先日、配信スケジュールが2020年12月8日に決定した「Marvel’s Avengers」の新オペレーション“ケイト・ビショップ:AIMを狙え”ですが、昨晩予定通りオペレーションの配信が開始され、スクウェア・エニックスが新ヒーローを含む“ケイト・ビショップ:AIMを狙え”の概要を紹介する国内向けのプレスリリースを発行しました。
昨日、待望の始動を果たした「Tom Clancy’s The Division 2」のシーズン4“エンドオブウォッチ”ですが、新たにUbisoftがシーズン4の始動に併せて新たな主要ターゲット“フェイ・ラウ”に焦点を当てる日本語字幕入りトレーラーを公開しました。
先日、次世代機コンソール向け無料アップグレードや後方互換・下位互換に関するQ&Aが公開された「The Elder Scrolls Online」ですが、本日Bethesdaが新たな冒険の到来を示す短いアニメーションgifを公開。日本時間の12月11日午前8時30分にプレ放送がスタートする“The Game Awards 2020”のメインショーにて新トレーラーのお披露目を予定していることが明らかになりました。
先日国内外で正式アナウンスが行われた「グウェント ウィッチャーカードゲーム」の第6弾拡張セット“ウィッチャーの流儀”ですが、新たにCD PROJEKT REDが“ウィッチャーの流儀”の配信開始をアナウンス。併せて、流儀によってもたらされる各勢力の変化を描いた日本語字幕入りのローンチトレーラーが登場しました。
先日、パグの餃子くんが大活躍する本格的なフィールドレコーディングのメイキング映像をご紹介した「Halo Infinite」ですが、新たに343 Industriesがシリーズの公式サイトを更新し、12月分の“Inside Infinite”を公開。新型コロナウイルスの影響で延期となっていた本作の新たな発売時期を2021年秋に決定したことが明らかになりました。
2019年6月にPUBG Corpの内部スタジオとして設立が発表され、かつてSledgehammer Gamesを率いたDead Spaceの父Glen Schofield氏の下で“PUBG”ユニバースの新作を手掛けることが報じられていた“Striking Distance”ですが、その後元Visceral GamesのボスSteve Papoutsis氏も参加したスタジオの動向に注目が集まるなか、新たにGeoff Keighley氏がTGA 2020向けの新作発表を予告し、“Striking Distance”が開発を手掛けるデビュー作のお披露目を予定していることが明らかになりました。
先日、PS5向けの早期アクセスローンチが2020年12月8日に決定したCremaとHumble Bundleのポケモン風MMOアドベンチャー「Temtem」ですが、本日予定通り国内外でPS5版の販売が開始され(参考:通常版/Deluxe Edition)、SIEが手描きのアニメーションやゲームプレイのハイライトを収録したローンチトレーラーを公開しました。
9月に放送されたオンラインショーケースUbisoft Forwardにて、“プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂”(Prince of Persia: The Sands of Time)の現世代向けリメイクとしてアナウンスされた「Prince of Persia: The Sands of Time Remake」ですが、新たにUbisoftが本作の発売延期をアナウンス。当初2021年1月21日を予定していたリリースを2021年3月18日に変更したことが明らかになりました。
昨日、世界各地でレビューが解禁され、非常に高い評価を獲得した「サイバーパンク2077」ですが、いよいよ迎える明日の発売が迫るなか、CD PROJEKT REDが本作のエモーショナルな吹き替え/字幕入りローンチトレーラーを公開しました。
Olga Jankowskaによる“Never Fade Away”(色あせぬもの)カバーをバックに、これまでの派手さとは全く違うアプローチで主人公を描く最新映像「V」は以下からご確認ください。
本日、Aspyr Mediaが2004年に発売されたObsidianの人気スター・ウォーズRPG「Star Wars: Knights of the Old Republic II – The Sith Lords」のiOS/Android版を正式にアナウンスし、2020年12月18日の発売を予定していることが明らかになりました。
iOS/Android版“KOTOR II”は、モバイル向けの最適化を特色としており、価格は1,840円。また、モバイル版のゲームプレイを収録したトレーラーが登場しています。
先日、オウサマペンギンとハイイロアザラシを含む動物や多数の景観ピースを導入する新DLC“Aquatic Pack”がアナウンスされたFrontier Developmentsの動物園運営シム「Planet Zoo」ですが、本日予定通り“Aquatic Pack”の販売が開始され、オウサマペンギンとハイイロアザラシ、オオカワウソ、コビトカイマン、キスイガメに加え、多数の景観ピースを紹介する“Aquatic Pack”のローンチトレーラーが公開されました。
“Aquatic Pack”は、前述した5種類の動物に加え、170種を超える景観ピース、新たなチャレンジ動物園といったコンテンツを特色としています。
先日、“重慶”の導入とGlacierエンジンの改善に焦点を当てるトレーラーをご紹介したトリロジーの最終章「Hitman 3」ですが、2021年1月20日の発売が迫るなか、新たにIo-Interactiveが本作初のゲームプレイトレーラーを公開しました。
ドバイや重慶のゲームプレイに加え、ビジュアルの改善や幾つかの新要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、“Dragon Age Day”の到来に併せて最新作の新たなお披露目が決まった「Dragon Age」シリーズですが、フェン・ハレル絡みの何かであること以外、ほとんど具体的なディテールが提示されていない最新作の進捗とMark Darrah氏退社以降の状況に注目が集まるなか、新たにBioWareがTGA向けのお披露目を改めて予告。さらに、“Dragon Age”の新たなロゴタイプを公開しました。
先日、幾つかの新コンテンツを紹介するティザートレーラーが公開された「PlayerUnknown’s Battlegrounds」のシーズン10ですが、12月16日のPC版と17日のコンソール版シーズン開幕が迫るなか、新たにPUBG Corpがシーズン10のハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
いよいよ2日後に迫る世界ローンチに先駆けて、昨晩当サイトのレビューをご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、今回のレビューに当たってCD PROJEKT REDより(140ページもある)英語版のゲームガイド資料を提供いただいたところ、本作のダイアログと脚本に関する興味深い統計情報が記されていました。
予てから、“サイバーパンク2077”のボリュームについては、前作“ウィッチャー3 ワイルドハント”のメインストーリーが余りに長すぎたことから、メインのボリュームをやや短くする一方で、サイドジョブやアクティビティは従来通りたっぷりと用意すると報じられていました。
今回のレビューにおいて、この対応が事実であることを自分の目ではっきり確認しましたが、メインストーリー以外については、掘っても掘ってもなお底が見えず、一体どの程度のコンテンツが詰め込まれているのか、全く分からなかったというのが正直なところです。
で、今回の資料に記されたドキュメントによると、本作のダイアログと脚本に用意されたワード数は59万越え。なんと“ウィッチャー3 ワイルドハント”本編のダイアログに用意された45万ワードを14万ワードも上回る事態となっています。(単純計算で3割増し……)
“サイバーパンク2077”が全体でどんな規模の作品に達しているのか、気になる方は目眩がするような統計情報をチェックして、発売前の覚悟を今一度決めておいてはいかがでしょうか。(なお、今回ご紹介する数字は、恐らくロアやアペンディックス周りの音声を持たないテキスト情報を含んでいない可能性が高いと思われます)
先日、“ニューフロンティア・パス ~ 新たな世界への誘い”向けの第4弾DLC“バビロンパック”が配信された「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」ですが、新たにFiraxis Gamesが12月分アップデートの開発映像を公開し、“都市国家ピッカー”や幾つかの修正と改善を導入することが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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