エクストリームなナイフkill動画や今作から物理演算が適用されてはね返ったり転がったりするようになったグレネードによるオモシロ動画など、様々な凄プレイ映像が人気の「Modern Warfare 2」ですが、なんと1ショットでヘッドショット4人ぶち抜きを達成した映像が登場しました。すっごい!こんなのいつか一度は決めてみたい……。
PS3にトロフィーが実装されてはや1年と半年を過ぎ、すっかり楽しみ方の1つとして定着しましたが、最高ランクのプラチナトロフィーの獲得はかなり手強い物が揃っています。やはりゲーマーを名乗るならいつかはプラチナトロフィーの10や20も!と志そうというもの!
そんなプラチナトロフィーには比較的頑張ればなんとかなる物から、いや、いやちょっと待てそれはおかしいよというような須弥山が如く高く聳え立ち何人をも寄せ付けないおっそろしい物まで様々存在しています。という事でそれは無理じゃなかろうか?という超絶難易度のプラチナトロフィーを10選!お届けいたします。
リリースされたばかりのMAG、プラチナ獲得には3勢力全てのレベル60達成と15連続キルなどが立ちはだかります。それ以外は時間さえ掛ければなんとかなる感じ。全てを投げ打ってMAGに生きればやれる…やれるだろうかこれ……。当然所持者はまだ一人もいません!目指せ一番乗り。
いよいよリリースされた256人対戦という未曾有のMMOFPSタイトルとなった「MAG」、国内では異様な盛り上がりを見せている本作ですが、自軍の128人プレイヤーが集まったらどんな感じになるのか……という動画がYoutubeにアップされました。もうぐっちゃぐちゃ……カオス!というか出オチすぎるwww
しかしこれでもまだ半分の128人、両軍が一所に集まってわいわいしたら一体どんな事になるのか非常に興味があります。それにしても処理オチしてる様にも見えないPS3のパワーにも感心しきりです。
世界中のファンが首を長くして待っている「Diablo III」、良い意味で所謂Diablo的な要素がこれでもか!これでもか!こいつもか!と変更が加えられ見たことも聞いた事もない何らかに生まれ変わりつつある本作ですが、先日Blizzardは公式フォーラムとTwitterで「あなたが思い描く女性モンクを描こう」コンテストをアナウンス、多くのファンから女性モンクのイラストが投稿されました。って、Blizzardあんたさんこの前女性モンクのラフ出来上がったよ!って言ってたじゃない……!(残念ながら公開はされていません)それはそれ、コンテストはコンテストというこt…か。
と言う事で募集が行われ、その内容が明らかになった訳ですが、恐縮ながら忌憚ない意見を言わせて頂くとカオス!面白いにも程ってもんがある。情報元ではさらなる混沌が3ページにわたって繰り広げられているので気になる方は覗いてみてはいかがでしょうか……。
なかなか続報が聞こえてこないDiablo IIIですが、久しぶりの情報がこれではあまりにも申し訳ないので、少しだけ本編に関係ありそうな事をいくつかまとめておきます。先月にはやっと各職のリソースシステムの基本が出来上がったよ!とのニュースはフォーラムで報告がありました。その他これまでに明らかになった大きな変更点をざっくりおさらいしておくと……以下の様な状況になっています。ただ、日々がんがん変更や改良が加えられているそうなので、現状はすでに全く違った物になっている可能性もいなめません。
・バックパックはグリッドシステムに逆戻り
・上述のリソースシステムの採用に併せてマナ使用はWitch Doctorだけに
・モンクはリジェネキャラ
・ポーションは高級品
・スキルツリーは廃止
・ステータスの割り振りは自動
・ソウルバインド属性(死んでも落とさない)のアイテムが登場
開催まであと数時間と迫ったAppleのイベント”latest creation”で登場すると噂されるタブレットの存在ですが、早くも対応ゲームの開発を発表した会社が出てきました。タブレット対応のクロスワードパズルを発表したのはiPhoneアプリを手掛けるStand Alone Incで、CEOのBob Gottlieb氏が語った所によると「タブレットがリリースされると予想しています」との事。予想かい!なお、Appleからは当然ハードウェアの仕様書などは受け取っていないとの事です。まさにApple祭りに相応しい暴走ぶりで明日の発表が本当に楽しみです。万が一↓の様な事になったらどうするんだろ……。
近年のゲームビジネスでは新IPが増加傾向にある事をニュースでお伝えしたりしましたが、そういった意欲的な動きがいくら盛り上がろうとも、そしていくらク○ゲーを量産しようとも今後も絶対に絶える事のない炎がライセンス物のタイトルです。だいたい映画の公開日に間に合わせなくちゃいけなかったり、ビジネス的な理由から折り込まれる意味不明な展開のゲームになってしまったりと、その腐りっぷりは様々です。そういう意味ではBatman: Arkham Asylumは本当に革命的なある種の事件だったと言えるのではないでしょうか。
という事で、近年のタイトルでもヒーロー物とか大作映画物とか結構ぞくぞくする程やばい感じの物も多く見られますが、色々差し障りのない古めのタイトルから選ばれた滑稽でボンクラなライセンスタイトルのトップ10がVGChartzで公開されました。なつかしい物から見たことないボンクラ、そして海外版プ○ジェクト・ミネルバ枠まで、バリエーション豊かに取りそろえられています。
前置きも無く突然ですが、海外の情報サイトにてレトロなゲームコマーシャルの映像が10本紹介されました。情報元では過去10年間のベストなゲームCMと銘打ってランキング的に紹介された物ですが、もうどこがベストなんだか一切わからないカオスな内容にまとまっています。という事で今回はその中から6本を厳選してご紹介。
一発目にご紹介するのは1995年に製作されたアメリカ版スーパーマリオ ヨッシーアイランドのコマーシャル、もうほんとに酷い!そして汚ねえ!購入意欲に併せて食欲まで減退するだめだめCMに仕上がっています。どの層にアピールしてるんだよ……これ。という事でここからも恐ろしくカオスなコマーシャル映像が続きます。はりきってどうぞ!
イギリスのカタログ販売業者Marshall Wardの1990年代中頃のカタログから発掘されたらしいソニックの着ぐるみ?らしき画像が発見されました。一言きもい!もう全ての部分がおかしい。色んなバランスとかも秀逸ながらモデルさんのポーズやら無精髭具合やら、全てにおいて気持ち悪い!情報元にはどうにも中途半端な感じのロボコップ衣装も併せて紹介されています。
やれDiablo IIIをFPS化しろだGod of War IIIをFPS化試してみただのと、FPSにまつわるユーザーの希望と開発者のすれ違いはよく見受けられる光景ですが、誰も望んでいなかった誰得マッチというのも中には存在します。そんななんでもFPS化の新しい極北かもしれないFPSとテトリスを組み合わせた作品が登場しました。うまい!けど慣れない感覚にきーっ!となること受け合い!あと横で人のプレイを見てると気持ち悪くなるのでお気を付け下さい。
説明不要というよりやりようがないデスメタルネタ、ブラストが大事ですからテンポよく行きます。まずはアサシンクリード IIの毒を用いてデスメタルでモッシュする映像です。暴れすぎ、殺しすぎ、あと毒の回り遅すぎ!前から盛られた人の動きみててなんか引っかかってたのはこれだったのか……。
そして2本目はエクストリームもここまで来たか感が漂うデスメタルチキン!超ロングトーンデスボイスのニワトリによるスクリームが素晴らしい逸品です。ニワトリ君の顔が素晴らしく良い顔。
いよいよ拡張パックの登場もアナウンスされ、少しだけ遅れたものの新DLC”Return to Ostagar”のリリースも果たし、さらなる盛り上がりを見せる「Dragon Age: Origins」ですが、なんとDLCの新要素にでぶドレイクに触発されたのかキャラクター達の顔がでかくなるビッグヘッドモード、大流行のゾンビサバイバルモード、本作No1萌えキャラのワンコのカスタマイズ&販売、海外ではビッチビッチと特定の層から叩かれまくってるモリガンをビンタではったおし(モリガン可愛そうに……)、さらにはアリスター君のヒゲを剃り、大量のダンカンが復活、大量のプレイアブル熊が追加されることが新たに……されるかあ!という事でカオスなパロディ映像が登場しました。
これは本作のModツールである”Dragon Age Toolset”を用いて作成されたオモシロ映像で、内容もさることながら、当ツールのカットシーン作成機能のパワフルさがよく判る映像とも言えます。今の所はまだ小粒なMODが大多数を占める本作のMOD事情ですが、こういったMAD的な楽しみ方で盛り上がるのも楽しいかも!
新年早々大きなニュースとサプライズが続いている真っ最中ですが、ラビッツ達のハッピーニューイヤー動画が登場!可愛いこれは大変だ。そしておなじみの4コマもアナーキーなメリークリスマスも公開されています。ラビッツたちは今年もやっぱり可愛い!
何をどうリサイクルしようと考えたらクリスマスツリーをロケットにして飛ばそうと思いつくのか、想像さえおよびませんが、とりあえず飾り終わったクリスマスツリーをロケットにして飛ばしたかった男の子二人が綿密に計画を練り、シミュレーションに精を出し、ついに32個のロケットエンジン?をツリーに搭載、ついに空高くツリーを打ち上げることに成功しました。ツリーが飛びたつ絵面があまりに素晴らしかったので先に画像で紹介させて頂きました。感動の映像は以下からどうぞ!メリー!
本日満を持してGoogleから正式に発表された新型スマートフォン「Nexus One」、バージョンアップしたAndroid2.1を搭載し、驚く程にスムースな音声認識や3D表現を実現、各種センサーや1GHz駆動のプロセッサに500万画素カメラ等を搭載し、各種Googleサービスが利用可能なハイエンド機として世界中から注目を集めています。
対iPhone製品の本命とも言える本機ですが、プロモーション用と思われるギガサイズの……背丈よりでかい!巨大Nexus Oneが登場しました。ものすごい再現率に開いた口が塞がらないGoogleの本気度が垣間見えるバカバカしさとなっています。ちなみにこれを造るのに60万ドル(約5540万円)掛かっているそうです……なんというかスケールが違いすぎる!
去年の11月に発表されたDellのAndroid携帯”Mini 3″がどうしても、どうしても欲しかったのか同社のミニノートInspiron Miniを大(魔)改造してMini 3にしちゃった映像が公開されました。中身だけでなく外装まで利用して無駄なく作り替えてるのが微妙に関心する所なのか判りませんがModderとしてのこだわりを感じさせます。であれこれ早回しで完成するわけですが、とりあえずでかい。しかし機能的にも技術的にも完成度は恐ろしく高く、これぞ技術の無駄遣いだと言えるボンクラな魔改造に仕上がっています。ちゃんと電話も出来る!なんともはやModder恐るべしといった所でしょうか。
世界でないでないタイトルの王者「Duke Nukem Forever」、訴訟やら3D Realmsの閉鎖騒動(まだ生きてます)やらで、危うく”出なかったタイトル”になりかけた本作ですが、まだまだ出ない様でファンは一安心という所。日本語がかなりおかしい事になっていますがどうにも書きようがない!そんなプロレス的な状況も内包してこそのDuke Nukem Foreverではないでしょうか。
そんなDukeの映画をフィンランドのインディペンデント系の映画スタジオHMCIndieが制作しており、先日そのトレーラーが公開されました。色々つっこみどころ満載すぎて言い出すとキリがありませんが、Dukeのなんとも言えない中途半端さが本当に秀逸な映像に仕上がっています。同スタジオのサイトにはびっくりするようなボンクラ映像が沢山アップされているので本編の仕上がりが気になる方はご覧になればある程度予測できるかもしれません。逆に見て見たい!
シリーズの方はDuke Nukem: Manhattan ProjectのXBLA版リメイクや3部作となるDuke Nukem Trilogyも控えており、色んな弾でお茶を濁す用意は万端!と言える盤石な体制が築かれつつあります。Dukeの運命はどうなるのか今後も目が離せなさそうです。
みんな大好きPortalのコンパニオンキューブですが、なんと11年前からゲームに存在していたという事実をスペインの情報筋から入手しました。肝心な所がピンぼけになるリーク写真にありがちな非常に暗い画像で判り辛い画像でしたので調整して見やすくしてみました。そこにははっきりとコンパニオンキューブの姿が……
ちなみにこのキューブもどきはルーカスアーツのStar Wars Jedi Knight Dark Forces IIに登場する物、ちょうどクリスマスセールス中のSTEAMでシリーズ5本入りのジェダイナイトコレクションが9.99ドルで販売されているのでコンパニオンキューブマニアの方は亜種に会うチャンスです。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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