先日、海外コンソール版がローンチを果たし高い評価を獲得した人気シリーズ最新作“Assassin’s Creed Syndicate”ですが、新たにUbisoftが11月12日の国内発売に向けて日本語版「アサシン クリード シンジケート」に登場する歴史上の人物達にスポットを当てる最新の吹き替えトレーラーを公開しました。
実用的な電話の発明で知られる科学者アレクサンダー・グラハム・ベルや“共産党宣言”を著したカール・マルクス、進化論の父チャールズ・ダーウィン、イギリスを代表する作家チャールズ・ディケンズ、近代的な医療制度の礎を築いたフローレンス・ナイチンゲール、そしてヴィクトリア女王といった人物が姿を見せる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、パリで開催されたPlayStationプレスカンファレンスにて、壮大な世界やシャーマンの能力を分かりやすく紹介する未見のプレイスルーが上演され、そのクオリティと美しいビジュアル、開発を率いるMichel Ancel氏の動向を含め大きな注目を集めるWild Sheepのデビュー作「Wild」ですが、“Paris Games Week”会場ではメディア向けのクローズドなプレゼンテーションも実施されており、フロム・ソフトウェアのBloodborneにインスパイアされたマルチプレイヤーの存在やノンリニアなゲームシステムなど、新作に関する興味深いディテールが多数明らかになっています。
という事で、今回はレイマンやラビッツを生んだMichel Ancel氏の新作として大きな注目を集める“Wild”の映像と共に、PGWの出展を経て判明したディテールの数々をまとめてご紹介します。
昨日、パリの“Paris Games Week”会場で撮影されたマルチプレイヤーの直撮り映像をご紹介した人気シリーズ最新作「Uncharted 4: A Thief’s End」ですが、新たにIGNがスナイパーライフルやグラップリングフックの使用、4種用意されたロードアウトの選択、ミニマップの挙動など、多数の要素が確認できる3分弱の高品質な直撮り映像を公開しました。
また、本作のリードマルチプレイヤーデザイナーRobert Cogburn氏がPGW会場でVG247のインタビューに応じ、本編ローンチ時のマップ数やサーバ、ビークルの導入といった興味深いトピックに言及しています。
先日、最新作の舞台となる巨大な舞台“Medici”の広大さがよく分かるプレビュー映像と全体マップをご紹介したAvalanche Studiosの人気シリーズ最新作“Just Cause 3”ですが、新たにスクウェア・エニックスが日本語版「ジャストコーズ3」に用意された多彩なアクションや装備、ビークルといった要素を軸に本作の特徴を紹介するインタラクティブトレーラーを公開しました。
選択の分岐を併せて13本用意された今回の映像には、お馴染みのど派手な破壊や戦闘だけでなく、膨大な改善要素や自由度の高いメカニクス、ビジュアル周りのハイライト、多数の新システムなど、最新作の特徴が非常に分かりやすくまとめられていますので、気になる方は全パターンの選択を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、パリで開催された“PlayStation Media Preview”にて、PlayStation VR専用の新作としてアナウンスされた“Until Dawn”のスピンアウト「Until Dawn: Rush of Blood」ですが、Paris Games Week会場では本作のプレイアブル出展が行われており、遊園地のアトラクション的なライド系のレールシューターに生まれ変わった最新作のゲームプレイを撮影した直撮り映像が登場しています。
わっ!と脅かす類いの典型的なお化け屋敷ものながら、VRの没入感も相まってプレイヤーが思わず声を上げ驚く様子も確認できるゲームプレイに加え、“Until Dawn”と同じく清々しいほど割り切ったベタな展開が実に印象的な最新映像は以下からご確認下さい。
先日、3月11日のデジタル版イニシャルリリースとローンチ後のロードマップ、新たな価格モデルがアナウンスされたIOの人気シリーズ最新作「Hitman」ですが、“Paris Games Week”の開催に併せて今朝方1時間の公式Twitch配信が実施され、3月ローンチ時に実装されるロケーションの1つであるイタリアのサピエンツァを紹介する初のトレーラー“Welcome to Sapienza”が公開されました。
架空の街サピエンツァの美しい街並みと抜けるような青空のもとで暗躍する47の姿が確認できる素敵な最新映像は以下からご確認下さい。
インペリウムとケイオス、エルダー、オルクの大規模な艦隊戦を描くTindalos InteractiveのW40k新作「Battlefleet Gothic: Armada」ですが、新たに公式Twitterがオルク達の真っ赤な巨大宇宙戦艦を紹介する4枚の新スクリーンショットを公開しました。
また、開催が目前に迫るアルファテストの当選者に向けた通知の発送も開始され、2週間に渡って行われるテストの動向と期待作の仕上がりに注目が集まる状況となっています。
先日、過酷な自然環境にスポットを当てる第1弾エピソードが公開された「Rise of the Tomb Raider」の映像シリーズ“Woman vs. Wild”ですが、新たに本作の敵勢力Trinityの充実した装備をはじめ、これに対峙するララの戦闘技術やステルス行動、テイクダウン等にスポットを当てた第2弾エピソードが公開されました。
先週末の第3弾Twitch配信にて、特典ゾンビマップ“The Giant”のゲームプレイ映像が公開され、ローンチ後のDLCを通じてオリジナルのゾンビストーリーを継続することが報じられた「Call of Duty: Black Ops III」ですが、新たにTreyarchが今週末に放送される第4弾“BO3Fridays”配信の予告を行い、予約特典マップ“Nuk3town”のゲームプレイトレーラーをお披露目することが明らかになりました。
昨晩パリで開催された“PlayStation Media Preview”にて、新作“Matterfall”のお披露目を行ったお馴染みHousemarqueですが、PGWの本開催に併せて続報が待たれていた“Dead Nation”の精神的後継新作「Alienation」の新たなゲームプレイを収録したPGWトレーラーが公開されました。
昨晩パリで開催された“PlayStation Media Preview”にて、ステルスやアクションRPG的な要素に加え、狩りによるリソース獲得の重要性、巨大なメカ恐竜“Thunderjaw”を相手取った激しい戦闘を含む見事なデモンストレーションを提示したGuerrilla Gamesの期待作「Horizon Zero Dawn」ですが、新たにPlayStation.Blogが更新され、本作の素敵なアナウンストレーラーと絵コンテを並べて比較した興味深いストーリーボードトレーラーが公開されました。
また、本作の美しいロケーションやキャラクターのディテールが確認できる数枚の新スクリーンショットが登場しています。
昨晩、パリで行われた“PlayStation Media Preview”にて、昨年11月にPC版がローンチを果たしていた英Wonderstuckのオープンワールドユニバース作品「Boundless」のPS4対応が正式にアナウンスされ、新たに既存のPC版とPS4のクロスプレイ機能を導入することが明らかになりました。
“Boundless”は、プロシージャル生成された巨大な複数のボクセル世界/領域を舞台とするオンラインサンドボックス作品で、ポータルによって接続されるバリエーション豊かなユニバース内の別世界や権利ベースの土地所有、ギルドシステムやギルド間の対立を含むソーシャル/PvP要素、トレーラーの最後にも登場する超巨大な生命体“Titan”に挑む過酷なPvEチャレンジ、豊富な生活系スキルに基づくプレイヤー経済など、野心的な取り組みの数々を特色とする作品として注目を集めていました。
Minecraft的な世界とリッチなビジュアルエフェクトが融合するアートスタイルが実に印象的なアナウンス映像は以下からご確認下さい。
先日、待望のコンソール版ローンチを果たし、オリジナルPC版購入者向けの無料配信もスタートしたLarianの新作「Divinity: Original Sin Enhanced Edition」ですが、新たに本作の膨大な追加要素と改善を紹介する新トレーラーが公開されました。
昨晩、パリで行われた“PlayStation Media Preview”の最後を飾るサプライズとして正式アナウンスが行われたQuantic Dreamファン待望の新作「Detroit」(国内の正式タイトルは未定)ですが、新たにSCEJAが本作の日本語版発売決定を正式にアナウンスし、人間的な意識を宿し感情が芽生えたアンドロイド“カーラ”の姿と、彼女が目の当たりにした人間社会を描く吹き替えトレーラーが公開されました。
Atari Inc.の破産申請に伴いIPを獲得した“Rebellion”が、今年6月にPS4とPC向けの初代VRリブートを正式にアナウンスした新作「Battlezone」ですが、昨晩パリで開催された“PlayStation Media Preview”にて、本作の新たなゲームプレイトレーラーがお披露目され、PS4版“Battlezone”がPlayStation VRのローンチタイトルとして発売されることが明らかになりました。
先日、ヨーロッパと北米の同時開催が報じられた「Overwatch」のクローズドベータテストが昨日予定通り開幕を迎え、30fps動作をターゲットとする最小動作要件と、ミディアム設定の60fps動作を指標とする推奨動作要件がアナウンスされました。
また、今回のクローズドベータテストにはNDAが適用されておらず、ライブ配信やスクリーンショットの公開が公式に推奨されており、既に大量のゲームプレイ映像や配信が登場する状況となっています。
という事で、今回は前述した最小/推奨動作要件に併せて、“Soldier: 76”をプレイする非常に充実したチュートリアル映像と、多彩な設定項目が確認できるメニュー/オプション/キーバインド周りの映像をまとめてご紹介します。
昨日、Little Leaguerに代わる新Perk“Big Leagues”を用いて敵の頭部を破壊するプレイ映像がお披露目された人気シリーズ最新作「Fallout 4」ですが、先ほどベセスダが国内向けに日本語版“Fallout 4”のレーティング通過を報告し、CERO Z作品として表現規制を含まない北米版と同じ状態でローンチを果たすことが明らかになりました。
また、国内向けのライブアクショントレーラーとして“The Wanderer”が正式にお披露目されています。
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