本日、海外でPS4版の販売が開始されたHello Gamesの野心作「No Man’s Sky」ですが、新たにSonyがバリエーション豊かなロケーションや探索/サバイバル要素など、一部未見の映像を交え、銀河の中心を目指す“No Man’s Sky”の魅力を見事にまとめたローンチトレーラーを公開しました。
先日、国内向けに公開されたフランスと中国の解説トレーラーをご紹介した人気シリーズ最新作「Sid Meier’s Civilization VI」(シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI)ですが、先ほど2Kが新文明となるスキタイの参戦を発表。女王トミュリス率いるスキタイの歴史的な背景や固有の回復能力、固有ユニットとなるサカ族弓騎兵、進行力とゴールドを生む固有施設クルガン(墓塚)といった特色を紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、野心的なSci-Fiサンドボックスサバイバル“Rokh”の開発を手掛ける新スタジオ“Darewise Entertainment”に参加したViktor Antonov氏と、MMOジャンルのベテランRich Vogel氏が開発を率いる新作として2014年5月にアナウンスされ、昨年10月にはプロジェクトの見直しを進めていることが報じられた“BattleCry Studios”のF2Pマルチプレイヤーアクション「Battlecry」ですが、新たにBethesdaが英Gamereactorの確認に応じ、“Battlecry”の開発が現段階で保留となっていることを明らかにしました。
本日、海外で待望のPS4版ローンチを果たした野心作「No Man’s Sky」ですが、早速DigitalFoundryがPS4版のフレームレートを計測したパフォーマンス検証映像を公開。全ての要素をプロシージャル生成したボクセル世界を舞台とする未知の作品ながら、ストリーミング(とCPU処理)がかさむ一部飛行シーン等を除いて概ね良好なネイティブ1080p/30fps動作を実現していることが明らかになりました。
今回はDigitalFoundry謹製の検証映像に加え、惑星環境の多彩なバリエーションが確認できるEurogamerのプレビュー映像、素敵な資料集を同梱したメディアキットの開封映像、さらにSean Murray氏のAMAセッションから浮上した幾つかの新情報をまとめてご紹介します。
先日、IndieCade 2013のGrand Jury Award受賞から4年の歳月を経て、7月末に待望のローンチを果たしたBrendon Chung氏の独創的な80年代サイバーパンクハッキングゲーム「Quadrilateral Cowboy」ですが、新たにBrendon Chung氏がidTech 4を利用した本作のソースコードをリリースし話題となっています。
先日、Kalypsoが10年ぶりの新作としてアナウンスし、ブタペストの新スタジオ“Kite Games”が開発を手掛けることが判明した人気RTSシリーズ最新作「Sudden Strike 4」ですが、新たにGameSpotがアルデンヌの森で繰り広げられた“バルジの戦い”を描くミッションを30分に渡って収録した初のゲームプレイ映像を公開しました。
幾つかのフェーズに分かれて進行するオブジェクティブや再編成、航空支援など、多彩な要素が確認できる連合軍とドイツ軍の戦闘は以下からご確認下さい。
先週、6週に渡って続いたキャラクター紹介映像の最後を飾るハン・ソロのトレーラーをご紹介した日本語版「LEGOスター・ウォーズ/フォースの覚醒」ですが、10月13日の発売がいよいよ2ヶ月後に迫るなか、ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメントがプリクエルを含む多彩なストーリーや名シーンの数々を収録した実に楽しそうなゲームプレイ映像を公開しました。
先日、マッシブな“Titan”クラスの解説映像をご紹介した新作アリーナシューター「LawBreakers」ですが、新たにBoss Keyが機動力の高さを特色とする“Vanguard”クラス(MaverickとToska-9)のゲームプレイトレーラーを公開しました。
背中に装備したジェットパックで縦横無尽に戦場を駆け抜ける“Vanguard”の最新映像は以下からご確認下さい。
9月2日に行われる“Horde 3.0”のお披露目が迫る人気シリーズ最新作「Gears of War 4」ですが、新たにIGNが未公開のキャンペーンゲームプレイ映像を公開。父マーカスに加え、COGのロボット兵らしき“Deebees”と呼ばれる新たな敵タイプの登場を示す非常に興味深い内容となっています。
惑星セラを襲う激しい暴風雨“Windflares”の新たな演出も確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
今年6月のE3にて、正式にその存在がお披露目され、6TFlopsに達するGPUやネイティブ4k、VR対応、320GB/sのメモリバス幅といったスペックが部分的に報じられたXbox Oneの高機能型「Xbox Project Scorpio」ですが、2017ホリデーシーズンの発売に向けた動向に注目が集まるなか、Phil Spencer氏が“Project Scorpio”関連の進捗について言及。既に幾つかの開発スタジオが“Project Scorpio”対応タイトルの開発に着手していることが明らかになりました。
今年で第21回を迎える恒例のファンイベント「QuakeCon 2016」が8月4日から7日に掛けて、テキサス州のダラスで開催され、“Quake Champions”と“Prey”初のゲームプレイ映像や“Dishonored 2”のプレビューがお披露目され話題となりましたが、新たにidが北米最大規模のBYOC/LANパーティである本イベントの気が遠くなるような開催準備や運営、これを支える熱烈なコミュニティの取り組みにスポットを当てる非常に興味深いドキュメンタリー映像“Inside QuakeCon”を公開しました。
400人以上が参加する大規模なボランティアや、全長26km近くに及ぶネットワークケーブルの敷設、3,000台規模のBYOC、壮観なLANパーティと素敵なPCケースMOD群、様々な発表が行われたキーノートの様子など、歴史あるQuakeConの貴重な舞台裏が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
2010年にベルビューの著名なLincoln Squareに入居し、12万5,000平方フィートのオフィスを構えたお馴染み「Valve Corporation」ですが、先日Kemper Development CompanyがValveのオフィスに関するプレスリリースを発行し、新たにValveが本社規模を拡張したことが判明。およそ倍近い計22万5,000平方フィートとなる9フロア分のリース契約を結んだことが明らかになりました。
7月上旬に初のビークルプレイ映像をご紹介した50vs50規模の新作分隊タクティカルシューター「Squad」ですが、昨日遂に数種のビークルや多彩な調整・改善を導入するSteam Early Access版のアルファバージョン7パッチが配信され、新コンテンツのハイライトを紹介する8月アップデート分の新トレーラーが公開されました。
先日、Game InformerとBethesdaの報告から明らかになったコルヴォのスキル情報をご紹介した期待作「Dishonored 2」ですが、新たに本作の開発を率いるArkane StudiosのHarvey Smith氏がGamesRadar+のインタビューに応じ、前作のDLCと最新作の関係に言及。“Dishonored 2”をプレイする前にぜひ初代のDLCをプレイしておいてほしいと説明しました。
先日、海外向けに腹心の1人“トーマス・バーク”を紹介する新トレーラーが海外向けに公開された人気シリーズ最新作「マフィア III」ですが、新たに2Kが国内向けに日本語字幕入りの紹介トレーラー“トーマス バーク – アナーキスト”を公開しました。
イタリアンマフィアに反撃の狼煙を上げるアイリッシュギャングのリーダー“バーク”の姿を描いた最新映像とキーアートは以下からご確認下さい。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。