先日、製品版の開発完了を告げる待望のゴールドがアナウンスされ、5月10日のローンチがいよいよ1ヶ月半後に迫る人気シリーズ最新作「Uncharted 4: A Thief’s End」ですが、新たに先日から公開が続いているメイキングシリーズのエピソード3が公開。今回は最新作のビジュアルに関する技術的な進化にスポットを当て、見事な景観やキャラクター表現、多数のアセットを紹介する最新エピソード“Pushing Technical Boundaries”のパート1映像となっています。
先日、大規模な白兵戦やドワーフの姿が確認できる第2弾のTVスポット映像が公開されたダンカン・ジョーンズ監督の映画「Warcraft」ですが、6月10日の全米公開が迫るなか、新たに幾つかの未公開シーンを収録したTVスポット映像が公開されました。
オークの侵攻を率いるGul’danや、Hearthstoneのプリーストヒーローとしてお馴染みAnduin王子の祖父Llane王など、新たな主要キャラクターが姿を見せる興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
先日、スタジオジブリやハリーハウゼン作品にインスパイアされた新作アドベンチャー“Rime”の権利をSonyから買い戻し、独自のプロジェクトとして開発を継続することが明らかになったスペインのデベロッパTequila Worksですが、新たにDeep Silverが2012年に発売した同スタジオのデビュー作“Deadlight”の現世代向けリマスター新作「Deadlight: Director’s Cut」の発売決定を正式にアナウンスし、6月下旬のリリースを予定していることが明らかになりました。
“Deadlight: Director’s Cut”は、Xbox OneとPCに加え、新たにPS4対応を果たす完全版で、ビジュアル面の改善に加え、新モード“Survival Arena”を特色とするほか、改善の概要を紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、Marty O’Donnell氏がIGNの独占インタビューに応じ、Destinyを巡ってBungieを解雇された件について語り大きな話題となっていますが、本日IGNが新たなインタビュー映像を公開し、Bungieがかつてプロジェクト「Gypsum」と呼ばれる三人称視点のファンタジーアクション作品を手掛けていたことが明らかになりました。
Marty O’Donnell氏は、“Gypsum”の出自やゲームプレイのディテールについて、幾つか具体的な情報を挙げているほか、かつてBungieが同じく開発を進めていたMinecraftとRTSのハイブリッド的なキャンセルプロジェクト“Phoenix”との関係にも言及し、2001年から2004年頃に進められていた計画の興味深い経緯について説明しています。
昨日、対応プラットフォームと地域別の詳細な配信スケジュールをご紹介した「Fallout 4」の第1弾DLC“Automatron”ですが、1.4パッチを含む国内対応と続報が待たれるなか、Bethesda Softworksの公式Twitterが日本を含むアジア地域向けの“Automatron”DLC配信日に言及。およそ2週間後となる4月5日の配信を予定していることが明らかになりました。(※ 国内Steamは4月6日配信予定)
先日、公開日時の予告をご紹介した「Overwatch」の短編アニメーションシリーズ第1弾“Recall”が、本日アナウンス通りお披露目され、博士と過ごしたウィンストンの過去やリーパー率いるタロン部隊との戦闘、オーバーウォッチを巡る苦悩を描いた8分弱の見事なCGアニメーション映像が登場しました。
未見のオーバーウォッチメンバーの姿も多数確認できる興味深い第1弾エピソードは以下からご確認下さい。
先日、UACの施設から地獄まで、多彩なロケーションを用意した9種類のマルチプレイヤーマップトレーラーが公開されたidの新生「DOOM」ですが、先ほど“Warpath”をはじめとするマルチプレイヤーモードのラインアップを紹介する新トレーラーが公開され、ローンチ時にチームデスマッチやドミネーションを含む6種のモードを実装していることが明らかになりました。
先日、コンセプトアートからモデリング、アニメーションが出来上がるまでの様子を撮影した素敵なタイムラプス映像をご紹介した英Frontier Developmentsの新作遊園地シム「Planet Coaster」ですが、先ほど本作のハンズオンプレビューが解禁され、インゲームの柔軟な建築ツールを利用した編集機能や多彩なアトラクションなど、非常に楽しそうなゲームプレイを収録したハンズオン映像が多数登場しました。
なお、今回のプレビューはアルファビルドの早期アクセス版発売に先駆けて解禁されたもので、公式ストアで販売中の“Early Bird Alpha Edition”購入者は3月22日より早期アクセス版がプレイ可能となります。
先日、PS4とPS Vita、PC/Mac/Linux版の海外ローンチが3月22日に決定した傑作アドベンチャーのリマスター「Day of the Tentacle Remastered」ですが、明日の発売(国内Steamは23日)が目前に迫るなか、本作のレビューが解禁され、多数のハイライトを収録したIGNのレビュー映像と冒頭15分のゲームプレイ、Eurogamerによる新旧の興味深い比較映像が登場しました。
マニアック・マンションの直接的な続編として1993年にリリースされ、今なおアドベンチャージャンルのオールタイムベストに挙げられる機会も多いお馴染みティム・シェーファーとデイブ・グロスマンの傑作が遂に復活を果たす最新作の素敵な映像は以下からご確認下さい。
今月初めに(シリーズで初めて)人間的な感情を露わにするシャーロックと謎の少女を描いた不穏なトレーラーがお披露目されたFrogwaresのシャーロック・ホームズシリーズ最新作「Sherlock Holmes: The Devil’s Daughter」ですが、パブリッシャーが前作のFocus Home Interactiveから仏Bigben Interactiveに変更となった件を含め、新作の変更点やプロット、システムに注目が集まるなか、GamingBoltがFrogwaresのCEO Wael Amr氏のインタビューを公開。一部ではシリーズ最後の作品ではないかとも噂された“The Devil’s Daughter”のディテールが遂に明らかになりました。
レベル環境の大幅な拡張に伴う動的な事件システムや、シャーロックの超人的な思考力を見事に体験させた前作から一点、彼の人間的な面と感情にフォーカスするアプローチ、ノンリニアなゲームプレイなど、最新作の興味深い情報は以下からご確認下さい。
Xbox OneとPC版の3月29日ローンチがいよいよ目前に迫る「Killer Instinct」シーズン3ですが、来る新シーズン3の開幕に先駆けてFulgoreとJago、Hisakoさん、Sabrewulfを含む第1弾アクションフィギュアが海外で発売を迎え、見事な仕上がりのフィギュア4種を紹介する開封映像が2本公開されました。
今回のフィギュアは、全高6インチのフィギュアシリーズ第1弾Wave1として販売が開始されたもので、価格はそれぞれ29.99ドルとなっており、多数の武器や交換用パーツが同梱されています。
先日、2016年春/夏のロードマップを紹介する無料コンテンツカレンダーが公開され、ウォーゾーン向けにファイアファイトを導入する“Warzone Firefight”の実装がアナウンスされた「Halo 5: Guardians」ですが、本日開催された“Halo World Championship”のファイナルにて、Warzone Firefight初のフッテージがお披露目され、大規模な戦闘を収録したゲームプレイトレーラーが公開されました。
先日、GDC 2016の開幕に併せてUbisoftが発表したパーティゲーム“人狼”(Mafia/Werewolf)のVR化タイトル「Werewolves Within」のディテールをご紹介しましたが、新たにIGNが“人狼”の一夜版とも言える本作の実に楽しそうなゲームプレイを映像を公開しました。
今回の映像は、キャラクターの臨場感溢れるモーションやフェイシャル、ひそひそ話ができるプライベートチャット、役割や能力が記された本といった要素が確認できるハイライトと、5分間の議論から狼を決める投票まで、一晩の展開が確認できるプレイスルーの2本を用意したもので、シンプルにまとめられたルールやデザイン、アバターの豊かな感情表現が確認できる非常に興味深い内容となっています。
90年代に人気を博した“Turrican”やスター・ウォーズの“Rogue Squadron”(ローグ中隊)シリーズで知られ、2011年に閉鎖されたドイツの“Factor 5”ですが、新たにDidYouKnowGaming?がキャンセルタイトルを専門に扱うUnseen64シリーズの最新エピソードとして、2007年頃に“Factor 5”が開発を進めていた「スーパーマン」のオープンワールドアクションを紹介。ドゥームズデイと激しい戦いを繰り広げるスーパーマンの戦闘シーンを含むインゲームフッテージやゲームプレイ、多彩なアセットが登場し注目を集めています。
プロジェクト“Blue Steele”と呼ばれたスーパーマン作品は、パブリッシャーを務めるBrash Entertainmentの下でFactor 5が開発を進めていたPS3とXbox 360、Wii向けのオープンワールドアクションで、同時期に公開されたブライアン・シンガー監督/ブランドン・ラウス主演の“スーパーマン リターンズ”や特定のコミック作品を再現するものではなく、数あるスーパーマン作品の代表的な要素やキャラクターを組み合わせたスタンドアロンな新作となる予定だったとのこと。
ドゥームズデイやゾッド将軍、レックス・ルーサー、ブレイニアックといった馴染み深い仇敵達に加え、ダークセイドやキラーフロスト、スーパーガールまで登場する興味深い16分強の解説映像は以下からご確認下さい。
3月22日の“Outer Rim”先行配信がいよいよ目前に迫る「Star Wars Battlefront」ですが、新たに第1弾DLCと併せて配信される無料アップデートの新機能として、プライベートマッチ向けのスペクテーター(観戦)モードが導入されることが明らかになりました。
先日、武器とリアルな髭のバリエーションが確認できるアセットのイメージが公開された人気シリーズ最新作「Crackdown 3」ですが、本日公式Blogが更新され、本作の大規模な破壊表現において重要な鍵を握る“爆発”にスポットを当てた開発フッテージとガジェットのアートワークが公開されました。
報告を行ったMicrosoft StudiosのシニアナラティブデザイナーDave Mongan氏は、開発が進められている破壊可能なゲーム世界とマルチプレイヤー、キャンペーンの全てにおいて、爆発物が作品の中心を担う要素だと説明しており、“Crackdown 3”がクラスターグレネードやロケット、吸着爆薬、ブリーチングチャージといった爆発物に加え、爆発性のスキルといった多彩な爆発系の要素を盛り込んでいると明らかにしています。
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