昨年11月に、Netflix会員向けのiOS版がアナウンスされたSupergiant Gamesの傑作アクションローグライク「Hades」ですが、新たにSupergiant GamesとNetflixがモバイル版の配信日をアナウンスし、2024年3月19日(国内は3月20日)のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、国内外のApp Storeにて予約注文の受付けがスタートしたほか、モバイル向けに最適化されたUIやゲームプレイのハイライトを収録する新トレーラーが登場しています。
先日、最新作の主要な敵に焦点を当てる新トレーラーが公開された“Outlast”シリーズ最新作「The Outlast Trials」ですが、本日予定通りクロスプレイに対応するPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S版、およびPC製品版1.0の配信が開始され、Red Barrelsが本作の全体的な概要を紹介する解説入りのローンチトレーラーを公開しました。
先日、一部エディション向けの早期アクセス配信が開始された「Mortal Kombat 1」のDLCキャラクター“ピースメイカー”ですが、いよいよ明日迎えるフルリリースに先駆けて、NetherRealm Studiosが新たなプロモーション映像を公開。みんな大好きジョン・シナがピースメイカーとワッシー、Mortal Kombat参戦について語るファン必見の映像が登場しました。
2022年8月のアナウンスを経て、昨年6月に初のゲームプレイ映像がお披露目されたFuncomの新作サバイバルMMO「Dune: Awakening」ですが、“Conan Exiles”の後継となるような本格サバイバルの仕上がりと進捗に期待が掛かるなか、新たにFuncomが本作の第1弾ショーケース“Dune: Awakening Direct”を実施し、UE5.2を用いるインエンジン/インゲームフッテージを紹介する新トレーラー“Survive Arrakis”に加え、原作小説と映画版を踏襲する世界の構築に焦点を当てる開発映像を公開しました。
アラキスの広大なサンドボックス環境やオーニソプターを含む搭乗可能なビークル、本格的な建築物、大規模な戦闘など、多数のディテールが確認できる最新トレーラー、さらに映画“DUNE/デューン 砂の惑星”と続編“デューン 砂の惑星 PART 2”の撮影監督グリーグ・フレイザーが本作と映画版のクリエイティブについて語る解説映像、最新作の開発を率いるFuncomのクリエイティブディレクターJoel Bylos氏が様々なディテールを紹介するショーケースのアーカイブは以下からご確認ください。
昨年4月にSteam Early Access向けのローンチを果たし、多彩な改善と拡張が続けられている新作ポーション醸造シム「マジカル★ポーション工房」(The Magical Mixture Mill)ですが、新たに505 Gamesを傘下に置くDigital Bros GroupのインディーパブリッシングレーベルHOOKが国内向けのプレスリリースを発行し、日本語に対応するPC製品版1.0の配信日をアナウンス。日本時間2024年3月28日午前0時のリリースを予定していることが明らかになりました。
早期アクセス期間中の多彩な統計情報やマンスリーアップデート、新クエストと道具、エリア、新たなワークステーション、QoL改善と膨大なバグ修正をはじめ、製品版ローンチに向けた新要素を紹介する日本語版の新トレーラーと、ゲームプレイの概要を含むリリース情報は以下からご確認ください。
先日、レトロなポスターアートと“SXSW”向けの出展がアナウンスされ、新情報の解禁を示唆するティザーフッテージが公開されたAmazon StudiosとBethesdaのPrime Video向けTVドラマシリーズ「Fallout」ですが、2024年4月12日の放送開始に期待が掛かるなか、新たにドラマ“Fallout”の公式Instagramが本作の“Vault 33”に焦点を当てるホロテープを公開。お馴染みカイル・マクラクラン扮する監督官ハンクが“Vault 33”を紹介する興味深い映像が登場しました。
サブレベル2の居住区、農作物を育てるサブレベル4の畑、ローチが大量発生しているサブレベル5の外観が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、本格的なゲームプレイを含む解説映像とディテールが解禁された「ディアブロ IV」の新たなエンドコンテンツ“試練場”ですが、3月6日の大型アップデート配信が迫るなか、Blizzard Entertainmentが来る“試練場”の概要を紹介する7分弱の解説映像を公開しました。
固定ダンジョンでスコアを競う“試練場”の概要をはじめ、クラスやパーティサイズで分類されるラダー、2種の新たな祭壇“Pillar of Glory”(スコア倍率適用)と“Pillar of Proving”(エリアの全モンスター復活)、ボスの討伐によって出現する種類固定の祭壇、審判ランクの上昇と刻印報酬など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、11種のファクトを紹介する解説トレーラーが公開されたFool’s Theoryの新作RPG「The Thaumaturge」ですが、昨晩予定通りPC向けの販売が開始され(参考:国内Steam/GOG/Epic Gamesストア)、パブリッシャー11 bit studiosが舞台となるワルシャワで出会う様々なキャラクターやヴィクトルが対峙する悪魔たち、主人公ヴィクトル・シュルスキとThaumaturgeであるヴィクトルが使役する霊的な存在Salutorの登場が確認できるローンチトレーラーを公開しました。
“Moonlighter”や“The Mageseeker: A League of Legends Story”で知られるDigital Sunの新作として、昨年7月にアナウンスされたタワーディフェンス/RTS「Cataclismo」ですが、新たにDigital Sunが本作の配信日を発表し、PC Steam向けに2024年7月16日の発売を予定していることが明らかになりました。(国内Steamは7月17日)
また、発表に併せて、要塞の構築や敵との戦闘、世界の探索と美しいビジュアルをはじめ、20時間を超えるキャンペーンや幾つかのゲームモード(スカーミッシュとクリエイティブ、サバイバル)を含む“Cataclismo”の概要を紹介する新トレーラーが登場しています。
2022年12月にPC向けのローンチを果たし、その後Nintendo Switchに対応したHalf Asleepのリズムゲーム「Melatonin」(メラトニン)ですが、新たにHalf Asleepが本作のPS5対応をアナウンスし、2024年3月12日の配信を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、海外メディアの高い評価や20種を超えるリズムゲームレベル、多彩なアシストオプション、夢のようなストーリーとサウンドトラック、レベルエディタといったゲームプレイのハイライトを紹介するPS5版の新トレーラーが登場しています。
先日、火星が舞台となるクトゥルフ的Sci-Fiコズミックホラー“Moons of Madness”を手掛けたRock Pocket Gamesの新作メトロイドヴァニア「Somber Echoes」がアナウンスされ、PC向けに2024年秋の発売を予定していることが明らかになりました。
“Somber Echoes”は、厄災によって未知の次元から到来した恐怖の温床となってしまったグレコローマン様式の宇宙船Atromitosが舞台となる新作メトロイドヴァニアで、双子の姉妹の暴走を止めようと抗う主人公Adrestiaの戦いを描く物語をはじめ、UE5を採用する高品質なビジュアルとロケーション、ギリシア悲劇とギリシャ神話にインスパイアされたストーリーと独創的なSci-Fi設定、パリィやカウンターを含む自由度の高い戦闘といった要素を特色としており、多機能な槍を用いる戦闘やボスを紹介するティザートレーラーが登場しています。
ArenaやDaggerfall、Battlespireなど、初期“The Elder Scrolls”シリーズの誕生を支えた中心人物達が集う新スタジオ“OnceLost Games”のデビュー作として、2021年8月にアナウンスされ、2022年1月には舞台となる群島のロケーションを描くトレーラーをご紹介したオープンワールドファンタジーRPG「The Wayward Realms」ですが、しばらく続報が途絶えている期待作の動向に注目が集まるなか、新たにOnceLost Gamesが本作の新トレーラーを公開し、2024年春にKickstarterキャンペーンを実施することが明らかになりました。
先日、2週間近い発売延期が報じられたFool’s Theoryの新作RPG「The Thaumaturge」ですが、2024年3月4日(国内Steamは3月5日)の発売がいよいよ数日後に迫るなか、新たにパブリッシャー11 bit studiosが本作の発売に先駆けて11種のファクトを紹介する解説トレーラーを公開しました。
非常に複雑な状況にある1905年のワルシャワが舞台となる独創的な設定をはじめ、一族から霊的な存在“Salutor”を使役する能力を受け継いだ主人公ヴィクトルの出自、ラスプーチンやニコライ二世を含む歴史上の人物が深く関係する奥深いストーリー(1905年といえば、ラスプーチンがロシア帝国の中枢で権力を持ち始めた年であり、帝政の終焉に向かって文字通り事態が転がり始める極めて特殊な時期でもある)、スラヴ神話や民間伝承に基づくこの時代特有の神秘主義と超自然的な存在、主人公ヴィクトルのスキル進行や能力のカスタマイズ、本格的な捜査要素、ターンベースの戦闘システムなど、実に楽しそうなディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
“Ori”シリーズを生んだMoon Studiosの新作アクションRPGとして、昨年末にアナウンスされ、先日初の本格的なゲームプレイ映像をご紹介した「No Rest For The Wicked」ですが、昨晩Moon Studiosが本作のゲームプレイをお披露目するショーケース配信を実施し、2024年4月18日にPC向けの早期アクセス版リリースを予定していることが明らかになりました。(PS5/Xbox Series X|S版は製品版1.0と同時リリース予定)
また、本作のハンズオンプレビューが解禁され、大手メディアによる本格的なゲームプレイ映像が多数登場しています。
疫病が蔓延する800年代のダークゴシックな世界や舞台となるサクラ島、プレイヤーが自由にカスタマイズできるソフトクラスシステム、間合いやタイミングが重要となるソウルライクな本格アクション、自宅の購入も可能なハブエリア“サクラメント”の拡張やアクティビティ、早期アクセス後に実装されるマルチプレイヤー対応など、多数のディテールが確認できる最新の日本語字幕入りショーケースとハンズオン映像は以下からご確認ください。
昨晩放送された“NACON CONNECT 2024”にて、ウォーハンマーアクションRPG“Warhammer: Chaosbane”やゾンビサバイバル“How to Survive 2”といった作品で知られるEKO Softwareのハック&スラッシュアクションRPG「Dragonkin: The Banished」がアナウンスされ、PS5とXbox Series X|S、PC向けに2025年2月の発売を予定していることが明らかになりました。
“Dragonkin: The Banished”は、強大なドラゴンにより荒廃した世界を舞台に、4頭の古竜の討伐を目指すアイソメトリックなアクションRPGで、ドラゴンの血によって、それぞれに固有のスキルや能力を得た4種のクラス“蛮族”と“魔女”、“騎士”、“弓使い”をはじめ、多彩なアビリティを組み合わせ、独自のヒーローを作り上げる“アンセストラル・グリッド”システム、火山やツンドラ、沼地を含むバイオーム、新たなコンテンツをアンロックできる都市のアップグレードと拡張、ソロ/2人ローカルCo-op/最大4人に対応するオンラインCo-opプレイを特色としており、発表に併せて、ドラゴンの復活を描くアナウンストレーラーが登場しています。
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