先日からティザーイメージの公開が続いていた「Borderlands 2」ですが、先ほど第4弾キャンペーンDLC“Tiny Tina’s Assault on Dragon’s Keep”のプロローグを描いた短編映像作品“+ 5 to Punching: A Bunkers & Badasses Prologue”が公開され、何故TinaがBadassnなファンタジーアドベンチャーを始めるに至ったか、Tinaの謎の機転が炸裂し、ノリやすいBrickが暴れる愉快な映像が登場しました。
映画版“Postal”や“Dungeon Siege”、“BloodRayne”シリーズを始め、2011年のホラーコメディ“Blubberella”、今年公開された“Zombie Massacre”(※ イギリスではWorld War Z風の“Apocalypse Z”に変更、ボルはプロデューサーを務めた)など、山のようにそびえ立つカルト作品の数々でお馴染みのウーヴェ・ボル監督が、なんと映画版の続編「Postal 2」を製作するためにKickstarterで資金調達を開始したことが明らかになりました。
先日、プレオーダーの規模が前作“Total War: Shogun 2”の6倍に達していると報じられたThe Creative Assemblyの人気RTSシリーズ最新作「Total War: Rome II」ですが、新たにディスカバリーチャンネルの人気番組“Man, Woman, Wild”の司会者として知られる元グリーンベレーのベテランMykel Hawkeが古代ローマ軍の装備を体験するドキュメンタリー映像が公開されました。
今回の映像は、Mykel Hawkeが1,500年以上前に活躍した古代ローマ兵が実際に持ち運んでいた各種装備品や靴を身につけ、当時の戦闘を体験するというもので、大型の盾を利用した戦闘や、重い荷物を運ぶためのアイデアなど興味深いシーンがたっぷりと収録されています。
先日、100万ドルのばかばかしい超豪華限定版が発表されたVolitionの人気シリーズ最新作「Saints Row IV」ですが、新たに本作のバリエーション豊かすぎる武器の数々にスポットを当てた第3弾の開発映像が公開。オーストラリアにおける最初のリジェクトで問題視され、3度目の審査で削除されずに審査を通過した曰く付きの武器“Rectifier Probe”(※ DLCパック用の特典)の使用シーンが遂に登場しました。
8月20日のローンチが目前に迫るVolitionの人気シリーズ最新作「Saints Row IV」ですが、先ほどDeep Silverが1点限りの超豪華な限定版“Saints Row IV Super Dangerous Wad Wad Edition”を発表し、本物の宇宙旅行やランボルギーニ・ガヤルドなど滅茶苦茶な特典を同梱した限定版が100万ドル(約9,670万円)で発売されることが明らかになりました。
遂に地球の運命を掛けてエイリアンとの戦いに挑む“Saints Row IV”に相応しい超豪華な特典の数々は以下からご確認下さい。
HaloやCall of Dutyシリーズの噂や疑問を徹底的に検証する愉快なエピソードでお馴染み「Mythbusters」が先日5周年を迎え、これまでの名/迷シーンを集めた素敵なアニバーサリー映像が公開されました。
あっと驚くような検証から実にばかばかしい小ネタ、過剰な作り込み具合に感心する挙動まで、5年間のハイライトを2分強にまとめた素敵な映像は以下からご確認下さい。
6月下旬にベータ入りを果たし、様々な改善と新コンテンツの実装が続けられているBohemia Interactiveの人気シューターシリーズ最新作「Arma 3」ですが、新たにビデオゲームの愉快なバグ映像を多く紹介しているBirgirPallが本作のアルファ/ベータビルドで撮影したI Brokeシリーズの最新エピソードを公開しました。
先日、The Elder Scrolls V: Skyrimに登場する“オークの両手斧”を鍛造しシリーズ史上最も破壊力の高そうな試し切り映像を公開したお馴染みのリアル鍛冶屋“Sword & Stone”ですが、新たにウルヴァリンを象徴するアダマンチウム合金の爪を作り上げる“Man at Arms”の最新エピソードが公開されました。
Tony Swatton氏の手によって芸術品のような美しさに仕上げられた爪と、相変わらず愉快な試し切り映像は以下からご確認下さい。
テーブルトークRPG“Shadowrun”を生んだクリエイターJordan Weisman氏が自ら開発を率いるファン待望の新作RPG「Shadowrun Returns」ですが、今回は目前に迫る7月25日の発売に向け、来る新作のキャラクター作成やインポート、ミッション進行、戦闘、ダイアログシステムなど、多彩なプレイ要素を約1時間40分に渡って収録したアルファビルドの解説映像を3本まとめてご紹介します。
ターンベースの戦闘や、豊富なビルド構築を可能とするスキルベースのキャラクタープログレッション(※ クラスは存在しない)、Steam Workshop対応のパワフルなエディタまで同梱するShadowrun新作の映像は以下からご確認下さい。
これまでファイナルファンタジーVIIのバスターソードや、Finn君のゴールデンソード、キングダム・ハーツのキーブレード、オッド・ジョブの山高帽など、数々の映画やビデオゲーム作品に登場した武器を物凄いクオリティで再現してきた本物の鍛冶屋“Sword & Stone”社ですが、昨晩Man at Armsの最新エピソードが更新され、「The Elder Scrolls V: Skyrim」に登場した巨大なオークの両手斧を作り上げたことが明らかになりました。
これまで鍛造された数々の武器の中で、最も破壊力が高そうな両手斧の試し切りと、鍛冶スキル100すぎる匠の技が光る迫力の鍛造映像は以下からご確認下さい。
本日の休憩動画は火柱を吹き出すバグパイプを武器に、レザーアーマーを纏ったモヒカン姿で戦うパンクロック戦士“The Badpiper”がストリートでAC/DCの“Thunderstruck”を演奏する映像をご紹介します。
世界中のファンが今か今かと首を長くして待つ間にValve Timeが発動し、もう時間の感覚が失われつつある人気シリーズ最新作「Half-Life 3」、或いは「Half-Life 2: Episode Three」ですが、6月26日に行われたHalf-Life 2のSteamPipe適用アップデートの際に韓国語のテキストが表示されたことを発端に、何か(HL3に関する動き)あるんじゃないか?との薄い疑念が生じたところ、ここにPC Gamerが最新号に軽いジョークとしてHalf-Life 3の文言を掲載したことが火に油を注ぎ、遂に“Half-Life 3”復活か!!と勇み立ったファン達が血湧き肉躍る状況となっていました。
しかし実際のところ、今回の噂は多くのファンの感心と神がかり的な偶然が多段コンボとなって肥大化したもので、先ほどPC Gamerが「“Half-Life 3”に関するジョークが手に終えなくなるケースの意外な結末」と題した記事を公開しことの顛末を明らかにしました。
今回はPC Gamerが掲載したイメージや、背景に加え、噂が肥大化していったプロセスの主な要素と時系列の概要をまとめてご紹介します。
昨日、人気番組Conanの司会者コナン・オブライエンが宮本さんに素朴な質問を投げかける映像をご紹介しましたが、新たにTeam COCOが新たなE3レポート映像を公開し、次世代コンソールも発表されたビデオゲームの未来をコナンが見据えるという体で、全く人の話を聞いていない実に馬鹿馬鹿しいインタビューの様子が登場しました。
大物であることを盾に取り、言いたい放題やりたい放題のうえ、マリオ役の声優として知られるチャールズ・マーティネー氏にまで暴虐の限りを尽くし、当初のお題がマリオカート8へと着地するフリーダムなレポートは以下からご確認下さい。
昨日、18歳以上対象レーティングクラスが正式に全土に導入されたオーストラリアにおいて、新レーティング導入後初の発売禁止タイトルとなってしまったVolitionの人気シリーズ最新作「Saints Row IV」ですが、新たに本作の審査をリジェクトした政府機関Australian Classification Boardが決定の理由を記したプレスリリースをメディア向けに発行し、リジェクトの一因が“Alien Anal Probe”と呼ばれる武器と、“Alien Narcotics”と呼ばれる大麻的なドラッグにあることが明らかになりました。
今回はこの要因となった2つのアイテムに関する情報をご紹介しますが、内容には一部不快で性的な内容が含まれますので、閲覧にはご注意下さい。
昨日、遂にリテール版のローンチを迎えたAndroidベースの小型コンソール「Ouya」、大手小売り向けの出荷開始に併せてKickStarterの資金提供者向けの出荷が遅れるなど、初動にやや問題が発生している状況のなか、IGNが本機の製品版を入手し開封映像を公開しました。
今回はこの開封映像と併せて、Fayju Gameが開発を手掛ける愉快なカエルゲーム「Amazing Frog」のゲームプレイ映像を2本まとめてご紹介します。
2009年にModern Warfare 2が15歳以上対象タイトルとしてレーティング審査を通過したことを発端に、一言では語り尽くせない紆余曲折を経て、今年1月1日から念願の18歳以上対象レーティングクラスが正式に全土に導入されたオーストラリアですが、新たにオーストラリアのレーティング審査を担当している政府機関Australian Classification Boardの取締役代行Donald McDonald氏が「Saints Row IV」のレーティング審査が通過しなかった旨を発表し、R18+レーティング導入以降、初の発売禁止タイトルとなったことが明らかになりました。
先月末にSteam GreenlightとIndieGoGoキャンペーンを開始したスペインのインディーデベロッパRed Little House Studiosの新作パズルアドベンチャー「Fleish and Cherry in Crazy Hotel」ですが、新たにPCとMac、Linuxでプレイ可能なプレイアブルデモがリリースされ、アルファ版のゲームプレイを収録した素敵なトレーラー映像が公開されました。
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