昨年9月のアナウンスを経て、2月中旬にタイトル名が「Mavericks: Proving Grounds」に決定した英Automaton Gamesの野心的なMMOシューター(旧Project X)ですが、新たにRock, Paper, ShotgunとVG24/7が本作のEGX Rezzed出展について報告し、4月13日(金)にロンドンのタバコドックで開催される恒例の独自イベントEGX Rezzedにて400人規模のバトルロイヤルをお披露目することが明らかになりました。
3月16日の全米公開と3月21日の日本公開が迫るアリシア・ヴィキャンデル主演の映画「Tomb Raider」(トゥームレイダー ファースト・ミッション)ですが、新たに2013年の新生“Tomb Raider”で見覚えのある飛行機で繰り広げられる絶体絶命の脱出劇を描いた未公開シーンの映像が登場しました。
また、国内向けに日本語版の吹き替えTVスポットが2本登場しています。
先日、多彩なキャラクターやステージを導入するDLCの情報が国内向けに解禁された「レゴ マーベル スーパー・ヒーローズ2 ザ・ゲーム」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが、今月初めに国内でも上映がスタートしたマーベルスタジオの最新映画“ブラックパンサー”をフィーチャーしたキャラクターやステージパックを同梱する新DLCの配信開始を報告。追加コンテンツの概要を収録した新トレーラーを公開しました。
2月9日に待望のローンチを果たした「シヴィライゼーション VI」の大規模拡張パック“文明の興亡”ですが、本日2Kが来る3月アップデートのハイライトを紹介する解説映像を公開し、一部ながら幾つかの興味深い変更点の概要が明らかになりました。
今回判明した変更は、UIの改善や修正、バランス調整等を含んでおり、今後さらなる詳細とパッチノートが公開される予定とのこと。
2015年12月、当時16歳だったAnthony Tan氏がUE4を用いてたった1人で開発を進めている作品として大きな話題となった「Way to the Woods」ですが、昨晩Anthony Tan氏が自らサウンドトラックの作曲まで手掛けた本作の素敵な新トレーラーを公開し、コンソールとPC向けの新作として2019年初頭の発売を予定していることが明らかになりました。
“Way to the Woods”は、人類の文明が崩壊した世界を舞台に、母鹿と子鹿が様々な環境を越えて森を目指す旅を描く作品で、スタジオジブリの“もののけ姫”や“千と千尋の神隠し”、Naughty Dogの“The Last of Us”、thatgamecompanyの“風ノ旅ビト”といった作品にインスパイアされており、2016年1月にはTeam 17がパブリッシャーを担当することが報じられていました。
先日、Monument Valleyのリードデザイナーとアーティストを務めたKen Wong氏の新スタジオ“mountains.studio”のデビュー作として、iOS版のローンチを果たし高い評価を獲得した「Florence」ですが、新たにmountainsがAndroid版の発売日をアナウンスし、Google Play ストアにて3月14日の配信を予定していることが明らかになりました。
Curve Digitalのデザインディレクターを務めたJonathan Biddle氏のインディースタジオ“onebitbeyond”が開発を手掛けるアクションRPGとして、2017年6月にアナウンスされた「The Swords of Ditto」ですが、新たにパブリッシャを務めるDevolver Digitalが本作のリリース日をアナウンスし、2018年4月24日にPS4とPC版の発売を予定していることが明らかになりました。
また発売日の決定に併せて、代替わりする多彩なヒーローやCo-opプレイ、パズル要素を持つダンジョンの探索、激しいボス戦を収録したゲームプレイレーラーに加え、数枚の新スクリーンショットが登場しています。
先日、お披露目と共にPTR向けの実装を果たした「オーバーウォッチ」の新ヒーロー“ブリギッテ”ですが、バランス調整の動向とライブサーバ向けの実装に期待が掛かるなか、新たにBlizzardがPTRに“ブリギッテ”のスキン10種とオーバーウォッチリーグ用のカラーバリエーション12種を実装しました。
実の父であるトールビョーンと名付けの親ラインハルト、2人の立派な父の影響が色濃く見られるレジェンダリスキンを含むブリギッテの素敵なバリエーションは以下からご確認下さい。
先日、待望の日本語版リリースが決定した“Life is Strange”のスピンオフ「Life is Strange: Before the Storm」(ライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストーム)ですが、本日予定通りボーナスエピソード“Farewell”の配信が開始され、マックスがシアトルへ引っ越す直前、既に親友同士だった過去のマックスとクロエを描いた素敵なローンチトレーラーが公開されました。
先日、俳優グレッグ・ブリックやカイル・ガルナーが出演するティザー映像をご紹介した“Far Cry 5”の実写短編映像「Far Cry 5: Inside Eden’s Gate」ですが、先ほど予告通りAmazon Prime向けの配信が開始され、日本語字幕入りのプリクエルが国内からも視聴可能となりました。
2016年4月にPC/Mac/Linux版ローンチを果たした“Baldur’s Gate: Enhanced Edition”向けの大規模拡張パック「Siege of Dragonspear」ですが、新たにBeamdogがiOSとAndroid向けの対応をアナウンスし、3月8日のローンチを予定していることが明らかになりました。
2015年9月にローンチを果たし高い評価を獲得したファンタジーテーマのボードゲーム「Armello」ですが、新たに開発を手掛けるオーストラリアのLeague of Geeksが、iOS版“Armello”のリリース日をアナウンスし、3月15日の配信を予定していることが明らかになりました。
2月13日のローンチを経て、初週100万本販売を突破したWarhorse Studiosの野心作「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たにチェコのForbes誌が一躍チェコの経済界を代表する成功者となったDaniel Vávra氏の出自にスポットを当てるインタビューを掲載し、“Kingdom Come: Deliverance”の全体的な予算が7億5,000万チェココルナ(およそ3,600万ドル、38億5,000万円)規模だったことが明らかになりました。
先日、アイルランド上王フラン・シナにフォーカスしたゲール人キャンペーンのトレーラーをご紹介した「Total War Saga: Thrones of Britannia」ですが、4月19日のローンチが迫るなか、新たにロドリ大王による統一を経て、王の死後分裂した王国とロドリの息子の一人Anarautにスポットを当てるウェールズキャンペーンのシネマティックトレーラーが公開されました。
先日、日本語版の発売が4月7日に決定したSupermassive Gamesの本格的なPSVR専用シューター「Bravo Team」ですが、新たにSIEAが3月6日の北米ローンチに先駆けて、PlayStation VR シューティングコントローラーを利用した未見のゲームプレイを紹介するプロモーション映像を公開しました。
先日、今年のテンノコン開催がアナウンスされた「Warframe」ですが、新たにDigital ExtremeがPS4とXbox One向けの“エイドロンの神殿”アップデートを配信し、国内向けに新コンテンツの概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
150種を超える武器もマスアリーランクや2体の巨大な巨人、新ビークルを導入する“エイドロンの神殿”アップデートの詳細は以下からご確認下さい。
コンソールやネットワーク関連のDIYや魔改造のHow To映像を専門に手掛ける“My Mate VINCE”のVinceさんが、新たに15.5インチのモニタを利用した携帯可能な大型“Nintendo Switch”、その名も「DIY Nintendo Switch XL」を公開し話題となっています。
どんな魔法を使ったのかと思いきや、USBで電力供給可能な720pモニタの背部にNintendo Switch本体をまるごとベルクロで貼り付け(1080p出力可能なHDMIアダプタ経由で)無理矢理持ち運び可能にした重量2.5kgのでかいNintendo Switchは以下からご確認下さい。
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