先日、CES会場にプレイアブル出展された「Infamous: Second Son」の直撮りプレイ映像をご紹介しましたが、新たに先日の映像には含まれていなかったネオンのパワーにフォーカスしたプロモーションフッテージと、大規模な環境オブジェクトの破壊を伴う戦闘シーンなど、多数の未公開シーンを含む6分弱の直撮りプレイ映像が登場しました。
また、本作の美しいビジュアルを写した数枚のスクリーンショットとアートワークも登場しています。
先週、GameStopの店頭に登場したポスターから1月28日の発売や、マルチプレイヤーマップ4種、追加武器、新Extinctionエピソードの概要が浮上し、さらにModern Warfare 2の人気マップ“Scrapyard”のリメイクが含まれるのではないかといった噂も登場する状況となっていた「Call of Duty: Ghosts」の第1弾DLC“Onslaught”ですが、本日Infinity Wardが遂に本DLCの登場を予告し、“Onslaught”(Xbox版)が事前情報通り1月28日に配信を迎えることが明らかになりました。
さらに、Infinity Wardが不気味なティザー映像と、新型エイリアンを写した1枚のスクリーンショットを公開し、その内容に注目が集まっています。
昨年末から今年頭に掛けて、11日間に渡ってGOTY 2013のノミネートと各部門賞の発表を行ったGameTrailersが、新たに2014年の期待作10本を選出したトップ10映像を公開しました。
DestinyやThe Witness、Titanfall、The Witcher 3: Wild Huntといったお馴染みの期待作に並んで、国産タイトルも多数ランク入りした興味深い映像はからご確認下さい。
これまでも様々な環境マテリアルや建築要素、編集ツールの使用法が紹介されてきたSOEのF2PMMO「EverQuest Next Landmark」ですが、新たにアソシエイトプロデューサーEric Smith氏とリードUIデザイナーJake Sones氏が本作に実装される編集ツールのさらなる高度な使用方法や幾つかの新機能を紹介する開発映像が公開されました。
範囲選択を利用したボックスの作成と複製や、編集中のブラシサイズ変更、複数のオブジェクトを対象にした一括コピー・ペースト、建築時に便利なグリッドのスナップと吸着機能、アーチの作り方など、興味深い編集作業を8分弱に渡って収録した最新映像は以下からご確認下さい。
スウェーデンのMachinegamesが開発を進めているWolfensteinシリーズ最新作「ウルフェンシュタイン:ザ ニューオーダー」の未公開シーンをたっぷりと収録したTGSトレーラーが昨日新たに公開されました。
ナチスが第二次世界戦争に勝利した1960年の世界を舞台に、お馴染みB.J.がインダストリアルなBGMにのせて1人反撃に立ち上がる新トレーラーは以下からご確認下さい。
先日、主演のアーロン・ポールが自ら撮影に求められる運転技術を学ぶ興味深い映像が公開された映画版「Need for Speed」ですが、新たに本作の概要やど派手な撮影の舞台裏を紹介する新トレーラー“Intro to Need for Speed”が公開されました。
2012年に“Act of Valor”を手掛けたScott Waugh監督自ら解説を加え、アゲーラRやセスト・エレメント、ヴェイロン スーパースポーツといった超豪華なスポーツカーが考えただけでぞっとするような激しいチェイスを繰り広げる臨場感溢れる映像は以下からご確認下さい。
先日、未見のゲームプレイ映像をご紹介したReef Entertainmentの「Rambo: The Video Game」ですが、先ほど映画“ランボー”シリーズの初期3作品をゲーム化する本作の新トレーラーが公開されました。
映画の名シーンをオリジナルのサウンドトラックと共に再現する最新トレーラーは以下からご確認下さい。
昨年12月中旬にアナウンスされ、12月23日に配信を迎えた「Minecraft: Xbox 360 Edition」の新スキンパック“Avengers Skin Pack”ですが、本日新たに本DLCに同梱される多数のマーベルヒーローとヴィランを紹介する新トレーラーが公開されました。
アイアンマンだけで6種(アイアンパトリオット含む)用意されたお馴染みのヒーローやヴィラン達に加え、A-BombやA.I.M.エージェント、カーン、ヴィジョン、リーダーといったキャラクターまで同梱する“Avengers Skin Pack”の最新映像は以下からご確認下さい。
昨年10月に授賞式が行われたIndieCade 2013のファイナリストに選出されたVested Interestの不思議なパズルゲーム「simian.interface」ですが、本日Chillingoがパブリッシャーを務めるiOS版が0.99ドルで発売されました。
サルの被験者を主人公とし、おやつのバナナをエサに何らかのテストを強いる“simian.interface”は、シンプルな図形と色の組み合わせを利用し、抽象的なパターン認識をパズル化した作品ですが、今回発売されたiOS版は独特の操作感をティルト(傾き)操作に置き換えたもので、PC版をプレイ済みの方も新しい感覚でよりサルらしいプレイが楽しめる素敵な移植作品となっています。
12月上旬に2014年9月9日の海外ローンチ決定が発表され、今年の夏にはPlayStation向けの先行ベータテストも実施されるBungieの新作「Destiny」ですが、新たにGame Informerのインタビューに応じたRyan Ellis氏がPC版登場の可能性と是非に関する見解を示していたことが明らかになりました。
タリアやデッドショット、ハーレイクイン、マッドハッター、トゥーフェースなど、多数の「Batman: Arkham City」関連アクションフィギュアを発売していたお馴染みDC Collectiblesですが、ここに来てバットマンの2倍はあろうかというクレイフェイスの大型アクションフィギュアを発売することが明らかになりました。
先日Nvidiaが開催したCESプレスカンファレンスにて正式発表が行われたKeplerベースのモバイルGPU「Tegra K1」ですが、昨日本開催を迎えたCES会場では“Tegra K1”が実際に動作するタブレットが展示されており、Trine 2をゲームパッドでプレイし、Digital Iraのフェイシャルアニメーションデモがスムースに動作する様子を撮影したIGNの直撮り映像が公開されました。
192基のプログラマブルなCUDAコアを搭載し、PS3とXbox 360を越えるパフォーマンスを発揮すると報じられた“Tegra K1”ですが、映像にはSSSやHDRライティング、グローバルイルミネーションといったエフェクトを含むフォトリアルなデモと、PC版と遜色ない動作を見せるTrine 2のゲームプレイが確認でき、対応デバイスの発売が今から待ち遠しい状況となっています。
昨日、PS Vita上で動作する“The Last of Us”と、Bravia上で動作する“God of War: Ascension”のプレイ映像をご紹介したSonyのクラウドゲーミングサービス「PlayStation Now」ですが、新たにIGNがPS Vita上で動作する“God of War: Ascension”の高画質な直撮りプレイ映像を公開しました。
God of Warシリーズ特有のど派手な戦闘シーンがPS Vita上で驚く程スムースに繰り広げられる衝撃的なプレイ映像は以下からご確認下さい。
先日、謎のティザーイメージを3枚ご紹介したThe Farm 51の新作「Get Even」ですが、先ほど本作初のティザートレーラー“What Is Real”が公開され、謎に包まれた新作の具体的なディテールが幾つか明らかになりました。
また、今回のティザートレーラーには、ポーランドのBetter Realityが開発した3Dスキャン技術“Thorskan”を利用した恐ろしくリアルなレベル環境が収録されており、この技術がゲーム内でどう活かされるのか、インゲームフッテージのお披露目に期待が高まる状況となっています。
昨年10月に初のスクリーンショットが公開され、ヨーロッパ北部を舞台にNATO軍とワルシャワ条約機構軍の対立を描いたシリーズ前作から、舞台を1975年以降の中央アジアへと移し、中国と日本、北朝鮮、韓国、ANZAC(Australian and New Zealand Army Corps)の参戦が明らかになったEugen Systemsの人気RTS“Wargame”シリーズ最新作「Wargame: Red Dragon」ですが、先ほど本作初のインゲームフッテージを収録したティザートレーラーが公開されました。
海軍や水陸両用車を含む450を超える新ユニット追加により、遂にユニットの総数が1,300を突破し、沿海と河川、河川敷エリアが新たな戦略要素として導入されるWargame: Red Dragon初の映像は以下からご確認下さい。
昨年はCart LifeやKentucky Route Zero、Gone Home、Hotline Miamiなど、近年ますます豊かな成熟を見せつつあるインディータイトルを象徴する作品が多くの選出されたお馴染みインディータイトルと開発者達の祭典“Independent Games Festival”ですが、新たに今年で第16回目の開催を迎える「IGF 2014」の部門別ファイナリストが本日発表され、素晴らしいアイデアとビジュアル、タイポグラフィに満ちた独創的なテキストアドベンチャー「DEVICE 6」(4部門ノミネート)や、シンプルなビジュアルと入国審査をテーマに優れたナラティブを提示した「Papers, Please」(4部門)、可愛らしいクレイアニメーションとミュージカルを特色とするアドベンチャー「Dominique Pamplemousse in “It’s All Over Once the Fat Lady Sings!”」(4部門)といった注目作が最優秀賞Seumas McNally Grand Prizeを含む、複数の部門に選出されました。
Amanitaの新作“Samorost3”や、Stoicの“The Banner Saga”、お馴染み“The Stanley Parable”といった注目作も並ぶ今年の部門別ノミネートと、Seumas McNally Grand Prizeに選出された6作品の参考映像は以下からご確認下さい。
なお、IGF 2014の各部門賞を発表する授賞式はGDC開催期間中の3月19日に実施される予定となっています。
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