先日、“Hitman”と“Shadowrun Collection”の無料配布を実施したEpic Gamesが、先ほど新たな無料タイトルとして傑作ストラテジー「Into the Breach」の期間限定無料配布をスタートしました。
“Into the Breach”の無料配布は、本日から9月11日までとなっていますので、“FTL: Faster Than Light”を生んだSubset Gamesのミニマルな傑作をプレイしていない方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
UPDATE:9月3日23:41
新たにパブリッシャーMerge Gamesがコンソール版の発売日をアナウンスし、2020年10月15日にPS4とXbox One、Nintendo Switch版の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
以下、SIEのトレーラーをコンソール版トレーラーに差し替えた本文となります。
独Ion Landsの新作として2018年11月にアナウンスされ、今年4月にローンチを果たしたPC版が非常に高い評価を獲得したサイバーパンクアドベンチャー「Cloudpunk」ですが、予てから対応が進められていたコンソール版の続報が待たれるなか、新たにSIEがPS4版の発売日をアナウンスし、2020年10月15日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、国内向けの日本語PS4版“Cloudpunk”もアナウンスされ、巨大なサイバーパンク都市“ニヴァリス”で働く配達ドライバーの物語を描く独創的な“Cloudpunk”のキャラクターに関するディテールが報じられています。
先日、“Finesse”に続いて“Might”ツリーのプレイ映像をご紹介した“Kingdoms of Amalur: Reckoning”の現世代向けリマスター「Kingdoms of Amalur: Re-Reckoning」ですが、2020年9月8日の世界的な発売が迫るなか、THQ Nordicが最後のツリー“Sorcery”に焦点を当てる第3弾のゲームプレイトレーラーを公開しました。
スタッフやチャクラム、セプターの扱いに秀で、3属性のエレメンタル魔法やヒール、召喚魔法といったスキルが揃う“Sorcery”ツリーのプレイ映像は以下からご確認ください。
先日、14年ぶりのシリーズ最新作としてローンチを果たしたリアルタイム戦術ステルスゲーム「Desperados III」ですが、新たにTHQ Nordicが日本語PS4版“Desperados III”の第1弾DLC“ハゲタカたちの財宝譚”の配信開始をアナウンス。併せて、新コンテンツの概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
また、国内PS Storeにて“ハゲタカたちの財宝譚”と今後導入される2種のDLCを同梱するシーズンパスや、ゲーム本編とシーズンパスセットを同梱するデラックス版の販売がスタートしています。
かつて343のスタジオヘッドとして後期“Halo”シリーズの成功を支えたJosh Holmes氏の新スタジオ“Midwinter Entertainment”が開発を手掛けるデビュー作としてアナウンスされ、Halo 5のWarzone Firefightにインスパイアされたシステムが話題となったPvPvEマルチプレイヤーサバイバルシューター「Scavengers」ですが、新たにMidwinterが本作のコンソール対応をアナウンスし、PS4とXbox One版のリリースを予定していることが明らかになりました。
文明崩壊後の世界が舞台となる“Scavengers”は、“Co-opetition”と銘打った三人称視点のPvPvEマルチプレイヤーサバイバルシューターで、Josh Holmes氏を含むMidwinterの開発者達が343時代に手掛けた“Halo 5”のWarzone Firefight的なシステムやチーム内の裏切りを特色としており、新たにゲームプレイトレーラーと4分半のゲームプレイ解説映像が登場しています。
先日、TGSの開催に併せた国内向けの“Night City Wire 日本特別放送”が決定した期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが公式YouTubeチャンネルのサブスクライバー100万人突破を祝い、本作の公式サウンドトラックに収録される楽曲“Hole In The Sun”を公開しました。
ゲーム内バンド“Point Break Candy”の楽曲として、COSとCONWAYをフィーチャーしたコンポーザーRaney Shockneが作曲を手掛けたトラックは以下からご確認ください。
先日、日本語字幕入りの解説映像をご紹介した傑作「アウター・ワールド」の第1弾ストーリーDLC「ゴルゴンに迫る危機」(Peril on Gorgon)ですが、新たにIGNが本拡張の冒頭14分を収録した初の本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
小惑星ゴルゴンへと向かうきっかけとなる人物からの連絡やゴルゴンに建つ荘厳な邸宅、かつてスペーサーズチョイスの下で進められていたゴルゴン計画に関するディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2018年5月に海外ローンチを果たし、高い評価を獲得したDigital Sunのデビュー作「Moonlighter」ですが、新たにTeyon Japanが国内向けのプレスリリースを発行し、Nintendo Switch版「ムーンライター 店主と勇者の冒険」のDLC“次元の狭間”とパッケージ版の発売決定を正式にアナウンスしました。
DLCの概要やパッケージ版の特典、ゲームプレイのハイライトを収録したトレーラーを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、Killing Floorシリーズと多彩なDLCを同梱する新バンドルを発売したお馴染みHumble Bundleが、新たにロシアの“1C Company”がパブリッシングを担当するタイトルをまとめた「Humble 1C Publishing Bundle」の販売をスタートしました。
ポーランドの人気小説“Równowaga”をビデオゲーム化した「Devil’s Hunt」やクラシックな北欧神話RPG「Eternity: The Last Unicorn」、行方不明となった息子を探す北欧神話ホラー「Through the Woods」、未来のカルトを描くポーランド産サイバーパンクRTS「Re-Legion」、サイバーパンクなダンジョンRPG「Conglomerate 451」、ターンベースのSci-FiストラテジーRPG「Deep Sky Derelicts」、Tomasz Gop氏が開発を率いた中世RTS「Ancestors Legacy」といった1Cの人気タイトルを同梱する“Humble 1C Publishing Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
先日、期間限定イベント“Games of Summer”がスタートした「Call of Duty: Modern Warfare」と「Call of Duty: Warzone」ですが、本日ActivisionがPS Plusメンバー向けの新たな無料コンテンツとして、多彩な外観アイテムを同梱する“コール オブ デューティ ウォーゾーン – 戦闘パック”(シーズン5 リロード版)の配信をスタートしました。
先日、Prime Gamingメンバー向けのランパート用スキンが配布された「Apex Legends」ですが、新たにEAがアメリカのトイメーカーJAKKS Pacificとの提携を発表し、ブラッドハウンドとパスファインダー、レイスを再現する6インチアクションフィギュアをアナウンス。今年10月の販売開始を予定していることが明らかになりました。
3種のアクションフィギュアは、首や肩、腕、手首、足、足首の可動関節を備え、それぞれに武器やアイテムを含む付属品を同梱しています。
シーズンパスの最終DLCとなる“サイコ・クリーグのカオスな脳内で大暴れ!”の配信が数日後に迫る「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearbox SoftwareがPAX Online向けのデジタルショーケースイベントをアナウンスし、何やら「ボーダーランズ」の新たな発表を予定していることが明らかになりました。
先日、ケイト・ビショップの参戦やエンドコンテンツのラインアップが報じられたCrystal DynamicsとEidos-Montréalの期待作「Marvel’s Avengers」ですが、新たにスクウェア・エニックスが合算で600万人を超えるプレイヤーが参加したベータテストに関する最新の統計情報を報告。なんと、本作のベータがPlayStation史上最大のダウンロード数を記録したことが明らかになりました。
先日、推理小説のような殺人事件の調査ミッションを含む第2のロケーション“Dartmoor”がお披露目されたWorld of Assassination三部作の最終章「Hitman 3」ですが、新たにIo-Interactiveが公式サイトを更新し、PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X、Stadia、PC(Epic Gamesストア)版の発売日が2021年1月20日に決定したことが明らかになりました。
また、現世代機版の購入者を対象とする次世代機版の無料アップグレード提供が決定したほか、海外向けの予約もスタートしており、デラックスエディションと予約特典のディテールが判明しています。
先日、次世代機対応とグラフィックスの大規模なオーバーホールがアナウンスされた人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」ですが、新たにBehaviour Interactiveがチャプター17“Descend Beyond”(彼方への降下)に導入される殺人鬼“ブライト”と新たな生存者“フェリックス・リクター”にスポットを当てる日本語字幕入りの解説トレーラーを公開しました。
ブライトの能力“胴枯の堕落”や“特殊アビリティ:突進”、“特殊攻撃:死の突進”、3種の新たなパーク“ドラゴンの掌握”と“呪術:不死”、“呪術:血の恩恵”に加え、フェリックスのパーク3種“透視家”と“苦肉の策”、“耐久設計”を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
昨年5月に海外Nintendo Switch版のローンチを果たしたJosef Fares監督の傑作「Brothers: A Tale of Two Sons」ですが、先ほど505 Gamesが国内向けのプレスリリースを発行し、日本語Nintendo Switch版「ブラザーズ:2人の息子の物語」の国内販売開始を報告しました。(※ 記事執筆時点でNintendo eShopのサイトには未掲載ながら、Nintendo Switch内のストア経由で購入可能)
また、発表に併せてゲームプレイの概要を紹介する日本語版のトレーラーが登場しています。
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