上がりは見られなかったタイトルですがリリース後になって木箱パッケージ等のインパクトからか、謎の盛り上がりを見せています。
今回映像に登場するのはエル・トロとバリィの二人!もうあれこれツッコミどころ満載の内容ですが、なかなか二人とも素敵クオリティで動きも良い感じです。こんなのに絡まれたらそりゃあ怒れない!エンディングもいかにもSqueeballs Partyらしいブラックな終わり方できっちりオチも付いています。
オランダのゲーム情報サイトGAME MANIAとレゴビルダーのDirk Van Haesbroeck氏が22日から開催されるレゴの祭典「LEGO WORLD」に出品するべく作り始めた世界最大のレゴマリオ、昨日はお腹辺りまで進んでいましたが、今日は胸近くまで完成!すごい。
すっかりマリオらしくなってきてHaesbroeck氏も得意気です。LEGO WORLDまで残り8日!そろそろ顔が拝める様になるのか、果たして正味6日程度で残りの制作が間に合うのか、続報というか日報に期待です!ご……期待くださ
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