先日、Nintendo Switch対応がアナウンスされた名作“Oddworld: Abe’s Oddysee”(エイブ・ア・ゴーゴー)のHDリマスター「Oddworld: New ‘n’ Tasty」ですが、新たにOddworld InhabitantsがNintendo Switch版のリリース日をアナウンスし、海外リテールとデジタル向けに2020年10月27日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、ゲームプレイのハイライトを紹介するNintendo Switch版の新トレーラーが登場しています。
先日、日本語PS5版のパッケージ予約がスタートしたCounterplay Gamesの近接ルータースラッシャー「Godfall」ですが、新たにGearboxが本作の冒頭のストーリーを紹介する高品質なイントロシネマティックトレーラー“The Fall”を公開しました。
主人公が復讐の戦いに立ち上がる経緯を描いた最新映像は以下からご確認ください。
先日、新たな発売日が1週間前倒しとなる2020年11月10日に決定した人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Valhalla」ですが、新たにUbisoftが本作のストーリーに焦点を当てる新トレーラーを公開。主人公エイヴォルが長い船旅で隠れし者達と出会い、アサシンブレードを手に入れた背景や混沌としたイングランドの支配に乗りだす経緯、様々な支配者達が割拠する混沌としたイングランドの状況、兄シグルドとエイヴォルの関係、テンプル騎士団を想起させるような敵の存在など、非常に興味深いディテールが確認できる映像が登場しました。
先日、Warhammer: Vermintide 2やNight in the Woodsを含むたな対応タイトルをご紹介したサブスクリプションサービス「Xbox Game Pass」ですが、新たにMicrosoftがXbox Wireを更新し、「Doom Eternal」と「Drake Hollow」、「Brütal Legend」、「Forza Motorsport 7」、「Ikenfell」の解禁スケジュールをアナウンスしました。
また、Xbox Game Pass UltimateとXbox Game Pass for PC向けのEA Play解禁日もアナウンスされ、Xbox Series SとXbox Series Xを対象とするXbox Game Pass Ultimate向けの解禁が11月10日、PC向けの解禁が12月に決定したことが判明しています。
昨年1月に、海外PS4とPC向けのローンチを果たしたHotline Miami的なトップダウンシューター「The Hong Kong Massacre」ですが、新たにインディータイトルのパブリッシングを手掛けるUntold TalesとデベロッパVreskiが本作の海外Nintendo Switch対応を正式にアナウンスしました。
先日、AR技術を利用した位置情報ベースのモバイル向けRPGとしてアナウンスされた“ウィッチャー”シリーズのスピンオフ「The Witcher: Monster Slayer」ですが、新たにCD PROJEKT REDが一部地域を対象とするiOS版リリースをアナウンスし、本日よりマレーシアとフィリピン、シンガポールでテスト運用を開始したことが明らかになりました。
2018年11月に、国内PS4とXbox One、Nintendo Switch版のローンチを果たした新作アドベンチャー「The First Tree」ですが、新たにDavid Wehle氏が本作のモバイル版トレーラーをお披露目し、近くモバイル向けの配信を予定していることが明らかになりました。
昨日、高速なロード時間とクイックレジューム機能に焦点を当てる興味深い実機(※ 最終製品ではないプロトタイプ)レビュー映像をご紹介した次世代コンソール「Xbox Series X」ですが、その後も大手メディアによる実機レビューが公開されており、新たにDigital Foundryが“Xbox Series X”の後方互換機能にフォーカスしたパフォーマンスの本格的な解析映像を公開しました。
今回の解析は、Monster Hunter WorldやFinal Fantasy XV、Hitman、Call of Duty: Modern Warfare(2019)、Rise of the Tomb Raider、Dead or Alive 6、アウター・ワールド、Sekiro: Shadows Die TwiceといったXbox Oneタイトルを様々な解像度や各種モードで動作させるXbox One Xとのパフォーマンス比較に加え、Final Fantasy XIIIとGrand Theft Auto IVを含む360タイトルの互換テストも行われており、RDNA 2アーキテクチャーを用いない12TFLOPSの演算パワーだけで“Hitman”の4kクオリティモードをほぼ60fpsで動作させるなど、相当なパフォーマンス向上を実現している様子が確認できます。
今回は、クイックレジュームの便利さや一部タイトルで生じるAIベースのAuto HDRに関する問題点も確認できるDigital Foundry謹製の解析映像に加え、Xbox Series XとXbox One Xを実際に並べて動作やロード時間を比較するUrAvgConsumerのプレビュー映像、さらにクイックレジュームに焦点を当てるCNETのプレビュー映像をまとめてご紹介します。
先日、国内Nintendo Switch版の発売日が2020年9月29日に決定したThunder Lotus Gamesの新作アドベンチャー「Spiritfarer」ですが、本日予定通りニンテンドーeショップにて本作の販売が開始され(PC Steam向けの日本語対応は本日深夜、PS4とXbox One版の配信は近日中)、Thunder Lotus Gamesと国内向けの窓口を担当する架け橋ゲームズが“Spiritfarer”の発売と作品の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
2020年11月10日の発売が迫るMicrosoftの次世代コンソール「Xbox Series X」ですが、新たにGameSpotが実機と後方互換で動作する数本のXbox Oneタイトルを利用したプレビューを公開し、同一タイトルのロード時間比較や非常に便利で高速なクイックレジューム機能、クロスジェネレーションマルチプレイヤー対応といったディテールが確認できる非常に興味深いプレビュー映像が登場しました。
今回は2本のプレビュー映像に加え、「Red Dead Redemption 2」と「Control」、「Final Fantasy XV」、「アウター・ワールド」のロード時間を個別に比較した興味深いデータを併せてご紹介します。
かつて、ビデオゲーム史に残る名作として知られた“Mafia: The City of Lost Heaven”の現世代向け完全リメイクとして、今年5月にアナウンスされた期待作「マフィア コンプリート・エディション」が先日国内外で待望のローンチを果たしました。
今回は、発売に先駆けて2Kより提供を受けたレビュービルドによる「マフィア コンプリート・エディション」のレビューをご紹介しますが、18年もの歳月を経て復活を果たす初代“マフィア”のオリジナルは、長年国内外で入手困難な状況にあり、2017年10月に海外版の再販が開始されたものの、日本語版は現在も極めて入手が難しく、“マフィア II”と“マフィア III”を楽しんだファンであっても、未だ初代をプレイしたことがない方も多くいらっしゃるかと思います。
2Kがクライム・サーガと掲げる通り、“マフィア”フランチャイズは3つのナンバリングタイトルを通じて1つの壮大なストーリーアークを構成するシリーズであり、今回ようやく初代が現世代でプレイできることは、前述の状況もあって、単なるリメイクを超える大きな意味を持っています。
「マフィア コンプリート・エディション」を評価するにあたって、オリジナルの初代がしばしばシリーズ最高傑作と呼ばれる名作であり、シリーズ全体の基礎を担っている背景を踏まえると、どうしてもオリジナルの魅力や問題点、シリーズタイトル間の関係に触れざるを得ません。
具体的なディテールをご紹介する前に、まず「マフィア コンプリート・エディション」の仕上がりについて言及しておくと、本作は非常に優れたリメイクで、あらゆる要素がオリジナルの魅力を際立たせているだけではなく、、これまで幾つかの理由で完全とは言えなかったクライム・サーガを本当の意味で完成させる“マフィア”シリーズの新たな最高傑作だと断言できます。
という事で、まずはオリジナルの魅力とシリーズタイトルの関係について振り返ってみましょう。
先日、日本語PS5パッケージ版の発売が決定したCounterplay Gamesのルータースラッシャー「Godfall」ですが、新たにPLAYISMがプレスリリースを発行し、2020年11月12日の発売が迫る本作の国内予約受付開始を報告。さらに、予約特典とエディション2種の詳細をアナウンスしました。
本作の初回限定特典には、“ボーダランズ”とコラボしたZer0の刀が含まれますので、興味がある方は最新の商品情報をチェックしておいてはいかがでしょうか。
2KとGearbox Software、マギル大学、Massively Multiplayer Online Science、カリフォルニア大学サンディエゴ校医学部、Microsetta Initiativeが提携し、人間の腸内細菌環境研究を支援するプロジェクトとして、今年4月に実装された「ボーダーランズ3」のミニゲーム「ボーダーランズ・サイエンス」ですが、週末にNature Biotechnology誌がプレスリリースを発行し、“ボーダーランズ・サイエンス”の成果を報告。既に幾つか存在する同様のプロジェクトと比較して、“ボーダーランズ・サイエンス”が膨大な規模の成果を上げていることが明らかになりました。
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