本日の休憩動画は「The Elder Scrolls V: Skyrim」の愉快映像がたまってきたので、一気にまとめてご紹介!ねこのキュートなFus Ro Dah映像や、生活に支障をきたすThe Elder Scrolls V: Skyrim中毒の様子を7段階に分けて解説したファンメイド映像、以前にガイルステージ曲のメタルカバーをご紹介したリマ在住のギタリストCharlie Parra氏による“Dragonborn Comes”のメタルカバーなど、見応えたっぷりの愉快映像が揃っています。
The Chronicles of Riddickシリーズで知られるStarbreezeが開発を手掛けFPSタイトルとして復活を果たすかつての名作「Syndicate」ですが、本日オンラインの4人Co-opプレイが可能なデモが1月末にリリースされることが明らかになりました。(※ デモはPS3とXbox 360向け)
また、これに併せて4人Co-opの様子を収録した新トレーラーや、デモ版に収録されるマップ“Western Europe”でのCo-opをたっぷりと収録したゲームプレイ映像が公開。さらにEAがメディア向けに行ったCo-opモードのハンズオンイベントのプレビューも解禁され、幾つかの新情報が判明しています。
昨日アクション/アドベンチャー部門の注目タイトル映像をご紹介したGametrailersの“2012年の注目タイトル”プレビュー企画の第2弾映像が本日公開。今回は近年ますますジャンルの定義と境界が溶けつつあるRPG部門の注目タイトルが並んでいます。
2012年の注目タイトルRPGにリスト入りしたのは38 Studiosの初タイトル「Kingdoms of Amalur: Reckoning」を始め、BioWareファン期待の超大作「Mass Effect 3」、先ほど実写版“Lilith”のお披露目も行われた「Borderlands 2」、お馴染みBlizzardの「Diablo III」、そしてある意味最も期待値の高い新作と言えるObsidianの「South Park: The Game」など、お馴染みの顔ぶれが並ぶ豪華な内容となっていますが、今回は「Final Fantasy XIII-2」や「Final Fantasy 零式」、「キングダムハーツ 3D」など多くの日本タイトルも期待作リスト入りを果たしています。
先日ラスベガスで開催されたCES会場に出展されKinect対応機能のデモが行われた「Mass Effect 3」ですが、BioWare pluseの最新エピソード公開を前にCES会場で行われたKinectデモの様子を収めた映像が海外情報サイトに登場しました。
映像にはKinect対応により実現された音声コントロールの様子がたっぷりと収録されており、分隊メンバーの移動や武器の切り替え、グレネードの投擲から各種オブジェクトのアクティベートなど、当初控えめにアナウンスされた“ゲームプレイのコアを損なわない補足的な利用”を軽く超え、より柔軟でシームレスなゲームプレイを実現する可能性を漂わせるプレイの様子が確認できます。
また、映像の最後にはXbox 360版デモの2月14日リリースを知らせるアナウンスも見られ、程なく行われるであろう正式な発表が楽しみな状況となっています。
昨年12月にGearboxが開発を進めている期待の続編「Borderlands 2」に再登場を果たす“Lilith”(※ 前作に登場したプレイヤーキャラクターの1人)を演じるアクターのオーディションが開催されていることをご紹介しましたが、選考が遂に終了し、本日放送されたG4TVの最新エピソードで“Lilith”役に決まったYasemin Arslanさんの発表と実写版Lilithのお披露目が行われました。
本日海外Steamとコンソール向けのデモ版がリリースされた38 Studios期待のRPG大作「Kingdoms of Amalur: Reckoning」の初レビューがイタリアで発売されたXbox 360向け情報誌に掲載され、“9/10”の高スコアを獲得したことが明らかになりました。情報誌の抜粋によると本作はRPGファンでなくともプレイする必要があるゲームに仕上がっているとのこと。
ストラテジー開発の雄Firaxisによる名シリーズX-Comのリブートタイトルとして注目を集める「XCOM: Enemy Unknown」、初代X-Comを強く意識したデザインとゲーム性にファンの期待値がどんどん上昇する状況にある本作の新しい開発映像が公開されました。
今回の開発映像はシリーズ初代から良い意味で“不穏”かつ、ロクな事が起こらない感に満ちた印象深いスコアの数々を手掛けてきたRoland Rizzo氏が解説を行ったもので、なんと氏が新作XCOMのオーディオリードを務めていることが明らかになっています。
昨年末に開催されたVGA会場でサプライズ発表されたNaughty Dogの新規IPタイトル「The Last of Us」、14歳の少女“Ellie”とヒーロータイプでは無い中年の男性“Joel”の2人が主人公となる本作は、近年ますます人気を高めているジャンルの1つであるゾンビ系のサバイバルアクションですが、凡百のゾンビ物とは違って主人公2人の関係性に深くスポットを当てるNaughty Dogらしいドラマ性の高いタイトルとして期待を集めています。
本日そんな本作の開発にスポットを当てた新しいインタビュー映像をEurogamerが公開、VGA時に公開されたトレーラーに収録された映像のプリプロ段階のコンテ用シーケンスや、お馴染みTroy Bakerと女優のAshley Johnsonが主人公2人を演じる迫真のモーションキャプチャー撮影風景など、下書き段階から完成、幾つかのバリエーションを含むアートワークなど、非常に興味深い様子がたっぷりと収録された映像となっています。
2009年にリリースされたNeed for Speed: Shiftの開発を手掛けたイギリスのデベロッパSlightly Mad Studiosが開発中の新作レースシム「Project C.A.R.S.」のトレーラーが公開され、DX11に対応した非常にクオリティの高い映像表現が見られるゲームプレイの様子が登場しました。
本日Gametrailersが2012年に登場する予定の注目タイトルを一挙に集めたプレビュー企画をスタートし、その第1弾としてアクション/アドベンチャー部門の映像が公開されました。
アクション/アドベンチャー部門にはNaughty Dog期待の新作「The Last of Us」を始め、Rockstar GamesのGTAシリーズ最新作「Grand Theft Auto V」や「Assassin’s Creed 3」(※ 正式には未発表)、数年ぶりの復活を果たすIOのシリーズ最新作「Hitman: Absolution」、長らく続報が途絶えているRockstar Gamesの新作「Agent」、Vigilの新作「Darksiders II」、人気タイトル続編「Prototype 2」、Insomniac初のマルチプラットフォームタイトル「Overstrike」、Ninja Theoryの新作「DmC Devil May Cry」、そして期待の「人喰いの大鷲トリコ」などただ事ではない顔ぶれの大作が並んでいます。
順次公開されるその他カテゴリの新作も含め、2012年も昨年に並ぶ豊作の年となることは間違いなさそうです。
LightBoxが開発を進めている“Warhawk”の続編「Starhawk」、かつてジャッフェが在籍したIncognitoを率いたDylan Jobe氏の新作としても期待を集める本作のベータテスト開催スケジュールが発表されました。まずは、1月17日から早期アクセス権を持つユーザーに向けのベータが開始され、その後2月21日に全てのユーザーに向けた解放が行われるとのこと。
昨年末にリリースされ、シングルRPGジャンル復活の狼煙を高らかに上げたBethesdaのTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」、94年に発売されたThe Elder Scrolls: Arenaから18年以上に渡って積み上げてきた世界観の上に構築された最新作はビデオゲームRPGにおける1つの到達点とも言える仕上がりとなっています。
海外の一部報道から2月15日リリースの噂も囁かれているRemedyファン待望の新作「Alan Wake: American Nightmare」ですが、本日CES会場から届いたキャンペーン映像や直撮りプレイ映像、新スクリーンショットなどが登場しました。
冒頭のキャンペーンプレイにはストーリーへの導入や新たに登場するシリアルキラー“Mr. Scratch”の姿も収録され、アクションが前面に打ち出されたゲーム性や、B級カルト映画をモチーフにしたトンデモ展開など、見所山盛りの映像となっています。
お馴染みジャッフェ率いるEat Sleep Playが開発を手掛けるシリーズ最新作にして原点回帰を謳うリブートタイトルでもある「Twisted Metal」のローンチがあと1ヶ月と迫っていますが、現在開催中のCESにはプレイアブル出展が行われ、QOREの最新エピソードでもゲーム要素全般を判りやすく紹介する特集が組まれるなど、発売に向けたプロモーションが着々と進められています。
本日はそんなTwisted MetalのQORE映像やCES会場で撮影された直撮りプレイ映像、さらにはビークルや党派、ローンチ時に実装されるゲームモードのリストといった最新情報をまとめてご紹介します。なお今回ご紹介するリストは現状で判明している情報をまとめたもので、完全なリストではありませんのでご注意ください。
Spectatorモードや録画機能の実装に関する続報が待たれる「Battlefield 3」、本日はそういった便利機能に頼ることなく情熱と工夫でなんとかしてしまうファン達のアイデアが光る愉快なBattlefield 3とスーパーマリオのマッシュアップ作品をご紹介します。
これまでにも多くのファンメイド作品が登場したBattlefield 3ですが、今回の作品はそれらの中でも頭1つ飛び抜けた力作となっており、撮影のアイデアから再現度、小ネタの脱力具合まで非常に秀逸かつ愉快な作品に仕上がっています。
現在ラスベガスで開催中のCES会場にて発表されたRazerのPCゲーミング用タブレット“Project Fiona”、最新鋭の各種技術をモンドなゲームデバイス好きの琴線をくすぐる男前なデザインに詰め込んだ注目のデバイスですが、本日そんなProject FionaでBethesdaの人気タイトル「The Elder Scrolls V: Skyrim」を“Ultra High”設定で動作させる映像が登場しました。
映像には1280×800解像度でしっかりと動作している序盤プレイの様子が収録されており、この映像を撮影したDestructoidによると“Ultra High”設定下でフレームレートの低下が感じられるシーンが存在したことや、High設定での動作には問題が無いだろうとの見解に加え、このThe Elder Scrolls V: Skyrimが通常のPC版と同様にSteamから起動されたことなどが記載されています。
非常にインパクトの高い直撮りプレイ映像は以下からご確認下さい。
2月リリース予定の新パッチで各種アタッチメントに大幅なバランス調整が予定されている「Battlefield 3」ですが、連日Alan Kertz氏を始めとしたDICEの開発者がファンとの間で交わしている質疑応答から新パッチに導入されると予想される新たな調整が幾つか明らかになっています。
今回はこれら調整情報のまとめと、昨今増加傾向にあるスコアボード上のチート行為に対するDICEの声明や対応手段など幾つかの新情報を併せてご紹介します。
今やBioWareの看板タイトルとも言える存在となった人気シリーズの最終章を飾る「Mass Effect 3」と、R.A.サルバトーレ氏やKen Rolston氏など泣く子も黙る豪華開発陣が集う38 StudiosのRPGタイトル「Kingdoms of Amalur: Reckoning」の2タイトル間をクロスするインゲームアイテムが昨日発表され、双方に用意されたユニークな装備の数々が姿を現しました。
今回発表されたクロスプロモーションは今後リリースされるMass Effect 3のデモ(※ リリース日詳細は不明)とKingdoms of Amalur: Reckoningのデモ(※ 1月17日リリース)を各々プレイすることで、もう一方の製品版タイトルに用意されたインゲームアイテムを解除可能になるというもので、2タイトルの世界観に併せてデザインされたアイテムの数々を収録したトレーラー映像も公開されています。
アンロック装備の詳細とトレーラー映像、各種スクリーンショットは以下からご確認下さい。
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