先日、プレイヤーに案内が送付されたことから浮上したPC/Mac版「The Elder Scrolls Online」のコンソール向け移行サービスですが、新たにZeniMax Online Studiosが公式サポートページに今回の移行に関するFAQ情報を掲載し、価格や移行されるデータに関する具体的な詳細が明らかになりました。
この移行サービスは、PC/Mac版の登録ユーザーを対象に5月9日まで提示される期間限定のプロモーションで、安価なコンソール版のデジタルコピーとPC/Mac版のプログレッション移行を同梱しています。
昨日、ただならぬクオリティのゲームプレイ映像が突如公開され、大きな話題となった新作アクションアドベンチャーRPG「Little Devil Inside」ですが、新たに本作の開発を手がけるNeostreamがKickstarterキャンペーンを開始し、25万ドルを目標に掲げたクラウドファンディングをスタートしました。
先日、ベータに参加し製品版を購入しなかったプレイヤーを対象とする週末の無料開放イベントがアナウンスされた「The Elder Scrolls Online」ですが、6月9日のコンソール版ローンチが迫るなか、新たにZeniMax Online StudiosがPC/Mac版のアカウントをプログレッション込みでコンソール版へと移行可能にするサービスの提供を予定していることが明らかになりました。
本日、Neostreamと呼ばれるマルチメディア系のスタジオが開発を手がける新作「Little Devil Inside」がGreenlight入りを果たし、突如登場したゲームプレイ映像の驚くべきクオリティに大きな注目が集まっています。
“ゼルダの伝説 風のタクト”と“Dark Souls”を組み合わせたような世界観が印象的な“Little Devil Inside”は、自由度の高さや探索を特色とする3DアクションアドベンチャーRPGで、開発者によると、“X-com”や“System Shock”、“ゼルダの伝説”、“Betrayal at Krondor”といった作品に影響を受けているとのこと。
現段階で既にただならぬ雰囲気を漂わせている“Little Devil Inside”のプレイ映像は以下からご確認ください。
Kamuicosplayの活動で知られる著名なDIY系コスプレイヤーSvetlana Quindtさんが、新たに「World of Warcraft」の強力なレジェンダリ両手斧“Shadowmourne”を製作し、まるで本物のように怪しく光る見事な仕上がりが注目を集めています。
今回は製作途中の様子を含む“Shadowmourne”のもの凄いInstagram映像とイメージをまとめてご紹介します。
先月中旬にサブスクリプションを廃し、B2P(Buy to Play)モデルの正式稼働を果たした「The Elder Scrolls Online: Tamriel Unlimited」ですが、新たにZeniMax Online Studiosがかつてベータテストに参加し製品版を購入しなかったユーザーを対象とする週末の無料開放イベントをアナウンスし、今月16日に開幕を迎えることが明らかになりました。
前回、単独プラットフォーム別の集計で見事初登場1位を獲得した“Bloodborne”を抑えた「Battlefield Hardline」が合算で2週目の首位を獲得していたイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが3月29日週の最新データを発表し、好調な販売を続ける“Battlefield Hardline”が見事3週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
なお29日週はイースターセールで販売を大きく伸ばした“Grand Theft Auto V”や“FIFA 15”、“Far Cry 4”が大きく順位を上げ、“Bloodborne”が3位となったほか、4月7日にローンチを果たした完全版“Dark Souls II: Scholar of the First Sin”が初登場8位でTOP10入りを果たしています。
“Dota 2”や“Counter-Strike: Global Offensive”のヒットを受け、Steamのアクティブユーザーアカウントが1億2,500万規模となり、隆盛を極めるMOBAジャンルや“World of Warcraft”の劇的な復活、ハードコアなオールドスクールRPGの台頭、驚くほど充実したアドベンチャー作品のラインアップなど、脚光を集めるVRデバイス分野を含めPCゲームに大きなスポットが当たる昨今のビデオゲーム文化ですが、現在注目作「Killing Floor 2」の開発を手掛ける“Tripwire Interactive”のボスJohn Gibson氏がPC Gamerのインタビューに応じ、現在のPCゲーミングが2度目の黄金時代を迎えているとの興味深い見解を提示しました。
昨年12月のアナウンスと共にプレオーダーが開始され、先日のローンチを経て早くも2回目の追加プレス分が完売していた「Hotline Miami 2: Wrong Number」の豪華なレコード3枚組の限定版ですが、新たに限定版のデザインを手がけたお馴染みiam8bitが3回目の追加プレスをアナウンスし、これが最終プレスとなることを明らかにしました。
現在AWE meが放送している人気Web番組“Man at Arms: Reforged”の前身である“Man at Arms”にて、数々の武器や装備品を作り上げたSword & Stone社のTony Swatton氏が、新たにBlizzardの依頼を受け「World of Warcraft」のGrommash Hellscreamが手にする象徴的な斧“Gorehowl”を製作する“Warlords of Draenor”のプロモーション映像が公開されました。
ハリウッド映画やTVドラマ等に用いられる数々の武器や防具を手がけるTony Swatton氏が作り上げた見事な“Gorehowl”と、Murkyの可愛い氷像やGrom風のむきむきお兄さんまで用意して挑む激しい試し切りは以下からご確認ください。
昨日、パッシブ消失バグの修正やバランス調整を含む暫定的なパッチノートの概要をご紹介したObsidianの新作RPG「Pillars of Eternity」ですが、本日無事1.03パッチがSteamにて配信(※ GOG版もまもなく)され、多数の改善と件の修正が適用されました。
3月上旬にKickstarterキャンペーンの劇的な成功から新スタジオへの引っ越し、アルファのリリースなど、1年の歩みを総括する開発映像をご紹介したWarhorse Studiosのリアルな中世オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、昨晩第10弾のビデオアップデートが公開され、2015年末から2016年前半のリリースを予定していた本作の発売が2016年の中盤に延期となったことが明らかになりました。
また、延期の要因やアルファの大規模アップデート、今後実装される幾つかの新要素、ベータテストに関する情報もアナウンスされ、今後の仕上がりに期待が掛かる状況となっています。
先日、著しく高い評価と共にローンチを果たし、好調なセールスが伝えられているObsidianファン期待の大作「Pillars of Eternity」ですが、発売以降に多くのプレイヤーが遭遇し問題となっているパッシブや種族など、恒久的なBuffが失われるバグについて本作のリードプログラマーAdam Brennecke氏が言及し、次のパッチで現在生じているStatsバグのほとんどが解消されるだろうと予告しました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。