先日、待望の日本語版が正式にアナウンスされたMedia Moleculeの新作「Tearaway Unfolded」(国内では“Tearaway PlayStation 4”)ですが、本日PlayStation.Blogに多彩な機能を実装したコンパニオンアプリのディテールが掲載され、カメラと撮影した写真を利用したアセットの編集やタッチスクリーンを利用したペイント機能、ソーシャルハブ“Tearaway.me”との連携といった機能の概要が明らかになりました。
また、コンパニオンアプリの利用方法を紹介する可愛らしいトレーラーも登場しています。
6月下旬にE3ビルドを40分強に渡ってプレイしたPolygonのプレビュー映像をご紹介した新作FPS「SUPERHOT」ですが、新たにSUPERHOT Teamがベータビルドのフッテージを収録した最新の公式ゲームプレイ映像を公開しました。
“SUPERHOT”は、プレイヤーが移動した場合のみゲーム内の時間が進行するパズル/戦略要素の強いFPSタイトルで、今回の映像には順調な進捗が窺えるフロントエンドの疑似OS/CUIやミニマル且つ効果的なライティングとシェーディング、特定の状況下で発生する新たなメッセージ演出、謎のクリフハンガーまで、興味深い未公開フッテージが多数確認出来ます。
先日、海外メディアの高い評価を紹介する新トレーラーが公開されたUbisoft Montrealの新IP「For Honor」ですが、新たにUbisoftがE3にてお披露目したアナウンストレーラーの大がかりな撮影の様子や開発プロセスを紹介するメイキング映像を公開しました。
クリエイティブディレクターJason VandenBerghe氏や監督を務めたポーランドの著名なプロダクションPlatige ImageのTomek Baginski氏が語る映像のコンセプトや武器を手に戦うアクター達の激しい近接戦シーン、コンセプトアートを含む多数のアセットなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
5月の上旬に正式アナウンスが行われた人気RPGシリーズ最新作“Risen 3”のPS4版「Risen 3: Titan Lords – Enhanced Edition」ですが、本日Piranha BytesがPS4向けに生まれ変わった本作のゲームプレイを収録した新トレーラーを公開しました。
本日、終わりを迎えた世界の美しい星空を映した日本語版の新トレーラー“何もかも終わり”をご紹介したThe Chinese Roomの新作アドベンチャー「Everybody’s Gone to the Rapture」ですが、新たにPlayStation.Blogが更新され、1984年6月6日に何らかの理由で世界が終焉を迎え、無人となったイギリスの小さな農村“Yaughton”(ヨートン)と、そこに訪れるアポカリプスにスポットを当てた第2弾の開発映像が公開されました。
本作の世界が終わりを迎える1984年以前に存在した冷戦と、それに伴う東西の核戦争に対する漠然とした恐れに基づく“異常な事態に遭遇する普通の人々”を描く本作のテーマとそれを支える美しいアリアは、マタイ受難曲で静かな終焉を描いた映画“サクリファイス”のそれであり、終末のなかで愛するもの同士、或いは隣人との人間関係がどう変化するのか、その出来事が世界の終わりに匹敵する推進力を持つと語るThe Chinese Roomが描く人間性とアンビバレンツな物語の行く末に大きな期待が高まるところです。
8月5日にから9日に掛けて開催される“gamescom 2015”向けのプレイアブル出展がいよいよ目前に迫るGearbox Softwareの新作ヒーローシューター「Battleborn」(バトルボーン)ですが、新たにIGNがGearboxのVP Steve Gibson氏をゲストに迎え本作の野心的なレベリングシステムにスポットを当てたプレビュー映像を公開しました。
今回は、ゲームプレイフッテージを交えながらレベリングシステムに言及するIGNの映像に加え、マッチ毎にリセットされるMOBA的なHelixランクと、ゲームプレイ全体を通じて成長するヒーローとプレイヤーアカウントのプログレッションを含む本作のレベリングに関する全体的な概要を今一度改めてご紹介します。
先日、世界の異変を告げるラジオとテレビ放送の“緊急警報”を収録した不穏なトレーラーをご紹介したThe Chinese Roomの新作アドベンチャー「Everybody’s Gone to the Rapture -幸福な消失-」ですが、新たにPlayStation Japanが終焉を迎えた世界の美しい星空を描いた新トレーラー“何もかも終わり”を公開しました。
7月16日に待望の国内ローンチを果たした日本語版「バットマン:アーカム・ナイト」ですが、新たにワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントが予てから公開を続けているアーカム・インサイダーシリーズの第5弾映像を公開しました。
今回のエピソードは、生まれ変わったゴッサムの街並みとバットマンの多彩なアクションにフォーカスしたもので、代表的なヴィランを紹介する恒例のQ&Aも収録した必見の内容となっています。
UPDATE:7月31日11:24
新たに公開されたオレンディの公式ゲームプレイ映像を追加しました。
先日、3本の刀を用いた近接戦闘に特化した帝国の剣士“Rath”の能力とランクアップのディテールをご紹介しましたが、今回はカオスな傭兵部隊“Rogue”に所属する4本腕の魔法少女“Orendi”(オレンディ)の20分に及ぶプレビュー映像と固有の能力、Helix用アップグレードの詳細をまとめてご紹介します。
今回は、“混沌の魔女”の呼び名にふさわしい強力な攻撃魔法とスキルのクールタイム短縮を軸にシナジー/コンボを構成するHelix強化のラインアップに加え、著名な美人コスプレイヤーJessica NigriさんがSan Diego Comic-Con会場で披露した素晴らしいオレンディのコスプレイメージと映像をまとめてご紹介します。
6月に名称の変更と共にコンソール版のトレーラーが公開されたPS4/Xbox One版「Wasteland 2: Director’s Cut」(旧Game of the Year Edition)ですが、新たにinXile Entertainmentが“Director’s Cut”のリリーススケジュールを発表し、PCデジタル版と南北アメリカのPS4/Xbox One版が2015年10月13日(※ PC版の既存ユーザーは無料アップデート)、その他地域の発売が10月16日に決定したことが明らかになりました。
UPDATE:7月31日1:36
新たに、Ubiblogが掲載した“Zombi”の改善や変更に関する具体的なディテールを追記しました。
今年6月にオーストラリアでレーティング審査の登録が確認され、存在が噂されていた“ZombiU”関連の新作ですが、先ほどUbisoftが“ZombiU”をPS4とXbox One、PC向けに最適化した新作「Zombi」を正式にアナウンスし、8月18日にデジタル専用タイトルとしてローンチを果たすことが明らかになりました。
また、海外向けのアナウンスに併せて、国内向けの日本語字幕入りトレーラーが公開されており、どうやら日本語版“Zombi(ゾンビ)”が海外版と共に発売されるのではないかと見られています。
先日、PC版の大規模DLC“Road to Gehenna”がローンチを果たしたCroteamの“The Talos Principle”ですが、新たにDevolver Digitalが“Road to Gehenna”を同梱するPS4版「The Talos Principle: Deluxe Edition」を正式にアナウンスし、10月13日に発売を予定していることが明らかになりました。
昨日、“Dead Island 2”の開発を巡る業務提携の終了に伴い、債務超過による破産の申し立てを行ったドイツのデベロッパ“Yager Development”ですが、破産申請に伴いスタッフの賃金を確保した上で現行プロジェクトを継続し、再建に向けた選択を探るとして事業の継続を強調していたスタジオの動向に注目が集まるなか、先ほどYagerが新たなプレスリリースを発行し、開催が迫る大規模イベント“gamescom 2015”にて、Sci-Fi戦艦アクション「Dreadnought」のプレイアブル出展とライブ配信を実施することが明らかになりました。
先日、初のインエンジンフッテージを公開し、ゲームプレイのウォークスルー映像公開を予告していたThe Creative Assemblyの人気ストラテジーシリーズ最新作「Total War: Warhammer」ですが、先ほど予告通り皇帝カール・フランツ率いる帝国と、ウォーボスGrimgor Ironhide率いるグリーンスキンの大軍勢が激突する“The Battle of Blackfire Pass”の戦いを描いた11分弱のウォークスルー映像が登場しました。
ど派手な演出から表情豊かなキャラクターアニメーションと3Dモデル、壮観なロケーションに至るまで、前作のAttilaを超えてさらなる進化を果たした圧倒的なビジュアルと、Total Warならではの大規模戦闘が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
6月中旬に200万英ポンドを超える資金調達を果たし、Kickstarterキャンペーンを見事に大成功の内に終えた“バンジョーとカズーイの大冒険”の精神的後継作品「Yooka-Laylee」ですが、新たにPlaytonicが“The Escapists”や“Worms”シリーズの販売を手掛けるTeam17との提携を発表し、Team17がリテール版を含む“Yooka-Laylee”のパブリッシングを担当することが明らかになりました。
先日、とても祖国の危機を救うために戦っているとは思えない破壊活動を繰り広げるリコさんのプレイ映像をご紹介した人気シリーズ最新作「Just Cause 3」ですが、新たにAvalanche Studiosがリコさんのアンチヒーローな人物像や多彩なアクションにフォーカスした開発映像シリーズの第1弾エピソードを公開しました。
スタジオの内部や未見のゲームプレイフッテージ、開発用のアセットも多数確認できる興味深い最新映像は以下からご確認ください。
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