先日、PlayStationとPC版の“Supremacy”DLCが配信された「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにActivisionが第4弾DLCとなる“Reckoning”を正式にアナウンスし、Xbox向けに8月4日の配信を予定していることが明らかになりました。
シーズンパスに適用される最後のDLCとなる“Reckoning”は、4つのマルチプレイヤーマップとExo Zombiesの最終エピソードを含む新コンテンツで、単体の販売価格は14.99ドルとなっています。
2012年9月に正式アナウンスされ、その後マイペースなディテールの発表が続けられていたTaleWorldsの人気サンドボックスRPGシリーズ最新作「Mount & Blade II: Bannerlord」ですが、新たに本作初のパブリックなお披露目となる“gamescom 2015”出展がアナウンスされ、“Warband”を含むシリーズの累計販売がなんと600万本を突破したことが明らかになりました。
昨年発売された2K15にスティングやハルク・ホーガンを予約特典として用意していた2Kの“WWE”シリーズですが、先ほど今年10月に発売されるシリーズ最新作「WWE 2K16」のプレオーダー特典がアナウンスされ、なんとアーノルド・シュワルツェネッガー扮するターミネーター“T-800”が参戦を果たすことが明らかになりました。
これは、アーノルド・シュワルツェネッガーのWWE Hall of Fame(殿堂)入りに併せて実現したもので、発表に併せてシュワちゃんの参戦を告げる素敵なティザー映像が登場しています。
先日、人間の遺伝子を取り込んだことで以前のパワフルさを保持したまま狡猾な行動を見せるエイリアンに進化した“Muton”のイメージと概要をご紹介したFiraxisの新作ストラテジー「XCOM 2」ですが、先ほどGameSpotが独占情報として、予てから存在が明言されていたスナイパー的な新クラス“Sharpshooter”のスクリーンショットと短いフッテージ、幾つかの具体的なディテールをアナウンスしました。
“Sharpshooter”は、5つ登場する新クラス(※ 現段階でアサルトに似たRangerとヘビー的なGrenadier、サポートをアレンジしたSpecialist、そしてSharpshooterの存在が確認済みで、最後の1クラスが伏せられてた)の1つとして名前が挙がっていたもので、スナイパーに似たクラスながら、ピストルをプライマリ武器として使用可能となることが報じられていました。
今年4月にSteam Early Access版のローンチを果たし、大規模なベータテストが進められているVostokのF2Pシューター「Survarium」ですが、新たに本日PTS(テストサーバ)に導入される0.30アップデートの概要を紹介するプレビュー映像が公開され、FFA系の新モードやアノマリー/アーティファクト関連のアップグレードを含むスキルツリー、多彩な新装備の概要が明らかになっています。
予てから様々なカップルが辿る残酷な運命を描いたプレイ映像が登場しているSupermassiveの新作スラッシャーホラー「Until Dawn」ですが、新たに人気ドラマ“エージェント・オブ・シールド”のグラント・ウォード役で知られる俳優ブレット・ダルトン演じる“Mike”と、女優メガン・マーティン扮する“Jessica”がキャビンを目指して古い坑道と暗い雪道を進む未見のゲームプレイ映像が登場しました。
先日、“Xbox One”上で動作するゲームのストリーミング機能を実装した“Windows 10”ですが、OSの正式ローンチがいよいよ目前に迫るなか、新たにXbox One上で動作する“The Witcher 3: Wild Hunt”と、これをストリーミングさせたWindows 10タブレットの動作を撮影した興味深い映像が登場しています。
60fps映像ではないものの、0.25倍で再生しても全くラグが感じられないスムースな動作は以下からご確認ください。
先日、キャンペーンそのものを作成するモジュールのカスタマイズやNPCの作成といったダンジョンマスター機能のプレビュー映像をご紹介した“n-Space”と“Digital Extremes”の4vs1“D&D”RPG「Sword Coast Legends」ですが、新たに本作のコミュニティマネジャーAsh Sevilla氏が作品の概要について語るE3映像や、デザインディレクターTim Schwalk氏が非常に奥深いダンジョンマスター側の膨大なカスタマイズやインゲームのスクリプティングについて解説した配信映像が公開されました。
連日、IGN First企画の特集を通じて様々なゲームプレイやインタビュー映像が登場しているHello Gamesの「No Man’s Sky」ですが、先ほど新たなIGN First企画の映像が公開され、Hello GamesのオーディオディレクターPaul Weir氏が本作の膨大な宇宙にマッチするバリエーション豊かなサウンド制作について語るインタビュー映像が登場しました。
クリーチャーの微妙な鳴き声の違いを生成する内部ツールや様々な工夫を凝らした録音作業など、興味深い取り組みを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
シャドウランの父Jordan Weisman氏率いるHarebrained Schemesによる“Shadowrun Returns”の成功を経て、今年1月に行われたKickstarterキャンペーンで120万ドルを超える資金調達を果たしていたシリーズ最新作「Shadowrun: Hong Kong」ですが、先ほど本作のKickstarterページが更新され、満を持して香港へと舞台を移す最新作の発売日が2015年8月20日に決定したことが明らかになりました。
また、最新作の発売日決定と2013年7月25日にローンチを果たした“Shadowrun Returns”の発売2周年を祝う開発チームの映像に加え、最新作のロケーションや新キャラクターの戦闘を紹介する数枚の新スクリーンショットが登場しています。
先日、錯綜気味だったリリース情報について明確な説明をアナウンスしたIOの新作「Hitman」ですが、新たにクローズドアルファビルドの“The Show Must Go On”ミッションを撮影した高品質なプレイ映像が登場し、コントローラーのレイアウトやオブジェクティブの概要、華やかなファッションショーにおけるNPC達のリアルな行動が注目を集めています。
グラフィックスオプションの一部や荘厳な会場のディテールも確認できる映像は以下からご確認ください。
先日、海外で解禁されたプレビュー情報と解説映像をご紹介した「Sid Meier’s Civilization: Beyond Earth」初の拡張パック“Rising Tide”ですが、先ほど2Kが“Rising Tide”最大の新要素である海洋エリアの入植にフォーカスした日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
危険な海洋生物や灼熱の新環境も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年10月に待望のローンチを果たした“Gabriel Knight”シリーズ第1作目のHDリマスター「Gabriel Knight: Sins of the Fathers 20th Anniversary Edition」ですが、本日公式サイトにて、PC版と同等のコンテンツやアップデートを統合したiPadとAndroidタブレット版“Gabriel Knight: Sins of the Fathers 20th Anniversary Edition”のリリースが発表され、国内からも利用可能となったことが明らかになりました。(参考:iTunes、Google Play)
iPad/Androidタブレット版“Gabriel Knight: Sins of the Fathers 20th Anniversary Edition”は、“Day 1”エピソードのみ無料でプレイでき、“Day 2”以降のコンテンツはアプリ内から2.99ドル/3.99ドルで購入可能となっています。
先日、日本語版の8月11日発売が正式にアナウンスされ、初のトレーラーが公開されたThe Chinese Roomの新作アドベンチャー「Everybody’s Gone to the Rapture -幸福な消失-」ですが、先ほどPlayStation Japanが世界の終わりを予見させるラジオとテレビ放送の“緊急警報”を収録した不穏な日本語吹き替えトレーラーを公開しました。
“緊急警報”が流れるなか、崩壊を迎えた世界で穏やかに言葉を交わす2つの思念を静かに描いた最新映像は以下からご確認ください。
今年6月に実施したE3プレスカンファレンスにおいて、“Watch Dogs”や“Assassin’s Creed Unity”の問題を省みた新作アナウンスに対するアプローチの大きな方向転換を掲げ、お披露目した作品をほぼ全てプレイアブル出展する意欲的な取り組みを打ち出したUbisoftですが、新たにUbisoftが8月5日から9日に掛けてケルンで開催される“gamescom 2015”向けの出展ラインアップをアナウンスし、E3と同じく全ての出展タイトルをプレイアブルな状態でお披露目することが明らかになりました。
また、gamescon 2015のプレイアブル出展には人気シリーズ最新作“Assassin’s Creed Syndicate”の主人公の1人であるJacobの姉“Evie Frye”や、“Tom Clancy’s Rainbow Six Siege”の新オペレーターといった初めて披露されるコンテンツが含まれており、来るイベントの開催に期待が掛かる状況となっています。
かつてInterceptorが“Duke Nukem”シリーズの新作としてプロジェクトが始動したものの、その後Gearboxとの間に生じた権利問題により新たな女性キャラクターを主人公に据えた新作として開発が進められているアクションRPG「Bombshell」ですが、本日迎えたQuakeCon向けの出展に併せて、10分強の未公開シーンを収録したゲームプレイ映像が公開されました。
今回の映像は、未見のエリアを舞台に展開する新ビルドのプレイを撮影したもので、NPCとの対話を含むダイアログやツリー形式の柔軟な武器アップグレード、多彩なスキルや武器を利用した激しい戦闘、強力なボスの登場、未公開シーンを多く含むハイライトなど、多数の新要素が確認出来ます。
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