先日手描きによる美しいアートワーク制作にスポットを当てた開発映像が公開された“Sierra”の新生「King’s Quest」ですが、新たにThe Odd GentlemenのコンポーザーDavid Stanton氏が、楽曲製作に関するオリジナル版の影響や壮大な“King’s Quest”世界の表現について語る開発映像が登場しました。
現代向けに生まれ変わった美しい楽曲が印象的な最新映像は以下からご確認ください。
BioWareの元開発者3人が設立した新スタジオStoicが開発を手掛け、バイキングをテーマに描いた美しい2Dアートとアニメーション、タクティカルな戦闘メカニクスが高い評価を獲得した“The Banner Saga”の直接的な続編として昨年12月に正式アナウンスが行われたStoicの新作「The Banner Saga 2」ですが、本日久しぶりの続報となるティザートレーラー“Into the Abyss”が公開され、いよいよE3に向けたプロモーションが始動するかと注目を集めています。
先日、18万4,000カナダドルの資金調達を目指すKickstarterキャンペーンを開始したOffworld Industriesの大規模分隊タクティカルシューター「Squad」ですが、昨日キャンペーンの開始から僅か5日で無事初期ゴールを達成し、1つ目のストレッチゴールを越える好調なスタートを切ったことが明らかになりました。
UPDATE:5月30日22:20
新たに“Halo 3: ODST”キャンペーンのプレイスルーと“Remnant”のゲームプレイ/プレビュー映像を追加しました。
先日、公式ストアに一時掲載されたODSTの29日配信が仮の情報で正式な配信スケジュールが決まり次第アナウンスを行うと予告していた343の「Halo: The Master Chief Collection」ですが、どうやら進行中だった最終テストが上手く終了した様子で、先ほど“Halo 3: ODST”のキャンペーンや“Remnant”(Halo 2のRelicリマスター)の導入を含む最新アップデートの配信が開始されました。
昨日、日本語字幕を用意した“Batman: Arkham Insider”の第1弾映像をご紹介した「Batman: Arkham Knight」ですが、新たに本作の大きな追加要素として登場するプレイアブルなバットモービルにフォーカスした“Batman: Arkham Insider”の第4弾エピソードが公開され、未見の戦闘フッテージやリドラーのレーストラックを走行する初のゲームプレイフッテージが登場しました。
London Comic Con会場に登場したスケアクロウ役の俳優ジョン・ノーブル(※ 人気TVドラマ“フリンジ”のウォルター・ビショップや“ロード・オブ・ザ・リング”のデネソール、人気TVドラマ“スリーピー・ホロウ”のヘンリー役で知られる)や、シリーズの開発を率いるSefton Hill氏によるバットモービルの解説と質疑応答など、見所山盛りの最新映像は以下からご確認ください。
先日、ロサンゼルスでCapyのNathan Vella氏が主催した多彩なインディータイトルのプレE3イベントにプレイアブル出展されていたことが報じられた高橋慶太氏とRobin Hunicke女史の新作「Wattam」ですが、新たに海外で本作のプレビューが解禁され、可愛らしいキャラクターがひしめき合い、謎のカタルシスを解放する素晴らしいゲームプレイフッテージが確認できる映像が登場しました。
4月中旬に新トレーラーと共にThe Chinese RoomのコンポーザーJessica Curry女史が手掛けた素晴らしいサウンドトラック“The Mourning Tree”が公開された新作「Everybody’s Gone to the Rapture」ですが、新たにオンラインショーとして復活した“PlayStation Underground”の新エピソードとして、The Chinese RoomのボスTom Turner氏が本作の美しい田舎町“Yaughton”を探索し紹介する興味深いプレイ映像が公開されました。
まるで数分前まで人が実際にその場で暮らしていたかのような生活感を残したまま静寂に包まれた美しくも不穏さ満ちた“Yaughton”の景観や、プレイヤーの行動や経験に併せて変化するダイナミックスコアに関する解説が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、僅か8秒の短いティザーフッテージをご紹介したFrictionalの新作Sci-Fiホラー「SOMA」ですが、先ほどこのフッテージを含む12分強のゲームプレイトレーラーが公開され、海底のUpsilonステーションを舞台に繰り広げられる探索と施設を襲った異常な事態を描いた不気味な映像が登場。さらに本作の発売が9月22日に決定したことが判明しています。
海底の奥深くに断絶された閉鎖空間の探索や何らかのロボットらしき謎の存在、“pathOS”の起動と利用など、非常に興味深いゲームプレイと狂気を孕む緊張感溢れる展開は以下からご確認ください。
先日、長い歴史を持つシリーズをリブートするPS4とXbox One、PC向けの最新作として正式にアナウンスされたGhost Gamesの新生「Need For Speed」ですが、新たにシリーズの公式Twitterが多くのファンから寄せられた質問に答え、必須となるオンライン接続やDedicatedサーバの用意など、幾つか具体的な新情報が明らかになりました。
先日、海外ローンチが6月12日に決定したTT GamesのLEGOシリーズ最新作「LEGO Jurassic World」ですが、新たに映画最新作の舞台でもある巨大なテーマパーク“ジュラシック・ワールド”の多彩なアトラクションやシーワールドを含む施設、研究所、様々な恐竜たちを紹介するVIPツアートレーラーが公開されました。
先日から、Dax Ginn氏が案内を務める開発映像シリーズ“Arkham Insider”の公開が続いている“Batman: Arkham Knight”ですが、新たにワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントが第1弾の映像に日本語字幕を追加した「バットマン:アーカム・ナイト」の“バットマン:アーカム・インサイダー”第1弾映像を公開しました。
最新作におけるゴードンとバーバラの関係やデュアルプレイとバットマンの仲間達、アズラエルの予言、アーカム・ナイトのディテールなど、開発者の興味深い解説に加え、リードデザイナーのイアン・ボール氏がファンの質問に答えるQ&Aも収録した開発映像は以下からご確認ください。
先日から、謎のティザー映像やイメージ、“pathOS”のクライアントCUIの公開が続いているFrictionalファン期待の新作Sci-Fiホラー「SOMA」ですが、新たにFrictionalが“/SOMA/Archive/6b717: Fragment”と題した僅か8秒の映像を公開し、インゲームのものらしきフッテージと施設内で人間を襲うクリーチャーらしき何かの姿が登場しました。
4月中旬にお馴染みデビッド・ハッセルホフが朗々と歌い上げる素晴らしい主題歌“True Survivor”のPVが公開された短編アクションコメディ映画「Kung Fury」ですが、本日遂に30分強の本編が公開され、マイアミの刑事ドラマやカンフー、ナチス、パワーグローブ、殺人ロボット、巨大な北欧神、アメコミ風のアニメーションまでごちゃ混ぜにしたとんでもない映像が登場しました。
さらに、“KUNG FURY”をテーマに描く2Dアクション“Kung Fury: Street Rage”がSteamで発売(198円!)され、映画本編に匹敵するテンションで描く思いの外よく出来たアクションが好評を博す状況となっています。
オープニング数秒で最高潮に達するテンションが30分に渡ってずっと続くとんでもない“KUNG FURY”の本編は以下からご確認ください。
4月上旬に正式アナウンスされ、なんとクリス・テイラーがゲームデザインを手掛けることが報じられた“Pillars of Eternity”のカードゲーム化ですが、本日予てから予告されていたKickstarterキャンペーンが開始され、3万ドルの調達を目指すプロモーションがスタートしました。
先日ご紹介したティザートレーラーの公開を経て、26日に予定通り配信を迎えていた「Dying Light」の第3弾DLC“The Bozak Horde”ですが、新たにワーナーがHarran Stadiumを軸に展開する新コンテンツのゲームプレイを収録したローンチトレーラーを公開しました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。