本日、Fangamer Japanが可愛いTシャツやクッション、ピンバッチ等を含む「バンジョーとカズーイの大冒険」のオフィシャルコラボグッズをアナウンスし、本日午後6時からグッズ9点の販売を開始することが明らかになりました。
先日から同ストアで開催されている新春初売り祭に伴い、1月26日まで一部商品が割引価格で購入可能となっていますので、Rareファンは一度グッズのラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
2015年11月の正式アナウンスを経て、2018年2月に肥大化した計画を見直すために開発を一旦中止し、方向性を改め一から開発をやり直していたNightdive Studiosのフルリメイク版「System Shock」ですが、2020年Q1以降の発売を予定しているリメイクの進捗に注目が集まるなか、新たにNightdiveが昨年12月に配信した後援者向けのデモを紹介するライブ配信を実施し、順調な開発状況が窺える1時間半弱の本格的なゲームプレイ映像が登場しました。
見事に再構築されたレベル環境をはじめ、オリジナルに近いアプローチに再帰しつつ大きな進化を果たしたビジュアル、各種インタラクション、インベントリやマップを含む各種UI、モダンな戦闘など、生まれ変わったフルリメイクのディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2018年5月の製品版ローンチを経て、昨年3月に無料の大型大型アップデート“Sky Palace”(v1.1)が配信されたローグライトな人気魔法ダンジョンアクション「Wizard of Legend」ですが、週末にContingent99が新たな無料大型アップデート“Thundering Keep”(v1.2)の配信を開始し、多彩な新コンテンツを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
数々の現世代向けPCリマスターを手掛ける“Night Dive Studios”が2014年5月に関連商標4種を米国特許商標庁に出願し、再販と復活に向けた取り組みを進めていたものの、リリースを目前に複雑な権利問題から計画そのものが頓挫していた傑作スパイFPSシリーズ「No One Lives Forever」ですが、新たにNight DiveのCEO Stephen Kick氏がPC Gamer最新号にて“No One Lives Forever”に対する取り組みについて言及。Night Diveがシリーズの再版をまだあきらめたわけではないことが明らかになりました。
先日、多数の新モードをローテーションで導入する新たなアーケードイベント“大晩餐会”がスタートした「Apex Legends」ですが、週末に大晩餐会の新モードとして、本作が三人称視点でプレイできる“3人称視点モード”が導入されました。
また、新モードの解禁に併せて三人称視点のゲームプレイを紹介する短いトレーラーが登場しています。“3人称視点モード”は、日本時間の1月21日午前3時まで利用可能となっていますので、気になる方は早めにプレイしておいてはいかがでしょうか。
昨年7月中旬のiOS版ローンチを経て、App Storeの2019年におけるベストゲームに選出され、12月にはAndroidにも対応したthatgamecompanyの新作「Sky 星を紡ぐ子どもたち」(Sky: Children of the Light)ですが、新たにthatgamecompanyのJenova Chen氏がMCV誌のインタビューに応じ、予てから対応を予告していたコンソール版“Sky: Children of the Light”に言及。既に決定しているPC対応に加え、将来的にPlayStationとNintendo Switch版をリリースし、全プラットフォームを対象とするクロスプレイの導入を予定していることが明らかになりました。
先日、“Crossroads”に登場する主な車両を紹介するイメージが登場した「Fast & Furious Crossroads」ですが、新たにSlightly Mad Studiosが、更なる新スクリーンショットを数枚公開しました。
ドムのダッジ チャージャーや軍用のホバークラフトを含む未見のスクリーンショットは以下からご確認ください。
ポーランドの歯科医Pawel “Panstasz” Kozminski氏が本業の傍らたった1人で開発を始め、H・P・ラヴクラフトと伊藤潤二作品にインスパイアされた80年代日本の禍々しい舞台をはじめ、MS Paintで描かれた狂気の1bitピクセルアート、HyperCardアプリを想起させるようなUIデザインで話題となった期待作「WORLD OF HORROR」ですが、2018年2月のデモと今年6月の日本語対応デモ配信以降の進捗に注目が集まるなか、新たにパブリッシャーYsbryd Gamesが本作のSteam Early Access版発売日をアナウンスし、2020年2月20日に待望の早期アクセスローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、舞台となる海沿いの街や奇妙な住人達、ゲームプレイのハイライトを収録したトレーラーが登場しています。
本日、3D RealmsとSlipgate Ironworksが1999年に発売され多くの論争を生んだ一方でカルト的な人気を博したXatrix Entertainment(後のGray Matter Interactive)のクライムFPS“Kingpin: Life of Crime”の現世代リマスター「Kingpin: Reloaded」を発表し、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として2020年後半の発売を予定していることが明らかになりました。
“Kingpin”は、1930年代のアールデコと現代の社会を融合させた架空の犯罪都市が舞台となるディストピアなギャングシューターで、部位ダメージや論争を呼んだゴア描写、id Tech 2の採用、武器の強化システム、ギャングの雇用を含むNPCとの対話、サイプレス・ヒルが参加したサウンドトラックといった要素を特色としていました。
まさかの復活を果たすリマスター版“Kingpin: Reloaded”は、4K/60fps対応に加え、クラシックと拡張モードの搭載、バランスの再調整とブラッシュアップ、ウルトラワイドモニタ対応、新たなクエストシステムといった新要素が導入されるとのこと。
リマスター版のビジュアルが確認できる“Kingpin: Reloaded”のアナウンストレーラーは以下からご確認ください。
昨日、NPDが発表した2010年代のアメリカ市場におけるビデオゲームの販売ランキングをご紹介しましたが、新たにNPDが2019年のアメリカ市場におけるビデオゲームのプラットフォーム別販売ランキングを発表し、Infinity Wardの「Call of Duty: Modern Warfare」が総合1位を獲得したことが明らかになりました。
NPDの報告によると2019年のアメリカにおけるビデオゲーム市場の全体的な売上げは前年の166億9,500万ドルから13%減となる145億8,100万ドルで、ソフトウェア(9%減)とハードウェア(22%減)、周辺機器(7%減)を含む全ての分野で前年比減となったほか、Nintendo Switchのみ前年比増を達成したとのこと。
Xbox OneとPS4、Nintendo Switch、3DSの販売上位10作品と総合上位20作品のラインアップは以下からご確認ください。
最新作“Mortal Kombat 11”の新キャラクター参戦が続く一方で、ハリウッドの実写映画化も進められている「Mortal Kombat」シリーズですが、新たにWarner Bros.が本作のアニメーション映画「Mortal Kombat Legends: Scorpion’s Revenge」をアナウンスし、2020年前半の公開を予定していることが明らかになりました。
“Mortal Kombat Legends: Scorpion’s Revenge”は、数々のDCアニメでお馴染みWarner Bros. Animationが製作を担当しており、メインキャストとしてジョエル・マクヘイルがJohnny Cage、人気ドラマ“デクスター”のデボラ役で知られるジェニファー・カーペンターがSonya Bladeのボイスアクトを担当。プロデューサーはBatman: Return of the Caped CrusadersやBatman vs. Two-Faceを手掛けたRick Morales氏とBatman: Gotham by GaslightのJim Krieg氏、製作総指揮にはNetherRealm StudiosのEd Boon氏も名を連ねています。
先日、当初1月28日の予定していたシーズン1の終了が2週間延長となった「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにInfinity Wardが経験値と武器を対象とする新たなダブルXPイベントの開幕をアナウンスしました。
昨年3月の“State of Play”第1回放送にてアナウンスされたアイアンマンのVRゲーム「マーベルアイアンマン VR」(Marvel’s Iron Man VR)ですが、新たに開発を手掛けるCamouflajとSIEが本作の発売延期を報告し、当初2020年2月28日を予定していた本作の発売日を2020年5月15日に変更したことが明らかになりました。
昨年6月に正式アナウンスが行われ、ミンスクとブーの登場や採用ルール、時代設定を含む幾つかのディテールをご紹介したLarianの期待作「Baldur’s Gate III」ですが、その後の進捗と続報に注目が集まるなか、先ほどLarianがモーションキャプチャーの様子やロケハン、サウンドトラックの収録風景を含む短いティザーフッテージを公開。2月27日に何らかの発表を予定していることが明らかになりました。
本日、カラフルでポップな2Dシューティング“WE ARE DOOMED”や“Graceful Explosion Machine”で知られるトロントのインディデベロッパ“Vertex Pop”が開発を手掛ける新作アクション「Super Crush KO」の販売が開始され、エイリアンに誘拐された宇宙一可愛いネコ“Chubbz”を助けるために戦う主人公“Karen”の爽快感溢れるアクションを紹介する素敵なローンチトレーラーが公開されました。
PC SteamとNintendo Switch向けの新作“Super Crush KO”は、過去作で培ったシューティング要素とアーケードなベルトアクションコンバットを融合させたハイペースなアクションゲームで、スタイリッシュかつ簡単で奥の深いコンボやオンラインのラインキングシステム、カラフルでパステルなアートスタイルを特色としています。(※ Vertex PopのコンポーザーRobby Duguay氏が手掛けた素晴らしいサウンドトラックも発売中)
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